2019年08月06日

今日、2019年8月6日は、74回目の広島原爆忌です

今日、2019年8月6日は、74回目の広島原爆忌です。
私も、犠牲になられた方々を悼み、平和への誓いを新たにしました。

1945年8月6日午前8時15分、アメリカ軍は広島市に核爆弾(原子爆弾)を投下し、
その3日後の8月9日午前11時2分には長崎市にも核爆弾を投下しました。
両方合わせて、約24万6千人もの多くの方々が、
被爆から4か月以内に亡くなられたと伝えられています。

核爆弾が戦争を終わらせたのか、
戦争が終わるから核爆弾が使用されたのか、
真相究明は歴史家の方々の研究に委ねたいと思います。

マンハッタン計画の責任者であるアメリカ陸軍の軍人、
故レスリー・グローブスさんに関する歴史家の方々の研究は、
『Wikipedia』(レズリー・グローヴス - Wikipedia)をご参照ください。

なぜ広島、長崎が原爆の犠牲にならなければならなかったのか?

私は犯人捜しをするつもりはありません。
核爆弾、あるいは核弾頭(あえて核兵器とは言いません)の使用は
決して許されないし、許してはならない罪ですが、しかし、
核弾頭の建造、使用に限らず、そのような罪が犯されてしまうのが戦争の現実です。

私の父方の祖父は宝飾品や装身具の製造卸売業を営んできましたが、
第二次大戦の間は仕事を失い東京近郊で光学部品の町工場を営むことにしました。
宝飾品の納品先に眼鏡店も含まれ、その店の経営者の方から勧められたようです。
ところが製品の材料も尽き、最後に手を下したのが風船爆弾用の気球の加工でした。
材料の厚手の小川和紙が軍から供給されたといいます。
風船爆弾に関しては、『Wikipedia』(風船爆弾 - Wikipedia)をご参照ください。
埼玉県平和資料館にも、風船爆弾の模型が常設展示されています(公式サイト)。

祖父は最初から軍の作戦の内容は概ね知っていたようです。攻撃目的の軍需製品
を請け負ったのは、ほかに仕事がない中で、家族や従業員を養うためでした。
風船爆弾の被害の全容は、原因不明の火災も含め今なお判明していませんが、
1945年5月5日、オレゴン州で民間の子供たちや引率の女性が犠牲になりました。
そして、祖父の町工場はその後アメリカ軍の空襲を受け、
逃げ遅れた工員の女学生の方が数名、亡くなられたと聞いています。

私には、誰を責めることもできません。

祖父は私が生まれるずっと以前に高齢のため他界してしまいましたが、
去年他界した父が話していた思い出の中の祖父は、子煩悩で従業員やお取引先を
大切にする、勤勉で面倒見の良い紳士だったようです。出身は長野県の飯田です。
趣味は彫刻や絵画の創作で、伯母たちには茶道や日本舞踊を習わせていました。

いったい、人類は地球上の石油がすべて枯れるまで戦争を繰り返すのでしょうか?
核弾頭は、その後も戦争の抑止力と称して各地で維持され続けるのでしょうか?
それは、あれから使っていないようですけど本当に本物? 信じて良いのでしょうね?
悪意ある者の手に渡ってしまった場合に限り、「偽物でしたごくろうさま」ということで。

軍隊を持つ国は、実際に軍備を増強することで自国を防衛しようとします。
核弾頭を持つ国は、実際にその装備を増強することで自国を防衛しようとします。
どちらもお金がかかるだけでなく、貴重な地球上の資源を際限なく消費し続けます。
周辺諸国は当然、その対応を迫られます。きりがないですね。

日本は違います。

日本国には自衛隊があり、「日本国憲法第9条」の縛りがあります。
その縛りを解き、自衛隊を軍隊に改組するだけで、周辺諸国は対応を迫られます。
なので、改憲議論や防衛訓練はこれからも半永久的に続けます。いけませんか?
(諸外国の良い子の皆さんは真似しないでね。)

国産の石炭燃料でお船や汽車を動かして(汽車は当店の近隣でまだ動いてます)、
19世紀末から20世紀初頭の日本は近代国家になろうとしました。しかし、時代は
急速に石油燃料の時代に移り、現在は代替燃料の開発も平行して進んでいます。

日本の国土を掘っても石油はあまり出ませんが、温泉は出ると海外でも評判です。
(日本で海外と言えば外国のことです。)
(陸地に国境を作れたら観光名所にできそうですが、どこにしようかな?)
(島を返してもらえたら、その島の一部分を、しばらくもどしてさしあげましょうか?)
 ↑なのでやはり、戦争はいけません。島の温泉も大切に(↑予算組んでください)。

火山だらけでかつ台風の通り道で
自然災害の絶えないわが国ですが、
全国各地の温泉地はおかげさまで、
国際的にお褒めいただいています。
泳いだら温泉、スキーの後も温泉、
地酒(お酒は二十歳になってから)。

 Hot spring
 Cool Japan

ありがたいですね。

皆で感謝しましょう。

*この記事は、当ブログ2019年8月9日付記事へ続きます。
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) しゃしんのポップ at 22:01| 未分類