2019年11月20日

当店の店名の由来のおはなし 「吉川写真店」と「しゃしんのポップ」〔その3〕 ☆☆懐かしいフジフイルムさんの“「フジカラー」の袖看板(突出し看板)”発見!☆☆

*この記事は 2019年11月10日付記事 の続きです。

  当店の店名の由来のおはなし
  「吉川写真店」と「しゃしんのポップ」〔その3〕

本題の前に。

前回の記事(こちら)からお話しは逸れるのですが、
私、お散歩が趣味なんです。
時に脇道へ逸れるのも、思いがけない発見があって楽しいものです(^^)

でも、普段はお散歩の時間が取れないので、
夜にネットで、グーグルさん提供の「Google street view(ストリートビュー)」の
“バーチャルお散歩”などを楽しんだりしています(ただし運動にはなりません)。

思い付きでランダムに、知らない街角を歩いてみたいな、
どこか遠い所へ行きたいな、というような気持ちに駆られたときも、
「Google street view」は便利です。BGMはもちろん、こちら の楽曲です。

では今回も、
思い付きでどこか知らない、ちょっと遠くの街角へ。

  懐かしいフジフイルムさんの
  “「フジカラー」の袖看板(突出し看板)”発見!

「あ! フジカラー!!」

▽「え? フジカラー!?」
 「Google street view」より、スクリーンショット(以下同様)。
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 (c)Google street view

もっと近付いてみましょう。
間違いありません。あの、絵に描いたような緑色。
“「フジカラー」の看板”です!

▽ご覧の通り“「フジカラー」の袖看板(突出し看板)”ですよ。
 なお、右端に写っているお馴染みの円柱は「理容所を示す」目印。
 その名も“サインポール”です(サインポール - Wikipedia)。
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 (c)Google street view

さあ、もっとアップにしてみましょう。

▽「あれっ?」
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 (c)Google street view

「あれっ? 吉川写真店!?」
(目をゴシゴシ)
「吉川写真店!?」

▽神奈川県横浜市瀬谷区某所の「吉川写真店」さん店頭。
 どこか懐かしさを覚える、昭和の高度成長期の面影を今に残す佇まい。
 看板の富士フイルムさんのロゴマークは、1980(昭和55)〜2006(平成18)年
 まで、26年間にわたり用いられたものです。こちらの看板は状態がきれいですね。
191114_seya-yoshikawa-syashinten_01.JPG
 (c)Google street view

 関連リンク)
  コーポレートブランドロゴ | 富士フイルム

こちらの「吉川写真店」さんは、
当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」代表の親戚のお店でも、姉妹店でもありません。
当店の店名変更前に、念のためネットで調査したときは検索されなかったのですが、
実は最近、あらためて念入りにネット検索したところ、こちらのお店さんが見つかった
のです。決して当店は真似したわけではないのですが、同名に。申し訳ありません。

「Google street view」の撮影日は5か月前の2019年6月なのでごく最近です。
シャッターが全部開いていないので定休日かとも思いましたが、奥のドアのガラスが
テープで補修されただけのご様子から、もうすでに廃業されてしまわれたようです。
富士フイルムさん公式サイトの「店舗検索」にも掲載されていませんでした。

 関連リンク)
  店舗検索 / 写真店 | 富士フイルム (公式)
  https://fujifilm.jp/personal/print/shop/

お隣が理容店なので、かつてはお客さまのスタジオ記念撮影で協業関係にあったの
かもしれません。このような街づくりは、今の行政にも大手不動産ディベロッパーにも
できるものではないですし、およそ一流大まで出ても学べるものではないと思います。

私の母校は決して一流ではないものの、有名マンモス大学で、中小企業の経営者や
個人事業主を日本で最も多く輩出していると信じられている大学です。と言いますか、
中小企業の後継者かその家の末裔が通うのにちょうど良い大学なのかもしれません。
入試では過去問題集による受験勉強の成果より普段の勉強の心構えが問われます。
どちらの勉強により多くの労力や時間を割くべきか? 資格試験ではないのですから、
受験参考書の出版社さんの力を借りないと良い学生さんが集まらないのは困ります。
特別に受験対策をしなくても入れる人は入れますが、入れない人は何をどうやろうと
2次試験で落とされます。難しい質問に答えられるより面白い問題を数多く解けるよう
になりましょう。私の母校を志望される大学受験生の方へ、ご参考までに。

▽偶然なのか意図したものか?
 こちらのジオラマ製作用のミニチュアモデルも
 理髪店さんと写真館さんとのセット販売です。
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 (c)トミーテック

▽酒屋さんも加えた色違い3店セット。いったい、誰向け?
 縮尺1/150。それだけですべてをご理解いただけた方は晴れて合格でしょう!
191115_tomytec-diocolle_photostudio_01.jpg
 (c)トミーテック

 関連リンク)
  建物コレクション | ジオコレ | トミーテック (公式)

 この記事のどこが参考記事なのかご理解いただけた方は2次試験も合格です!
  ↓
 参考記事) 
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2019年6月7日付記事
  【超仕事人 プロの流儀】
  TVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』が
  2週連続で他局番組ネタ&駅名駄じゃれネタを全力で飛ばしまくりました!
  【再掲載】

なお当店は、大家さんが経営されていた和菓子店さんの元支店さんの店舗跡に入居
させていただいたのですが、両隣りは不思議なことに理髪店さんと化粧品店さんです。
地元の方のご紹介ですのでこうしたご縁をこれからも大切にして行きたいと思います。

それにしても素敵です。理容店さんや理髪店さんの世界共通の目印“サインポール”。
由来は中世のヨーロッパで「理容師が外科医を兼ねていたことに起因しています」と、
全国理容生活衛生同業組合連合会の公式サイトで詳しく説明されています(こちら)。

 参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2017年7月10日付記事
  パシフィコ横浜で開催の「PHOTONEXT2017」へ行ってきました〔その5〕
  「ソフトバンク」さんの写真セルフプリントコーナー
  「スマホプリントステーション」の製造元はノーリツプレシジョンさんでした
  (当店スタート7周年の所感にかえて)

うらやましいですね。私たち写真店の業界は、どうしてこのような目印を育めなかった
のでしょう? 朽ちかけたカメラの張りぼても色褪せたフィルムのイラストも、スマホで
お写真をお撮りになる今のお客さまには何の目印にもなりえません。“サインポール”
に想い出のお写真を賑やかに貼り込んで、くるくる回しましょうか? 走馬灯のように。

でも、外科のお医者さんの目印(実は干した包帯)が理容店さんや理髪店さんの目印
になったのですから、カメラやフィルムをかたどったサインがいつかスマホ写真プリント
のお店の目印になったとしても、まったく不思議ではないような気もします(^^)!

 包帯とフィルム。似てる?

昔はカメラも職人さんによる手作りで、実は今でも東武東上線沿線のメーカーさんに
その技術は伝承されています。常に製作されているわけではないようですが、美しい
そのフォルムや仕上がりをご覧ください。

▽写真館(記念写真スタジオ)さんでよく使われていたカメラ(楽器じゃないですよ)。
 アコーディオン式の「組立暗箱」です。今もサインのモチーフにする写真館さんも!
 私も母校の写真学科の卒業制作では、この種のカメラを中古で求め使用しました。
 背面のピントグラスと本体との間に感光材料(シートフィルム)をセットしたホルダー
 が収まり、撮影体制になります。その間、ピントグラスはホルダーに遮られピントも
 構図も確認できなくなりますから撮影者は一種の名人(写真師とも呼ばれました)。
 昔の写真師が大きな黒い布を被って写真機を覗くのは、ピントグラスが見易くなる
 から(それだけ)。獅子舞するかのように鳩を出すというのは往時の都市伝説です。
 ちなみに黒い被り布ですが、滅多に洗濯しなかったと思います(経験者は語る?)。
 母校の写真学科の学生は入学時に皆“マイ被り布”を購入することが必須でした。
 スタジオ実習でもこの種のカメラ(金属製)が用いられていたからですが、レンズは
 私たちの富士フイルムさん謹製「フジノン」ブランドのシリーズで、私はファンでした。
 この種のカメラ用のレンズは各社さんともに生産終了ですが、中古品は潤沢です。
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 (c)ウイスタ

記念の贈りものにもどうぞ。
    ↓
 関連リンク集)
  東京都板橋区常盤台 WISTAへようこそ (メーカー公式)
  https://www.wista.co.jp/
  WISTAオンラインストア / FIELD45RoseSW (メーカー公式)

 参考記事) 
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2019年9月30日付記事
  【2019年9月20日 開発発表】 写真機。それは、枕元に置いて夢見るカメラ。
  【PENTAX/RICOH 一眼レフ】
  http://poppop.sblo.jp/article/186583854.html

当店も以前は、カメラやフィルムの販売、カラーフィルムの店内現像もしていました。
現在地へ移転する前の旧店舗内で撮影した、貴重なスナップ写真をご紹介します。

▽カラーフィルムの店内現像をしていた頃のメンテナンス風景。使用済みの現像液を
 当店臨時スタッフの仲田が現像機から回収しているところです(2013年6月撮影)。
 当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」が現在地へ移転する前、旧店舗内のスナップ。
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 (c)安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店

▽移転前の旧店舗内でフィルムのスキャン操作をする仲田(2014年2月2日撮影)。
 オペレーターがお客さまのご注文書に従いプリントのサイズや枚数を指定しました。
 ご覧の富士フイルムさんの「フロンティア 340E」は今も当店で活躍中のデジタル
 レーザー露光銀塩プリンターですが、スキャナー部分は寿命を迎え修理不能です。
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 (c)安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店

 参考記事)【再掲載】
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2017年7月10日付記事
  パシフィコ横浜で開催の「PHOTONEXT2017」へ行ってきました〔その5〕
  「ソフトバンク」さんの写真セルフプリントコーナー
  「スマホプリントステーション」の製造元はノーリツプレシジョンさんでした
  (当店スタート7周年の所感にかえて)

ところで、先の“「フジカラー」の袖看板(突出し看板)”ですが、
お客さまやお店さんのための目印であることはもちろん、もう一つ大変重要な役割が
ありました。それは、富士フイルムさんの現像所の営業担当さんにとっての目印でも
あった、ということです。お客さまからお預かりした未現像フィルムや焼増しするネガ、
その仕上がり後のお品物や店内で現像するお店さんで使う資材などを営業担当さん
が集配に通う際、緑の“「フジカラー」の袖看板(突出し看板)”が目印になった訳です。

▽【再掲載】
 「次はこちらのお店へ。毎度ありがとうございます! お待ちどうさまでした〜!」
 (↓“「フジカラー」の袖看板(突出し看板)”の使用例)。
191114_seya-yoshikawa-syashinten_02-2.JPG
 (c)Google street view

つまりこの看板は、停留所や駅の標識のような役割も担っていたのです。
クリーニングの取次店さんの看板も同じですね。現在、富士フイルムさんは合理化の
一環で集配業務を一般の宅配業者さんに委託されているので“「フジカラー」の看板”
は生産されなくなってしまいました。当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」にも無いです。

 (T_T)

上の「Google street view」スクリーンショットの“「フジカラー」の看板”に記された
富士フイルムさんのロゴマークは、先述の通り1980年(昭和55年)に誕生しました。
当時放送されブームを起こし長年シリーズ化されたTVCMこそ、富士フイルムさんの
次のTVCMです。“富士カラーのお店”の常連客、綾小路さゆりさん初登場(@▽@)!
当ブログの記事でも、これまで何度かご紹介してきました。

▽富士フイルムさんの有名な1980年(昭和55年)放送のTVCM。
 2018年5月18日放送の『NHK 朝ドラ あさイチ』より、スクリーンショット。
 店員役の岸本加世子さん(左)と綾小路さゆり役の樹木希林さん(右)との名場面。
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 (c)NHK 日本放送協会、富士フイルム/協力:ACC・CM情報センター

 綾小路さん 「お見合い写真なものですから、特に美しく」
 店員さん 「フジカラープリントでしたら美しい人はより美しく、そうでない方は」
 綾小路さん 「そうでない場合は?」

▽「そうでない場合」って(@△@;)?
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 (c)NHK 日本放送協会、富士フイルム/協力:ACC・CM情報センター

詳しくは、次の当ブログ記事をご覧ください。

 参考記事) 
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2018年5月31日付記事
  【奇跡】
  「美しい人はより美しく」
  2018年5月18日(金)放送の『NHKあさイチ』で
  富士フイルムさんの「フジカラープリント」の名作テレビCMが!?
  樹木希林さん、ディレクターの川崎徹さんが打ち明ける撮影秘話とは!?
  【感動】
  http://poppop.sblo.jp/article/183310091.html

きっと、お店の方にとってもお客さまにとっても、様ざまなの想い出があることでしょう。
“「フジカラー」の袖看板(突出し看板)”は愛着もあるし、残しておきたいというお店さん
も少なくないようですが、設置から年数が経ち傷んでいる場合が多く、安全を優先して
富士フイルムさんからの申し出で順次撤去が進められているそうです。写真に残そう
という方は発見次第お早めに(一瞬でも「欲しい」と思ってしまった私が今でも居ます)。

 (^^;ゞ

さて、お散歩を続けましょう。
思い付きでどこか知らない、ちょっと遠くの街角へ。

  あたらめて、当店の店名の由来のおはなし
  「吉川写真店」と「しゃしんのポップ」〔その3〕

「あれっ? デジャヴュ(既視感)!?」

どこでしょう?
(キャプションは編集中です。しばらくお待ちください。)

▽「えっ? ここって確か!?」
 「Google street view」より、スクリーンショット(以下同様)。
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▽夕暮れ時には道行く人たちに明かりが灯る、そんなごくありふれた街角の交差点。
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▽テナントは檜エキス消臭剤の販売店さん。その上の楕円の看板は「赤いエプロン」
 (総菜店さん)のロゴを消した跡が残っていました。何度かテナントが変わりました。
 その両隣は理髪店さんと化粧品店さん。すると、今入っているテナントは、もしや?
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▽(左)お買い物中に偶然に会った親しい人と軽いお食事もできた懐かしいお店です。
▽(右)日替りの移動販売店さんや露店商さん、生花店さん、ベーカリーさんの想い出。
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▽今、交差点の一角は新しくきれいに生まれ変わりました。昔の面影は想い出の中。
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▽証明写真ボックスは当店と無関係ですのでお間違えのないようお願いいたします。
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 (c)Google street view

もう、お分かりですよね。当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」の前の通り、その名も
「山吹フラワーロード」の「Google street view」です(^_^)

上に掲載の「Google street view」の後の方3枚は撮影日が2019年6月なので、
こちらも5か月前でごく最近です。一方、前から7枚目までは2012年8月で7年前?
この記事の公開後、2019年11月26日現在もなお、更新されていません。それも、
当店前のわずか40メートル程度の区間だけが今も7年前の画像のまま(お早目に)。

 「Google street view」でタイムスリップできると
 嬉しくなるときってありませんか!?

“「フジカラー」の袖看板(突出し看板)”のお話しをしていたら、
もうひとつ大事なモノを思い出しました!

その画像を探したら何と富士フイルムさんの公式サイトで発見。貴重な“お宝”です!
“フジカラーのベンチ(正式名称不明)”です!!
あの遊園地や動・植物園、ボート乗り場にロープウェイの切符売場、越生梅林(相互リンク)、
滝壺や洞窟への遊歩道途中、展望台、温泉の源泉周辺や城跡公園、さらにはお寺や
神社の参道沿いなど全国の有名無名の観光地でかつてあれ程よく見かけた懐かしの
“フジカラーのベンチ(正式名称不明)”。修学旅行で、新婚旅行で、多くの人々が憩い
を求め、夢や愛を語り合った伝説のベンチが何と、東京・原宿の富士フイルム直営店、
「WONDER PHOTO SHOP(ワンダーフォトショップ)」の入口に陳列されています!

▽東京・原宿の富士フイルム直営店入口に復元された、幻の“フジカラーのベンチ”。
 どこへ置いても周囲の環境によく馴染み、それでいてさり気なく目を引く、機能美が
 滲み出る優れたデザインです。
181115_pic_16.jpg
  (c)富士フイルム、こばやしかをる(写真家/クリエイター)

「すみません、これください」
とお願いしても、分けてはもらえないのでしょうね。
かつて売る程あった“フジカラーのベンチ”も、今や富士フイルムさんの社内在庫は0。
「何とか鑑定団」や「ヤ○オク」にさえ滅多に出品されることのない貴重な“お宝”です。

なお、この“フジカラーのベンチ”の画像は、富士フイルムさんの公式サイト内にある
次のコンテンツから拝借させていただきました。

 関連リンク)
  FUJIFILM スマホ写真センスアップ術 | 富士フイルム(公式)
  意外とカンタン、すぐ出来た! はじめてのスマホから写真プリントレポート
  http://fujifilmmall.jp/smartphone-sense-up/print/

 参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2018年12月22日付記事
  「フジカラーの写真年賀状つくってみた」
  広瀬すずさんがついにYouTuber(ユーチューバー)デビュー!?
  東京・原宿の富士フイルム直営写真店
  「WONDER PHOTO SHOP(ワンダーフォトショップ)」に
  懐かしの“フジカラーのベンチ”も!

今回の記事のメインタイトルは、

  当店の店名の由来のおはなし
  「吉川写真店」と「しゃしんのポップ」〔その3〕

のはずでしたが、お散歩に夢中で
脇道へ逸れ過ぎて迷子になってしまいました(^_^;ゞ

交番でたずねてまた出直したいと思います。
どうもたいへん申し訳ありません<(_ _)>

つづく
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 21:29| 旅のヒント

2019年11月10日

当店の店名の由来のおはなし 「吉川写真店」と「しゃしんのポップ」〔その2〕 「Adobe Photoshop Camera」新開発アプリで“POP ART=ポップアート”

*この記事は 2019年11月3日付記事 の続きです。

  当店の店名の由来のおはなし
  「吉川写真店」と「しゃしんのポップ」〔その2〕

前回の記事(こちら)で、旧店名の「しゃしんのポップ」は、
山口写真さんの支店「山口写真POP店」から当店が経営を譲り受ける際、
お客さまが戸惑わないよう、また小さなお子さまにも読みやすいよう配慮し、
「POP」を「ポップ」にあらためて命名させていただいた店名だとお話ししました。

実は私、最初は「山口写真POP店」の「POP」を、
「ポップ」とは読めなかったのです(ピーオーピー?)。

▽ところで、“POP ART=ポップアート”って?
 「Introducing Adobe Photoshop Camera」(2019年11月4日に公開)
 より、スクリーンショット。
191105_adobe-photoshop-camera_001.JPG
 (c)Adobe /  AdobeCreative Cloud

 関連リンク)
  Introducing Adobe Photoshop Camera - YouTube (公式)
  https://www.youtube.com/watch?v=zRfG7cWqCG8&t=2s

お話しを続けましょう(^^;

そこで当時、山口眞澄(ますみ)社長に直接お尋ねすると、

「“ポップコーン”の“ポップ”」

とおっしゃられたことを思い出しました。
それから、

「特に意味は無い」

とも(本当?)。

“ポップコーン”の“ポップ”は、トウモロコシが熱で弾ける音や動きを表した擬音語、
擬態語との説もあるようですが、これにも諸説あるらしく、本当の由来は分かって
いないそうです(“ポン菓子”とよく似た由来?)。
なお、“ポップダンス”の“ポップ”は、筋肉を弾くようなダンスの動作を表すそうです。

前回の記事でもお話ししましたように、
「POP」とは音楽のジャンルでいう日本の“J-POP”の「POP」で、
“ポピュラー音楽”の“ポピュラー(popular)”が、その由来です。
“広く知られている、親しまれている、人気のある”という意味があるそうです。

“ポピュラー音楽”のジャンルの一つに“ポップ・ミュージック”があり、ほぼ同義で用い
られることもありますが、“ポップ・ミュージック”の方がより商業的で、ステージだけで
なく放送や音楽出版などのマスメディアから流通させることが前提で制作される楽曲
を指します。その商業の中心は音楽出版で、長く売れるクラシック音楽等と比べ次々
流行しないと収益が望めないことから、出版物は自ずと大量生産、大量消費されます。

  「Adobe Photoshop Camera」新開発アプリで
  “POP ART=ポップアート”

“ポップ・ミュージック”とよく似た用語に“ポップアート”があります。
音楽と同様にアートはアートでも、こちらは現代美術のジャンルの一つで主に都市部
における大量生産されたモノが大量消費される様を、ときに批判的に、ときに美化して
表現する芸術運動です。大量に印刷される広告や新聞等を切り貼りして一枚の絵に
再構成するコラージュなどの技法も用いられました。“ポップアート”は、1960年代末
には終焉を迎えましたが、広告等の印刷物を表現の題材にする技法や発想が、逆に
後の広告美術や広告写真の制作にも受け継がれるなど、大きな影響を及ぼしました。

今日では写真を素材に、切り抜いたりイラスト風に着色したり、文字などを合成したり
する編集技法が“ポップアート調”と呼ばれることが多いようですね。

スマートフォン用にも、
写真を“ポップアート調”に加工できる編集アプリが数多く公開されています。
つい先日、2019年11月4日にも米国のアドビシステムズさんからそのような機能を
備えたカメラアプリ「Adobe Photoshop Camera」の開発と2020年中の公開が
発表されました。Adobeさんのお仕事ですから、楽しみに期待して待とうと思います。

▽【再掲載】
 ところで、“POP ART=ポップアート”って?
 「Introducing Adobe Photoshop Camera」(2019年11月4日に公開)
 より、スクリーンショット。
191105_adobe-photoshop-camera_001.JPG
 (c)Adobe /  AdobeCreative Cloud

▽「Adobe Photoshop Cameraを発表 #AdobeMAX - Adobe Blog」
 2019年11月5日付記事より、スクリーンショット。
191105_adobe-photoshop-camera_01.JPG 191105_adobe-photoshop-camera_02.JPG
 (c)Adobe

 関連リンク集)
  Introducing Adobe Photoshop Camera - YouTube (公式)
  https://www.youtube.com/watch?v=zRfG7cWqCG8&t=2s
  『Adobe Blog』 2019年11月5日付記事
  Adobe Photoshop Cameraを発表 #AdobeMAX  
  https://blogs.adobe.com/japan/cc-photo-introducing-adobe-photoshop-camera/
  『Photoshop Camera』 (特設サイト)
  ユニークなカメラ効果で、もっと魅力的な写真が撮れる
  https://www.adobe.com/jp/products/photoshop-camera.html

山口写真さんの支店「山口写真POP店」の英文表記は「PHOTOSHOP POP」で、
当店が経営を譲り受けた後も「しゃしんのポップ」の英文表記は上記のままでした。
「Adobe Photoshop Camera」の“POP ART”機能と関係ありそうな無さそうな。

 「Adobe Photoshop」は“写真店向け”というより
 “写真店の代り”という意味の方が強いようですね。

お話しの流れを少し軌道修正しましょう(^^;ゞ

“ポップ・ミュージック”も“ポップアート”も、モノが大量生産、大量消費される中で誕生
しました。それらは“ポピュラー音楽”、“J-POP”とも併せて、広く大衆文化を意味する
“ポピュラーカルチャー”、“ポップカルチャー”の中に含めることができます。そこには
マスメディアや広告業界が深く関連し、それらの関連ビジネスの成長の勢いは1990
年代以降も続いて行くかのようでした。

変化をもたらしたのは1990年代後半、パソコンと共に急速に普及したインターネット
です。その変化は、今のモバイルデータ通信規格、4G(第4世代移動通信システム)
のサービス開始と、それに伴う2012年以降のスマートフォンの爆発的普及で決定的
になりました。インターネット通信は大衆同士が、双方向かつランダムに文章、音声、
画像、映像など様々な情報を共有でき、放送や出版の性格をも兼ね備えた通信です。

現在、その要となっているのが、「LINE」や「Instagram」などのSNSや「YouTube」
などの動画投稿サイトであることは、最早言うまでもありません。特に4Gのような高速
かつ大容量の移動通信システムとスマートフォンとの融合で、誰もが今体験している
ことを情報発信し合えるようになったことは、それまでマスメディアが中心のビジネスを
してきた広告業界のあり方も大きく変えました。SNSや動画投稿サイト向けWEBCM
やバナー広告の制作が、今や重要な広告ビジネスになったのです。そのご依頼主は?

▽【再再掲載】
 動画サイトのWEBCM制作のご依頼主の例(といいますか、自社内制作?)
 「Introducing Adobe Photoshop Camera」(2019年11月4日に公開)
 より、スクリーンショット。
191105_adobe-photoshop-camera_001.JPG
 (c)Adobe /  AdobeCreative Cloud

 関連リンク集)
  Introducing Adobe Photoshop Camera - YouTube (公式)
  https://www.youtube.com/watch?v=zRfG7cWqCG8&t=2s
  『Adobe Blog』 2019年11月5日付記事
  Adobe Photoshop Cameraを発表 #AdobeMAX  
  https://blogs.adobe.com/japan/cc-photo-introducing-adobe-photoshop-camera/
  『Photoshop Camera』 (特設サイト)
  ユニークなカメラ効果で、もっと魅力的な写真が撮れる
  https://www.adobe.com/jp/products/photoshop-camera.html

すでにインターネットが普及した2000年代初頭から、広告業界の間で「モノからコト
ということが言われるようになりました。広告の依頼主を大量生産、大量消費の担い手
だった大手メーカーから、体験や経験あるいは情報の提供者へと切り替える動きが始
まったのです。追って、大手メーカー各社の間でも商品の製造販売だけでなく体験や
経験あるいは情報の商品化に取り組む動きが出てきました。富士フイルムさんもです。

富士フイルムさんの、体験や経験あるいは情報の商品化への新たな取り組みの例。
 2019年5月9日、ネット上でお写真データを共有できる富士フイルムさんの新しい
 写真クラウドストレージサービス「FUJIFILM PhotoBank(フォトバンク)」がスター
 トしました。今後は富士フイルムさん提供の、各種プリントサービスとの連携も予定
 されています。整理・検索機能も強力。同名のスマホアプリからご利用になれます。
190509_PhotoBank_101.jpg
 (c)富士フイルム     詳しくはこちら ↓

 関連リンク)
  PhotoBank|FUJIFILM (公式)
  https://photobank-ja.fujifilm.com/web/
PhotoBankは、写真の保存・整理・検索ができる
オールインワンの写真整理アプリです。
富士フイルムならではのAI技術や多様なフォトサービス
との連携で、あなたのフォトライフをサポートします。

出典)上記、「PhotoBank」 (富士フイルム公式)より抜粋。
 参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2019年9月9日付記事
  【☆☆☆☆☆評価とレビュー】 富士フイルムさんの最新写真整理アプリ
  「FUJIFILM PhotoBank(フォトバンク)」 【"PhotoBank"担当者の回答】

当店では毎年初めに都内で開催される富士フイルムさん主催の小売店向け展示会
&セミナーに欠かさず参加してきましたが、以前は新製品の展示説明や掘り出物の
仕入れが中心のイベントでした。それが近年、写真プリントの楽しみ方を研究し提案
する場に変わってきました。イベント名も「大商談会」から「フォトイメージングフェア」
に改められたのも「モノからコト」へのビジネスの変化を反映してのことだったのです。

前回の記事(こちら)でも触れましたが、富士フイルムさんは2000年代半ば頃まで、
「AXIA」というブランドを中心に家庭向けの音楽用カセットテープやビデオテープなど
も開発(AXIA - Wikipedia)、生産していて、街の写真店も主要な販売窓口でした。
それら大量生産、大量消費される磁気テープ類はまさしく、広く大衆文化を意味する
“ポピュラーカルチャー”、“ポップカルチャー”の、かつての受け皿だったのです。

最後の富士フイルムさんの「大商談会」は2017年。
最初の「フォトイメージングフェア」は2018年からです。
当ブログの、次の各参考記事の抜粋をご参照ください。


*次の参考記事は、
 当ブログの2017年2月4日付記事の一部を抜粋、再編集し掲載しています。


2月1日(水)は当店では臨時休業とさせていただき、
お客さまにはたいへんご迷惑をおかけしました。
当日は都内で開催された富士フイルムさんの大商談会&セミナーに、
当店臨時スタッフの仲田とともに参加してきました。
2017年のテーマは「Photo & your business」です!

▽港区北青山「TEPIA」の
 「富士フイルム2017年大商談会」特設会場入口
170201_IMG_0239.JPG
 (c)安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店

 ☆Photo & your business
  スマホ時代にマッチしたサービスの魅力や
  写真でお客さまを喜ばせる新しい
  「店づくり」「コトづくり」をご提案します。

「店づくり」「コトづくり」をご提案しますということですが、
今年ははじめからちょっと“なぞなぞ”(@@;)!?モードですよ。


*上記の参考記事は、
 当ブログの次の記事の一部を抜粋、再編集し掲載しています。

 参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2017年2月4日付記事
  富士フイルム2017年大商談会〔前編〕


2017年の時点ではまだ、「コトづくり」の提案は資料の展示が中心でしたが、
2018年の最初の「フォトイメージングフェア」ではセミナーに反映されました。
セミナーの講義内容は非公開ですので詳しくお伝えすることは控えたいと思います。


*次の参考記事は、
 当ブログの2018年2月10日付記事の一部を抜粋、再編集し掲載しています。


「大商談会」から名称を「フォトイメージングフェア」に改めた
富士フイルムさんの展示会&セミナー。2018年のテーマは、

 With PHOTO
  「撮る」「残す」「贈る」「飾る」
  写真があるとビジネスはもっと面白い

です。

▽港区北青山「TEPIA」の
 「富士フイルム2018年フォトイメージングフェア」特設会場入口
180126_IMG_1790.jpg
 (c)安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店

そして、今回聴講させていただいたセミナーのタイトルは、

 ☆フォトビジネスセミナー:
  「WONDER PHOTO SHOPで見えてきたフォトビジネスの可能性」

です。ここに、私のセミナーの聴講ノートから、最後の方を転載したいと思います。
くり返しになりますが、講義内容については“非公開”です。
セミナーの主旨を正確に反映したノートではないことを、おことわりしておきます。
 モノを売る→→→コトを売る→→→モノ×コト、組みあわせて売る
 (従来のお店) (モノからコトへ) (これから求められるお店)

  「これからのプリントビジネス」

 自店に合ったパターンを見つけてトライ
   (1)ターゲットを拡げる
   (2)商材を拡げる
   (3)用途を拡げる
  (1)×(2)×(3)。
 「待ち」から「攻め」へ
   (1)POP広告(Point of purchase advertising)
   (2)声かけと丁寧な接客
   (3)店外への提案、営業(他店さんの協力を得て)
  営業をしないと伝わらない。
 プリント需要の創出
   日々の生活  With PHOTO
   モノ With PHOTO
   コト With PHOTO
  でより魅力的に。
当店「しゃしんのポップ」の弱点の一つに、
営業力や宣伝の弱さが挙げられると自覚しています。
このことはお客さまからも度々ご指摘いただいていることで申し訳なく思っています。

写真用品は、お客さまに長くご愛用していただける定番商品を吟味して取り揃えて
いますが、お客さまにとってご来店が楽しみになるよう陳列を工夫して、常に新製品
のご提案もしていけたらと考えています。

当店のお客さまも多くはスマホユーザーのお客さまですから、インターネットを活用
した宣伝が、TVCMや雑誌・新聞広告、DM、折込みチラシより効果的なことは明白
です。ですが、このブログも元々パソコン向けの仕様で、スマホ画面にも対応できる
ものの、少々見苦しく感じらる事が多くたいへん恐縮しております。

できることなら、当店でも何かお客さまにとって魅力的なスマホ用アプリを開発して、
様ざまな機能、サービスや最新情報をご提供できればと思うのですが、こればかり
は大手チェーン店さんのようにできません(富士フイルムさんのアプリが頼りです)。

「待ち」から「攻め」へ。当店の最重要課題です!!


*上記の参考記事は、
 当ブログの次の記事の一部を抜粋、再編集し掲載しています。

 参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2018年2月10日付記事
  富士フイルム2018年大商談会改め、フォトイメージングフェア〔セミナー編〕
  「WONDER PHOTO SHOPで見えてきたフォトピジネスの可能性」
  を聴講して思ったこと

*なお、2016年開催の富士フイルムさんの「大商談会」については、
 次の当ブログ記事をご参照ください。

 参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2016年2月10日付記事
  富士フイルム2016年大商談会「写真ライフを“極める”」〔前編〕

▽港区北青山「TEPIA」の
 「富士フイルム2016年大商談会」特設会場入口
IMG_1856-edit.JPG
 (c)安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店

*また、2019年開催の富士フイルムさんの「フォトイメージングフェア」については、
 次の当ブログ記事をご参照ください。

 参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2019年1月27日付記事
  2019年 富士フイルム フォトイメージングフェア in東京


さてここで、上記の記事中、私の聴講ノートの写しに
POP広告(Point of purchase advertising)”という用語が出てきましたね。
“POP広告”自体はごくありふれた身近なものですが、よく似た用語に
“POP(Point of Production)”があります。
直訳すると、“生産現場”、“作業現場”といった意味です。

確かに、山口写真さんの支店「山口写真POP店」時代は長らくカラーフィルム現像の
スピード仕上げのお店でしたから、山口写真さんの本店窓口でお預かりしたお客さま
の、また出張撮影のカラーフィルム現像の“生産現場”、“作業現場”でもありました。

  「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」は今、
  写真店の原点に返ります

写真店の原点。それはどこにあるのでしょう?
過去、現在、それとも未来?

「モノからコト」へ。
当店はまだ、お客さまへ「コト」=体験や経験あるいは情報などをご提供するスキル
が十分に備えられていないと実感しています。

ですが、お客さまの方から“気付き”をいただく「コト」は、以前よりも増えてきました。

今年の春、少年スポーツチームの保護者会のお母さま方が当店にお集まりくださり、
お子さまの小学校卒業のお祝いに、それまで撮り貯めたチームの活躍のお写真を
それぞれがご持参のスマホやメモリから店頭受付機へ読み込んで、記念の写真集
を人数分、富士フイルムさん提供のプリントサービス「フォトブックハードカバー」で
何冊か制作してくださいました。

*次の参考記事は、
 当ブログの2019年9月18日付記事の一部を抜粋、再編集し掲載しています。


▽「フォトブック(イヤーアルバム/フォトブックハードカバー)」は当店も導入を進めて
 いる富士フイルムさんの店頭プリント受付機「WPSワンダープリントステーション
 でご注文いただけます。ピンチやスワイプなどスマホ感覚の快適操作と23インチ
 ワイドディスプレイが自慢。どうぞお気軽に、当店「安瑠芭夢 吉 川 写 真 店」の
 スタッフへお声かけください。「トートバック」、「クッション」、「マグカップ」も大好評!
 当ブログ2019年7月5日付記事同年9月19日付記事で詳しくご紹介しています。
190916_IMG_5876.jpg
 (c)安瑠芭夢(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店

商品の仕上がりのイメージは、店頭プリント受付機の画面でお確かめになれます。
ご注文のない場合でも、当店でご用意したサンプル画像で色々な仕上がりイメージ
を試していただくことができます。どうぞお気軽に、当店スタッフへお声かけください。

皆さまのご利用を心からお待ちしております。


*上記の参考記事は、
 当ブログの次の記事の一部を抜粋、再編集し掲載しています。

 参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2019年9月18日付記事
  富士フイルムさんの「フォトブック(イヤーアルバム/フォトブックハードカバー)」
  2冊目半額 夏の思い出キャンペーン開催!
  2019年8月1日(木)〜9月30日(月)2冊目のご注文分まで


お母さま方は日中はお仕事でお忙しいため夕方6時に集合。夜10時まで賑やかに
初めてのアルバム編集をお楽しみくださいました。ワイド画面の高機能店頭受付機、
十分な店舗の広さとお席、4台分ある店舗前駐車場、水〜金の夜10時までの営業、
寛ぎのBGM、それらはすべて5年前に今の店舗へ移転してから得られた環境です。

出来上がった「フォトブックハードカバー」がお子さまにとって最高の記念品になった
ことはもちろんですが、お母さま方が楽しく協力し合い編集に夢中になれたひと時も
また、お母さま方にとってかけがえのない記念の想い出、「コト」になったと思います。

当店がご提案、ご提供したものではなく、お母さま方ご自身で作り出していただいた
「コト」ですが、そのために必要な環境をご用意することがまず写真店の大切な務め
なのだと、そのとき考えを新たにしました。

カメラやレンズ、フィルムや電池、カセットテープやビデオテープ、それら大量生産
される商品の大量消費のための窓口から、街の写真店はお客さまご自身の「コト」
づくりを支えるための環境が用意できる場へと、新しく変わらなければいけません。
そこに写真店の本当の返るべき原点があると、当店は確信します。

想い出を未来へ運ぶ始発駅、
「安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店」を、
これからもどうぞご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

つづく
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 02:19| お知らせ

2019年11月03日

当店の店名の由来のおはなし 「吉川写真店」と「しゃしんのポップ」〔その1〕

  当店の店名の由来のおはなし
  「吉川写真店」と「しゃしんのポップ」

先日の記事(こちら)でもお知らせいたしましたように、
令和元年(2019年)11月1日より当店は、店名を「吉川写真店」にあらため、
心機一転、再スタートをいたしました。
お客さまにおかれましては、これからも当店をご愛顧くださいますよう、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

旧店名の「しゃしんのポップ」は、
山口写真さんの支店「山口写真POP店」から当店が経営を譲り受ける際、
お客さまが戸惑わないよう、また小さなお子さまにも読みやすいよう配慮し、
「POP」を「ポップ」にあらためて命名させていただいた店名です。

「POP」とは音楽のジャンルでいう日本の“J-POP”の「POP」で、
“ポピュラー音楽”の“ポピュラー(popular)”が、その由来です。
“広く知られている、親しまれている、人気のある”という意味があるそうです。

写真店なのに音楽と関係がある店名は不思議に思われるかもしれませんが、
今から約四半世紀前、平成5年(1993年)に「山口写真POP店」が開店した
当時、富士フイルムさんは「AXIA」というブランドで音楽用のカセットテープや
ビデオテープなども開発(AXIA - Wikipedia)、生産していて街の写真店も
主要な販売窓口でした。そのため、山口写真さんも積極的に音楽、映像関連
用品の販売に努めていらっしゃったことと思います。

富士フイルムさんによる家庭向け音楽用のカセットテープやビデオテープなど
の事業は、2000年代半ば頃まで続きました。

▽富士フイルムさんの「AXIA」TVCMメイキング映像より、スクリーンショット。
 30年以上も前の映像ですが、時代は感じても少しも古さを感じさせません。
 (私の個人的趣味でシーンをセレクトさせていただきました。ゴメンナサイ。)
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 (c)富士フイルム / PONYCANYON
     ↑
「AXIA」は磁気テープなだけに(磁気テープ - Wikipedia)、
やたら鉄分(?)を引き寄せるみたいですね(^^;

「AXIA」ブランドは日本限定で、誕生は1985年のこと。
当時、デビュー間もないアイドルの斉藤由貴さんがイメージキャラクターに起用され、
初出演映画『雪の断章 -情熱-』(原作:佐々木丸美 / 監督:相米慎二 / 製作:東宝)
の主題歌『情熱』(作詞:松本隆 / 作曲:筒美京平 / 編曲:武部聡志)が、
「AXIA」TVCMのテーマソングにも採用されました。
富士フイルム(当時は富士写真フイルム)さんの期待が込められた新ブランドでした。

 関連リンク)
  斉藤由貴 / 情熱 - YouTube
  2015年5月17日に公開
   1985年11月15日リリース4thシングル
   作詞:松本隆 / 作曲:筒美京平 / 編曲:武部聡志
   カテゴリ 音楽
   曲 情熱
   アーティスト 斉藤由貴
   YouTube に使用を許可しているライセンス所持者 PONYCANYON
  https://www.youtube.com/watch?v=xI0M_xm2r2g

1985年頃はまだ、車内が木造ニス塗りの蒸気機関車時代に建造された客車が全国
各地の定期列車に使用されていて、当時20代だった私はわざわざ乗りに行きました。
中でも印象に残っているのが、冬の北海道で乗った札幌発函館行きの夜行普通列車
でした。これら昔の客車はデッキの乗降扉が手動で転落事故の危険性があったため、
その後イベント列車用に残ったわずかな動態保存車両を除き、速やかに引退しました。
(JR東日本さんの高崎車両センターにも7両がイベント列車用に在籍し、現在修繕中。)

『情熱』の歌詞の中で、動き出す汽車のデッキから最後の握手をしてくれた彼の手が
離せない彼女は、彼と二人、ホームの端で倒れ遠ざかるレールの響きを耳にします。
ドラマチックな場面を細やかに描いた作詞、作曲、編曲とも大家の手による名曲です。
今の列車は自動ドアで、窓も固定か、開いても上の方だけでどうにも絵になりません。
(すみません。新海誠監督のアニメ映画『秒速5センチメートル第1話』がありました。)
斉藤由貴さんの代表作の一つとして、今なお若い世代のファンを増やし続ける『情熱』。
音楽のジャンルはもちろん、“J-POP”です。

▽『秒速5センチメートル』予告編(「YouTube」公式)より、スクリーンショット。
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 (c)新海誠 / CoMix Wave Films

「山口写真POP店」の命名者は今の山口写真さん社長の山口眞澄(ますみ)さんです。
新しい支店に、カメラやフィルム、現像のお客さまだけでなく、音楽や映像を楽しまれる
お客さまもお迎えできる絶好のチャンスがまさにその頃、到来していたのでした。

 その一方で飽食の時代。
 そして大量生産、大量消費。
 モノがあふれ、モノにうもれ、モノをすてていた。
 ふり返ってみると、そんな時代でもあったように思えます。

今は、誰の手元にもあるスマホ1台で万事解決、ですよね。

▽「After you listen to this, your lifestyle will be different...
 (そう、これを聞くと、みんなの、生活が変わる)」
190912_Steve-J_Peeping-Life-World-History_26_04.JPG
 (c)Anime Bancho / 森りょういち

 関連動画リンク)
  『Peeping Life(ピーピング ライフ)-World History #26 Steve.J 』
  2013年9月5日に公開 (「YouTube」 公式)
   Steve.J の巻
   時は西暦.2000年。場所はアメリカ。
   明日は、いよいよ会社の革新的な新商品発表の日。
   前日にプレゼンテーションのリハーサルをするSteve.J なのだが...
  https://www.youtube.com/watch?v=B-Zey4U0_uk

 参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2019年9月13日付記事
  Appleさんの「iPhone」もトリプルカメラに!
  あなたも私も「iPhone 11 Pro」!
  ご家族みなさまで「iPhone 11 Pro」!
  予約注文は本日、2019年9月13日“午後9時”開始で、9月20日発売!

ご家族やお友だち、親しい方たちとの間で、スマホのお写真が「LINE」などのSNSを
介して盛んにシェアされる昨今です。ただ、いくら親しい間柄でも、お写真のデータは
プライバシーに関わるものですから、誰が見ているか分からない相手の方のスマホ
から、無闇にアクセスされたくない、ダウンロードされたくない、という場合もあるかと
思います。その点、アルバムやフレームに入ったお写真プリントは、持主や置き場所
がある程度分かっていますから、ネット上よりずっと安心できるのではないでしょうか。

当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」に限らず、街の写真店の店頭プリント受付機では、
複数のスマホやタブレット内のお写真を予め専用アプリで選んでから、同時に読込む
こともできます。まだ当店の宣伝不足もあってあまり知られていないご利用方法なの
ですが、普段あまり見せ合うことのないお写真を、お店の受付画面でだけシェアする。

 そんなコトも、実はできるのです。

たとえばご夫婦で、お互いの日頃のお仕事や出来事、お子さんのようすなどを大きな
受付画面で見せ合えば、ご家族の絆も一層深まるのではないかと思います。お子さん
やお孫さんもご一緒いただければ、なお楽しいことでしょう。写真店は、そうした貴重な
お時間を過ごしていただく為に相応しい環境をご提供できる場にならなければいけない
と、当店は考えています。いつまでも大量生産、大量消費の手先のままではいけない
のです。そして、皆さまで充実したお時間を過ごしていただいた記念がお写真プリント
として残るのです。そのお手伝いをすることが、これからの街の写真店の役割りです。

当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」でもご好評いただいている、富士フイルムさんの
プリントサービス「シャッフルプリント」も、複数のスマホから読込んだお写真データで
合作をお楽しみいただけます。1枚の「シャッフルプリント」にお写真をたくさん詰めて
載せても、大きくゆったり載せても、プリント料金は変わりませんのでご安心ください。

・シャッフルプリント料金(消費税10%込)
 A4判(210×297mm)=880円 ←おススメ!
 2L判(127×178mm)=550円
 KG判(102×152mm)=315円

▽『シャッフルプリント「プレゼント篇」(30秒ver.)/富士フイルム』 (公式WEBCM)
  「シャッフルプリント」でスマホやデジカメで撮ったたくさんの写真を1枚にギュッ!
 (2015年3月26日に公開) より、スクリーンショット。
150326_shuffle-YouTube.jpg
190513_IMG_4938.jpg190513_IMG_4939.jpg
190513_IMG_4940.jpg190513_IMG_4943.jpg
 (c)FUJIFILMjapan(富士フイルム公式)

 関連動画リンク)
  シャッフルプリント「プレゼント篇」(30秒ver.)/富士フイルム (公式)
  https://www.youtube.com/watch?v=ht9WOmYNsG8

  関連リンク集)
  シャッフルプリント/ワンダーシャッフルプリント | 富士フイルム (公式)
  https://fujifilm.jp/personal/print/photo/promotion/shuffle/
  写真で仕掛けるサプライズ「写プライズ」しよう。 | 富士フイルム (公式)

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 しゃしんのポップ』
  2019年6月24日付記事
  【お願い】
  富士フイルムさんの人気商品「イヤーアルバム」を「工事用アルバム」と同様に
  ぜひご家庭の年度予算計画へ含めてください
  〔後編:「マンスリーアルバムプラン(仮)」の妄想〕
  +「デザインコラージュプリント」&「ワンダーシャッフルプリント」
  【告白!】
  http://poppop.sblo.jp/article/186178975.html

想い出を未来へ運ぶ始発駅「安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 」
は、街の写真店の原点に返って、お客さまの信頼や期待に一層お応えできるお店作り
にまい進するため新しく命名した店名です。いつか「吉川さんのお店」と気軽に呼んで
いただけるよう、地域の皆さまにとってより身近なお店にしていきたいと思っています。

くり返しになり恐縮ですが、
お客さまにおかれましては、これからも当店をご愛顧くださいますよう、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

 本日、令和元年(2019年)11月3日は“文化の日”です。
 健康で文化的な最低限度の記事になるよう努めました。
 (「夢カード」ポイント3倍の日でもあります!)

  平成31(2019)年1月より
  毎月最後に3のつく日(3日、13日、23日)は
  越生スタンプ会全加盟店で「夢カード」ポイント3倍サービス!

当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」の場合、3、13、23日が休業日のときは、
その前後2日間を 越生スタンプ会「夢カード」ポイント3倍の日とします(詳細こちら)。

▽当店導入のサクサ製「UTM(統合脅威管理アプライアンス) SS3000U Pro」。
 http://www.saxa.co.jp/product/adapter/ss3000-2/index.html
 当店内でインターネット固定回線に直接、またはWi-Fi無線接続されているすべて
 のパソコン、スマホ、タブレットなどの通信端末に対し、不正アクセスなど外部から
 の攻撃をこのUTM装置(ラック内の箱型の機器)が確実にブロックしてくれます。
IMG_2222.JPG
 (c)安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店

つづく
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 14:50| お知らせ

2019年11月01日

【再掲載/新プリント料金体系】ご縁がお徳! ご家族やご親戚で、グループで、親しい方とご一緒のご注文が対象の、当店独自の“お連れ様料金”を実施します!【令和元年10月より】

*この記事は、2019年10月3日付記事を同年11月1日に再編集し、
 再掲載したものです。

  “お連れ様料金”の写真店が皆さまの街に。

  ご縁がお徳!
  ご家族やご親戚で、グループで、
  親しい方とご一緒のご注文が対象の、

  当店独自の“お連れ様料金”を実施します!

お得な料金でプリントできる“お連れ様料金”を
令和元年(2019年)10月より実施中です!
ご家族や親しい方もお誘いあわせのうえ、たまっているお写真をぜひ、
当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」でプリントしてください。
ご一緒された方、全員のご注文が対象になります。

 例えば! L判プリント(89×127mm)の場合

  通常 39円 → “お連れ様料金” なら 34円
  ☆温泉まんじゅう1箱(12〜15個入り)相当のご予算で 約38枚!
  ☆缶コーヒーを毎週1本ずつ節約すると、1年間で 約199枚!
  ☆お茶、おやつ、お酒、おつまみ代を
    それぞれ1日10円ずつ節約すると、1年間で 約429枚!
  当店でプリントしていただけます!

お連れ様が急用などでご一緒できない場合でも、
ご相談いただければ柔軟に対応させていただきます。
どうぞご安心ください。

 ご注意)
  “お連れ様料金”の終了時期は未定です。
  また法人、公共団体等のご利用は対象外です。
  (教育、医療、福祉、福利厚生等の用途は除く。)

詳しくは当店店頭にておたずねください。
より多くの皆さまのご利用を、心からお待ちいたしております。

▽新しい「“お連れ様料金”のプリント料金表(PDFはこちら)」は、
 店頭でも配布中です。
pricelist_print_191114.jpg
 (c)安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 20:09| 各種料金