2022年09月08日

【持続可能な常時表示】Appleさんの「iPhone 14 Pro」はどの辺が「Pro」なのかご説明します【2022年9月16日発売予定】

  追 悼

▽『Apple』 (公式) トップページ(こちら
 2022年9月8日付のスクリーンショット。
 「Queen Elizabeth II by Dorothy Wilding, 26 February 1952.
 (c)National Portrait Gallery, London.」
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 (c)Apple

イギリス連邦王国の君主として70年にわたって在位されてきた
エリザベスU世女王陛下が2022年9月8日(現地時間)に96歳で崩御されました。
ご生前のご功績に敬意を込めて、ここに謹んで哀悼の意を表します。

  謝 辞

エリザベスU世女王陛下の若き日の素晴しいポートレートを撮影してくださいました
写真家のドロシー・ワイルディングさんと、このたびAppleさんの公式サイトトップに
その貴重な作品の掲載を了承してくださいましたイギリス国立肖像画美術館の方に
心から感謝を申し上げたいと思います。素敵な想い出をどうもありがとうございます。


*ここから本文です。

  【持続可能な常時表示】
  Appleさんの「iPhone 14 Pro」は
  どの辺が「Pro」なのかご説明します
  【2022年9月16日発売予定】

米国のAppleさんにより2022年9月8日未明(日本時間)、
恒例のオンライン新製品発表会「Apple Event」が開催されました。
気になる新製品はもちろん、「iPhone 14 Pro / 14 Pro Max」です!
「iPhone 14」シリーズのうち「iPhone 14 Plus」のみ2022年10月7日発売予定。
それ以外の3モデルは2022年9月16日に発売予定とのことです。
Appleさんの日本国内での販売価格は、
「iPhone 14」が11万9800円〜、「iPhone 14 Plus」が13万4800円〜
「iPhone 14 Pro」が14万9800円〜、「iPhone 14 Pro Max」が16万4800円〜
とのこと。昨年発売の「iPhone 13 / 13 mini」(2021年10月8日付記事)は継続。

 ご視聴された皆さま、どうもおつかれさまです。
    ↓
▽『Apple』 「YouTube」公式チャンネル
 2022年9月8日 AM 付ライブ配信 Apple Event − 9月8日(日本時間)
 スクリーンショットはライブ配信開始45分前。右はサムネイル画像のスクショ。
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 (c)Apple

 関連動画リンク)
  『Apple』 「YouTube」公式チャンネル
  2022年9月8日 AM 付ライブ配信
  Apple Event − 9月8日(日本時間)
   Appleの特別なイベントをチェックしよう。
   iPhone 14、iPhone 14 Pro、Apple Watch Ultra、
   Apple Watch Series 8、AirPods Proなどを紹介します。
 未明の速報、どうもおつかれさまです。
    ↓
 関連ニュース) 
  『ケータイ Watch』 松本 和大 2022年9月8日 03:18 付配信
  アップルから「iPhone 14 Pro」、新たなデザインのインカメラ
  https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1438243.html

 早朝のまとめ、どうもおつかれさまです。
    ↓
 関連ニュース集)
  『ケータイ Watch』 2022年9月8日 04:39 付配信
  アップルの9月8日発表会、本誌記事まとめ
  https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1438262.html
  『ケータイ Watch』 白根 雅彦 2022年9月8日 06:58 付配信
  「iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max」発表!
  その特徴と進化点は? アップルの9月8日発表会まとめ [iPhone駆け込み寺]
  https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/review/iphonetips/1438269.html

 「iPhone 14 Pro」は
 どの辺が「Pro」なのか


 メール送信、サイト更新、どうもおつかれさまです。
    ↓
▽『Apple(日本)』 (公式) のスクリーンショット。
 iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Max
 (左)お知らせメール。
  「〜命を守るために設計された安全機能。迫力のディテールをとらえる革新的な
  48MPカメラ(4800万画素カメラ)。〜さらに詳しく >」
 (右)公式サイト。
  「衝突事故検出。あなたの代わりに助けを呼びます。」
  「あなたが自動車で重大な衝突事故に遭ったことをiPhone 14 Proが認識し、
  自動で救助を要請。あなたの緊急連絡先に知らせることもできます」
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 (c)Apple

 関連リンク)
  『Apple(日本)』 (公式)
  iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Max
  https://www.apple.com/jp/iphone-14-pro/

「48MPカメラ(4800万画素カメラ)」
   ↓

48MPカメラは「iPhone」初採用です。が、すでに他社製品にも採用されています。
カメラが4800万画素になると8K動画撮影や大判プリントに対応できたり4画素を
一まとめにして感度を上げたり応用範囲は広がりますがそれだけでは「Pro」には
なりません。一体全体「iPhone 14 Pro」はどの辺が「Pro」なのでしょう(@_@)?

「衝突事故検出。あなたの代わりに助けを呼びます。」
   ↓

次のライバル商品群に先を越されていたら笑えないです。
いや、洒落にならない・・・(-_-;

▽『NTTドコモ』 バナー画像の写し。
 ドコモオンラインショップ | らくらくホン・あんしんスマホ 
 (上)「あんしんの日本製」 (下)「日本メーカーのあんしんスマホ」
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 (c)NTTドコモ

 関連リンク)
  『NTTドコモ』
  ドコモオンラインショップ | らくらくホン・あんしんスマホ 

上記公式サイト内の
「あんしんスマホ」は4800万画素カメラを搭載しています(初期設定:1200万画素)。
「らくらくスマートフォン」も「あんしんスマホ」も高齢者専用スマホなどではありません。
公式サイトにもそのような表記は見当たりません。どなたさまもお使いいただけます。

 らくらくスマホ&
 あんしんスマホ

 に栄光あれ!!

「衝突事故検出。あなたの代わりに助けを呼びます。」
「大丈夫、大丈夫。日本製出汁(だし)。
   ↓
笑えないです。
いや、洒落にならない・・・(-_-;

「衝突事故検出」は
「iPhone 14」シリーズ、「Apple Watch」シリーズ共通の新機能です。

 関係スタッフの皆さま、どうもおつかれさまです。
    ↓
▽『Apple』 「YouTube」公式チャンネル (動画再生はこちらをクリック)
 2022年9月8日 AM 付ライブ配信 Apple Event − 9月8日(日本時間)
 スクリーンショットは配信後公開された「iPhone 14 Pro」解説の日本語字幕付。
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▽「iPhone 14 Pro」も三種の神器、トライアングル状のトリプルカメラが健在です。
 3つのカメラはほぼ等距離で「COSMOS(宇宙)」の秩序、神様の真理を感じます。
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▽外観は思いのほか「iPhone 13 Pro」のまま。ディープパープルは新しい色(右)。
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▽Tim Cook CEO「〜Jozが詳しく説明します」
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▽Jozさん「〜Vitorが詳しく説明します」
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▽Jozさんの背後のスタジオに設営された衝立のパターンは「テストチャート」です。
 あらゆるカメラ、レンズに課せられるイジワルテストで使います。でもこのテストの
 担当者さんは大抵まめで良い人です。レンズの味を知り尽くしている人なのです。
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△初期のプロ用デジタル一眼レフのイメージセンサーは5MP(500万画素)でした。
▽光学品質が5MP相当で十分な場合、「iPhone 14 Pro」の48MPカメラ一つで
 24-74mm相当(135判換算値)の光学ズーム撮影が実現できることになります。
 77mm相当の3倍望遠カメラとほぼ切れ目なくズーム撮影が繋がって便利です。
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▽以上の通り「iPhone 14 Pro」の2倍望遠オプションはいわゆるデジタルズーム
 とは異なる光学品質の12MPで、48mm相当(135判換算値)の使いやすさです。
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▽デジカメと違い、近寄り過ぎてレンズの先端が被写体に当たる心配も少ないです。
 「iPhone 14 Pro」のLEDフラッシュの配光特性は、近接撮影時も理想的です。
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△雄大な風景を48MP、RAWで! 興奮と感動に手の震えが止まらない私 σ(゚∀゚)
▽大丈夫、大丈夫。第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正搭載だし♪
 アンセル・アダムスさん(写真家)もエルンスト・ハースさん(写真家)も顔色なし?220908_apple-event_347.JPG
▽やはり「フジカラーのベンチ」と「フジカラーのノボリ」が無いとさびしいですね(-_-)
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▽「iPhone 14」共通の、いわゆる「圏外」でも衛星経由でSOSが発信できる機能。
 米Appleさんと米Globalstarさんとの提携で2022年11月から北米でスタート。
 日本でのサービス提供開始時期や料金等の詳細については現時点では未発表。
 日本国内では大手キャリアさんに無人航空機による圏外解消の構想もあります。
 『山でつながる携帯電話は? 日本百名山にある山小屋・施設〜』 (山と渓谷社)。
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▽貴方が「雲の指標」を見失っても「COSMOS(宇宙)」の通信網が貴方を見付ける。
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▽「出番がないことを願って〜」有事に備えた安全保障における予算増額のようです。
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▽「iPhone 14 Pro」でのミュージックビデオの撮影にご満足な様子のピアニスト氏。
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「これは、スマートフォンの再発明です。」 冒頭の三種の神器が再度アップに!
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▽【ご参考】私が愛用中の「iPhone 7 Plus」のカメラ(2016年9月8日付記事より)。
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▽「iPhone 14 Pro」と同じ48MPカメラが付いた「iPhone SE Pro」を(通好み)!
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▽Tim Cook CEO「ご視聴ありがとうございました」ありがとうございました<(_ _)>
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 (c)Apple

 関連動画リンク)
  『Apple』 「YouTube」公式チャンネル
  2022年9月8日 AM 付ライブ配信
  Apple Event − 9月8日(日本時間)
   Appleの特別なイベントをチェックしよう。
   iPhone 14、iPhone 14 Pro、Apple Watch Ultra、
   Apple Watch Series 8、AirPods Proなどを紹介します。
  https://www.youtube.com/watch?v=ux6zXguiqxM

「これは、スマートフォンの再発明です。」
   ↓
▽2007年6月、米国内で発売が開始された「iPhone」(初代)。
 日本では2008年7月11日「iPhone 3G」が発売されました。
 どちらも搭載カメラは200万画素でおまけ程度の性能でした。
 「Today, Apple is going to reinvent the phone.
 =今日、アップルが電話を“再発明”します。
 (本製品発表プレゼンでのスティーブ・ジョブズさんの言葉。)
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 (c)Apple

 関連リンク)
  『Apple(日本)』 (公式)
  iPhone のモデルを識別する - Apple サポート (歴代「iPhone」一覧)

*以降の記事は、2019年9月13日付記事の一部を再編集し、再掲載したものです。


 Today, Apple is going to reinvent the phone.
 =今日、アップルが電話を“再発明”します。
   
 2007年1月9日、初代「「iPhone」のプレゼンテーション会場にて。
 故、スティーブ・ジョブズ(1955年2月24日〜2011年10月5日)
  アップル社の共同設立者の一人

▽『Anime Bancho』 「YouTube」 公式チャンネル 2013年9月5日付公開
 『Peeping Life(ピーピング ライフ)-World History #26 Steve.J』のスクショ。
 森りょういち監督作品
 (左)「I m sure you will be captivated by my presentation as you
 listen. (きっと聞いていくうちに、君は、虜になると思うよ)」
 (右)「John. (ジョン君)」
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▽「After you listen to this, your lifestyle will be different...
 (そう、これを聞くと、みんなの、生活が変わる)」
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▽(左)「...and John will change, too. (そして、ジョンも変わる)」
 (右)「By John, are you talking about me? (ジョンって、俺ですか?)」
 「Just for you! (サービス!)」
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▽「Today, that magic is finally... (今日、その魔法がついに・・・)」
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 (c)Anime Bancho / 森りょういち

 関連動画リンク)
  『Anime Bancho』 「YouTube」 公式チャンネル 2013年9月5日付公開
  『Peeping Life(ピーピング ライフ)-World History #26 Steve.J』
   森りょういち監督作品
   時は西暦.2000年。場所はアメリカ。
   明日は、いよいよ会社の革新的な新商品発表の日。
   前日にプレゼンテーションのリハーサルをするSteve.J なのだが...
  https://www.youtube.com/watch?v=B-Zey4U0_uk

 関連動画リンク)
  『Anime Bancho』 「YouTube」 公式チャンネル 2012年12月29日付公開
  森りょういち監督 PeepingLifeワールドヒストリー について大いに語る
上記の、森りょういち監督の短編アニメ作品、
『Peeping Life(ピーピング ライフ)-World History #26 Steve.J』 の
「YouTube」での公開は2013年9月5日。
(富士フイルムさんの店頭プリント受付機が「iPhone」とのWiFi接続に対応
するより、さらに半年前の公開ということになります。)

何度見ても、と言いますか、
見れば見るほど面白くなって行きます。World History (^▽^)!

パロディですから、作中では「時は西暦.2000年。場所はアメリカ」とされていますが、
故、スティーブ・ジョブズさんの本当の伝説的名プレゼンテーションはそれから7年後、
2007年1月9日にアメリカ国内の会場で行われ、次の“名言”が飛び出したのです。

 Today, Apple is going to reinvent the phone.
 =今日、アップルが電話を“再発明”します。
   
 2007年1月9日、初代「「iPhone」のプレゼンテーション会場にて。
 故、スティーブ・ジョブズ(1955年2月24日〜2011年10月5日)
  アップル社の共同設立者の一人

▽『スティーブ・ジョブズ I・U』 ウォルター・アイザックソン 著、井口 耕二 翻訳
 2011年10・11月 講談社刊 表紙より、有名な肖像写真。 
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 (c)講談社

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2016年1月30日付記事
  2015〜2016年、これからのスマホプリントを占う〔前編〕

*以上の記事は、2019年9月13日付記事の一部を再編集し、再掲載しました。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2019年9月13日付記事
  Appleさんの「iPhone」もトリプルカメラに!
  あなたも私も「iPhone 11 Pro」! ご家族みなさまで「iPhone 11 Pro」!
  予約注文は本日、2019年9月13日“午後9時”開始で、9月20日発売!

「iPhone 14 Pro / 14 Pro Max」で48MP(4800万画素)のRAW画像データが
編集できることに驚きました。21年前、私が初めて購入したプロ用デジタル一眼レフ
Nikon D1X」は5.3MPでしたが当時最速のパソコンでもRAW画像の再生自体に
時間がかかり過ぎウツになったものです。あれは一体何だったのでしょうorz(死語)。
そのパソコンは「インテル入ってる」ソニーさん製造(当時)の「VAIO」シリーズでした。

 私の青春 (?)
 を返せwww!

ご注意:
「iPhone 14 Pro / 14 Pro Max」で撮影した48MP(4800万画素)のRAW画像
データのファイルサイズは約80MBで、標準の12MPのHEIFまたはJPEGファイル
の30〜40倍になる場合があります。本体や「iCloud」の空き容量にご注意ください。

 関連リンク)
  『Apple サポート (日本)』 (公式)
  2020年12月24日付公開 Apple ProRAW について
  https://support.apple.com/ja-jp/HT211965

 プロを超えたプロ。
   ↓

▽Appleさんから各キャリアさんにリリースされている
 「iPhone 14 Pro / 14 Pro Max」の紹介画像の写し。
220908_apple_iPhone14_Pro_detail_pc-edit.JPG
 (c)Apple

「iPhone 14 Pro / 14 Pro Max」はどの辺が「Pro」なのか?
様ざまな評価があると思いますが、私は48MP(4800万画素)カメラでのRAW撮影
とプリインストールアプリでのRAW画像編集を可能にする、最新鋭の「A16 Bionic」
プロセッサを搭載した点にあると思います。「A16 Bionic」プロセッサは、競合製品と
比べて40%高速だそうですが、省エネ化も図られているとのこと。家電メーカーでも
通信機メーカーでも、ましてやカメラメーカーでもなく、Appleさんはれっきとした生粋
のコンピューター専門メーカーです。「iPhone 14 Pro / 14 Pro Max」は、まさに
Appleさんだからこそ開発できた、「Pro」フォトグラファーのためのツールなのです。

RAWで撮ることの意味やメリットについて、実はプロでも良く理解できていない人は
少なくありません。必要も無いのにわざわざRAWで撮ったり、RAWで撮るべき場面
でRAWで撮らなかったり、いずれの場合もその後処理を任される人は大迷惑します。
「iPhone 14 Pro」の48MP(4800万画素)撮影はRAW限定ですが、画像をネット
で送信する際はプリインストールされている「写真アプリ」が内緒でJPEGファイルに
変換してくれる親切設計!「iPhone」の「写真アプリ」は編集機能も豊富で直感的に
操作しやすいと私は感動しているのですが皆さまはお使いいただいているでしょうか。

「iPhone 14 Pro / 14 Pro Max」について、
各背面カメラの仕様が大分公表されています。

 「iPhone 14 Pro / 14 Pro Max」の各背面カメラの仕様は次の通り。
 (焦点距離は135判換算値)
    ↓
 ・超広角:13mm相当F2.2絞り値(12MP=1200万画素)
  (推定約1/2.5型センサー、画素ピッチ1.4μm)
 ・広角:24mm相当F1.78絞り値(画素ピッチは初期設定12MPの場合)
  (推定約1/1.3型センサー、画素ピッチ2.44μm quad-pixel size、2G-OIS)
 ・2倍望遠:48mm相当F1.78絞り値(広角カメラと兼用、12MP)
  (実質約1/3型センサー相当、画素ピッチ1.22μm、2G-OIS)
 ・3倍望遠:77mm相当F2.8絞り値(12MP)
  (推定約1/3.5型センサー、画素ピッチ推定約1.1μm、OIS)
 ・ペリスコープ望遠ズーム:未搭載

「iPhone 14 Pro / 14 Pro Max」では、ペリスコープ望遠ズームカメラの搭載が
見送られました。来年の今頃発売されるであろう「iPhone 15 Pro Max(仮)」には
搭載される可能性が高いと思いますが3倍望遠カメラとの差し替えになるのか4つ目
のカメラとして新たに追加されるのか気になるところです。ペリスコープカメラの技術
が成熟し工場からの部品供給が安定するにつれ下位モデルにも搭載されるでしょう。

なお、今年の上半期、2022年5月11日に発表された次の
ソニーさんの望遠光学ズームレンズ搭載ハイエンドスマホ、
「Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー)」も、RAW
モードで撮影できます。カメラは12MP(1200万画素)のみ。

 「Xperia 1 IV」の各背面カメラの仕様は次の通り。
 (焦点距離は135判換算値)
    ↓
 ・超広角:16mm相当F2.2絞り値(12MP=1200万画素)
  (1/2.5型センサー、画素ピッチ推定約1.4μm)
 ・広角:24mm相当F1.7絞り値(12MP)
  (1/1.7型センサー、画素ピッチ推定約1.9μm、OIS)
 ・2倍望遠:未搭載
 ・3倍望遠:未搭載
 ・3.5-5.2倍ペリスコープ望遠ズーム:
  85-125mm相当F2.3-2.8絞り値(12MP)
  (1/3.5型センサー、画素ピッチ推定約1.1μm、OIS)

 【ご参考】 在庫僅少のようです。
 「Cyber-shot DSC-W830」
 ソニーさんのカジュアルなコンパクトデジカメの仕様は次の通り。
 (焦点距離は135判換算値)
    ↓
 ・広角-8倍望遠ズーム:
  25-200mm相当F3.3-6.3絞り値(20MP=2010万画素、RAWモードなし)
  (1/2.3型センサー、画素ピッチ推定約1.2μm、OIS)
  ※光学品質が5MP相当で十分な場合(A4判、条件によりA3判プリントも可能)、
   「Xperia 1 IV」の200mm相当デジタルズームの方が約6倍集光力があり、
   暗い場面でも被写体ブレを軽減する効果が期待できます。より高画素で高感
   度かつ大口径の高倍率望遠撮影にはミラーレス一眼デジカメがお勧めです。

*以降の記事は、2022年5月11日付記事の一部を再編集し、再掲載したものです。


  速報 / 2022年5月11日16時発表】
  ソニーさんの望遠光学ズームレンズ搭載ハイエンドスマホ
  「Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー)」新登場!
  【2022年6月上旬以降発売予定】

本日、2022年5月11日16時にソニーさんから
望遠光学ズームレンズ搭載ハイエンドスマホ2022年モデル
「Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー)」が発表されました!

キャッチコピーは
「好きを極めたい人々に 想像を超えたエクスペリエンスを」

標準設定の広角カメラ(135判換算で24mm相当)と
望遠光学ズームレンズ搭載カメラ(同 85-125mm相当)との間が開き過ぎなのは

 気にしない (゚ε゚)キニシナイ!

気になる価格は税込19万円台!
とのことです…。良いんじゃない?

▽『Xperia(エクスペリア)公式サイト』 より画像の写し(こちら)。
 ソニーさんの望遠光学ズームレンズ搭載ハイエンドスマホ2022年モデル新登場!
 「Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー)」2022年6月上旬以降発売予定
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▽世界初*望遠光学ズームとαトレードマーク(TM)譲りのAF性能。
 「4Kスローモーションがシネマティックな表現を可能にする。
 *高速イメージセンサー(120fps読み出し)を備えた85-125mmの
 全域で光学ズームを実現するペリスコープレンズ搭載のスマートフォンとして。
 2022年5月11日現在、ソニー調べ」
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▽望遠光学ズーム(135判センサーサイズ換算で85-125mm相当 中間使用可)。
 「カメラ専用機と同じ構造を持つ、本格的な光学ズームレンズを搭載。
 どの焦点距離でも、高解像度かつ繊細な写真や動画を撮影できます。
 また、光学手ブレ補正搭載で、遠景の撮影時もブレずに撮影できます」
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▽3D iToFセンサー。
 「被写体までの距離を瞬時に測定し、高速・高精度AFを実現します」
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▽Vlogアクセサリー対応
 「別売のVlog Monitor(XQZ-IV01)、
 Bluetoothレジスタードマーク 対応・三脚機能付シューティンググリップ(GP-VPT2BT)*
 を装着すれば、モニター越しに映像を見ながら、
 高画質なメインカメラで自撮り撮影が可能です。
 *使用イメージはVlog Monitor XQZ-IV01とGP-VPT2BTの組み合わせです」
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▽外部モニター機能を使って YouTubeライブ配信*
 「αトレードマーク(TM)など一眼カメラで撮影している映像を、
 外部モニター機能経由でライブ配信可能。
 高品位な映像をリアルタイムに届けられます。
 *YouTubeの利用規約および
 ライブストリーミングに関する要件を守って本アプリをご使用ください」
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 (c)ソニー

 関連リンク)
  『Xperia(エクスペリア)公式サイト』
  Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー)
  https://xperia.sony.jp/xperia/xperia1m4/

 関連リンク)
  『ソニー株式会社』 (公式)
  ニュースリリース 2022年5月11日 16:00 付公開 
  望遠光学ズームレンズ搭載の
  5Gフラッグシップスマートフォン 『Xperia 1 IV』を商品化
  https://www.sony.co.jp/corporate/information/news/202205/22-016/

 関連動画リンク)
  『Sony | Xperia』 「YouTube」公式チャンネル
  2022年5月11日 16:00 付公開
  Xperia1IV Xperia 1 IV プロダクトビデオ - スピードこそすべて
  https://www.youtube.com/watch?v=eZOJbWMx9yI

 関連ニュース)
  『ケータイ Watch』 2022年5月11日 16:13 付配信
  ソニー「Xperia 1 IV」をグローバル発表、
  85mm-125mm光学ズームやライブ配信機能強化など
  https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1406979.html
〔前略〕

85-125mmすべて光学域の望遠カメラ

 前機種の「Xperia 1 III」では、可変する望遠カメラを採用し、70mmと105mmを切り替えられるが、その間はデジタルズームで補完する形をとっていた。
 今回の「Xperia 1 IV」は、85mm-125mmの光学ズームが利用できる。85mm-125mmすべて光学域でズームできるほか、解像度の劣化がないコンティニュアスAFをサポートしており、構図の幅の拡大が図られている。
 光学ズーム対応の望遠カメラ アウトカメラは、先述の85-125mmの望遠カメラ(F値2.3-2.8、12MP、1/3.5)と、24mmの広角カメラ(F値1.7、12MP、1/1.7)、16mmの超広角カメラ(F2.2、12MP、1/2.5)と3D iToFセンサーカメラの4眼構成。

〔後略〕

竹野弘祐

出典)上記、『ケータイ Watch』 2022年5月11日 16:13 付配信より抜粋

 関連ニュース)
  『デジカメ Watch』 2022年5月11日 16:17 付配信
  ソニー、望遠カメラが光学ズームになった「Xperia 1 IV」。実機写真あり
  Videography Proアプリがライブ配信に対応
  https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1408052.html
〔前略〕

 3つのカメラを搭載する点はXperia 1 IIIを踏襲するが、本モデルでは新たに望遠カメラを光学ズームレンズとし、85〜125mm相当をカバーする。Xperia 1 IIIの望遠カメラは70mm相当と105mm相当の切り替え式で、中間部分はデジタルズームで対応していた。また、すべてのレンズに120fpsの高速読み出しに対応するセンサー(12MP)を搭載した点も特徴としている。

Xperia 1 IVのカメラ構成は次の通り
 (画角は35mm判換算値)(←本文のまま)。
 (編注:焦点距離は35mm判=135判換算値)。

・超広角:16mm相当F2.2(1/2.5型センサー)
・広角:24mm相当F1.7(1/1.7型センサー、OIS)
・望遠:85-125mm相当F2.3-2.8(1/3.5型センサー、OIS)

〔後略〕

宮本義朗

出典)上記、『デジカメ Watch』 2022年5月11日 16:13 付配信より抜粋

135判センサーサイズ換算で85-125mm相当のズームレンズというのは望遠効果
がはっきり体感できるので頼もしいです。しかも望遠としては大口径のF値2.3-2.8!
85mmと125mmの両端の他中間も高精度に任意で制御できるよう改良されました。
望遠光学ズームカメラの実際のセンサーサイズは1/3.5型と小型ですが、画素数は
欲張らず12MPに抑えてあるので、高感度ノイズもISO400程度までなら目立たない
と思います。運動会やステージイベントの参加者を客席からアップで撮りたいときなど
「Xperia 1 IV」の望遠光学ズームカメラは実用性を発揮するでしょう。2L判プリント
ならデジタルズームで300mm相当までアップしても実用的な画質が期待できます。

〔中略〕

  Appleさんから今年の
  2022年秋に発売が期待される
  「iPhone 14 Pro(仮)」はどうなる!?

今のところ当ブログでご紹介できるほど信頼のおける情報はないのですが、
Appleさんから今年の2022年秋に発売が期待される「iPhone 14 Pro(仮)」には、
ネット上の噂レベルではついに8K動画撮影機能が搭載される可能性が高いようです。
そのため標準設定の広角カメラには4800万画素級のより大きなイメージセンサーが
採用され、それに伴いレンズも大きくなるのでカメラが相当目立つデザインになりそう。
なお、望遠カメラへのペリスコープレンズ採用は2023年以降に見送られるようです。

Appleさんの現行製品「iPhone 13 Pro」と「iPhone 13 Pro Max」のデザインを
あらためてご覧ください。此れ見よがしに配置したトライアングル状のトリプルカメラが
本シリーズのトレードマークとしてすでに定着しています。「iPhone 14 Pro(仮)」は
さらにカメラが大きく目立つようになるとの噂。年々カメラメーカー化するAppleさんの
美学と言いますか、哲学が伝わってくるような、滲み出るようなデザインだと思います。

2021年10月8日付記事より再掲載。
 『Apple(日本)』 (公式) の画像の写し(こちら)。
 iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Max
210915_iphone-13-pro-family-hero_2.png
210915_iphone-apple_301.PNG
 (c)Apple

放送用カメラでも長年の実績を誇るソニーさんですが今回発表の「Xperia 1 IV」は
注目の望遠光学ズームカメラも含めカメラ部は行儀良く1列に一体化し、つつましくも
見目麗しい外観です。米Appleさんとは異なる日本のソニーさんの美意識を感じます。

▽『Xperia(エクスペリア)公式サイト』 「Xperia 1 IV」より、画像の写し(こちら)。
220511_soni_xperia-sp_banner.jpg
 (c)ソニー

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2021年10月8日付記事
  【再掲載 / Appleさん「iPhone 13シリーズ」発表】
  “トライアングルトリプルカメラ”なおも健在 !!
  & Appleさんが2021年7月に気になる
  ペリスコープカメラに関する特許取得
  【本日2021年9月17日予約開始】
  http://poppop.sblo.jp/article/189051842.html


*以上の記事は、2022年5月11日付記事の一部を再編集し、再掲載しました。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2022年5月11日付記事
  【速報 / 2022年5月11日16時発表】
  ソニーさんの望遠光学ズームレンズ搭載ハイエンドスマホ
  「Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー)」新登場!
  【2022年6月上旬以降発売予定】
  &プレスカメラとスパイカメラ(映画『ローマの休日』より)
  &Appleさんから今年の2022年秋に発売が期待される
  「iPhone 14 Pro(仮)」はどうなる!?
  http://poppop.sblo.jp/article/189527751.html
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 20:17| 業界の話題