2016年11月26日

カメラやプリンターがなくても、フォトアルバムが作れちゃうお店!

カメラやプリンターがなくても、フォトアルバムが作れちゃうお店!

当店「しゃしんのポップ」の、これからのコンセプトです。
キャッチフレーズは「アルバムショップ 写真の杜」。
このブログや、当店WEBサイトのタイトルでもあります。

テレビで華やかに、デジタルカメラやプリンターのCMが流れ始めた頃のこと。
これらを買わなければ21世紀はもう、家族のアルバムも残せなくなるのでは?
そんな時代の変化にとてもついて行けないと、写真撮影をあきらめてしまった。
あるいは、せっかく買ったのに結局使いこなせなくて、いつしか飽きてしまった。
そのような方々を、上手にサポートできなかった街の写真屋さんがありました。

街の写真屋さんは、かつてはカメラ屋さん、DPE(※)店とも呼ばれてきました。
(※Development=現像、Printing=焼付け、Enlargement=引伸ばし)
20世紀末の日本は街の写真屋さんの最盛期で、店内にはカメラやフィルム
が並び、それらをたくさん買ってたくさん現像に出してくださるお客さまをいつも、
歓迎していました。でも、現像が仕上がってお写真をご覧になられたお客さま
が、上手く撮れていなかったとお嘆きになっても、お代は頂くのが商売でした。

今、街の写真屋さんの数は、減ってしまいました。

デジカメが登場したから、フィルムが売れなくなって、お客さまも減ったから?
それはたぶん、ただの幻想です。妄想です。いえ、言い訳です。
だって、写真屋離れはデジカメ登場以前から、すでに始まっていましたもの。

「写真は、撮るのも撮られるのも、撮らされるのも苦手。写真屋さんも苦手」

せっかくご来店くださったお客さまに、そのような感情を抱かせてしまいそうな
街の写真屋さんは、デジカメ登場以前からどこにでもあったではないですか。
お客さまに写真屋さんを利用していただく、というより、お客さまの方が写真屋
さんから、(現像の仕事を増やすよう)撮ることを仕向けられているかのような。
景品もその費用をフィルム現像の利益で賄えば、結局税金対策になるのです。
(写真屋さんやフィルムメーカーのロゴが入った非売品のポケットアルバムも、
以前はよくありましたよね。)
そりゃあ減ってしまいます。遅かれ早かれ、デジカメが登場しなかったとしても。

「写真は、撮るのも撮られるのも、撮らされるのも苦手。写真屋さんも苦手」
(大事なことなので二回書きました。)

あまり思い出したくないようなことも色々思い出してしまいそうですが、ここで
今一度、すべての写真屋さん関係者は、謙虚に反省しなければなりません。
だって決して、街の写真屋さんが必要なくなったから、ではないですものね。
過去はもう、変えられませんが、未来は変えられます。変えさせてください。

今、多くの人がスマートフォンを手にし、そして
初めて写真を撮る、撮ってもらう楽しさを経験されるお客さまも増えています。
そのようなお客さま方との新鮮な出会いに、日々感謝する今日この頃です。

今や、カメラやフィルム、プリンターをあえてお買いになる必要はないのです。
お客さまの大切なお写真がいっぱいのスマホを、当店「しゃしんのポップ」へ
お気軽にお持ちください。
メールやSNSのお気に入りのお写真はもちろん、ビデオのスクリーンショット
もスマホへ保存して(こちらの記事をご参照ください)、ぜひお持ちください。
バラエティ豊かなプリントサービスや写真用品、各種アルバム作成サービス
をご用意して、皆さまのご来店を心よりお待ちいたしております。
店頭受付機もスマホ感覚の操作で、時間を忘れて楽しくご注文になれますよ!
こちらの記事をご参照ください)

今度こそ、
お客さまと街の写真屋さんとの間に、幸せな関係が育まれていきますように。
未来を信じて、当店「しゃしんのポップ」は精進してまいります。ご期待ください。
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 00:02| サービスの最新情報