2月1日(水)は当店では臨時休業とさせていただき、
お客さまにはたいへんご迷惑をおかけしました。
当日は都内で開催された富士フイルムさんの大商談会&セミナーに、
当店臨時スタッフの仲田とともに参加してきました。
お客さまにはたいへんご迷惑をおかけしました。
当日は都内で開催された富士フイルムさんの大商談会&セミナーに、
当店臨時スタッフの仲田とともに参加してきました。
2017年のテーマは「Photo & your business」です!
「店づくり」「コトづくり」をご提案しますということですが、
今年ははじめからちょっと“なぞなぞ”(@@;)!?モードですよ。
まずは、富士フイルムさんからの
新サービス開始のお知らせをご覧ください。
今年ははじめからちょっと“なぞなぞ”(@@;)!?モードですよ。
まずは、富士フイルムさんからの
新サービス開始のお知らせをご覧ください。
時を飾ろう 壁に飾る、
富士フイルムの「WALL DECOR(ウォールデコ) プリント」
ネット通販開始!
富士フイルムの「WALL DECOR(ウォールデコ) プリント」
ネット通販開始!
(c)富士フイルム
今回新たに開始する「WALL DECORプリントサービス」は、
ご自宅のパソコンからインターネットを通じて注文用サイト上で、
仕上がりサイズ、面種とフレーム素材を選ぶだけで簡単に
お気に入りの写真を使ったパネルや額縁を注文することができます。
サイズはスマートフォンで撮影した写真にも適している
縦横28cm四方のスクエアから42×53cm まで、
インテリアとして扱いやすい大きさを揃え1枚から注文可能です。
(富士フイルム、2017年1月25日付ニュースリリースより)
ご自宅のパソコンからインターネットを通じて注文用サイト上で、
仕上がりサイズ、面種とフレーム素材を選ぶだけで簡単に
お気に入りの写真を使ったパネルや額縁を注文することができます。
サイズはスマートフォンで撮影した写真にも適している
縦横28cm四方のスクエアから42×53cm まで、
インテリアとして扱いやすい大きさを揃え1枚から注文可能です。
(富士フイルム、2017年1月25日付ニュースリリースより)
「WALL DECOR(ウォールデコ)」スペシャルサイトはこちらをクリック。
さて、この新しい「WALL DECORプリントサービス」の完成見本は、
今回の大商談会会場でも“参考商品”として展示されていました。
「店づくり」「コトづくり」をご提案しますという今年の商談会の主旨に対して、
ネット通販サービス商品(現時点では、スマホからのご注文には未対応)
の参考出品は、一見場違いのような気もしてしまいますよね。
今回の大商談会会場でも“参考商品”として展示されていました。
「店づくり」「コトづくり」をご提案しますという今年の商談会の主旨に対して、
ネット通販サービス商品(現時点では、スマホからのご注文には未対応)
の参考出品は、一見場違いのような気もしてしまいますよね。
早速、ご担当の社員さんに事情を説明していただきました。すると、
「プリントを額縁へきちんと入れられないお店さんが多くて」
とお嘆きのご様子。
「うち(しゃしんのポップ)では一所懸命やっていますよ」
と私たち。
「それこそが本来の写真屋さん、写真の専門店の仕事だと思いますよ」
つまり、小売店でももっと、
プリント制作と額縁とをセットにして拡販されてはいかがでしょうか、
ということだったのです。
ここで、さらに新しいサービスの提案がありました。次の写真をご覧ください。
プリント制作と額縁とをセットにして拡販されてはいかがでしょうか、
ということだったのです。
ここで、さらに新しいサービスの提案がありました。次の写真をご覧ください。
「きれいなプリントは、コンテスト入選の近道です!」の気になるキャッチコピー。
「店頭スタッフに、ご相談ください」とも。はたして、その意味するところは!?
「店頭スタッフに、ご相談ください」とも。はたして、その意味するところは!?
スマホの普及でカメラ人口が増え、
ご自身で撮影した写真作品を大きくプリントして
コンテストや展覧会へ応募してみたい、というお客さまも増えてくることでしょう。
当店「しゃしんのポップ」でも導入済の「WPS(ワンダープリントステーション)」でも
トリミングなどの画像編集はできますが、その21.5〜23インチのワイド画面で
スマホアプリのような本格的な画像編集ができるようになれば、
制作への意欲もますます高まるに違いありません。
ご自身で撮影した写真作品を大きくプリントして
コンテストや展覧会へ応募してみたい、というお客さまも増えてくることでしょう。
当店「しゃしんのポップ」でも導入済の「WPS(ワンダープリントステーション)」でも
トリミングなどの画像編集はできますが、その21.5〜23インチのワイド画面で
スマホアプリのような本格的な画像編集ができるようになれば、
制作への意欲もますます高まるに違いありません。
上の写真の「WPS(ワンダープリントステーション)」の新機能は開発中で、
実演はされていませんでした。
どのような形で新サービスが登場するかは今、社内で検討中ということです。
どのような形で新サービスが登場するかは今、社内で検討中ということです。