2017年03月05日

フォトアルバムは、ご家族のどなたがお作りになっていらっしゃいますか?

フォトアルバムは、
ご家族のどなたがお作りになっていらっしゃいますか?

当店のお客さまの場合は、お母さまやおばあちゃまが
ご家族のフォトアルバムを作っていらっしゃるというご家庭が
多いように見受けられます。

お写真をお撮りになられるのは、フィルムカメラの時代は主に、
お父さまや、おじいちゃまの場合が多かったようです。
その後、富士フイルムさんのレンズ付きフィルム「写ルンです」
(申し訳ありません。おかげさまで当店では完売しました)や、
小型のデジカメ、さらにはスマホが普及してからは、
ご家族みなさまで思い思いに写真撮影を楽しまれるように
なられたように感じています。

そうしたご家庭で育ったお子さま方もやはり、
ご両親やおじいちゃま、おばあちゃまたちと同じように
お写真をプリントして、お友だち同士で
フォトアルバム作りを楽しんでいらっしゃるようです。

ただ、少し心配もあります。

写真は今から約178年前、
1839年にその発明がフランスで公表されて以来、
100年以上もの間にわたり高価なぜいたく品、貴重品のように
扱われてきました。
日本の一般家庭でも、気軽に写真を楽しめるようになったのは
ほんのここ50年ほどの間の出来事でしかないのです。
中でも1970〜2000年頃までの約30年間は
写真用カラーフィルムの全盛期でしたが、
いかに大衆化したとはいえ、それでも
フィルム代や現像代が家計に響いていたことは確かなのです。
なので、以前からのなごりなのか、
写真プリント代もできるだけ倹約することを、
今でも習慣として続けられているご家庭もあることでしょう。

そこで、この記事を読んでくださっているお客さまに、
当店「しゃしんのポップ」からお願いしたいことがあります。

これからご結婚を予定されているお客さまには、
お相手の方のご家族、ご親族の方々の間で
フォトアルバム作りの習慣をお持ちでないようでしたら、
ぜひその楽しさ、大切さを伝えていただければと思います。

また、そのお父さま、お母さまには、
お子さまの新婚家庭に経済的、時間的なゆとりが少ないよう
でしたら、これからもフォトアルバム作りが続けられるよう、
できるだけ支援していただければと思います。

実際に当店のお客さまの中にも、
DVDに保存されたお子さまのご婚礼スナップ写真から
富士フイルムさんの「フォトブック」をご注文になられたり
(事前にDVD制作者さまの許諾が必要です)、
メールや「LINE」等のSNSで受信したお孫さんのお写真を
スマホへ保存し、お店プリントをしてアルバムに納めてから
お子さま宅へ送り返している方々も多くいらっしゃいます。

当店「しゃしんのポップ」は、写真プリントの専門店として
これからもお客さまのフォトアルバム作りが続けられるよう、
積極的にサービス体制を整えて参りたいと考えています。
どうぞご期待くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
posted by 安瑠芭夢家 しゃしんのポップ at 19:17| フォトライフ