2017年06月13日

スマホの世界出荷台数は何と年間10数億! 人気のSNSやクラウドサービスへ保存されたお写真のご利用について

  スマホ内のお写真は、できれば
  SNSやクラウドサービスへ保存する前にプリントを済ませましょう(^^)v
  でも「Facebook」や「Instagram」なら当店店頭受付機も対応OKです!

スマホ内のお写真の保存(バックアップ)に
SNSやクラウドサービスをお使いいただいているお客さまへ、
当店「アルバムの森 しゃしんのポップ」の写真プリントサービスをご利用になる際の
大切な情報がございます。ぜひ、最後までお読みくださるよう、お願い申し上げます。

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△当店が導入を進めている富士フイルムさんの次世代店頭プリント受付機、
 「WPS(ワンダープリントステーション)」の「画像の読み込み元」の選択画面です。
 スマホアプリ「おみせプリント(わいぷり)」に対応し「Facebook」「Instagram」
 へお客さまがスマホから保存されたお写真も直接オンラインで読み込み、快適に
 受付操作していただけます。 ピンチやスワイプなどスマホ感覚の快適操作と23
 インチのワイドディスプレイが自慢(2017年1月6日付記事も併せてご覧ください)。

  スマホに“食われたもの”とは?

2017年6月2日付「産経ニュース」(こちら)に、
『スマホに食われたカメラ…苦境続く業界「市場縮小は止まるのか」〜』
と題する記事が掲載されました。その一部を引用します。 
〔前略〕

逆風…ざっと5分の1に

 業界に吹く逆風の勢いが衰えない。カメラ映像機器工業会によると、2016(平成28)年の世界のデジカメ出荷台数は約2400万台。ピークだった2010(同22)年は約1億2100万台。ざっと5分の1に縮んだ。

 各社が声をそろえるように「スマホに食われた」ことに原因がある。米調査会社IDCによると、スマホの世界出荷台数は2016(同28)年だけでも14億7350万台。その一台一台に、コンパクトデジカメと遜色(そんしょく)ない性能のカメラが搭載される。

〔後略〕

スマホのカメラの性能はもちろん、バッテリーの持ちが良くなったこともあり、
今はデジカメばかりかビデオカメラも売れていないという報道もあるようです。

スマホの普及で、
あえてカメラを買い求めたり、持ち歩いたりする必要に迫られることは本当に、
少なくなったのかもしれません。

カメラ以前に固定電話やインターネットの固定回線、パソコンだっていらない。
そう考えている人も増えているようですね。

 ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;; 
{;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;  スマホがあればみんなイラナイ…
 ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙  そんなふうに考えていたる時期が
  `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  俺にもありました
  ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f.   キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!
  ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!    (c)板垣恵介、秋田書店、2ch

当店「アルバムの森 しゃしんのポップ」は写真プリントの専門店ですから、
スマホユーザーさんが増えるほど写真を撮るユーザーさんも増えることになり、
おかげさまでますます出番が増えて、とても嬉しく感じています。

  これ以上、撮れなくなる!?

ただ、ひとつ心配なことがあります。

スマホが普及し始めてから数年が経ち、
ご来店のお客さまから次のようなご相談を受けることが多くなりました。

 例) 「写真やビデオでスマホが一杯になって、これ以上撮れなくなりました」

つまり、いったいどうしたら良いものか、悩んでいらっしゃるというのです。
そのようなお客さまがお持ちのスマホは、マイクロSDなどのメモリーカードの
スロットが省略されたタイプですから、カードの買い増しでも対応できません。

残念なことに、ご自宅のパソコンは不調で今はスマホと接続する方法が無く、
かといって写真のバックアップのためだけにパソコンの買い替えはできない。
インターネットの固定回線も不要だと考え解約してしまわれた、というのです。

中には、スマホに慣れたお知り合いの方や、ケータイショップさんへ相談して、
SNSやクラウドサービスへ保存する方法で解決されたお客さまもおられます。
現在のところパソコンが使えない環境では、モアベターな方法と言えそうです。

  スマホ内のお写真は、できれば
  
SNSやクラウドサービスへ保存する前にプリントを済ませましょう(^^)v
  でも「Facebook」や「Instagram」なら当店店頭受付機も対応OKです!

ここで、スマホ内のお写真の保存(バックアップ)に
SNSやクラウドサービスをお使いいただいているお客さまへ、
当店「アルバムの森 しゃしんのポップ」の写真プリントサービスを
ご利用になる際の、大切な情報をお知らせしたいと思います。

当店が導入を進めている富士フイルムさんの次世代店頭プリント受付機、
「WPS(ワンダープリントステーション)」の「画像の読み込み元」の選択画面では
2種類のSNSが選択でき、「Facebook」「Instagram」へお客さまが保存された
スマホ内のお写真を直接オンラインで読み込み、快適に受付操作していただけます。

▽プリント受付機「WPS」の「画像の読み込み元」の選択画面。
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 (c)富士フイルム

上記の「Facebook」や「Instagram」以外のSNS、クラウドサービスについては、
大変申し訳ないのですが店頭プリント受付機「WPS」は未対応です。
代表的クラウドサービスの「Google フォト」「iCloud フォトライブラリ」への対応
についても、現在のところ未定です。

また、スマホにインストールしてご利用いただく富士フイルムさんの
「おみせプリント」アプリ、略称「わいぷり(Wi-Fiプリント注文ソフト)」からも、
SNSやクラウドサービス等へ保存したお写真のご注文操作をしていただくことは
できません(「おみせプリント」アプリの公式Webページはこちら)。
まことにおそれいりますが、
「おみせプリント」アプリご利用の前に、SNSやクラウドサービスから再度お写真を
スマホ本体へもどしていただくことになります(スマホの空き容量確保が必要です)。
スマホ内のお写真は、そのような手間を省くため、できればSNSやクラウドサービス
へ保存する前にプリントをお済ませになることをおすすめします。


どうぞお早めに、当店「アルバムの森 しゃしんのポップ」をご利用ください(^_^)

  ヒント☆
  「Google フォト」のお写真を「Facebook」と共有すると?

「Google フォト」に保存されたお写真も、予め「Facebook」と共有しておくことで
当店の店頭プリント受付機「WPS」へ直接読み込んでご注文になれます。ただし、
お写真がより縮小圧縮されるため、大きなサイズのプリントには不向きです。

 *気を付けておきたいこと

「Facebook」に保存されたお写真について

1.「日付プリント」はできません。
  (「Facebook」投稿時にお写真から日付などの撮影情報が削除されるため。)
2.投稿時にお写真のサイズが縮小圧縮されますが、
  実用上は問題なく89×127mmのLサイズにプリントできます。
  (縮小後は長辺が960ピクセルになり89×89mmのましかく広フチに最適化。)

「Google フォト」に保存されたお写真について

1.投稿時にサイズが縮小圧縮される場合もありますが、高画質は十分保たれます。
  (縮小後は約1600万画素になります。縮小されない有料サービスもあります。)
2.スマホ内のお写真を削除しても「Google フォト」内のお写真は残ります。逆に、
  「Google フォト」内のお写真を削除すると、スマホ内のお写真も削除されます。
  (60日以内は復元できます。回避方法は別の機会にご説明したいと思います。)
3.Google社の各サービスの利用規定に反した場合、お写真やビデオ、メール等が
  一括削除
されることがあります。特に児童ポルノへの監視は厳しいと言われます。
  (ご自身のお子さまでも、入浴や着替え等のシーンの投稿、送信は控えましょう。)
4.「Google フォト」は、あくまでバックアップ用と考え、大切なデータは複数の方法
 で
保存されることを強くお薦めします。

〔ご参考〕
「Google フォト」の責任者、Anil Sabharwalさんによるサービス紹介は、
こちらの公式ページをご参照ください。

  「Google フォト」を利用されるお客さまが増えています

「Google フォト」は2015年5月に公開された、
あらゆるスマホ、タブレット、パソコン等から利用できる人気のクラウドサービスです。
無料で高画質のお写真やビデオを無制限にインターネット上で保存管理できるので、
当店のお客さまの間でも利用される方が次第に増えているようです。

「Google フォト」に保存されたお写真を直接、
当店の店頭プリント受付機「WPS」へ読み込んでいただくことができるようになれば、
今お手元にないデジカメやタブレットはもちろん、別のスマホで撮影されたお写真も、
当店のバラエティー豊かなプリントサービスでご活用いただけるようになるはずです。

それには、Googleさんのサーバーが(想像できないくらい)相当のアクセスの負荷
に耐える必要があります。「Facebook」や「Instagram」に「WPS」が対応できた
のは、お写真がある程度縮小され事業規模も「Google フォト」程ではないからです。
すべては、Googleさんや富士フイルムさんの企業努力にかかっていると思います。
(状況については2017年6月28日付記事をご参照ください。)

Googleさんは、広告事業が主な収入源です。
Googleさんの各サービスにも多くの広告が表示されますが、
利用者によってはあまり関係のない広告もありますね。

「Google フォト」に保存されたお写真やビデオをコンピューターで自動分析し、
その利用者に役立つ広告が選ばれて個別に表示されるようになれば便利でしょう。
旅行、グルメ、登山、スポーツ、ファッション、ペット、園芸、教育福祉など、
さまざまなジャンルの広告が考えられそうです。

せっかくスタートした有望なサービスですから、経営破綻で終了してしまわないよう、
Googleさんの画期的な広告事業が世界中から支持され続けますよう、
一層の健闘に期待したいと思います。

  お ま け ?

↓覚えていますか?

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△『運転中 メール一文字 事故一生
 越生町域内某所にて。肝に銘じましょう! 歩きスマホもダメ!
 (c)西入間警察署、西入間地区安全運転管理者協会

「iPhone 7 Plus」の望遠カメラ(約1200万画素)で撮影した後、
「Google フォト」に自動保存された写真をネット経由で掲載しました。
(最初の「WPS」の写真とも。)
たいへん、高画質であることが分かりますね。
2016年9月8日付記事も併せてご覧ください。)

当店「アルバムの森 しゃしんのポップ」の近所に今も残る、
交通安全標語の立て看板です。もう20年くらい前のものでしょうか?
看板右下に描かれた当時の携帯電話(カメラ無し)のイラストからはまだ、
私ども写真業界の気配など、これーっぽっちも感じられないですね(^^;

2017年6月17日付記事へ続きます。
posted by 安瑠芭夢ハウス しゃしんのポップ at 21:46| サービスの最新情報