2018年02月10日

富士フイルム2018年大商談会改め、フォトイメージングフェア〔セミナー編〕 「WONDER PHOTO SHOPで見えてきたフォトピジネスの可能性」を聴講して思ったこと

*この記事は、2018年2月7日付記事の続きです。

注)今回の一連の記事は会場で感じた印象をまとめたものです。
  展示内容やセミナーの講義内容等をレポートするものではありません。

 ☆フォトビジネスセミナー:
  「WONDER PHOTO SHOPで見えてきたフォトピジネスの可能性」
  を聴講して思ったこと、感じたこと

  はじめに

2014年2月7日、東京・原宿に富士フイルムさん直営の写真店、
「WONDER PHOTO SHOP(ワンダーフォトショップ)」がオープンして満4年です。

今回のフォトビジネスセミナーでは、富士フイルムイメージングシステムズさんの
需要創造・フォトプリントグループ担当部長さまから、直営店での様ざまな事例と、
スマホ時代ならではのフォトビジネスの新たな可能性について、貴重なお話しを聞
かせていただくことができました。なかなか現地を見学する時間が取れないので、
ありがたく聴講させていただきました(実は私たちはまだ訪問したことがないのです)。

私たちは2日目の聴講でしたが、百席以上ある会場はだいぶ席が埋まっていました。
初日はさらに盛況だったことでしょう。

講義内容については“非公開”ですので、この記事でレポートすることは控えさせて
いただきます。ここでは聴講して思ったこと、感じたことをまとめてみたいと思います。

▽欧風のカフェを想わせる東京・原宿の「WONDER PHOTO SHOP」の店内。
 2014年2月オープン当事の当ブログ関連記事は、こちらをご覧ください。
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 (c)富士フイルム

  「スマホを写真店に持っていくだけ!」
  スマホ時代ならではのフォトビジネスの新たな可能性を拡げるために

「WONDER PHOTO SHOP」は、
原宿という立地環境から当初はアンテナショップ的な性格のお店さんのような印象も
受けましたが、長く続けたことで近隣のお店や企業さんから仕事関係のプリント注文
も増えてきているそうです。また、外国からの観光のお客さまの間でも人気が高まり
つつあるとのことです。目新しさから便利さにお客さまの関心が移っているのでしょう。

デジカメやモバイルノートパソコンは、必ずしも毎日持ち歩くものではないですよね。
一方スマホは、誰もがいつでも持ち歩くものになりました。写真撮影での使用頻度も、
富士フイルムさんの調査ではデジカメは激減し(レンズ交換式高級デジカメを除く)、
ここ数年でスマホが圧倒的に増えているそうです。特に若い女性のお客さまの間で
そうした傾向が目立つことから、対象のお客さまとして重要視しているということです。

お客さまがスマホ時代のフォトビジネスに求められることは、いつも手元にスマホが
あるのと同じように、毎日の暮らしの側に写真プリント店もあることだと思っています。
高品質なサービスが手軽にご利用いただけて、すぐプリントをお持ち帰りになれる。
それこそ写真専門店にお客さまが求めていらっしゃる条件でしょう。このことは今回
のセミナーでも紹介されたアンケートの調査結果でも裏付けられているところです。

店頭にカメラやフィルムを並べ現像の受け渡しができれば写真専門店が成り立った
時代も今は昔です。富士フイルムさんは世界でも稀な大手総合写真メーカーとして、
お客さまの「撮る」「残す」「贈る」「飾る」という目的のすべてにお応えしようと、レンズ
交換式高級デジカメから小さなフォトギフト用品まで、製品やサービス、イベントの
充実に努めてくださっていると感じてます。街の写真屋さんはその身近な窓口です。

「インスパイア店」と、いうのでしょうか(某ラーメン屋さんのお話しではないですよ)。
「WONDER PHOTO SHOP」のオープン以来この富士フイルムさんの直営店の
スタイルから啓発を受けるお店さんが増えていることは、お客さまにとって喜ばしい
ことだと思います。当店が目指しているのは駅の側かつ車社会対応の無料駐車場
直結の「WONDER PHOTO SHOP」の「インスパイア店(田舎風)」ですv(^^)v

  プリントだから、大好きなお写真であなたのお部屋をいっぱいにしてハート
  「WPS(ワンダープリントステーション)」のプリントサービスの中から
  ワンダーシャッフルプリント&「デザインコラージュプリント」(姉妹品)
  豊富なデザインの一部をご紹介します(*^_^*)

当店導入の次世代店頭プリント受付機「WPS(ワンダープリントステーション)」で
ご注文いただける、店内当日仕上げのバラエティ豊かなプリントサービスの中から
人気のメニュー
をこの機会にご紹介させていただこうと思います。店頭受付機では
ご注文にならなくても「ワンダーシャッフルプリント」や「デザインコラージュプリント」
他のすべてのデザインをご覧になれます。もちろん見物大歓迎ご遠慮なくどうぞ!
注)下図は実際のプリントと色調が異なって見える場合があります。ご了承ください。
注)当店ではA5判、6PW判、4PW判はお取扱いしていませんのでご了承ください。

▽プリントメニュー別人気デザインランキング。
 「デザインコラージュプリント」定番テンプレート(左上)。
 姉妹品「ワンダーシャッフルプリント」(右上)には“フリーコメント機能”もあり、自由
 に文字を入れられます。また、背景も20色の中からお好きな色が選べます(下)。
WPStenpuretoninkirankingudezainkoraju.jpgWPStenpuretoninkirankinguwandashaffuru.jpg
Wondershufflemenu_1_3543x2516_24bit.jpg
 (c)富士フイルム

▽「デザインコラージュプリント」用途別メッセージ入りテンプレートのご紹介(上・中)。
 新テンプレートにはA4判限定もあります(左下)。定番テンプレートの数々(右下)。
DesigncollageTemplate_1709.jpgDesigncollageTemplate.jpg
dezainkorajutsuikapurintomenyu.jpgDesigncollagemenu_1_3543x2516_24bit.jpg
 (c)富士フイルム

ワンダーシャッフルプリント&「デザインコラージュプリント」(姉妹品)
 各サイズの当店での価格 (消費税8%込、店内当日仕上げOK!)
 *料金およびサービス内容は予告なく変更する場合があります。

 KG判(102×152mm)=309円
 2L判(127×179mm)=540円
 A4判(210×297mm)=864円 ← おススメハート
 (当店では、上記3種類のサイズをお取扱いしています。)

上記のバラエティ豊かなプリントサービスの詳細は、
富士フイルムさんの「写プライズ」公式サイトをご覧ください。

  ≪3月発売予定≫
  フォトギフト新製品「Photo Gift Wrap」との組み合わせもおススメハート
  ぜひ、お試しください!

上記プリントサービスは、「〜フォトイメージングフェア〔中編〕〜」記事中でもご紹介
の期待のフォトギフト新製品「Photo Gift Wrap」との組み合わせもおススメです。
(次の各画像は当ブログ2018年2月3日付記事からの再掲載になります。)

▽「Photo Gift Wrap」です。3月発売予定の、期待のフォトギフト新製品です。
 プリントが5枚程入るシックでカジュアルなケースは組み立てるとお写真を飾れる
 フォトスタンドになります。封筒付きのセット販売なので郵送にも便利です。
180126_IMG_1814-edit.JPG

▽会場で配布されていたフォトギフト製品の栞(しおり)から。
 「Photo Gift Wrap」にはサイズがL判、2L判のほか、A4判もあります。今後の
 種類の充実にも期待が高まりますね。右側の「Photo Gift Tag」も楽しそう♪
180126_gift104_f.JPG
 (c)富士フイルム

お客さまのご意見ご要望をいただき、当店の定番商品に育てて参りたいと思います。
くり返しになりますが、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

  はんせい

「大商談会」から名称を「フォトイメージングフェア」に改めた
富士フイルムさんの展示会&セミナー。2018年のテーマは、

 With PHOTO
  「撮る」「残す」「贈る」「飾る」
  写真があるとビジネスはもっと面白い

です。そして、今回聴講させていただいたセミナーのタイトルは、

 ☆フォトビジネスセミナー:
  「WONDER PHOTO SHOPで見えてきたフォトピジネスの可能性」

です。ここに、私のセミナーの聴講ノートから、最後の方を転載したいと思います。
くり返しになりますが、講義内容については“非公開”です。
セミナーの主旨を正確に反映したノートではないことを、おことわりしておきます。
 モノを売る→→→コトを売る→→→モノ×コト、組みあわせて売る
 (従来のお店) (モノからコトへ) (これから求められるお店)

  「これからのプリントビジネス」

 自店に合ったパターンを見つけてトライ
   (1)ターゲットを拡げる
   (2)商材を拡げる
   (3)用途を拡げる
  (1)×(2)×(3)。
 「待ち」から「攻め」へ
   (1)POP
   (2)声かけと丁寧な接客
   (3)店外への提案、営業(他店さんの協力を得て)
  営業をしないと伝わらない。
 プリント需要の創出
   日々の生活  With PHOTO
   モノ With PHOTO
   コト With PHOTO
  でより魅力的に。
当店「アルバムショップ しゃしんのポップ本店」の弱点の一つに、
営業力や宣伝の弱さが挙げられると自覚しています。
このことはお客さまからも度々ご指摘いただいていることで申し訳なく思っています。

写真用品は、お客さまに長くご愛用していただける定番商品を吟味して取り揃えて
いますが、お客さまにとってご来店が楽しみになるよう陳列を工夫して、常に新製品
のご提案もしていけたらと考えています。

当店のお客さまも多くはスマホユーザーのお客さまですから、インターネットを活用
した宣伝が、TVCMや雑誌・新聞広告、DM、折込みチラシより効果的なことは明白
です。ですが、このブログも元々パソコン向けの仕様で、スマホ画面にも対応できる
ものの、少々見苦しく感じらる事が多くたいへん恐縮しております。

できることなら、当店でも何かお客さまにとって魅力的なスマホ用アプリを開発して、
様ざまな機能、サービスや最新情報をご提供できればと思うのですが、こればかり
は大手チェーン店さんのようにできません(富士フイルムさんのアプリが頼りです)。

「待ち」から「攻め」へ。当店の最重要課題です!!

posted by 安瑠芭夢ハウス しゃしんのポップ at 21:55| 季節商品・キャンペーン商品・今話題の商品