2019年06月29日

【速報】越生駅西口の新たな「観光案内所と待合い機能を持つおもてなし施設」(会議室兼ギャラリー併設)の概要が『広報おごせ 令和元年7月号』8頁目に掲載【令和2年度整備予定】

  越生駅西口の新たな「観光案内所と待合い機能を持つおもてなし施設
  (会議室兼ギャラリー併設)の概要が
  『広報おごせ 令和元年7月号』8頁目に掲載

越生駅西口の旧駅舎跡地に越生町が令和2年度整備予定の新たな「観光案内所と
待合い機能を持つおもてなし施設」の概要が、『広報おごせ 令和元年7月号』8頁目
に掲載されています。計画では多目的スペース「会議室兼ギャラリー」も併設される
ということです。旧駅舎は老朽化のため、今年度中に取り壊されることになりました。

  関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛』
  2019年6月8日付記事
  今年度中に取り壊される旧越生駅西口駅舎の見学会が、
  令和元(2019)年6月20日(木)から23日(日)まで開催されます
  http://poppop.sblo.jp/article/186093921.html

▽(上)無人化前日の越生駅西口旧駅舎(2019年3月15日、当店撮影)。
 旧駅舎は何度か改装されつつ、開業した頃の面影を今も残します。
 (下)『広報おごせ 令和元年7月号』8頁目より、新たな「観光案内所と待合い機能
 を持つおもてなし施設」の「建物イメージ」(全頁のPDFファイルはこちら)。
190315_IMG_4077-edit.jpg
190629_IMG_5326.JPG
 (c)越生町

「建物イメージ」は今後の設計で変更になる場合があるとのことですが、広報掲載の
イメージを見る限り、旧駅舎の佇まいを映した旧国鉄時代の駅そのものといった感じ
で、とても好感が持てます(といいますか、なかなか趣味性が強そうな感じですね)。
これから幾年先も、様ざまな物語の舞台になるといいですね(^^)

▽『広報おごせ 令和元年7月号』8〜9頁目の写し(全頁のPDFファイルはこちら)。
190701koho-ogose017all-9.jpg 190701koho-ogose017all-8.jpg
 (c)越生町
越生駅西口に新たな施設を計画しています

 先月号でお知らせした越生駅西口の新たな施設は、役場の若手職員や有識者による会議を開催し、2ケ年度にわたり検討を重ねた結果、「観光案内と待合い機能を併せ持つおもてなし施設」として、新たに整備をすることとなりました。
 今月の広報では、令和2年度に整備を予定している施設の概要についてお知らせいたします。

 1.基本コンセプト
 新設する施設は、木造平屋建て30坪程度と比較的コンパクトな建物に加え、駅ヘアブローチする大きめの庇を設けます。県産材の西川材や越生の建具を使い伝統を伝えることで、町の玄界口にふさわしい施設を整備する計画としています。

 2.施設の構成
(1)交流待合室
  通勤通学、観光・ハイキングなどの駅利用者と町民の方が
  気軽に立ち寄り、腰をおろせる交流待合スペース
(2)案内相談室
  観光客やハイカーなど町を訪れる方々への観光案内
  簡単な移住相談電車の乗換案内などもできる案内スペース
(3)事務室
  観光の町として、越生町観光協会が入る予定の事務スペース
(4)会議室(兼)ギャラリー
  通常は会議室として利用し、
  時に写真展や陶芸展などの小さなギャラリーとしても利用
  できる多目的スペース

出典)上記、『広報おごせ 令和元年7月号』8頁目より抜粋。
 【お問い合わせ】
  越生町役場企画財政課 企画担当 049-292-3121(内線222)

 関連リンク集)
  越生町公式サイト
  広報おごせ | 越生町公式サイト
  越生まつり(おごせまつり) | 越生町公式サイト
  http://www.town.ogose.saitama.jp/kankonavi/matsuri/ogosematsuri/
  越生町の定住促進サイト「越生活」 | 越生町公式サイト
  190216_common_side_bnr02.png

上記、『広報おごせ 令和元年7月号』8頁目の説明文中にある「西川材」とは、越生町
や近隣の毛呂山町、飯能市から産出されているスギ、ヒノキなどの木材の、昔からの
総称です(出典:西川材-Wikipedia)。

「案内相談室」では、観光案内や電車の乗換案内だけでなく、簡単な移住(定住促進)
相談も受付けるそうです。ご家族でお住まいの近くに街の写真店「フジカラーのお店」
がある町へ移住をお考え中の方は、越生町を候補に入れていただくことを強くお勧め
します。ぜひ、ご検討ください。

街の写真店、写真屋さんはそろそろ、CRAFT SAKE(地酒)の酒蔵、造り酒屋さんと
同じくらい貴重な、その土地の名物、名所として存在を認知していただけても良いの
ではないかと、個人的には考えています。


そして、次のようなスペースも併設されます。

  新たな「観光案内と待合い機能を併せ持つおもてなし施設」併設の
  多目的スペース「会議室兼ギャラリー」および以前当店に隣接していた
  ギャラリー「旧 レスパス ヤマグチ」さんについて

「通常は会議室として利用し、時に写真展や陶芸展などの小さなギャラリーとして
も利用できる多目的スペース」(上記、『広報おごせ 令和元年7月号』8頁目の説明文
中より)。

これですよ! これが設けられなければ始まりません!
私も大方予想はしていたものの、外れるとショックが大き過ぎるので、
あえて当ブログの記事では触れずにいたのですが、大当たりでしたv(^_-)-☆

通常は 時に「写真展や陶芸展などの小さなギャラリー」。

そうです。越生町と言えば「写真展や陶芸展」。
まさにプロ、アマを問わず、越生は写真や陶芸の作家さんたちの聖地なのです。

 どちらも“焼きもの”であることが共通点ですね。

分かる方はお分かりください(^^;ゞ

当店「しゃしんのポップ」でもお客さまからのご注文のお写真プリントはすべて、
富士フイルムさんのフジカラープリントの設備で“焼いて”現像して仕上げます。

ただ、ここ十数年の間に、
焼かずにご自宅のインクジェットプリンターで作品を印刷なさる写真作家さんも増えて、
少し寂しい気もいたします。もっとも和紙や美術用紙、キャンバス生地など写真プリント
の素材が自由に選べますので、個人的にはインクジェットプリンターも、表現を拡げる
意味で多くの写真作家さんにお試しいただけたらと考えてもおります(たいへん申し訳
ないのですが当店ではインクジェットプリンターや消耗品はお取扱いしておりません)。

当店「しゃしんのポップ」は2014年3月17日に現在地へ移転しましたが、以前に入居
していたテナントビルではギャラリー「旧 レスパス ヤマグチ」さんが隣接していました。
残念なことに同年2月24日以降、長期休廊が続いていましたが、ギャラリーオーナー
の山口写真館さんが2016年10月1日に新しい記念写真スタジオをギャラリーと同じ
フロアに開店された関係で、現在までギャラリーの再開は見送られている状況です。

 関連リンク)
  越生・川越で記念写真の撮影は|埼玉の写真館、山口写真 (公式)
  http://yamaguchi-studio.com/

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛』
  2014年2月18日付記事
  【重要なお知らせ】ギャラリー「レスパス ヤマグチ」は当分の間休廊になります
  http://poppop.sblo.jp/article/102066311.html

越生駅西口の新たな「観光案内所と待合い機能を持つおもてなし施設」に併設される
多目的スペース「会議室兼ギャラリー」は、在りし日のギャラリー「レスパス ヤマグチ」
さんの再来を予感させる計画で、期待が高まります。当時と違って、当店の休業日や
営業時間などの影響を受けなくて済みますから、公共性の観点からも理想的ですね。
広報によると「会議室兼ギャラリー」の奥に冷蔵庫やミニキッチンも設けられるようです。
(特産の飲食物などの「おもてなし」については、今のところ不明です。)

新たな「観光案内所と待合い機能を持つおもてなし施設」の開設で、地域全体が明るく
活気づくことを願ってやみません。

  越生駅西口の旧駅舎について

越生駅は昭和8(1933)年4月15日に今のJR八高線の駅として開業。翌12月16日
には今の東武越生線も乗り入れました(出典:越生駅-Wikipedia)。開業した頃から
約85年もの間たくさんの旅客を送り迎えしてきた西口旧駅舎も、間もなく静かにその
長い歴史に幕を降ろします。今まで本当にありがとうございました。

▽【再掲載】
 無人化前日の越生駅西口旧駅舎(2019年3月15日、当店撮影)。
 旧駅舎は何度か改装されつつ、開業した頃の面影を今も残します。
190315_IMG_4077-edit.jpg

▽(左)今となっては映画のロケセットを見るような西口旧駅舎。「越生梅林梅まつり
 の看板が毎年、この季節になると掲げられてきました。(2019年3月12日撮影)
 (右)八高線の列車の少なさが絵になりすぎる時刻表。(2019年3月11日撮影)
190315_IMG_4054.JPEG190315_IMG_4032.JPEG

*今回の記事はぜひ、次の各関連記事とも併せてご覧ください。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛』
  2019年3月28日付記事
  越生駅西口旧駅舎を東口開設後の2019年3月27日にもう一度見に行きました

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛』
  2019年3月16日付記事
  【寸景】 東口開設当日の越生駅の夜 【2019年3月16日】

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛』
  2019年3月16日付記事
  【速報】 祝・越生駅東口開設!【2019年3月16日】

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛』
  2019年3月15日付記事
  2019年3月16日(土)に越生駅東口が開設します
  西口窓口でのきっぷの販売は今日3月15日(金)限りになります
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) しゃしんのポップ at 15:12| 旅のヒント