2019年07月18日

京都アニメーションさんの放火事件 1

世界中の多くの人々が今日、突然のやり場のない悔しさと悲しみに襲われています。

京都市の「京都アニメーション」第1スタジオで2019年7月18日午前10時半頃に
発生した火災により、30人を超える方が亡くなり、40人近くの方が負傷されました。
同スタジオに侵入して放火し確保されたという男も意識不明の重体だということです。

お亡くなりになられた方々のご冥福と、
お怪我をされた方々の少しでも早い回復を、心からお祈り申し上げます。

つい先日、2019年7月9日付記事で話題にしたばかりなのですが、私も敬愛する
アニメーション監督、新海誠さんの新作映画『天気の子』(2019年7月19日公開)
の上映開始がいよいよ明日に迫った時点での凶行です。偶然なのか意図してこの
日を決行に選んだのかは分かりませんが、動機については放火した男もやけどを
負い意識不明の重体のため、解明は難航しそうに思えます。犯人の狙いが特定の
スタジオなのか、アニメ業界全体なのかも不明です。

(報道から、『天気の子』公開日と犯行が行われた日との関連性は無いようです。)


*当ブログ2019年7月9日付記事より一部を引用(画像は本文と関係ありません)。

映画『天気の子』(2019年7月19日公開)の新海誠監督に、
次のCMをアニメで表現して欲しいです(ご参考記事はこちら)。

▽在りし日の森永製菓さんの「ハイソフト」のCM(出所は聞かないでやってください)。
 バックの列車は「SLパレオエクスプレス」じゃなくて「SLやまぐち号(客車は初代)」。
 田圃に浮かぶ「ハイソフト」が旅情を思い起こさせる、学生時代に憧れたCMでした。
190709_MORINAGA_Hi-SOFT_01.JPG
190709_MORINAGA_Hi-SOFT_02.JPG
 (c)森永製菓

*ここまで、当ブログ2019年7月9日付記事より一部を引用。


新海誠監督もご自身のツイッターで、
火災発生の報道を受けスタジオスタッフの方々の無事を祈る投稿をされています。
その後事件の状況が次々に報じられる中、監督の心中は察するに余りあります。

今度の最新作も前作『君の名は。』以上のヒットが期待されているので、今後の創作
に良くない影響が生じないか心配です。新海誠監督なら大丈夫だと信じていますが。
私も学生時代は、創作や表現の分野で生計を立てようと夢見て勉強しました。幸い、
出版社で子供の頃から関心が高かった交通や鉄道の専門書の編集に携わったり、
フリーのフォトグラファーとして得意分野のお仕事をいただく機会にも恵まれました。

しかし将来の希望や可能性にあふれた多くの若い方々の命が、こんなにも理不尽に
突然奪われたり傷つけられたりするなどその残虐さは私の想像を絶する仕打ちです。

私も「京都アニメーション」さんのアニメ作品の水準の高さには、いつも感心させられ
てきました。スタッフの皆さまも誇りをもって、地道に制作に携われて来られたことと
思います。ほんとうに、制作現場は舞台裏の存在で、普段は注目されないものです。

犯人の厳罰は避けられませんが罪を償うなら改心してからにして欲しいと思います。


 〜 2019年7月21日付記事 へ続く 〜
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 21:46| 未分類