2020年1月20日、
富士フイルムさんの公式サイトが
リニューアルしました!
リニューアルしました!
遅くなって申し訳ありません。
富士フイルムさんの公式サイトがリニューアルしましたので、ご紹介します。
関連リンク)
富士フイルム公式サイト
https://www.fujifilm.com/jp/ja
今回のリニューアルではスマホ向けサイトのグレードアップが重視され、それに伴い
PC向けサイトとの機能やデザインの統一も図られ、とても閲覧しやすくなりました。
次の各ページのスクリーンショットをご覧ください。
富士フイルムさんの公式サイトがリニューアルしましたので、ご紹介します。
関連リンク)
富士フイルム公式サイト
https://www.fujifilm.com/jp/ja
今回のリニューアルではスマホ向けサイトのグレードアップが重視され、それに伴い
PC向けサイトとの機能やデザインの統一も図られ、とても閲覧しやすくなりました。
次の各ページのスクリーンショットをご覧ください。
▽以前のポータルサイト風デザインから抜け出した、新しいPC向けサイトのホーム。
ページトップ上の各コンテンツの並び方が「個人のお客さま」、「医療関係の皆さま」
(「お客さま」でなくあえて「皆さま」)、その後が「ビジネスのお客さま」の順になって
いるところに、富士フイルムさんのこれからの経営戦略が表明されているようです。
ページトップ上の各コンテンツの並び方が「個人のお客さま」、「医療関係の皆さま」
(「お客さま」でなくあえて「皆さま」)、その後が「ビジネスのお客さま」の順になって
いるところに、富士フイルムさんのこれからの経営戦略が表明されているようです。
(c)富士フイルム
では、注目のリニューアルされたスマホ向けサイトを見てみましょう。
以前はどちらかというと、旧態依然としたケータイ向けサイト、といったイメージでした。
▽(左)PC向けサイトと機能やデザインの統一が図られたスマホ向けサイトのホーム。
▽(右)「個人のお客さま」向けの各種プリントサービス毎のページトップから店舗検索
へのアクセスがしやすくなりました。
では、注目のリニューアルされたスマホ向けサイトを見てみましょう。
以前はどちらかというと、旧態依然としたケータイ向けサイト、といったイメージでした。
▽(左)PC向けサイトと機能やデザインの統一が図られたスマホ向けサイトのホーム。
▽(右)「個人のお客さま」向けの各種プリントサービス毎のページトップから店舗検索
へのアクセスがしやすくなりました。
(c)富士フイルム
▽「フジカラーのお店検索」のコンテンツは従来のまま、未更新でした。
いつの日か「フジカラーのお店特設サイト」が構築される時を夢見て待ちましょう。
▽「フジカラーのお店検索」のコンテンツは従来のまま、未更新でした。
いつの日か「フジカラーのお店特設サイト」が構築される時を夢見て待ちましょう。
(c)富士フイルム
なお、次の各コンテンツはリンク切れです。
おそらく、更新されず削除されたのでしょう。
(( ;゚Д゚))≪ え〜!? ショック!!
関連リンク) ↓2020年2月3日現在、再公開を確認できました。
富士フイルムのあゆみ カラーラボ市場の変化への対応 (公式)
関連リンク)
フロンティア340E : 主な仕様 | 富士フイルム (公式)
https://fujifilm.jp/business/photo/digital_lab/frontier/oldproduct/frontier340e/spec.html
▽当店で日々活躍している富士フイルムさんのデジタルレーザー露光銀塩プリンター、
「フロンティア340E」(詳しくはこちら)。2003年春から稼動中。フィルムスキャナー
は本体と一体型(現在は使用不可)。中は真っ暗。現像液は45℃。乾燥温度70℃。
タフな働き者(背後のシルエットは多分上位機種「フロンティア350」)。2002年から
▽「FUJIX DS-1P」(1988年発表)←昭和 63年生れ (( ;゚Д゚))!?
専用のメモリーカードに「2M BYTE SRAM」の文字が見えます。フラッシュメモリ
の実用化はもう少し先で、当時のカードは小型バッテリーを内蔵していましたが、
デジタル写真データを半導体メモリーカードに保存する本機種の方式は、非常に
画期的でした。「2M BYTE」の容量でも非常に高価(試作機用なので非売品?)
なメモリーカードだったそうです。
https://fujifilm.jp/business/photo/digital_lab/frontier/oldproduct/frontier340e/spec.html
▽当店で日々活躍している富士フイルムさんのデジタルレーザー露光銀塩プリンター、
「フロンティア340E」(詳しくはこちら)。2003年春から稼動中。フィルムスキャナー
は本体と一体型(現在は使用不可)。中は真っ暗。現像液は45℃。乾燥温度70℃。
タフな働き者(背後のシルエットは多分上位機種「フロンティア350」)。2002年から
2007年3月まで販売されました。なお本体左下奥に「Windows2000」のパソコン
を内蔵しています。当店の内臓パソコンは17年間故障知らず、フリーズ知らずです。
を内蔵しています。当店の内臓パソコンは17年間故障知らず、フリーズ知らずです。
関連リンク)
「INNOVATION | これまでの挑戦写真 |
フィルムメーカーが世界初のデジタルカメラを開発」 | 富士フイルム
「INNOVATION | これまでの挑戦写真 |
フィルムメーカーが世界初のデジタルカメラを開発」 | 富士フイルム
▽「FUJIX DS-1P」(1988年発表)←昭和 63年生れ (( ;゚Д゚))!?
専用のメモリーカードに「2M BYTE SRAM」の文字が見えます。フラッシュメモリ
の実用化はもう少し先で、当時のカードは小型バッテリーを内蔵していましたが、
デジタル写真データを半導体メモリーカードに保存する本機種の方式は、非常に
画期的でした。「2M BYTE」の容量でも非常に高価(試作機用なので非売品?)
なメモリーカードだったそうです。