2021年10月08日

【再掲載 / Appleさん「iPhone 13シリーズ」発表】“トライアングルトリプルカメラ”なおも健在 !! & Appleさんが2021年7月に気になるペリスコープカメラに関する特許取得【本日2021年9月17日予約開始】

*この記事は、2021年9月17日付記事の再掲載です。

  【Appleさん「iPhone 13シリーズ」発表】
  “トライアングルトリプルカメラ”なおも健在 !!
  【本日2021年9月17日予約開始】

2021年9月15日(米国現地時間では9月14日)、
Appleさんが5G対応新型「iPhone 13シリーズ」4機種を同時発表しました!
いずれも本日2021年9月17日予約開始。発売は同24日とのことです。

▽『au 公式サイト』 「iPhone 13シリーズ」 予約・割引など案内ページのスクショ。
 「【新iPhone】 予約受付開始します!」のメッセージもKDDIさんから届きました。
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 (c)KDDI

 関連リンク)
  『au公式サイト』 iPhone
  https://www.au.com/iphone/

 トライアングル
 トリプルカメラ
 なおも健在 !!

2021年9月15日(米国現地時間)発表!(参考価格は直販価格です。)
 Appleさんの5G対応新型「iPhone 13シリーズ」。向かって左から、
 「iPhone 13 Pro Max」ストレージ容量128GBモデル:13万4800円(税込)
 「iPhone 13 Pro」ストレージ容量128GBモデル:12万2800円(税込)
 「iPhone 13」ストレージ容量128GBモデル:9万8800円(税込)
 「iPhone 13 mini」ストレージ容量128GBモデル:8万6800円(税込)
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 (c)Apple

 関連リンク集)
  『Apple(日本)』 (公式)
  iPhone
  iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Max

Appleさんの5G対応新型「iPhone 13シリーズ」(2021年9月24日発売)ですが、
昨年秋発売の「iPhone 12シリーズ」各機種のマイナーチェンジにとどまった印象?

▽『ケータイ Watch』 2021年9月18日 00:00 付配信のスクリーンショット。
 iPhone 13のカメラはどこがすごくなったの?
 スペック表ではわかりにくい進化ポイントを解説 [iPhone駆け込み寺]
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 (c)Impress

 関連ニュース)
  『ケータイ Watch』 2021年9月18日 00:00 付配信 白根雅彦
  iPhone 13のカメラはどこがすごくなったの?
  スペック表ではわかりにくい進化ポイントを解説 [iPhone駆け込み寺]
  (こちらをクリック)
 iPhone 13シリーズで進化した最大のポイントはカメラだ。プロセッサや電池、Proモデルのディスプレイなんかも進化ポイントではあるが、言ってはなんだが割と地味な進化で、やはり目玉はカメラだと言える。

〔後略〕

出典)上記、『TBS NEWS』 2021年9月14日付公開より抜粋

 iPhone 13 Pro
 すべてがプロ。

▽Appleさんからも2021年9月18日にメールで「iPhone 13シリーズ」予約注文
 の案内が届きました。唐突に「iPhone 13 Pro すべてがプロ。」ときた後「あなた
 にぴったりのiPhoneは?」です。スティーブ・ジョブズさんが知らない「iPhone」。
210918_iphone-mail_101.jpg210918_iphone-mail_102.jpg
 (c)Apple

 お!

 マクロ写真撮影が、

 iPhoneにデビュー。

▽上記のメールの「さらに詳しく >」から 『Apple(日本)』 公式サイト内にアクセス!
 「iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Max」のスクリーンショット。
210915_iphone-apple_101.jpg210915_iphone-apple_102.jpg
 (c)Apple

 関連リンク集)
  『Apple(日本)』 (公式)
  iPhone
  iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Max
 Appleが開発したProのカメラシステムが、かつてないほど大きく進化。より多くのディテールをとらえる新次元のハードウェア。写真撮影や映画制作に新しい技術をもたらす極めて賢いソフトウェア。そのすべてを動かす信じられないほど速いチップを搭載。撮影の常識が一変します。

お!

マクロ写真撮影が、

iPhoneにデビュー。

 新しい超広角カメラは、デザインが一新されたレンズとパワフルなオートフォーカスシステムを搭載。わずか2センチの距離でもピントを合わせられるので、最小レベルのディテールも壮大に写し出します。一枚の葉を抽象画に変える。一本の産毛をとらえる。一滴の水を拡大する。小さな世界の美しさを目撃してください。

出典)上記、『Apple(日本)』 公式サイト内
    「iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Max」より抜粋

日本への「iPhone」スマホ初上陸は約13年前の2008年7月発売の「iPhone 3G」。
「Android」スマホの日本初上陸はその翌年、2009年7月発売の台湾のHTCさんの
「HTC Magic」。さらに日本のソニーさんの「Android」スマホ、「XPERIA SO-01B」
の発売は、2010年4月1日まで待つことになります。当時の報道を次にご紹介します。

▽『TBS NEWS』 「YouTube」公式チャンネル 2021年9月14日付公開(こちら
 「TBSアーカイブ|日本にiPhone初上陸(2008年)」 のスクリーンショット。
  アメリカのIT大手アップルは日本時間2021年9月15日午前2時から新製品の
  発表会を行います。アップルの主力製品といえば言わずと知れた「iPhone」で
  すがiPhoneが日本で初めて発売されたのは約13年前の2008年7月のこと。
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△▽「ソフトバンク表参道店」さんの前に長蛇の列? 日本初上陸のスマートフォン、
 「iPhone 3G」発売前日、2008年7月10日の光景を伝えるニュース番組映像。
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▽オンラインパソコンゲームが「iPhone 3G」のウェブブラウザで「どこまでできるか
 見てみたい」人が発売前日から長蛇の列。ファミコンソフト(死語)発売前日みたい。
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▽2008年7月11日発売の「iPhone 3G」の取り扱いはソフトバンクさんだけでした。
 2011年10月14日発売の「iPhone 4S」からau(KDDI)さん、2013年9月20日
 発売の「iPhone 5s / 5c」からはNTTドコモさんも各種「iPhone」を取り扱い開始。
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▽当初、日本初上陸のスマホ「iPhone 3G」の需要を支えたのは、若い男性を中心
 とするゲームファンでした。その後、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
 が広まるにつれ若い女性の間にもスマホが普及し、今やシニア層もスマホは常識。 
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▽標準仕様の「写真アプリ」は当初から目玉の機能でした。ニュース番組内でも紹介。
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▽発売当日の「iPhone 3G」で撮影した写真がもうこんなにたくさん! というものの
 当時の富士フイルムさんの店頭写真プリント受付機には「iPhone」に保存された
 写真データを直接受付ける機能は無く、お客さまご自身のパソコンにバックアップ
 された写真データを、USBメモリなどにコピーしてお持ちいただく必要がありました。
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▽孫正義ソフトバンク社長「今年は携帯電話がインターネットマシンになる“元年”だ
 と思っていた」→「今年は携帯電話が家庭用デジタルカメラを駆逐する“元年”だ」
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▽孫正義ソフトバンク社長「きょう携帯電話がインターネットマシンになる歴史的な記
 念日だと思う」→「きょうは弊社が写真店も兼業するきっかけになる記念日だと思う」
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 (c)TBS

 関連動画ニュース)
  『TBS NEWS』 「YouTube」公式チャンネル 2021年9月14日付公開
  TBSアーカイブ|日本にiPhone初上陸(2008年)
 アメリカのIT大手アップルは日本時間2021年9月15日午前2時から新製品の発表会を行います。
 アップルの主力製品といえば言わずと知れた「iPhone」ですが、iPhoneが日本で初めて発売されたのは約13年前の2008年7月のことでした。発売の3日も前から店の前に並んだ人もいたほど多くの人が熱狂した日本でのiPhone発売の模様を「TBSアーカイブ」よりご覧ください。

出典)上記、『TBS NEWS』 2021年9月14日付公開より抜粋

なお富士フイルムさんの店頭写真プリント受付機でスマホに保存された写真データ
を直接受付けできるようになるまで、「iPhone 3G」発売から3年以上かかりました。

 2011年07月初旬 「iPhone」とのケーブル接続に対応(存続中)
 2012年05月下旬 「Android」スマホとのケーブル接続に対応(一部存続中)
 2013年07月中旬 「Android」スマホとのWi-Fi通信接続に対応(現行仕様)
 2014年04月中旬 「iPhone」とのWi-Fi通信接続に対応(現行仕様)

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2016年1月30日付記事
  【年頭所感】2015〜2016年、これからのスマホプリントを占う〔前編〕
  http://poppop.sblo.jp/article/173031961.html

上記の、2008年7月11日に日本で初めて発売されたスマートフォン「iPhone 3G」
のTVニュースで報道されていた「ソフトバンク表参道店」さんにも2017年2月1日に、
次の新しい店頭写真プリントサービス「スマホプリントステーション」が導入されました。
注:当店導入の富士フイルムさんの製品、サービスとはメーカーも仕様も異なります。

▽『ソフトバンク 公式サイト』 「店舗を探す ショップサービス」 のスクリーンショット。
 「スマホプリントステーション:オンラインで事前に欲しい機種を予約して、来店して
 受け取るサービスです」??? 開始から4年半以上経つのに公式サイトの管理者
 さんから説明を間違えられる可哀想な「スマホプリントステーション」です・・・(T_T)
 社内の誰も気付かないという可哀想な「スマホプリントステーション」です・・・(T_T)
 1970年代に創業者の樋口俊夫社長が象に乗り「目標427店!(後に1327店)」
 と宣言する「薬ヒグチ」さんのTVCMがありましたが、「スマホプリントステーション」
 は目標の100店に対し、2021年2月17日時点で39店しか導入されていません。
 「薬ヒグチ」さんのカラー写真現像プリントサービス「ヒグチカラー」もなくなりました。
 当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」は「ウエルシア」さんの斜向いなので便利です。
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▽『ソフトバンク 公式サイト』 「店舗を探す スマホプリントステーション」 画像の写し。
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 (c)ソフトバンク / プラザクリエイト

 関連リンク集)
  『ソフトバンク 公式サイト』
  店舗を探す ショップサービス
  https://www.softbank.jp/shop/service/
  店舗を探す スマホプリントステーション (2021年2月17日時点で39店舗)

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2017年2月19日付記事
  ソフトバンクショップに写真セルフプリントコーナー
  「スマホプリントステーション」が(ついに)開設!
  2017年2月1日からこの夏までに100店舗へ拡大予定
  http://poppop.sblo.jp/article/178802084.html

▽2009年夏公開の細田守監督作品、アニメーション映画『サマーウォーズ』 場面。
 本作のキーパーソンでAI(人工知能)開発者の侘助(わびすけ)おじさんが愛用の
 スマホを操作する名場面。モチーフは2008年7月11日に日本で初めて発売され、
 細田守監督も即購入されたスマートフォン「iPhone 3G」です。スクリーンも外観も
 ほぼ実物通り。実在のスマホがおそらく初めて登場したアニメ作品として有名です。
 侘助おじさん以外の登場人物はパソコンか折畳式携帯電話、ゲーム端末などから
 作中のインターネット上の仮想世界「OZ(オズ)」(フィクションです)にログインして
 いました。「OZ」ではショッピングやゲーム、行政手続き等様々なサービスが利用
 できます(ワクチン予約も?)。2009年夏の公開時にスマホ全盛の今を予想した
 観客は何割でしょう。細田守監督の演出も奥寺佐渡子さんの脚本も大好きです。
 『金曜ロードショー』で放送される度に人気が上昇してます。侘助おじさん左利き?
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△▽親戚の子に覗かれそうになり、慌てて「iPhone」のホームにもどる侘助おじさん。
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 (c)2009 Summer Wars Film Partners

 関連リンク)
  『映画「サマーウォーズ」公式サイト』
  https://s-wars.jp/

▽Appleさんから2001年11月に発売された携帯用音楽プレーヤー「iPod」(初代)。
 この「iPod」にインターネット通信機能や電話機能も盛り込んで従来の携帯電話を
 不要にしようという発想から次の「iPhone」(初代)は生まれました。スマートフォン
 という言葉や概念はそれ以前からありましたが、「iPhone」こそ真のスマートフォン
 を目指し開発された製品として評価されました。2012年以降は第4世代移動通信
 システム・4Gの段階的普及に伴い携帯電話回線で高画質の写真データが大量に
 送受信可能となって、「iPhone」の搭載カメラもプロ仕様を目指すようになりました。
 私も2012年秋に初めてのスマホ、「iPhone 5」を入手し、愛用カメラになりました。
 Appleさんの携帯用音楽プレーヤー「iPod」(初代)は結果として、正常発展(?)
 することで電話やパソコン、カメラやフィルム、懐中電灯や懐中時計、電卓、新聞、
 書籍、
その他諸々を20年足らずの間に過去の物か、特別な物にしてしまいました。
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▽2007年6月、米国内で発売が開始された「iPhone」(初代)
 上記「iPhone 3G」のプロトタイプ(原型)になった製品です。
 どちらも搭載カメラは200万画素でおまけ程度の性能でした。
 「Today, Apple is going to reinvent the phone.
 =今日、アップルが電話を“再発明”します。」
 (本製品発表プレゼンでのスティーブ・ジョブズさんの言葉。)
iphone-iphone-original-colors.jpg
 (c)Apple

 関連リンク)
  『Apple(日本)』 (公式)
  iPhone のモデルを識別する - Apple サポート (歴代「iPhone」一覧)
▽Appleさんから2019年5月28日に発売された「iPod touch(第7世代)」。
 電話できない「iPhone」?背面の広角カメラの画質は800万画素とやや控えめ。
 『Apple(日本)』 公式サイト内、「iPod touch」紹介ページのスクリーンショット。
210923_ipod-touch_101.JPG
 (c)Apple

 関連リンク)
  『Apple(日本)』 (公式)
  iPod touch
  https://www.apple.com/jp/ipod-touch/

▽2016年夏公開の新海誠監督作品、アニメーション映画『君の名は。』の場面写し。
 本作主人公の高校生、立花瀧の愛用のスマホ、Appleさんの「iPhone 6 Plus」。
 発売は2015年9月25日。スマホがカメラとして日常に浸透している様子を描いて
 います。当店「安瑠芭夢驛 吉川写真店」臨時スタッフの仲田も同製品を愛用して
 いて、映画館で私と一緒に本作を見たとき「6 Plus」が出てきて感動していました。
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▽『映画 「君の名は。」 公式サイト』 ホームページのスクリーンショット。
 劇中最後の方でも登場する次の場面は、東京都新宿区の須賀神社男坂の階段
 がモチーフです。場面左の須賀神社境内と階段はほぼ実物通り。後方の街並み
 も、建物など少し変えていますが雰囲気はそのまま。四谷三丁目駅より徒歩7分。
 実は20年前まで私が勤めていた某出版社のすぐ近くで、私にとってお昼休みの
 お気に入りの散策コースでした。映画のロケ地に良さそうなのに無名なのを残念
 に感じていたので、新海誠監督がモチーフにしてくださりとても感慨深かったです。
 ロケ地に良さそう、というのはもちろん、大林宣彦監督の映画『転校生』の冒頭で
 御袖天満宮(広島県尾道市)の石段を主人公たちが転げ落ちる場面からの連想。
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 (c)2016「君の名は。」制作委員会

 関連リンク集)
  『映画 「君の名は。」 公式サイト』
  http://www.kiminona.com/
  『君の名は。』 関連場所訪問(聖地巡礼)についてのお願い
  http://www.kiminona.com/relation/
拝啓 平素より格別のご愛顧をいただき、厚く御礼申し上げます。

 さて、『君の名は。』公開後、本編中に登場する、または関連のある場所へ、多くのファンの皆様にお越しいただいておりますが、近隣の方々より騒音や早朝深夜の訪問に関する苦情を多数いただきました。
 関連場所への訪問を予定されている皆様におかれましては、節度のある行動、及びマナーに十分心掛けていただきますようお願い申し上げます。

敬具
「君の名は。」製作委員会

出典)上記、『映画 「君の名は。」 公式サイト』
   「『君の名は。』 関連場所訪問(聖地巡礼)についてのお願い」より抜粋

上記の新海誠監督作品、アニメーション映画『君の名は。』の劇中で、
主人公の高校生、立花瀧の愛用スマホは、Appleさんの「iPhone 6 Plus」。
ヒロインの高校生、宮水三葉の愛用スマホは私も愛用した「iPhone 5」でした。
両機種の発売期間には2年以上も開きがあります。2人は同世代なのになぜ?

その訳について、新海誠監督に直接インタビューした記事を見つけましたので
ご紹介します。本作の公開から3年半以上経ての貴重なインタビュー記事です。

▽『flick!』 編集長 村上タクタ 2020年3月6日付配信のスクリーンショット。
 「『君の名は。』三葉と瀧君のiPhoneに隠された秘密 (新海誠インタビュー02)」
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200306_flick-kiminona_102.JPG200306_flick-kiminona_103.JPG
 (c)flick!

 関連リンク)
  『flick!』 編集長 村上タクタ 2020年3月6日付配信
  『君の名は。』三葉と瀧君のiPhoneに隠された秘密 (新海誠インタビュー02)
  https://funq.jp/flick/article/566119/
〔前略〕

本当に、iPhoneの世代の違いがヒントだったのか?

 筆者はマニアとして、劇中に登場するデバイスが気になる。
 パソコンやスマホといったデバイスは、時にそのキャラクターの背景を説明するために使われる。

〔中略〕

  『君の名は。』を公開時に見た時もそんな目線で見ていた筆者は、主人公として入れ替わる宮水三葉と立花瀧が、それぞれiPhone 5s(SEかもしれないが)と、iPhone 6(おそらく。6sかもしれない)を使っていることに気がついた。
 映画を見ていて「もしかして、このふたりの生きている時間軸は違うかもしれない」ということが感じられ始めた時に『だからiPhoneの世代が違うのか!』と思い当たった。単なる小道具だし、一般の人が気付くポイントではないが、ディテールにこだわる新海誠監督だからこそ、そんなヒントも隠されていたのかもしれない! と感じた。
 そこで、新海監督にインタビューする機会を得られた今回、そのことを聞いてみた。

タイムギャップの演出と、さらなる理解

 「一応、あのふたりにはタイムギャップがあるので、それぞれの時代に自然なモデルを持たせるようにしています。観客の方へのサインとしても出しているし、田舎に住んでいる女の子の三葉と、都会に住んでいる男の子としての瀧君の違いという表現でもあります」と新海監督。
 やはり、三葉がiPhone 5シリーズ、瀧君が6シリーズというのは、タイムギャップのサインとして意図された表現だったのだ。
 加えて、時に(表現としてどうかはともかく)画面が割れてもそのまま使っちゃうような田舎の女の子……だからちょっと古めのiPhone 5という記号性もあるのだろう。また、瀧くんは都会の子で、母親は不在だが、霞が関勤務の父親と2人暮らしということで、家族関係は希薄だが裕福……という表現で当時最新モデルであるiPhone 6シリーズを使っているということになる。
 もう少しマニアックな話をすれば、三葉が生きているのは2013年という設定。劇中で彼女が使うのはTouch IDが付いているiPhone 5sに見える(ように見えるだけなので、5かもしれない)。iPhone 5sが発売されたのは2013年の9月20日なので、当時としては最新のモデルを持っていたことになる。
 iPhone 6と6sの間には外見上の違いはほぼない。厳密に言えば3D Touchが導入された関係で0.1〜0.2mmの単位でサイズが大きくなっているが、もちろん劇中の表現から識別は不可能だ。瀧君が生きている時間は2016年なので、彼のiPhoneは2014年発表のiPhone 6である可能性も、2015年発表のiPhone 6sである可能性もある。ちなみに、筆者がサンフランシスコの発表会で取材したiPhone 7の発表はこの映画公開後12日後なので、公開時にはiPhone 6sが最新モデルだった。
 「でも瀧君のiPhoneには三葉の時代にはなかったOSが入ってるんです。でも三葉はそれに気付かなかった。iOSだからOSの世代が変わっても操作感も大きくは変わらないし、一般的な女子高生である三葉はそこに気付かないでしょう」と、新海監督。
 なるほど、逆に機械に興味のある僕らのようなマニアな男性が3年後のiPhoneを触ったら、「見たことのないiOSが入ってる!」と無粋な気付き方をしてしまったかもしれない。三葉がガジェットマニアでなくて良かった。

〔後略〕

出典)上記、『flick!』 編集長 村上タクタ 2020年3月6日付配信
    「『君の名は。』三葉と瀧君のiPhoneに隠された秘密」より抜粋

「でも瀧君のiPhoneには三葉の時代にはなかったOSが入ってるんです。でも三葉
はそれに気付かなかった。
iOSだからOSの世代が変わっても操作感も大きくは
変わらないし
、一般的な女子高生である三葉はそこに気付かない〜」(新海誠監督)
   ↑
Appleさんの「iPhone」スマホユーザーさんは新型「iPhone」に買い替えても旧型
と変わらない使いやすさを実感されていると思います。「iPhone」の人気の理由です。
それに対し「Android」スマホは、Googleさんを中心に開発された無償で提供される
オープンソースの「Android OS」が採用され、メーカー各社が独自にカスタマイズし
製品化しています。そのため、年少者やシニア層などスマホ初心者向けの簡単操作
の製品も各社から発売されていますが、使い方が違う上位機種への買い替えがため
らわれがちになるという弊害もあります。「iPhone」なら初心者もベテランも関係なく
どの機種も同じ使いやすさで、その時々の自分の生活に合った機種選択ができます。

「iPhone」は昨今、高くなったと言われていますが(以降の価格は直販価格です)、
約5.4インチ(1080×2340ドット)相当ディスプレイ&デュアルカメラ搭載としては、
初代「iPhone 7 Plus」が発売時ストレージ容量32GBモデル:94,380円(税込)。
新型「iPhone 13 mini」ストレージ容量128GBモデル:8万6800円(税込)なので
安くなったと言えます。1カメラ搭載の低価格の下位機種も求められているのでしょう。
「せっかく最新型と買い換えるなら最上位機種にして差をつけたい(誰と?)」という方
には「iPhone 13 Pro Max」ストレージ容量128GBモデル:13万4800円(税込)
の出費は大変に違いないですね。私は望遠カメラ(光学ズーム)搭載機が良いです。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2016年9月8日付記事
  ついに登場!
  人気ブランド、Appleの新型スマートフォン「iPhone 7 Plus」が、
  新発想の「2倍の光学ズーム」機能付きデジタルカメラを搭載
  http://poppop.sblo.jp/article/176797292.html

Appleさんの5G対応新型「iPhone 13シリーズ」は、
下位2機種ともデュアルカメラは健在で広角と超広角との2本立て。望遠をデジタル
ズームに委ねる方針は変わらず。暗くてブレやすい望遠カメラより明るい広角カメラ
の方がお子さまの運動会や舞台発表などでも失敗なく撮りやすいかもしれませんね。
一方一部のプロだけのものだった特殊な超広角が大衆に浸透する契機になりました。

このように、
上位2機種のトライアングルトリプルカメラも健在。カメラの数が増える予想もあった
ようですがこのスタイルにこだわり続けるようです。Appleさんの“美学”でしょうか?
「iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Max」のカメラの仕様を旧機種と比較します。

 Appleさんの「iPhone 7 Plus」(当店店主吉川愛用中)搭載
 業界初デュアル12MPカメラ(約1200万画素相当の広角、望遠カメラ)の仕様
  ・広角:F1.8絞り値(135判換算で28mm相当)
  ・望遠(というかやや望遠?):F2.8絞り値(135判換算で57mm相当)

 Appleさんの「iPhone 11 Pro / iPhone 11 Pro Max」搭載
 トリプル12MPカメラ(約1200万画素相当の超広角、広角、望遠カメラ)の仕様
  ・超広角:F2.4絞り値と120°視野角(135判換算で13mm相当)
  ・広角:F1.8絞り値(135判換算で26mm相当)
  ・望遠(というか普通?):F2.0絞り値(135判換算で52mm相当)

 Appleさんの 「iPhone 12 Pro」搭載
 トリプル12MPカメラ(約1200万画素相当の超広角、広角、望遠カメラ)の仕様
  ・超広角:F2.4絞り値と120°視野角(135判換算で13mm相当)
  ・広角:F1.6絞り値(135判換算で26mm相当)
  ・望遠(というか普通?):F2.0絞り値(135判換算で52mm相当)
  ・深度測定用ToF(Time of Flight)カメラ
    「LiDAR(Light Detection and Ranging)スキャナ」を新規採用

 Appleさんの 「iPhone 12 Pro Max」搭載
 トリプル12MPカメラ(約1200万画素相当の超広角、広角、望遠カメラ)の仕様
  ・超広角:F2.4絞り値と120°視野角(135判換算で13mm相当)
  ・広角:F1.6絞り値(135判換算で26mm相当)
  ・望遠:F2.2絞り値(135判換算で65mm相当)
  ・深度測定用ToF(Time of Flight)カメラ
    「LiDAR(Light Detection and Ranging)スキャナ」を新規採用

 Appleさんの 「iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Max」搭載
 トリプル12MPカメラ(約1200万画素相当の超広角、広角、望遠カメラ)の仕様
  ・超広角:F1.8絞り値と120°視野角(135判換算で13mm相当)
  ・広角:F1.5絞り値(135判換算で26mm相当)
  ・望遠:F2.8絞り値(135判換算で77mm相当)
  ・深度測定用ToF(Time of Flight)カメラ
    「LiDAR(Light Detection and Ranging)スキャナ」を継続採用

 関連リンク)
  『Apple(日本)』 (公式)
  iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Max - 仕様
  https://www.apple.com/jp/iphone-13-pro/specs/

Appleさんの昨年秋発売の「iPhone 12シリーズ」搭載望遠カメラは、
「iPhone 12 Pro」が52mm相当、「iPhone 12 Pro Max」は65mm相当でした。
新型「iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Max」は共に77mm相当で統一です。
両機種とも、超広角13mm相当×2=広角26mm相当。26mm×3≒77mm相当。

このように、
両機種のトリプルカメラの仕様は共通なので無理してまで「iPhone 13 Pro Max」
を買う必要はないです。ポケットのサイズやポケットマネーの額に見合うお買い物を!

ところで、
広角26mm相当×光学3倍=望遠78mm改め、
広角26mm相当×光学3倍≒望遠77mm相当としたのは
設計上の都合でしょうか?
それとも、
“ラッキー7” にあやかったのでしょうか?

 77mmとか、
 PENTAXの

 交換レンズ?

その発想なら先手を打った製品があります。
リコーイメージングさんの「PENTAX」デジタル一眼レフカメラ用交換レンズ、
「HD PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited」。今年2021年4月下旬リニューアル!
この製品や現行カメラレンズ製品の多くはベトナム工場(ハノイ市ロンビエン区)謹製。
私が長年愛用している旧77mmは旧旭光学工業小川事業所(比企郡小川町)謹製。

カメラの交換レンズやスマホの望遠カメラが“縁起物”って(@∀@;)???

▽『RICOH IMAGING 公式サイト』2021年2月25日付ニュースリリース スクショ。
 「Kマウント一眼カメラ用交換レンズ『HD PENTAX-FA Limited』3機種を新発売」
  HD PENTAX-FA43mmF1.9 Limited
  HD PENTAX-FA31mmF1.8 Limited
  HD PENTAX-FA77mmF1.8 Limited
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 (c)リコーイメージング

 関連リンク)
  『RICOH IMAGING 公式サイト』
  2021年2月25日付ニュースリリース
  Kマウント一眼カメラ用交換レンズ「HD PENTAX-FA Limited」3機種を新発売
  http://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2021/20210225_030074.html

 HD PENTAX-FA43mmF1.9 Limited
 HD PENTAX-FA31mmF1.8 Limited
 HD PENTAX-FA77mmF1.8 Limited

上記のリコーイメージングさん発売のKマウント一眼カメラ用交換レンズ3機種は、
愛用者の間で「(PENTAX交換レンズの)三種の神器」と呼ばれ、人気があります。
この3機種のレンズで写真が撮りたくて「PENTAX」の愛用者になる人もいるほど。
同社製交換レンズのうちスペックを犠牲にせず最高の描写性能を目指した製品は
★(スター)レンズシリーズ、描写性能のバランスを保ちつつ小型軽量設計の限界
に挑んだ製品をLimitedレンズシリーズと称しています。小型化のため描写性能
では若干妥協していますが設計のバランスが良く繊細で柔らかな描写の個性派。
★(スター)レンズシリーズはいかなる条件でも完全無欠の超優等生的な高級品。

Appleさんの「iPhone 13 Pro」と「iPhone 13 Pro Max」に採用された3つの
カメラのレンズは小型化と最高の描写性能の両立という無理難題に挑んだ意欲的
な設計だと思います。それでも前より大きくレンズの出っ張りも目立つようになった
と不満に感じる初代からの「iPhone」愛用者の方もいらっしゃると思いますが多分、
私の予想では近い将来、「iPhone〜Pro」は背面カメラのレンズの出っ張りを隠す
ように、側面から見ると断面がくさび形をした置きやすいデザインになると思います。
本体を机などに置いてもレンズが机上から離れるので、傷や汚損も防げるでしょう。
バッテリーの容量も増やせそう(スティーブ・ジョブズさんが知らない「iPhone」)?

 本気にしないでください。

Appleさんの「iPhone 13 Pro」と「iPhone 13 Pro Max」の“トリプルカメラ”は、
令和の日本にとってまさに、宙(そら)から舞い降りたの「三種の神器」だと思います。

▽『コトバンク』 (公式)
 「新・三種の神器とは」 のスクリーンショット。
211004_kotobank_101.JPG
 (c)VOYAGE MARKETING

 関連リンク)
  『コトバンク』 (公式)
  「新・三種の神器とは」
  (こちらをクリック)
新・三種の神器 (読み)しんさんしゅのじんぎ

知恵蔵「新・三種の神器」の解説
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

 1950年代後半、神武景気の頃、豊かさやあこがれの象徴として「白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫」が、「三種の神器」と呼ばれた。高度成長期となった60年代半ばには、「3C」(カラーテレビ・クーラー・カー[自家用車])がこれに代わった。
 平成の今、デジタルカメラ・DVDレコーダー・薄型大型テレビのデジタル家電が「新・三種の神器」と呼ばれている。家事労働の軽減から余暇の充実へと、あこがれの質の変化が製品を通してうかがえる。

(武正秀治 多摩美術大学教授 / 2008年)

出典)上記、『コトバンク』 (公式) 「新・三種の神器とは」より

▽ 『Apple(日本)』 公式サイトより
 「iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Max」の画像の写し。

210915_iphone-apple_301.PNG
 (c)Apple

 関連リンク集)
  『Apple(日本)』 (公式)
  iPhone
  iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Max

▽『Apple』 「YouTube」公式サイト 2021年9月15日付 ライブ配信映像(こちら
 「Apple Event − September 14 / California streaming.」 のスクショ。
210915_Apple_301.JPG
▽水平線から昇る太陽。地球を周回する宇宙ステーションに来た夜明けのイメージ。
210915_iPhone_301.JPG
▽宙(そら)から降りてくる令和の日本の三種の神器、「iPhone」のトリプルカメラ!
 2008年の7月11日に日本で初めて発売されたスマートフォン「iPhone 3G」の
 搭載カメラは“おまけ”程度の性能でしたが、「iPhone 13 Pro / 13 Pro Max」
 搭載カメラの設計方針は、地味な改良ですが、紛れもなく本格派のプロ仕様です。
210915_iPhone_302.JPG
▽「iPhone 13 Pro / 13 Pro Max」の望遠カメラは、「iPhone」史上望遠効果が
 最も高い77mm相当で、明るさもF2.8の大口径を維持しています。1200万画素
 のイメージセンサーで画素ピッチは非公開ですが、大きさからエントリークラスの
 コンパクトデジカメと同等の、1.2μm pixels前後かと推測されます。接写の際は、
 超広角カメラの新しいマクロ撮影機能でのデジタルズーム望遠撮影に自動切替。
 望遠カメラのまま接写せずに、デジタルズームで被写体に迫る撮り方もアリです。
210915_iPhone_304_1.JPG
 (c)Apple

 「いい眺めだな」と思って近づいたらそうでもなかった。
 そんなあなたのガッカリ感を解消する望遠カメラです。
 とりあえず望遠カメラで撮ってしまいましょう(でないと後戻りする羽目に)(TT)

▽「iPhone 13 Pro / 13 Pro Max」の超広角カメラは、「iPhone」史上最も短い
 約2センチまでのオートフォーカスによる接写能力を実現。明るさもF1.8の大口径。
 1200万画素のイメージセンサーで画素ピッチは非公開ですが、望遠カメラと同じ
 かそれ以上と思われます。望遠や広角からの接写をデジタルズームで自動切替。
210915_iPhone_304_2.JPG
▽「iPhone 13 Pro / 13 Pro Max」の広角カメラは、「iPhone」史上最も明るい
 F1.5。焦点距離は26mm相当。1200万画素のイメージセンサーで、画素ピッチ
 も1.9μm pixelsの大きさを誇ります。プロ用一眼レフカメラの26mmF1.5クラス
 の広角レンズは高価で解放絞り時のピントも浅くなるので、背景をあまりボカしたく
 ないのであれば、雑誌見開き程度のプリントサイズまでなら「iPhone 13 Pro」の
 広角カメラをむしろ積極的に使いたいです。プロ用一眼レフなどが得意とするのは
 極端な超高感度撮影ですが夜間の監視撮影など用途は限られます。接写の際は、
 超広角カメラの新しいマクロ撮影機能でのデジタルズーム広角撮影に自動切替。
210915_iPhone_304_3.JPG
▽同じ距離から撮り比べ。左から13mm超広角、26mm広角、77mm望遠(相当)。
210915_iPhone_305.JPG
▽「新しい超広角カメラはデザインが一新されたレンズとパワフルなオートフォーカス
 システムを搭載。わずか2センチの距離でもピントを合わせられるので最小レベル
 のディテールも壮大に写し出します。一枚の葉を抽象画に変える。一本の産毛を
 とらえる。一滴の水を拡大する。小さな世界の美しさを目撃してください」とのこと。
210915_iPhone_306.JPG
 (c)Apple

 (ぱっと見)地味でも良く見れば抜きん出ている。
 そんな気がしたら超広角カメラで迷わず接写を。
 接写せず望遠カメラのデジタルズームで迫る撮り方もアリです(^^)

▽一眼レフカメラやミラーレスカメラ用の超広角レンズはやたら大きいので被写体に
 カメラを近付けようにもレンズが邪魔して近寄れず洒落になりません。「iPhone」
 のレンズが厚いといっても一眼用に比べれば可愛いものです。Appleさんに感謝。
 ちなみに食べられるきのこなら何でも食べる私です(食毒不明?ノーサンキュー)。
210915_iPhone_307.JPG
▽このライブ配信映像は新型コロナウイルス感染予防対策を講じて制作されました。
210915_iPhone_308.JPG
 (c)Apple

 関連動画リンク)
  『Apple』 「YouTube」公式サイト 2021年9月15日付 ライブ配信録画
  「Apple Event − September 14 / California streaming.」
   Appleの特別なイベントをチェックしよう。
   新しいiPhone 13 Pro、iPhone 13、Apple Watch Series 7、
   iPad mini、iPadなどを詳しく紹介しています。
〔前略〕

ようこそ、Apple Japanの公式YouTubeチャンネルへ。
ここでは新製品の情報やチュートリアルなど、
様々なコンテンツをご紹介します。
Appleの16万人の社員は、地球上で最も優れた製品をつくり、
私たちが生きる時代よりもよい世界を未来に渡すために、
日々取り組みを続けています。

出典)上記、『Apple』 「YouTube」公式サイト
    2021年9月15日付 ライブ配信録画より抜粋

▽『ITmedia NEWS』 2021年10月1日 14:09 付配信
 スクリーンショットは2021年10月4日 11:17 現在のものです。
 「Apple幹部、iPhone 13のカメラ開発を語る
 カメラチームは800人、3年かけている」
211001_itmedia_101.jpg
211001_itmedia_102.jpg
 (c)アイティメディア

 関連ニュース)
  『ITmedia NEWS』 2021年10月1日 14:09 付配信
  Apple幹部、iPhone 13のカメラ開発を語る
  カメラチームは800人、3年かけている
  https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/01/news115.html
 British GQが、Apple幹部へのへのインタビューを掲載している。出席者はカメラソフトウェアエンジニアリング担当副社長であるジョン・マコーマック氏、カメラ&デプスハードウェアエンジニアリング担当副社長のグラハム・タウンゼンド氏、ワールドワイドプロダクトマーケティング担当副社長のカイアン・ドランス氏の3人だ。
 マコーマック氏とタウンゼンド氏は、800人以上のエンジニアやスペシャリストからなるチームを率いて、完璧な写真を追求し続けているという。
 タウンゼンド氏は「約3年前から計画を始めています。実際にシリコンの仕様を確定する時期だからです。例えば、センサーはその時点で決定され、A15 Bionicプロセッサ仕様も凍結されます。この段階でジョンと話し合い、私たちが望む体験を予測しなければなりません。新しい超広角レンズを設計したときには、マクロ写真を提供する意図ははっきりしていました」と語っている。
 iPhone 13のカメラには、より多くの光を取り込むための大きなピクセルと広い開口部、手ブレを防ぐための光学式手ブレ補正機能の向上など、さまざまな高度な技術的改良が施されているが、重要なのは 人々がそれを使って何をするかだとタウンゼンド氏。
 ドランス氏は「訓練を受けた写真家ではなく、ただ写真を撮るのが好きな人にとって、どうすれば本当に使いやすくなるのか、ということに常にこだわってきました」と話す。

〔中略〕

 タウンゼンド氏は「カメラの設計は非常に複雑なプロセスが必要です。レンズガラス、センサー、配線、そしてセンサーシフトによる手ブレ補正などの可動部品が、1.5cm四方ほどの狭い場所に詰め込まれているのですから。これらの部品を地球に優しいものに変えていくには、短期的には一般の人には気付かれないものであり、長期的には部品の耐久性を犠牲にしない方法で行う必要があります。これはとても大変なことですが、重要な課題です」と説明している。

出典)上記、『ITmedia NEWS』 2021年10月1日付配信より抜粋。

上記記事の冒頭「〜 へのへのインタビュー 〜」は原文のままです。

「新しい超広角レンズを設計したときには、
マクロ写真を提供する意図ははっきりしていました」
  ↓
超広角レンズの方が、より少ないレンズの移動量で
マクロ(接写)領域までピント合せができます。実は、
コンパクトデジカメでも同様のことはできたのですが、
その発想がカメラメーカーさんには無かったようです。
デジカメは本体やレンズの厚みの分だけ被写体から
イメージセンサーが遠ざかるので無理もないですが。

「訓練を受けた写真家ではなく、ただ写真を撮るのが好きな人にとって、
どうすれば本当に使いやすくなるのか、ということに常にこだわってきました」
  ↓
日本が世界に誇ってきたカメラ専業メーカーさんより、
米国の元祖パソコンメーカー、Appleさんの方がより
真摯に、こうした課題に取り組まれていると思います。

  Appleさんが2021年7月に気になる
  ペリスコープカメラに関する特許取得

▽『iPhone Mania』 (公式) 2021年7月13日 23:45 付配信 掲載画像の写し。
 「iPhone14 Proシリーズが搭載か、ペリスコープレンズに関する特許取得」より。
 撮影レンズ後方にもプリズムを配した珍しい設計。撮影レンズとイメージセンサー
 (フォトセンサー)との間隔がプリズムで埋まるため設計の自由度は狭まりますが、
 イメージセンサーが被写体と平行で「iPhone」の厚さの増加が抑えられそうです。
 撮影レンズ前方のプリズム下部や後方のプリズム上部にも空間が確保できます。
 レンズ下部のアクチュエーターはピント合わせや撮影倍率の変更を担っています。
 一般的にアクチュエーターがレンズを動かす際はボールベアリングでその精度が
 保持され、その特許は韓国のサムスンさんが保有されています。ライバル企業の
 Appleさんとサムスンさんとの間でどう対応するのか、業界で注目されています。
210713_Apple-Peri-scope-lens-patent_101.jpg
 (c)Apple / iPhone Mania

 関連ニュース)
  『iPhone Mania』 (公式) 2021年7月13日 23:45 付配信
  iPhone14 Proシリーズが搭載か、ペリスコープレンズに関する特許取得
  https://iphone-mania.jp/news-382209/
 Appleが現地時間2021年7月13日、米国特許商標庁(USPTO)において、折りたたみカメラに関する特許を取得しました。この特許を応用した実製品となるペリスコープレンズ搭載カメラが2022年モデルのiPhone(仮称:iPhone14)に搭載されると、アナリストのミンチー・クオ氏が伝えていました。

ペリスコープレンズ搭載カメラに関する特許取得

 Appleが今回取得した特許名は、「折りたたみカメラ」と題されたものです。特許に記されたカメラは一般的にペリスコープレンズ搭載カメラと呼ばれるものと同じで、プリズムを用いて光軸を折り曲げ、レンズの移動範囲を長くし高倍率ズームを実現しようとするものです。

〔中略〕

 図表6に記されたレンズシステム部には複数枚のレンズが収納されており、これをアクチュエーター(660)を用いて移動することで倍率が変更されます。

〔後略〕

出典)上記、『iPhone Mania』 (公式) 2021年7月13日付配信より抜粋

▽上記、『Apple』 「YouTube」公式サイト 2021年9月15日付 ライブ配信録画。
 「Apple Event − September 14 / California streaming.」 のスクショ。
 「iPhone 13 Pro」透視図。さらなるカメラの追加はバッテリーの小型化が課題。
 望遠カメラを上記のペリスコープカメラに置き換え可変焦点にする案もあります。
210915_iPhone_303.JPG
▽「iPhone」標準の「計算機」アプリは、横にして使うだけで“関数電卓”になり便利!
 対数、平方根、三角関数などの計算が利用可能になります。私は最近5の平方根
 (√5=2.236…)を求めました。26o×2.236≒58o、58o×2.236≒130o
 という訳で13 / 26 / 58 / 130o相当のカメラを搭載した「iPhone」が欲しい私。
210923_.apple-keisanki_101.jpg
 (c)Apple


以降の記事は、
当ブログの2021年4月14日付記事の一部を再編集し、再掲載したものです。


  【速報】
  ソニーさんが世界初の
  可変式望遠レンズカメラ搭載
  スマートフォン「Xperia 1 III」を発表!

▽『ソニー株式会社公式サイト』 2021年4月14日付ニュースリリースより
 ソニー スマートフォン「Xperia 1 III(エクスペリア ワン マークスリー)」
 (左から:フロストブラック、フロストグレー、フロストパープル)
210414_sony-xperia1m3_img01.jpg
 (c)ソニー

待ってました d(⌒ー⌒) !

標準仕様の広角レンズカメラ同様に、可変式望遠レンズカメラでも
光学式+電子式のハイブリッド手ブレ補正が機能するそうなので安心ですね。
複数のレンズ群が光軸方向に移動して像倍率を変える正統派可変式望遠レンズが
ついにスマートフォンに搭載されました。地味でも質実剛健な技術に好感が持てます。
2L判(127×178mm)プリントまでは210mm相当のデジタルズームでも鮮明です。

ソニーさんの新型スマートフォン「Xperia 1 III(エクスペリア ワン マークスリー)」
は、2021年初夏以降発売予定(価格は未定)とのことです。

▽『ソニー Xperia スペシャルサイト「PASSIONS」(公式)』内
 「TECHNOLOGIES カメラテクノロジー」より
  4つの焦点距離を備えたレンズを搭載。
210414_sony-xperia1m3_pic-lens_01.jpg
 (c)ソニー

 関連リンク)
  『ソニー Xperia スペシャルサイト「PASSIONS」』 (公式)
  TECHNOLOGIES カメラテクノロジー (こちらをクリック)

▽『ソニー Xperia(エクスペリア)公式サイト』内
 「Xperia 1 III(エクスペリア ワン マークスリー)」より
  16mm / 24mm / 70mm / 105mm、新たに4つの焦点距離を備えたレンズ
  を搭載。また、すべてのレンズにDual PD(デュアルフォトダイオード)センサー
  を搭載しているので、高速なオートフォーカス撮影を実現します。 より遠くにある
  被写体にズームし、すばやくフォーカスを合わせて撮影するなど構図の自由度
  と作品の可能性を広げます。

210414_sony-xperia1m3_mmlens_01.jpg
 (c)ソニー

 メインカメラの仕様
  16mm(超広角):有効画素数約1220万画素 / F値2.2
  24mm(広角):有効画素数約1220万画素 / F値1.7
  70mm・105mm(望遠):有効画素数約1220万画素 / F値2.3・2.8
  3D iToFセンサー

▽『ソニー Xperia(エクスペリア)公式サイト』内
 「Xperia 1 III」可変式望遠レンズ説明動画のスクリーンショット(動画はこちら)。
  世界初Dual PD(デュアルフォトダイオード)センサー搭載の可変式望遠レンズ。
  レンズが動くことにより、70mmと105mmの2つの焦点距離で撮影できます。
210414_sony-xperia1m3_01.jpg
210414_sony-xperia1m3_02.jpg
 (c)ソニー

 関連リンク)
  『ソニー Xperia(エクスペリア)公式サイト』
  Xperia 1 III(エクスペリア ワン マークスリー) | カメラ
  https://xperia.sony.jp/xperia/xperia1m3/camera.html

 関連リンク)
  『ソニー株式会社公式サイト』 2021年4月14日付ニュースリリース
  ソニーの最新技術を結集し、さらにスピードを極めた
  5Gフラッグシップスマートフォン 『Xperia 1 III』を商品化
  https://www.sony.co.jp/corporate/information/news/202104/21-003/

 関連ニュース)
  『ケータイ Watch』 2021年4月14日 16:39 付配信
  ソニー、4K・120Hzディスプレイと
  可変式望遠レンズ搭載の「Xperia 1 III」を発表
  https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1317894.html
〔前略〕

 デジタルカメラの購入基準としてオートフォーカス性能が求められることが市場調査から判明しており、デジタル一眼レフカメラ「α」で培ったオートフォーカスのスピード性能をXperiaへ投入している。
 Xperia 1 IIIでは、新たに70mmと105mmの可変式望遠レンズを搭載。ペリスコープ構造で内部にあるレンズが左右に動き、焦点距離を変更する。1/2.9のデュアルフォトダイオードセンサーにより、70mmでF2.3、105mmでF2.8の明るさを実現。オートフォーカス性能も向上したという。
 70mmと105mmは、日常の少し遠いところを撮影するという目的にフォーカスした選択。αの技術による高速なオートフォーカスと明るいレンズにより、他社製の焦点距離の長いスマートフォンよりも暗い場所に強く動く被写体も捉えやすい。
 すべてのセンサーがデュアルフォトダイオード対応となっており、すべてのレンズで高速かつ高精度なコンティニュアスオートフォーカスを実現している。加えて、被写体をロックオンしてオートフォーカスを追従させられる「リアルタイムトラッキング」に対応。任意の被写体をタッチするだけで自動的にオートフォーカスが追従する。

〔後略〕

北川 研斗

出典)上記、『ケータイ Watch』 2021年4月14日 16:39 付配信より抜粋

 関連ニュース)
  『PC Watch』 2021年4月14日 16:35 付配信
  ソニー、5G対応新フラッグシップ「Xperia 1 III」。
  ミドルレンジの「Xperia 10 III」も
  https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1318276.html
〔前略〕

 機能面で大きな強化ポイントとなっている背面カメラは、超広角、広角、望遠、3D iToFセンサーの4眼仕様。全レンズがZEISSレンズで、T*コーティングが施されている点は従来同様だが、望遠レンズは新たに屈曲光学系レンズを採用している。
 新採用の望遠レンズは、焦点距離を70mmと105mm(いずれも35mm換算)に切り替えて利用できる可変式望遠レンズとなっている点が大きな特徴。シームレスな光学ズームではないが、焦点距離を切り替えることで高品質な望遠撮影を可能としている。また、光学式手ブレ補正機能も搭載する。センサーは1/2.9型デュアルピクセルセンサーを採用。なお、ソニーによると、デュアルピクセルフォトダイオードセンサーに焦点距離切り替え型望遠レンズを組み合わせてスマートフォンに搭載するのは世界初とのこと。
 超広角レンズは16mm/F2.2で、1/2.6型 1,200万画素デュアルピクセルセンサーとの組み合わせ。広角レンズは24mm/F2.2で1/1.7型 1,200万画素デュアルピクセルセンサーとの組み合わせで、光学式手ブレ補正に対応。全レンズでデュアルピクセルAFにも対応する。

〔後略〕

平澤 寿康

出典)上記、『PC Watch』 2021年4月14日 16:35 付配信より抜粋

 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2020年10月15日付記事
  【Appleさんの「iPhone 12シリーズ」発表記念】
  HUAWEIさんからついに“超望遠&超広角カメラ”付きスマホ
  「HUAWEI P40 Pro+」が発表されました!
  Appleさんの次期モデル「iPhone 12 Pro(仮称)」の
  メインカメラはどう出る!?
  【再掲載】
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2016年1月27日付記事
  エイスースが薄型光学3倍ズームカメラ搭載のスマートフォン
  「ZenFone Zoom」(ZX551ML)を2月5日に発売
  レンズが飛び出さない光学ズーム!?
  文字通りスマートなエイスース「ZenFone Zoom」待望の登場!!
  http://poppop.sblo.jp/article/172811137.html

 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2014年5月1日付記事
  タブレットこそ高倍率ズームレンズの搭載を!
  一層スリムになった光学10倍ズームレンズ搭載スマートフォン、
  サムスン「Galaxy K zoom」が公式発表!
  http://poppop.sblo.jp/article/94896833.html

 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2013年6月17日付記事
  光学10倍ズームレンズ搭載、
  サムスン「GALAXY S4 zoom」スマートフォンが公式発表!



以上の記事は、
当ブログの2021年4月14日付記事の一部を再編集し、再掲載しています。


以降の記事は、
当ブログの2019年9月13日付記事の一部を再編集し、再掲載したものです。


さて、ここで私たちの日本を代表するブランドの一つ、
SONY さんにご登場いただきましょう。

〔中略〕

SONY さんが2019年6月14日に発売したフラッグシップ「Android」スマホ、
「Xperia 1」も、最近主流になりつつあるトリプルカメラ搭載機の一つです。

各搭載カメラの仕様はAppleさんの「iPhone 11 Pro」のものと酷似していますが、
次のように、見る人がデザインから受ける印象は大分異なるように感じられます。

▽SONY さんのフラッグシップ「Android」スマホ、「Xperia 1」。
 (2019年6月14日発売)
sonymobile_xperia1-hero_01.jpg
sonymobile_xperia1-sm_img_03.jpgsonymobile_xperia1-mainvisual.jpg
 (c)Sony Mobile Communications

 SONY さんの「Xperia 1」搭載
 トリプル12MPカメラ(約1220万画素相当の標準、望遠、超広角カメラ)の仕様
  1.標準(というか広角?):ƒ/1.6絞り値(135判換算で26mm相当)
  2.望遠(というか普通?):ƒ/2.4絞り値(135判換算で52mm相当)
  3.超広角:ƒ/2.4絞り値(135判換算で16mm相当)

 関連リンク)
  Xperia 1(エクスペリア ワン) | ソニーモバイル公式サイト

トリプルカメラは「Xperia 1」の中心で縦一直線に、端正に整列しています。

SONY さんの「Xperia 1」のデザインを私は、麗しいと感じました。

 もし女性の名前で呼ぶなら文字通り、
 麗子さん、でしょう。

実際に当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」のお客さまにも、早速お求めになられた方
がいらっしゃって、目の前で実物を見せていただいたのですが、それは端麗で見事な
デザインでした。SONY さんらしい、エリート的な知性さえ感じさせます。

対する、Appleさんの「iPhone 11 Pro」を
いま一度、あらためて拝見いたしましょう。

▽Appleさんの「iPhone 11 Pro」。
iphone-11-pro-gallery-2019-1.jpg
iphone-11-pro-gallery-2019-4.jpg
iphone-11-pro-specs-2019-1-edit.JPG
 (c)Apple Inc

 Appleさんの「iPhone 11 Pro」搭載
 トリプル12MPカメラ(約1200万画素相当の超広角、広角、望遠カメラ)の仕様
  1.超広角:ƒ/2.4絞り値と120°視野角(135判換算で13mm相当)
  2.広角:ƒ/1.8絞り値(135判換算で26mm相当)
  3.望遠(というか普通?):ƒ/2.0絞り値(135判換算で52mm相当)

 関連リンク)
  iPhone 11 Pro - 仕様 - Apple(日本) (公式)

麗しい? かどうかは兎も角いかがでしょう?
知性よりは知恵を、私は感じました。ただし、
選び抜かれたエリートのそれとは違います。
もっと違う宙の彼方からもたらされた智慧?

 少なくとも麗子さんとは
 呼ばれないでしょう。

だって、ちょっと、人間離れしていますもの。

Appleさんの「iPhone 11 Pro」のトリプルカメラの、
それぞれの中心を結ぶとほぼ正三角形になりますね。
つまり、各カメラの間隔は、ほぼ等距離ということです。
光学用語でカメラのレンズの中心を「光軸」と呼びます。

光軸を等距離に保てる搭載数の上限がトリプルカメラ!

それは何?

一種の美学? それとも哲学? 信仰なのかな?

 トライアングル
 トリプルカメラ
 三種の神器?

▽Appleさんの「iPhone 11 Pro」。
iphone-11-pro-gallery-2019-1.jpg
 (c)Apple Inc

そうでしたか。
“神さま”のデザインでしたか(@△@;)

 知識は過去の産物だが、
 知恵は未来をもたらす。
  ラムビー族(ネイティブ・アメリカン)の格言

令和元年(西暦2019年)、林檎の会社が創りました。

誰もがきっと、スマホの搭載カメラの数はもっと増えると期待していることでしょう。
そう考えている限り、トリプルカメラの正三角形レイアウトは思いつかないと思います。
もちろん、私だって思いもつきませんでしたよ。
というか、気付かない?


以上の記事は、次の
当ブログの2019年9月13日付記事の一部を再編集し、再掲載しています。


 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2019年9月13日付記事
  Appleさんの「iPhone」もトリプルカメラに!
  あなたも私も「iPhone 11 Pro」!
  ご家族みなさまで「iPhone 11 Pro」!
  予約注文は本日、2019年9月13日“午後9時”開始で、
  9月20日発売!

以降の記事は、
当ブログの2021年4月5日付記事の一部を再編集し、再掲載したものです。


  
中国のシャオミ
(小米科技)さんが
  世界で初めてスマホ搭載カメラに液体レンズが採用された
  折り畳み式フォルダブルスマホ「Mi MIX FOLD」を発表!
  2021年3月30日開催「Xiaomi 2021新製品発表会」で

ごめんなさい。
なぜ、中国のシャオミ小米科技さんがこの新型Androidスマホ「Mi MIX FOLD」
の望遠カメラに液体レンズを採用したのかその開発意図が私は良く理解できません。
標準設定の広角カメラに対し液体レンズカメラは光学3倍の望遠カメラのようですが、
画素数が800万に抑えられているため再生時は1200万画素の2.5倍と同じ像倍率。
手ブレ補正も非採用のようです(説明を割愛しただけかもしれませんが)。液体レンズ
を像倍率の光学ズームに応用していたら画期的でしたが、ピント調節に用いるだけの
ようですね。接写時は液体レンズが大きく膨らみ、クローズアップアタッチメントレンズ
(つまり虫眼鏡)の役割りを果たすようです。それを広げた大型モニターで楽しむ製品。
   ↑
液体レンズの液体を包む「フィルムがたるんでいる」状態。

▽『Xiaomi Japan』「YouTube」公式チャンネル 2021年3月30日付配信スクショ
 「Xiaomi 2021新製品発表会」より、フォルダブルスマホ「Mi MIX FOLD」の紹介
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 (c)Xiaomi Japan

 関連動画リンク)
  『Xiaomi Japan』「YouTube」公式チャンネル
  2021年3月30日にライブ配信録画
  Xiaomi 2021新製品発表会パートII
  https://www.youtube.com/watch?v=fNGZ57BpJ6Y

 関連リンク)
  『Xiaomi Japan 公式サイト』
  https://www.mi.com/jp/
  『Mi Blog』(Xiaomi 公式)
  2021年3月30日付記事
  Introducing Mi MIX FOLD, Xiaomi’s first foldable smartphone
  (こちらをクリック)
〔前略〕

LIQUIDLENSカメラと
XIAOMIのSURGEC1イメージセンシングプロセッサの
世界デビュー


 Mi MIX FOLDは、Xiaomiによって開発されたプロの画像処理チップであるSurgeC1プロセッサをデビューさせます。2年間の開発と1億4000万人民元の研究開発投資の成果であるこのチップは、低いCPUとストレージスペースを占有しながら、非常に高いパフォーマンスを提供します。これにより、改良された3Aアルゴリズムと低照度フォーカス機能を利用して、より正確なオートフォーカス、自動露出、自動ホワイトバランスを実現し、画質を大幅に向上させることができます。
 Mi MIX FOLDは、リキッドレンズテクノロジーを搭載した世界初のスマートフォンでもあり、バイオニック写真の時代を切り開きます。液体レンズは人間の目のバイオニクスの原理を利用しており、従来の光学レンズとは大きく異なり、透明な液体をフィルムで包んだレンズのような構造を形成しています。Xiaomiの自己開発技術に基づく高精度モーターにより、球面の曲率半径を正確に変更できます。これにより、3倍の光学ズーム、最大30倍の望遠、最小焦点距離3cmが可能になります。1つのレンズが2つのレンズの機能を実質的にカバーします。細部を間近で撮影し、遠くから壮大な川や山を眺めることができます。リキッドレンズはまた、高い光透過率、超低分散、および極端な環境に対する優れた耐性を提供します。-40°Cの低さから60°Cの高さまでの環境で流体の形態を維持し、安定した、長持ちする、高品質の光学系を保証します。
 さらに、Mi MIX FOLDには、108MPピクセルのメインカメラと、印象的な123°の視野を持つ13MPの超広角カメラも装備されています。108MPピクセルのメインカメラには7Pレンズが搭載されており、108MPピクセルの高解像度写真を直接出力できます。123°の超広角カメラはスマートスイッチングをサポートし、建物や風景を撮影するときに驚異的な視野を可能にします。同時に、AI超広角歪み補正を使用して、画像のエッジ歪みを効果的に改善します。風景のエッジの歪みをなくすだけでなく、超ワイドな集合写真の顔の歪みを補正することもできます。

〔後略〕

出典)上記、『Mi Blog』 2021年3月30日付記事より抜粋
    (「Google 翻訳」使用)

 関連ニュース)
  『ケータイ Watch』 2021年3月30日 22:18 付記事
  シャオミ、リキッドレンズカメラを採用する
  フォルダブルスマホ「MIX FOLD」発表
  https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1315470.html
 シャオミは、フォルダブル(折りたたみ)タイプの5Gスマートフォン「MIX FOLD」を発表した。広げると8.01インチという大画面で利用できるデバイスで、カメラでは「リキッドレンズ」と呼ばれる仕組みを採用する。中国版の価格は12GB+256GBモデルが9999元(約16.7万円)、12GB+512GBモデルが10999元(約18.4万円)。

〔中略〕

カメラ
 センサーサイズが1/1.52の1億800万画素(108MP)カメラや、1300万画素で120度の超広角カメラ、800万画素の光学3倍ズームカメラ、800万画素の80mmマクロカメラを備える。4つのカメラが用意されているようだが、実際にはカメラは3つしかない。
 実は、MIX FOLDの800万画素カメラは、1つでマクロ撮影と望遠撮影をサポートする。この背景として、スマートフォンとしては世界で初めて「リキッドレンズ(液体レンズ)」を採用したことが挙げられる。ピント合わせを司るレンズで、フィルムで包んだような液体材料を用いており、その部材をモーターで上下させるように動かし、曲面をコントロールして焦点を変える。これにより3倍光学ズーム、最大30倍の望遠、最小焦点3cmを実現したという。

〔後略〕

 関口 聖

出典)上記、『ケータイ Watch』 2021年3月30日 22:18 付記事より抜粋

何だか私もこの蟻さんの写真のように色々な虫さんをアップで撮りたくなってきました。
   ↓
▽『Xiaomi Japan』「YouTube」公式チャンネル 2021年3月30日付配信スクショ
 「Xiaomi 2021新製品発表会」より、フォルダブルスマホ「Mi MIX FOLD」の紹介
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 (c)Xiaomi Japan

ところで、
私の愛用の「iPhone 7 Plus」は搭載カメラのレンズの前面が撥水加工されていて
水滴を付着させることができません。
   ↑
・・・いったい何がしたかったのでしょうかこの人は (@〜@;ゞ ???

 自由研究の宿題!


以上の記事は、
当ブログの2021年4月5日付記事の一部を再編集し、再掲載しています。
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 21:15| 業界の話題