2021年11月29日

【慶喜の名誉回復へ】徳川昭武公も「徳川、万歳!」! 徳川慶喜公がついに写真家デビュー! 最後の将軍の写真プリント焼付け現像暗室作業が2021年12月5日放送の大河ドラマ『青天を衝け』「第38回 栄一の嫡男」で視聴できるようです【大河ドラマ 『青天を衝け』 に学ぶ】

2021年12月5日追記)

2021年12月5日夜放送、
NHK大河ドラマ 『青天を衝け』 の「第38回 栄一の嫡男」を視聴できました。

▽『NHKオンライン』 (公式サイト) 大河ドラマ『青天を衝け』
 「特集:今週の栄一 38」のスクリーンショット。
 愛用の写真機を大事そうに携え第38回に登場された最後の将軍徳川慶喜公(上)。
 劇中ではご自宅の庭に三脚を立て撮影の準備をされる慶喜公のお姿も映りました。
 渋沢栄一さんの嫡男、篤二さん(左下)も写真撮影がご趣味で、第39回では渋沢邸
 を訪問された徳川慶喜公の記念撮影も描かれました。篤二さんのご長男、敬三さん
 により1963年に『瞬間の累積-渋沢篤二明治後期撮影写真集』が刊行されました。
 私が利用している「iPhone」の通信キャリアは「au(KDDI)」さんですが、敬三さん
 は1953年に設立の国際電信電話(現KDDI)さんの初代社長も歴任されています。
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 (c)NHK

 関連リンク)
  『NHKオンライン』 (公式サイト)
  大河ドラマ 『青天を衝け』 特集:今週の栄一 38

▽『NHKオンライン』 (公式サイト) 大河ドラマ 『青天を衝け』 あらすじ
 「第38回 栄一の嫡男」 (2021年12月5日放送) のスクリーンショット。
 暗室電球(写真プリント用印画紙が感光しないセーフライト)の赤い光の下、お写真
 のプリント焼付け現像作業に勤しむ徳川慶喜公。焼付けの済んだ印画紙が竹製の
 ピンセットで現像液のはられたバットに浸されるとスーッと画像が浮かんできました。
 その作業に私も自身の体験を重ね、かえらぬあの日々を想い出し切なくなりました。
 私はどんな表情で自ら現像中の写真を見つめていたでしょう? 誰も覚えてません。
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 (c)NHK

 関連リンク)
  『NHKオンライン』 (公式サイト)
  大河ドラマ 『青天を衝け』 あらすじ
  「第38回 栄一の嫡男」 (2021年12月5日放送)

上の「第38回 あらすじ」の場面で現像液のはられたバットに浸された印画紙の上に
浮かんできたのは、徳川慶喜公の正室の、美賀子(美賀君)さまの肖像写真でした。
そのお写真がご遺影になることをナレーションは静かに伝えるのでした。乳癌でした。

▽NHK大河ドラマ 『青天を衝け』 「第38回 栄一の嫡男」の場面のスクリーンショット。
 現像液に浸された印画紙に浮かぶ徳川慶喜公の正室、美賀子(美賀君)さまの姿。
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 (c)NHK

2021年12月24日追記)

▽『NHKオンライン』 (公式サイト)
 大河ドラマ 『青天を衝け』 2021年12月19日公開のスクリーンショット。
 特集 インタビュー:徳川慶喜役・草g剛さん
 (左上)第39回で渋沢邸を訪問され、記念撮影で渋沢栄一さんの嫡男、篤二さん
 愛用の写真機に納まる徳川慶喜公。(左下)第38回で正室、美賀子(美賀君)さま
 の肖像写真を印画紙に焼き付け、現像液に浸している暗室作業中の徳川慶喜公。
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 (c)NHK

 関連リンク)
  『NHKオンライン』 (公式サイト)
  大河ドラマ 『青天を衝け』 2021年12月19日公開
  特集 インタビュー:徳川慶喜役・草g剛さん
  https://www.nhk.or.jp/seiten/special/interview_22/

▽『NHKオンライン』 (公式サイト) 大河ドラマ 『青天を衝け』 2021年12月19日公開
 紀行 第40回「東京都文京区・台東区」 (抜粋) のスクリーンショット。
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 (c)NHK

 関連リンク)
  『NHKオンライン』 (公式サイト)
  大河ドラマ 『青天を衝け』 2021年12月19日付公開
  紀行|第40回「東京都文京区・台東区」
 明治30年から東京に移り住んだ徳川慶喜。銀座に買い物へ出かけたり、都内で写真撮影を行ったりと、穏やかな時間を過ごしました。

〔後略〕

出典)上記、『NHKオンライン』 (公式サイト)
    大河ドラマ 『青天を衝け』 2021年12月19日付公開
    紀行|第40回「東京都文京区・台東区」より抜粋

 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2021年11月4日付記事
  写真プリントのLサイズは
  なぜ「Lサイズ」? なぜ「サービス判」?
  「サービス判」のサービスってそもそも何?
  「安瑠芭夢驛 吉川写真店」店名変更2周年記念記事
  http://poppop.sblo.jp/article/189113863.html

 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2018年4月25日付記事
  「光画部」の思い出 〜暗室よ永遠に〜
  黒白フィルムおよび黒白印画紙販売終了のご案内が
  富士フイルムさんからありました


*ここから本文です。

  【慶喜の名誉回復へ】
  徳川昭武公も「徳川、万歳!」!
  徳川慶喜公がついに写真家デビュー!
  最後の将軍の写真プリント焼付け現像暗室作業が
  2021年12月5日放送の大河ドラマ『青天を衝け』
  「第38回 栄一の嫡男」で視聴できるようです
  【大河ドラマ 『青天を衝け』 に学ぶ】

2021年11月28日のNHK大河ドラマ 『青天を衝け』 第37回放送の次回予告内に
次のようなカットがありました。大河ドラマ初公開です(たぶん)。私は全部の放送を
視聴してきましたが、第38回は見逃すわけにはまいりません。ちなみに、最終回は
2021年12月26日放送の第41回。今度の第38回と合わせて残り4回となりました。
出会いがあれば別れもあるのは世の常ですが、ふり返ってみると 『青天を衝け』 は、
お別れの場面が多かったような気がします。次つぎと、志半ばで世を去る人ばかり。
それでも悲しむ間もなく、時代も、残された人々の人生も大きく動いて行くのですね。

▽『NHKオンライン』 (公式サイト) 大河ドラマ 『青天を衝け』 あらすじ
 「第38回 栄一の嫡男」 (2021年12月5日放送) のスクリーンショット。
 電力会社のおかげで暗室電球(写真プリント用印画紙が感光しないセーフライト)
 の赤い光の下、写真プリント焼付け現像暗室作業に徹夜で勤しむようになられた
 第15代最後の将軍徳川慶喜公(上)と、弟で水戸藩主を務められた昭武公(下)。
 ガス灯の照明で感光しない低感度の印画紙(ガスライト紙)も長く用いられました。
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 (c)NHK

 関連リンク)
  『NHKオンライン』 (公式サイト)
  大河ドラマ 『青天を衝け』 あらすじ
  「第38回 栄一の嫡男」 (2021年12月5日放送)
  https://www.nhk.or.jp/seiten/story/38/
 栄一(吉沢 亮)や旧幕臣たちは、徳川家康の江戸入城三百年の節目を祝う「東京開市三百年祭」を開催。昭武(板垣李光人)らと再会し、旧交を温める。栄一の気がかりは、汚名を被ったまま静岡でひっそりと暮らす慶喜(草g 剛)のことだった。一方、渋沢家では、息子・篤二(泉澤祐希)が、跡継ぎの重責から逃れるかのようにある過ちを犯してしまう。栄一は、篤二を退学させ謹慎を命じる。そして、明治27年夏、日清戦争が起こる。

出典)上記、『NHKオンライン』 (公式サイト)
    大河ドラマ『青天を衝け』 あらすじ 「第38回 栄一の嫡男」より

なお、大河ドラマ 『青天を衝け』 「第38回 栄一の嫡男」 (2021年12月5日放送)の
一場面、徳川家康の江戸入城300年の節目を祝う「東京開市三百年祭」は、明治22
(1889)年8月26日に開催されました。渋沢栄一さんが49歳のときの出来事でした。
最終回の第41回(2021年12月26日放送)まで今度の第38回と合わせて残り4回。
渋沢栄一さんの晩年、昭和6(1931)年11月11日に91歳で亡くなられるまでがすで
に撮影済だそうですが明治32(1899)年6月24日の59歳のときや明治45(1912)
年4月14日の72歳のときの越生訪問も劇中で描かれるのでしょうか。従弟で見立て
養子の渋沢平九郎さん自決の地への訪問です(後述)。


次の記事は、当ブログの
2021年9月23日付記事の一部を再編集し、再掲載したものです。


NHK大河ドラマ 『青天を衝け』 「第28回 篤太夫と八百万(やおよろず)の神」 最後の
「紀行」のコーナーは「静岡県静岡市」でした(2021年9月26日放送)。コーナーでは
自由の身になった徳川慶喜公が趣味で撮影した『安倍川鉄橋上り列車進行中之図』、
弟の徳川昭武公が撮影した『徳川慶喜(写真撮影中)』など複数の代表的写真作品が
紹介され、私はとても嬉しかったです。『青天を衝け』 劇中でも場面を再現して欲しい。

▽『NHKオンライン』 (公式サイト) 大河ドラマ 『青天を衝け』 2021年9月26日公開
 紀行 第28回「静岡県静岡市」 (抜粋) のスクリーンショット。

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 (c)NHK

 関連リンク)
  『NHKオンライン』 (公式サイト)
  大河ドラマ 『青天を衝け』 2021年9月26日付公開
  紀行|第28回「静岡県静岡市」
 静岡県静岡市。栄一が去ったあとも、慶喜はこの地で暮らしました。
 謹慎を解かれた慶喜は、紺屋町(こうやまち)にあった元代官屋敷に移り住みます。ここは栄一が起こした商法会所が最初に置かれた場所でもありました。
 庭にたたずむ稲荷神社は慶喜が子宝に恵まれたことにあやかり、子福(こふく)稲荷神社と名を改めました。
 静岡に残った慶喜は絵画や写真撮影などの趣味に没頭します。
 慶喜が頻繁に訪れた場所の一つ、安倍川。慶喜は静岡県内のさまざまな場所に赴き、写真撮影を行いました。

▽『古写真 安倍川鉄橋上り列車進行中之図』
 徳川慶喜撮影 / 茨城県立歴史館蔵
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 (c)徳川慶喜 / 茨城県立歴史館

▽『古写真 徳川慶喜(写真撮影中)』(松戸町角町)
 徳川昭武撮影 / 茨城県立歴史館蔵
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 (c)徳川昭武 / 茨城県立歴史館

 弟・昭武とも交流を持ち続けた慶喜は、静岡の地で穏やかな時間を送りました。

出典)上記、『NHKオンライン』 (公式サイト)
    大河ドラマ 『青天を衝け』 2021年9月26日付公開
    紀行|第28回「静岡県静岡市」より抜粋

▽NHK大河ドラマ 『青天を衝け』 
 「第24回 パリの御一新」(2021年8月15日放送の予告編)の場面の写し。
 徳川慶喜公が「大政奉還」をした知らせを受け、渋沢栄一さん(右、篤太夫さん)に
 自らの前途の不安を打ち明ける徳川昭武民部公子(左、慶喜公の弟君)。ロケ地
 は群馬県渋川市の「赤城自然公園」とのこと。近場でパリ気分が満喫できる???
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▽NHK大河ドラマ 『青天を衝け』 
 「第23回 篤太夫と最後の将軍」(2021年7月18日放送の予告編)の場面の写し。
 二条城で「大政奉還」の決意を宣言する、徳川昭武民部公子の兄、将軍徳川慶喜。
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 (c)NHK

徳川昭武民部公子の兄で、渋沢栄一さん(篤太夫さん)の主君であった
徳川慶喜公は将軍職を退いた後、趣味の写真(ホトガラフ)に熱中します。

当時の作品は曾孫にあたる徳川慶朝さん(徳川慶朝 - Wikipedia)により1986年、
『将軍が撮った明治-徳川慶喜公撮影写真集』として朝日新聞社から出版されました。

 関連リンク)
  『Amazon 公式通販サイト』
  『将軍が撮った明治-徳川慶喜公撮影写真集』
  監修:徳川慶朝 / 撮影:徳川慶喜(1986年10月1日 朝日新聞社刊)
  (こちらをクリック)

徳川慶喜公撮影の代表作の中には
鉄道写真もあります。
  ↓
▽『静岡市美術館 公式サイト』
 「没後100年 徳川慶喜展」 第三章 慶喜の眼差し―撮影写真より スクショ。
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▽『古写真 安倍川鉄橋上り列車進行中之図』
 徳川慶喜撮影 / 茨城県立歴史館蔵
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 (c)徳川慶喜 / 静岡市美術館 / 茨城県立歴史館
   ↑
 大河ドラマ!

撮影中の“慶喜さん”の後姿も写真に残されています。
撮影者は何と、弟君の“昭武さん”ではないですか!
兄弟そろって大の写真好きだったそうです。
ドラマでも描かれるでしょうか(^^)?
   ↓
▽『古写真 徳川慶喜(写真撮影中)』(松戸町角町)
 徳川昭武撮影 / 茨城県立歴史館蔵
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 (c)徳川昭武 / 茨城県立歴史館

 関連リンク)
  『静岡市美術館 公式サイト』
  「没後100年 徳川慶喜展」 2013年11月2日〜12月15日
  第三章 第三節 慶喜の眼差し―撮影写真より
  https://shizubi.jp/exhibition/131102_04.php

 関連リンク)
  『松戸市公式サイト』 「戸定歴史館」
  https://www.city.matsudo.chiba.jp/tojo/

 永遠のような時間が
 過ぎて行きます・・・。


以上の記事は、当ブログの次の
2021年9月23日付記事の一部を再編集し、再掲載しています。


 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2021年9月23日付記事
  【令和の御一新】
  武士は刀を捨ててそろばんを!
  写真家は写真機を捨ててスマホを!
  【大河ドラマ 『青天を衝け』 に学ぶ】
  http://poppop.sblo.jp/article/189016274.html


次の記事は、当ブログの
2021年9月3日付記事の一部を再編集し、再掲載したものです。


2021年9月6日追記)

今日、2021年9月6日未明(5日深夜)のNHK大河ドラマ 『青天を衝け』 の再放送、
第24回「パリの御一新」、第25回「篤太夫、帰国する」を2話続けて視聴できました。
フランスのパリから帰国した渋沢栄一さん(徳川家幕臣時代の名は篤太夫さん)は、
横浜港で新政府の人から「浦島太郎」呼ばわりされます。その後親しい知人らから
渡仏中に国内で起きた薩長軍との戦や御一新(後の「明治維新」)の経緯について、
そして、自身の見立て養子だった渋沢平九郎さんの想いもしなかった最後について、
初めて聞かされます。平九郎さんが「飯能の戦い」に敗れ独り越生へと逃れる途中、
怪我の手当てをしてもらった養蚕農家で故郷(現深谷市)の話に触れながらお蚕様
を愛しそうに見つめていた様子が地元の人から伝えられたと聞いて、涙する場面も
ありました。この脚色はドラマの演出ですが今後の展開の重要な伏線でもあります。
2014年に世界遺産登録された群馬県の「富岡製糸場」初代場長に、平九郎さんの
実兄である尾高惇忠さんが明治5年(1872年)に就任されています。栄一さんらと
共に「富岡製糸場」設立に尽力されるエピソードは 『青天を衝け』 でも描かれて行く
そうなのでしっかりと見届けたいと思います(富岡製糸場公式越生絹市場跡公式)。

〔中略〕

2021年8月22日夜放送、
NHK大河ドラマ 『青天を衝け』 の「第25回 篤太夫、帰国する」を視聴できました。
渋沢篤太夫さんとは、渋沢栄一さんの一橋徳川家の家臣時代から徳川宗家の幕臣
時代までの名前です。

劇中では、渋沢平九郎さんが飯能から越生へ逃れる途中、養蚕農家で怪我の手当
をしてもらう演出があり、故郷のことを話しながらお蚕様を愛しそうに見つめる眼差し
がとても優しげでこれこそが平九郎さん本来のお姿なのだろうと想いました。最後の
方でお守りを手に、贈り主のお貞さん(渋沢栄一さんの妹さん)の名を呼ぶシーンも、
本当はそんな青春もあったはずなのにと、切なくなりました。

▽『NHKオンライン』 (公式サイト) 大河ドラマ『青天を衝け』
 「特集:今週の栄一 25」のスクリーンショット。
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 (c)NHK

 関連リンク)
  『NHKオンライン』 (公式サイト)
  大河ドラマ 『青天を衝け』 特集:今週の栄一 25
〔前略〕

 川村恵十郎と虎之助〔元の名は伝蔵〕から、成一郎〔元の名は喜作〕を頭取に惇忠や幕臣たちで彰義隊(しょうぎたい)を結成したこと、その後分裂し、新たに振武軍(しんぶぐん)と名乗って上野を離れたこと、平九郎が命を落とした経緯、惇忠と成一郎は生き延び、成一郎はいま箱館〔今の函館〕で戦っていることなどを聞く。

川村
 成一郎は、伏見の戦で肩を撃たれ、兵を引いて大坂に戻れば上様はおらず、城は燃え、それで、残った兵の世話をしてからようやく2月に江戸に出た。
虎之助
 振武軍は〔飯能戦争で〕あっという間に負けた。
篤太夫(栄一)
 平九郎はどうした?
川村
 平九郎殿は中山道に向かって進んでいたらしい。ふるさとを目指したのであろう。
平九郎
 御旗本渋沢篤太夫が嫡男、渋沢平九郎・・・花と散らん。
篤太夫(栄一)
 平九郎!

〔後略〕

出典)上記、『NHKオンライン』 (公式サイト)
    大河ドラマ『青天を衝け』 特集:今週の栄一 25 より抜粋

俳優の岡田健史さん、私たちを平九郎さんに会わせてくださり、
どうもありがとうございました。
制作スタッフの皆さまも越生町をNHK大河ドラマ 『青天を衝け』 の舞台にしてくださり、
そして番組最後でもご紹介してくださり、どうもありがとうございました。

▽『NHKオンライン』 (公式サイト)
 大河ドラマ 『青天を衝け』 2021年8月22日公開のスクリーンショット。
 紀行|第25回「埼玉県飯能市・越生町」
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 (c)NHK

 関連リンク集)
  『NHKオンライン』 (公式サイト)
  大河ドラマ 『青天を衝け』 2021年8月22日公開
  特集 インタビュー:渋沢(尾高)平九郎役・岡田健史さん
  https://www.nhk.or.jp/seiten/special/interview_14/
  特集:記憶に残る『青天を衝け』のアクションシーン
  https://www.nhk.or.jp/seiten/special/column_05/
  紀行|第25回「埼玉県飯能市・越生町」
  https://www.nhk.or.jp/seiten/journey/25/
 振武軍はちりぢりとなり、渋沢平九郎は現在の越生(おごせ)町にたどりつきました。
 顔振峠(かあぶりとうげ)から山を下る途中、新政府軍と鉢合わせた平九郎は、激闘の末、この地で命を絶ちました。
 その亡骸(なきがら)は、すぐ近くにあった全洞院に葬られ、のちに栄一もこの地を訪れています。
 平九郎の死は、栄一の心に深い傷を残しました。

能仁寺
 西武鉄道「飯能」下車 徒歩20分
渋沢平九郎自決の地
 JR・東武鉄道「越生」からバス「黒山」下車 徒歩3分

出典)上記、『NHKオンライン』 (公式サイト)
    大河ドラマ 『青天を衝け』 2021年8月22日公開
    紀行|第25回「埼玉県飯能市・越生町」より抜粋

「東飯能」〜「越生」間はJR八高線が比較的便利です。
(比較しなくてもまあ、大体便利です。)

「渋沢平九郎自決の地」の所在地、
越生町黒山周辺のお立ち寄りスポットについては、
当ブログの次の記事をご参照ください。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2021年1月23日付記事
  【県政広報テレビ番組】
  『魅力まるごと いまドキッ!埼玉』
  2021年1月16日(土曜日)放送分
  「コーナー(1) 越生町で七福神めぐり」が
  「YouTube」の『埼玉県公式チャンネル』で視聴できるようになりました!

▽『越生町公式サイト』
 文化財解説板 「H27-04 渋沢平九郎自決の地」 のスクリーンショット。
 右上の写真は「明治45(1912)年4月14日、自決の地を訪れた渋沢栄一一行」。
 渋沢栄一さんが72歳のときで、東京都北区の「渋沢資料館」所蔵のお写真です。
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 (c)越生町

 関連リンク)
  『越生町公式サイト』
  文化財解説板 H27-04 渋沢平九郎自決の地
  (こちらをクリック)
 慶応4年(1868)5月23日、飯能で官軍に敗れた一人の振武軍兵士が、顔振峠から黒山村へ下りてきた。官軍の斥候隊と遭遇した兵士は、孤軍奮闘後、路傍の石に座して自決した。首は越生今市(現越生市街地)で晒され、骸は全洞院に葬られた。今市では、横田佐平と島野喜兵衛が、密かに首を法恩寺に埋葬した。村人たちは、その壮絶な最期を讃え、「脱走の勇士様」(だっそ様)と崇めた。
 やがて、この兵士は振武軍頭取尾高惇忠(後に初代富岡製糸場長)の弟平九郎、享年22歳であったことが判明した。平九郎は渋沢栄一の妻千代の弟で、渡欧する栄一の見立て養子となり、渋沢姓を名乗っていた。
 「自刃岩(じじんいわ)」の傍らの茱萸(ぐみ)は、平九郎の血の色を宿す実をつけると言われ、「平九郎ぐみ」と呼ばれている。

出典)上記、『越生町公式サイト』
   文化財解説板 「H27-04 渋沢平九郎自決の地」より抜粋

 関連リンク)
  『越生町観光協会 -梅を向いて歩こう-』 (公式サイト)
  渋沢平九郎特集(NHK大河ドラマ『青天を衝け』主な登場人物)
  https://ogose-kanko.jp/shibusawa-heikurou_feature/

 関連リンク)
  『越生町公式サイト』 越生観光ナビ(周辺施設・宿泊施設)
  「越生駅西口総合案内所(道灌おもてなしプラザ)」
  ギャラリー
   越生町の観光スポット、特産品や工芸品、ゆかりの偉人などを紹介する
   企画展を随時開催しています。
   【現在開催中の企画展】
   「渋沢平九郎展」(NHK大河ドラマ『青天を衝け』主な登場人物)
  (こちらをクリック)

〔中略〕

2021年12月3日追記)

今年の2021年1月4日にオープンした
「越生駅西口総合案内所(道灌おもてなしプラザ)」内ギャラリーにて、2月14日から
「越生に散った若き志士 渋沢平九郎展〜大河ドラマ『青天を衝け』主人公 渋沢栄一
の義弟・養子〜」が長期にわたり開催中です(午前8時30分〜午後5時 入場無料)。

▽「越生駅西口総合案内所(道灌おもてなしプラザ)」 内の
 ギャラリーにて令和3年(2021年)2月14日から開催中
 「越生に散った若き志士 渋沢平九郎展
 大河ドラマ『青天を衝け』主人公 渋沢栄一の義弟・養子」
 ポスターの写し (午前8時30分〜午後5時 入場無料)。
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 (c)越生町観光協会 / 渋沢資料館

▽『越生町公式サイト』 越生観光ナビ(周辺施設・宿泊施設)
 「越生駅西口総合案内所(道灌おもてなしプラザ)」のスクリーンショット。
 本施設の開館時間は午前8時30分〜午後5時(明記されていませんけど大丈夫)。
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 (c)越生町 / 越生町観光協会

 関連リンク)
  『越生町公式サイト』 越生観光ナビ(周辺施設・宿泊施設)
  「越生駅西口総合案内所(道灌おもてなしプラザ)」
  ギャラリー
   越生町の観光スポット、特産品や工芸品、ゆかりの偉人などを紹介する
   企画展を随時開催しています。
   【現在開催中の企画展】
   「渋沢平九郎展」(NHK大河ドラマ『青天を衝け』主な登場人物)
  (こちらをクリック)


以上の記事は、当ブログの次の
2021年9月3日付記事の一部を再編集し、再掲載しています。


 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2021年9月3日付記事
  【「越生に散った若き志士 渋沢平九郎展」開催中!】
  当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」のお客さまの地元である
  埼玉県の越生町が物語りの舞台に登場する
  NHK大河ドラマ 『青天を衝け』 の 「第25回 篤太夫、帰国する」 は
  何と合せて3回再放送される予定です!
  【「越生駅西口総合案内所(道灌おもてなしプラザ)」 にて】
  http://poppop.sblo.jp/article/188953163.html
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 21:02| 旅のヒント