2022年11月10日

【速報 / 入信のご案内】ガラスペンタプリズム採用! リコーイメージングさんから光学ファインダーで本格的な一眼レフ撮影が愉しめる人類最新のスタンダードモデル「PENTAX KF」が2022年11月25日に新発売の謎? 税込12万円前後(レンズ別売)で動画撮影にも対応!

*この記事は、2022年11月10日から15日にかけて編集されたものです。
*この記事は、2022年11月20日付記事に続きます。

  【速報 / 入信のご案内
  ガラスペンタプリズム採用!
  リコーイメージングさんから光学ファインダーで
  本格的な一眼レフ撮影が愉しめる人類最新のスタンダードモデル
  「PENTAX KF」が2022年11月25日に新発売の謎?
  税込12万円前後(レンズ別売)で動画撮影にも対応!

今現在まで唯一、一眼レフカメラの新製品の開発を続けると宣言されてきた一眼レフ
の老舗、リコーイメージングさんが約束通りデジタル一眼レフカメラの新製品を発表!
されました。入門に最適なスタンダードモデル「PENTAX KF」が、2022年11月25日
に発売予定です。税込12万円前後(レンズ別売)とリーズナブルで動画撮影にも対応。

▽『RICOH IMAGING』 (公式) 「PENTAX KF / 製品」画像の写し。
 「ガラスペンタプリズム採用 視野率約100%。倍率約0.95倍(50mm F1.4・∞)
 の光学ファインダー。肉眼と同じ光の見え味と容易なピント合わせを追求できます」
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 (c)リコーイメージング

▽『RICOH IMAGING』 (公式)
 2022年11月10日付公開「製品ニュース」 のスクリーンショット。
 アウトドア撮影に適した防塵防滴、小型設計のデジタル一眼レフカメラ
 「PENTAX KF」を新発売(2022年11月25日)
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 (c)リコーイメージング

 関連リンク集)
  『RICOH IMAGING』 (公式)
  2022年11月10日付公開「製品ニュース」
  アウトドア撮影に適した防塵防滴、小型設計のデジタル一眼レフカメラ
  「PENTAX KF」を新発売(2022年11月25日)
  〜バリアングル液晶モニター搭載、
  本格的な一眼レフ撮影が愉しめるスタンダードモデル〜
  (こちらをクリック)
  PENTAX KF / 製品
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/kf/
2022年11月10日

アウトドア撮影に適した防塵防滴、
小型設計のデジタル一眼レフカメラ
「PENTAX KF」を新発売
〜バリアングル液晶モニター搭載、
本格的な一眼レフ撮影が愉しめるスタンダードモデル〜

 リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、アウトドア撮影に適した防塵・防滴の小型ボディに本格的な光学ファインダーをはじめとする、こだわりの基本性能を備えたスタンダードクラスのデジタル一眼レフカメラ「PENTAX KF」を発売いたします。
 本製品は、一眼レフカメラの本質的な価値にこだわり、高い基本性能を小型設計のボディに凝縮するとともに、防塵・防滴構造やマイナス10℃までの動作を保証する耐寒性能を備え、アウトドアの様々なシーンで天候に左右されることなく、撮影を快適におこなえるように開発したモデルです。スタンダードクラスでありながら視野率約100%でガラスペンタプリズムの光学ファインダー、シャッタースピード換算で4.5段分に相当するボディ内手ぶれ補正など、上位機並みの機能・性能を備え、デジタル一眼レフ初心者の方でも本格的な一眼レフ撮影や、撮影のプロセスまで手軽に愉しんでいただけるモデルです。

〔中略〕

価 格:オープン価格
発売日:2022年11月25日

〔後略〕

出典)上記、『RICOH IMAGING』 (公式)
    2022年11月10日付公開「製品ニュース」付配信より抜粋

▽『Yahoo!ニュース』 2022年11月10日 10:07 付配信
 スクリーンショットは2022年11月12日 21:16 現在のものです。
 防塵防滴・耐低温-10度のAPS-C一眼レフ「PENTAX KF」。
 ボディ約12万円(Impress Watch)
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 (c)Yahoo!ニュース / Impress

 関連ニュース)
  『Yahoo!ニュース』 2022年11月10日 10:07 付配信
  防塵防滴・耐低温-10度のAPS-C一眼レフ「PENTAX KF」。
  ボディ約12万円(Impress Watch)
  (こちらをクリック)
 リコーイメージング株式会社は、デジタル一眼レフカメラ「PENTAX KF」を11月25日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格はボディキットが税込12万円前後、18-55WRキットは税込14万円前後。カラーはブラック、クリスタルブルー(世界700台。直販限定)、クリスタルホワイト(世界700台。直販限定)の3種類。
 有効約2,424万画素のCMOSセンサー(光学ローパスフィルターレス)を搭載するAPS-C一眼レフカメラ。感度はISO 100〜102400。アウトドア撮影に適するという防塵・防滴・耐低温-10度の小型ボディ、本格的な光学ファインダーなどを持つことから、“こだわりの基本性能を備えたスタンダードクラスのデジタル一眼レフカメラ”としている。
 ファインダーは、ガラスプリズムを採用した視野率約100%・倍率約0.95倍。背面モニターはバリアングル方式の3.0型・約103.7万ドット。上位機と同じダブル電子ダイヤルを備える。ポップアップ式の内蔵ストロボも搭載。シャッタースピードは最高1/6,000秒。シンクロ同調速度は1/180秒。連写速度は最高約6コマ/秒。
 手ブレ補正機構「SR」を備え、シャッタースピード4.5段分の手ブレ補正や自動水平補正、イメージセンサーユニットを動かして複数枚を撮影・合成する超解像技術の「リアル・レゾリューション・システム」(動体補正のオンオフ可能)を利用できる。露光中にイメージセンサーをサブピクセル単位で動かす「ローパスセレクター」も搭載。
 また、別売のGPSユニット「O-GPS2」との組み合わせでは、簡易天体撮影機能「アストロトレーサー」も使える。
 撮影意図にあわせて選べるカスタムイメージ(画像仕上げ)には、60〜70年代のカラー写真の風合いに似ているという「里び(SATOBI)」をはじめ、「銀残し」「クロスプロセス」など全14種類から選択可能。特定レンズの装着時のみ選べる「夏天(KATEN)」「九秋(KYUSHU)」にも対応している。
 記録メディアはSDXC/SDHC/SDカード。電源はリチウムイオンバッテリー「D-LI109」。
 外形寸法は約125.5×93.0×74.0mm。質量は約684g(バッテリー、SD込み)、約625g(本体のみ)。

デジカメ Watch,本誌:鈴木誠

出典)上記、『Yahoo!ニュース』 2022年11月10日 10:07 付配信より

▽『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネル
 2022年11月10日 AM 付公開のスクリーンショット。
 「PENTAX KF 製品特徴紹介」&「PENTAX KF promotion movie」
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△デジタル一眼レフカメラ(「レフ」の文字の下に「・・」付き) スタンダードモデル。
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△「ペンタックスのスタンダードモデルでは上位機へのステップアップを促すために
 あえて機能性能を絞るようなことはしておりません」最初に初心者向けのカメラを
 使ってしまうと一生初心者のままで終わってしまいます。なので「入信のご案内」。
▽「ガラスペンタプリズムを採用した」スタンダードモデル「PENTAX KF」の一眼レフ
 ならではのピント合わせがしやすい光学ファインダーで上級者を目指しましょう!
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▽超高精度を誇る「PENTAX KF」の御神体、ガラスペンタダハプリズムは匠の技で
 研磨された本物です。中が空洞で内壁にアルミ等を蒸着したプラスチック成形品は
 ペンタダハミラーと呼ばれるまがいもので、本物と比べファインダー像が暗く小さく
 映る為、ピントの合わせやすさを犠牲にした素通しに近いフォーカシングスクリーン
 で明るさを確保せざるをえません。そのような一眼レフカメラを何年使おうと入信者
 が上達することはありません。観音様に由来する商標を冠した一眼レフカメラ製品
 にもそのようなまがいものが見受けられますが、リコーイメージングさんは真心で、
 「PENTAX」の信者の皆様の信心に応えてくださるのです。正しく真の写真機です。
 なお、リコーイメージングさんの親会社であるリコーさんはかつてペンタダハミラー
 のプラスチック成形技術を他社に先駆けて切り開いたパイオニアでしたが今は昔。
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▽『RICOH IMAGING』 (公式) カメラライブラリ|フィルムカメラ
 「プラスチック精密光学系の先駆 リコーTLS401(1970年)」のスクリーンショット。
 世の中の出来事)●三島由紀夫割腹●よど号乗っ取り●植村直巳、
  5大陸最高峰征服●ミニ・スカート、パンタロン流行●「圭子の夢は夜ひらく」ヒット
 52年前に実用化していたプラスチックペンタミラー
 「光学機械に使用されるエレメント、レンズやプリズムがプラスチックで作られるよう
 になることは有識者の予測することでしたが、実際に生産に乗せるためには大きな
 困難があり、製品はありませんでした。一眼レフのファインダーにはペンタプリズム
 が必要です。一眼レフのペンタプリズムはカメラを重くし、コストを押し上げます。
 リコーはこの部分を中空プラスチックミラーに置き換える発想をしました。しかし、
 そのプラスチック金型の製作に多くの実験と試作をくりかえし、そして独自の発想が
 要求されました。結果としてプラスチック成形によるペンタプリズム光学系が完成。
 最初、リコー126Cフレックスに応用し、次にTLS401に採用しました。ファインダー
 が中空であることを利用して、カメラの後ろからも上からも覗ける、世界ではじめて
 の2ウエイファインダーの一眼レフが完成し、大きな評価を得ました。 プラスチック
 ペンタミラーによる中空プリズムは今日の軽量一眼レフでは常識になりましたが、
 リコーはこの技術を52年前に実用化したのです。」それはそれで凄いことですね。
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▽『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネル
 2022年11月10日 AM 付公開のスクリーンショット。
 「PENTAX KF 製品特徴紹介」&「PENTAX KF promotion movie」
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△▽「個性的画作りの里び(SATOBI)やLimitedレンズと組み合わせて使用できる
 Special Editionの夏天(KATEN)、九秋(KYUSHU)等新カスタムイメージ搭載」
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 (c)リコーイメージング

 関連動画リンク集)
  『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネル
  2022年11月10日 AM 付公開
  PENTAX KF 製品特徴紹介
  PENTAX KF promotion movie

「PENTAX KF」にも新たに採用された、Limitedレンズと組み合わせて使用できる
最新版カスタムイメージ、Special Editionの夏天(KATEN)、九秋(KYUSHU)は、
カメラ本体がLimitedレンズシリーズに該当する交換レンズの装着を認識したときに
限り使用が許可されます。Limitedレンズ購入者へのアフターサービスの一環です
が、それにつられてLimitedレンズを購入するのは野暮というもの。Limitedレンズ
の真の価値はその魅力を十分理解し納得した上で「お買いになった方だけがわかる
のでございます。決して壺とか印鑑とか霊感商法の類ではございません」(@@;)?

2020年7月27日付記事より再掲載
 “不思議な焦点距離” もとい “不思議な商品” の露天商を営む謎の老婆。
 (『週刊ストーリーランド』 第40回、「生み出すニワトリ(ロケ地:きっと埼玉)」より)
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△「それはお買いになった方だけがわかるのございます。決して後悔はさせません」
▽「買うか買わないかはお客様しだいでございます」
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▽「高いか安いかはお客様の考え方しだいでございます」
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 (c)日本テレビ、トムス・エンタテインメント(東京ムービー)

 できるだけハードなお布施をするぞ!

2022年10月24日付記事より再掲載
 『上祐史浩・ひかりの輪チャンネル』  「YouTube」公式チャンネル
 2022年10月3日付公開のサムネイルの写し。
 質疑応答編 「統一教会から勧誘されない方法」 (3min、無料
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 (c)ひかりの輪

 関連動画リンク)
  『上祐史浩・ひかりの輪チャンネル』  「YouTube」公式チャンネル
  2022年10月3日付公開
  質疑応答編 「統一教会から勧誘されない方法」 (3min、無料

Limitedレンズとは?

Limitedレンズの例。
   ↓
2021年10月8日付記事より再掲載
 『RICOH IMAGING』 (公式)
 2021年2月25日付「ニュースリリース」スクリーンショット。
 「Kマウント一眼カメラ用交換レンズ『HD PENTAX-FA Limited』3機種を新発売」
 2021年4月下旬より地道に発売中。
  HD PENTAX-FA43mmF1.9 Limited・・・  87,000円(税別)
  HD PENTAX-FA31mmF1.8 Limited・・・156,000円(税別)
  HD PENTAX-FA77mmF1.8 Limited・・・120,000円(税別)
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▽(左)3.描写や質感にもこだわった「リミテッドレンズ」
 「リミテッドレンズ」シリーズの設計コンセプトを踏襲し試験機等による数値評価だけ
 でなく実写による画質評価を繰り返して設計にフィードバックすることでレンズの味
 までも追求しています。外観には、レンズ鏡筒、フード、キャップには高級感のある
 アルミ削り出しの素材を採用し本体の質感にもこだわった仕上がりになっています。
 〔中略〕七宝焼きを施したフィンガーポイントを採用し〔中略〕装着性を高めています。
210225_pentax-fa_lim_103.jpg 210225_pentax-fa_lim_104.jpg
 (c)リコーイメージング

 関連リンク)
  『RICOH IMAGING』 (公式)
  2021年2月25日付「ニュースリリース」
  Kマウント一眼カメラ用交換レンズ「HD PENTAX-FA Limited」3機種を新発売
  http://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2021/20210225_030074.html

 HD PENTAX-FA43mmF1.9 Limited
 HD PENTAX-FA31mmF1.8 Limited
 HD PENTAX-FA77mmF1.8 Limited

上記のリコーイメージングさん発売のKマウント一眼カメラ用交換レンズ3機種は、
愛用者の間で「(PENTAX交換レンズの)三種の神器」と呼ばれ、人気があります。
この3機種のレンズで写真が撮りたくて「PENTAX」の愛用者になる人もいるほど。
同社製交換レンズのうちスペックを犠牲にせず最高の描写性能を目指した製品は
★(スター)レンズシリーズ、描写性能のバランスを保ちつつ小型軽量設計の限界
に挑んだ製品をLimitedレンズシリーズと称しています。小型化のため描写性能
では若干妥協していますが設計のバランスが良く繊細で柔らかな描写の個性派。
そのため焦点距離も口径を示すF値も、必ずしもキリの良い数値に縛られません。
★(スター)レンズシリーズはいかなる条件でも完全無欠の超優等生的な高級品。
もちろん、高価で加工が難しい特殊光学ガラスも積極的に採用しレンズの厚みや
枚数を減らすなど小型軽量化や全長の短縮も目指した設計である点は共通です。

リコーイメージングさんから2022年11月25日に発売予定のスタンダードモデル
「PENTAX KF」は、実際は2016年7月22日に発売された「PENTAX K-70」の
追加生産です。「PENTAX K-70」は今年に入って品薄となり、在庫は直販サイト
分だけになっていました。とりあえず今調達できる部品で生産が再開されることに
なったようですが、6年以上前の製品なので全く同じ部品は調達できず形式変更
扱いになったようです。例えば背面のモニターはドット数が約92.1万ドットのもの
から約103.7万ドットのものに仕様変更され事実上5万円近い値上げになります。
憶測ですが、約103.7万ドットのモニターの部品は現在準備中の次期姉妹品用
に調達されたものではないかと考えられます。「PENTAX K-70」を次期姉妹品と
併売するため「PENTAX K-70」との共通部品と次期姉妹品「PENTAX KFs(仮)」
の部品とを組み合わせ追加生産された分が「PENTAX KF」なのかもしれません。
次期姉妹品「PENTAX KFs(仮)」は、4000万高画素センサー採用と推測します。

2021年11月27日付記事より再掲載
 リコーイメージングさんのデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-70」。
 「smc PENTAX-DA L 18-50mmF4-5.6 DC WR RE」と
 「HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE」付きキット。
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 (c)リコーイメージング

 関連リンク)
  『RICOH IMAGING』 (公式)
  PENTAX K-70 / 製品

▽『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネル
 2022年11月10日 AM 付公開のスクリーンショット。
 「PENTAX KF promotion movie」
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△▽「ペンタックスKFの(ガラスペンタプリズム)ファインダーやフィールド(撮影での
 雨や寒さに対する耐久性等)のコンセプトは2012年発売のK-30を起源にし〜」
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 (c)リコーイメージング

 関連動画リンク)
  『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネル
  2022年11月10日 AM 付公開
  PENTAX KF promotion movie

PENTAX K-30」は10年前の2012年6月29日に発売され好評を博したのですが
残念な欠陥がありました。製造後しばらく使用していないと撮影時にレンズの絞りが
最大値まで絞り込まれ暗く写る症状が現れるのです。本製品はカメラ側からレバー
でレンズの絞りを制御する方式なのですがその絞りレバーの制御ユニット内の金具
が作動しなくなるのです。ユニット内の金具は普段は永久磁石で固定され、撮影時
は絞りが目的の値にまで絞り込まれたタイミングと合わせて通電される電磁石に引
き寄せられ、絞りレバーのブレーキを作動させます。撮影後、電磁石がオフになると
金具は再び永久磁石に引き寄せられ元の位置に固定されます。しかしカメラを作動
させないままその状態が長期間続くと、制御ユニット内の金具が永久磁石の影響で
磁気を帯びてしまい、撮影時に電磁石が通電しても引き寄せられなくなり、その結果
絞りレバーのブレーキを全く作動させることができず絞りが最大値まで絞り込まれて
しまうという致命的な症状が現れるという訳です。永久磁石と電磁石との金具を巡る
ドラマみたいですね。当初この症状は特定の個体に限り偶発的に現れたものと見な
されたため6年後に発売された「PENTAX K-70」にもほぼ同じ制御ユニットが採用
されてしまいました。その後は症状の原因が解明されたので「PENTAX K-70」より
後の製品には改良型の制御ユニットが採用されているそうです。ネット上に投稿され
た情報によると、フリーのカメラレビュアーの方がリコーイメージングさんに確認した
ところ「PENTAX KF」にも改良型制御ユニットが採用されているそうで安心しました。

 「PENTAX」の黒歴史?

上記症状(“都市伝説”と違います)に関するより未来志向の対処法について。
   ↓
上記の写真にある新開発の小型化された望遠ズームレンズ、
HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE」をお買い求め下さい。
本レンズには新開発の電磁絞りが採用され、カメラ本体側からの絞りレバーの制御
に頼らず、レンズ鏡筒内の電磁石により絞りが制御されます。お持ちの「PENTAX」
デジタル一眼レフカメラに上記症状が現れても、悲観しなくて大丈夫です。新開発の
電磁絞り採用交換レンズ専用機として活用し続けることが可能なのですから。今後、
電磁絞り採用交換レンズは地道に増えていくことでしょう。昨年秋に加わった上記の
「リミテッドレンズ」新作「HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR」も
電磁絞り採用交換レンズです。なお、「PENTAX K-30」以前の製品は電磁絞りには
残念ながら非対応です。私の愛機の「PENTAX K-50」は対応しているのでラッキー。
「PENTAX K-50」の中古品の価格は税込2万円前後と修理代並みでお買得品です。
「PENTAX K-50」の中古品の価格はとてもデジタル一眼レフカメラとは思えない安さ。

 「PETRI」の一眼レフの中古品より安い(T▽T)!?
 「PETRI」畏るべし!
  分かる人には分かる、それが「PETRI」の魅力?

「PENTAX K-30」の後継機である「PENTAX K-50」は、
「PENTAX K-70」改め「ペンタックスKF」以前のスタンダードモデルです。

2017年6月23日付記事より。
 「PENTAX K50+smc PENTAX-DA L 18-55mm F3.5-5.6AL WR」で撮影。
 「PENTAX KF」にセットされたものと同じレンズでご覧の通り広角側(上)、望遠側
 (下)ともに背景のボケ味がクラシカルで侮れません。ツウ好みのお宝レンズです。
 (↓瞳に映るキャッチライトはストロボの光ではなく、薄く雲のかかった夕日です。)
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▽横浜の山下公園で(上下とも)。
 黄昏時の氷川丸にイルミネーションが灯ります。
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 (c)安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店

「PENTAX K-70」が発売された2016年7月22日頃はまだ、今ほどミラーレス一眼
デジタルカメラやスマートフォンのカメラの性能、機能がデジタル一眼レフカメラには
追いついていないと見なされ、運動会撮影用などご家庭向けに望遠ズームレンズが
セットされたデジタル一眼レフキットがキヤノンさん、ニコンさんからも戦略的商品と
して発売され、「PENTAX K-70」も上記の新開発の小型化された望遠ズームレンズ
とセットで発売されました。当然厳しい価格競争に晒され市場価格が不当に低く評価
されてしまったようです。「PENTAX K-70」は正真正銘、スタンダードモデルであった
にもかかわらず、量販店店頭や通販サイトでは、より低価格のエントリーモデルとして
販売されてしまいました。その後スマホの台頭により家庭向けデジカメの需要が激減。
「PENTAX K-70」も供給過剰が予想されたため生産調整されたのでしょう。それでも
完売まで6年を要しました。追加生産の「PENTAX KF」が正当に評価されますように。
円安が続くのなら、そろそろ「Made in Japan」の「PENTAX」も復活して欲しいです。

 「Asahiflex」シリーズの復活にも期待!!
 御神体(ペンタダハプリズム)が無い(@△@;)!?
   ↓
2020年7月27日付記事より再掲載
 1954年に発売された「Asahiflex IIB」。
 1952年発売の、日本初の35mmフィルム用一眼レフカメラ「Asahiflex I」に
 新機構のクイックリターンミラーを組み込み一眼レフの実用性を高めました。目
 の高さで縦位置構図の写真も撮りやすいよう光学式ビューファインダーも装備。
 写真はフォーカシングスクリーン上のルーペ付折り畳み式フードをセットした姿。
190924_img_asahiflex_IIB.png
 (c)リコーイメージング(旧、旭光学工業)

初期の一眼レフカメラのファインダーはフォーカシングスクリーンを上から覗く構造で、
「Asahiflex IIB」もその例外ではありませんでした。フォーカシングスクリーンの上
にペンタダハプリズムとそれに続く接眼レンズとを設置すればカメラを自然に目の前
で構えることができます。旧、旭光学工業さんは製造が困難なペンタダハプリズムの
量産化にも世界に先駆けて成功し、現在に続く「ASAHI PENTAX」を送り出しました。

デジタル一眼レフの場合、背面のモニターや外付式の電子ビューファインダー(EVF)、
スマホアプリなどでライブビュー撮影もできますので、御神体(ペンタダハプリズム)は
必ずしも必要ではありません。135(フルサイズ)判イメージセンサー搭載の一眼レフ
では小型軽量化や価格抑制がAPS判イメージセンサー搭載機より期待できそうです。

一眼レフの光学ファインダーの見やすさについて、フォーカシングスクリーンのサイズ
はAPS判の方が135(フルサイズ)判より小さいので眼鏡をかけて覗いても画面全体
を楽に確認できます。135(フルサイズ)判は画面4隅を見渡す感じになり疲れますが、
人物の表情など被写体を少しでも大きく確認したいときは有利です。ただし、APS判の
「PENTAX K-3 Mark III」は特殊高屈折率光学ガラス製ペンタダハプリズムの採用
により光学ファインダーの見え方は135(フルサイズ)判と同等です。「PENTAX」一眼
レフカメラはAPS判を135(フルサイズ)判の格下に位置付けることはなく、どちらとも
主力商品としてシリーズ展開しています。さらに大きなサイズも用意され貴重な存在。

一眼レフの光学ファインダーは電子ビューファインダー(EVF)や背面モニターと異なり、
覗いているだけでバッテリーが消耗してしまうようなことはありません。電源オフでも構
図の確認ができるのはありがたいことです。例えば、記念集合写真の撮影では後列に
並んでいる人のお顔がその手前の列に並んでいる人の後ろに隠れないよう、十分に確
認して撮る必要があります。その場合必ずカメラのファインダーを覗いて撮影レンズが
捉えた像で正確に確認しなければなりません。その都度、くり返し並び方を調整するの
で、その間バッテリーを消耗し続けると予備のバッテリーまで不足する心配が生じます。
商品をたくさん並べる広告写真の撮影なども同様です。動画であればなおさらでしょう。
「PENTAX」一眼レフは動画撮影にも対応した貴重な光学ファインダー搭載カメラです。

2022年11月19日追記)

次にご紹介する1975年発売の「ASAHI PENTAX KM」は、私が中学生になるときに
初めて手に入れた一眼レフです。「smc PENTAX 55mm F1.8」標準レンズ付の新品
で4万円台でした。上述のデジタル一眼レフ、「PENTAX K50」の「smc PENTAX-DA
L 18-55mm F3.5-5.6 AL WR」標準ズームレンズ付の中古品が現在2万円台で買
えることを考えると複雑な気分になります。というのも「ASAHI PENTAX KM」は当時の
高級機ではなくスタンダードモデルだったからです。しかも全手動式で内蔵露出計以外
は電池不要でした。それから比べると今の一眼レフカメラは全自動でも撮影できるのに
安くなったものです。機能制限ありですが当時のレンズも今の「PENTAX」に使用可能。

2020年7月27日付記事より再掲載
 1975年発売の「ASAHI PENTAX KM」。私が初めて手に入れた一眼レフです。
 1964年発売の「ASAHI PENTAX SP」の基本設計を受け継ぎ新しく策定された
 上述の「Kマウント」を初めて採用。新しい交換レンズ類や姉妹機とともに発売され
 ました。「ASAHI PENTAX KM」は機能を整理した「同 K1000」を事実上の同型
 機とし「K1000」販売終了の1995年まで20年に及ぶロングセラーになりました。
 その間、若干のマイナーチェンジのみで仕様変更はほとんどなく私も同様でした。
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 (c)リコーイメージング(旧、旭光学工業)

2020年7月27日付記事より再掲載
 1986年(海外では1976年から)発売開始の「ASAHI PENTAX K1000」。
 写真は後期型の「PENTAX K1000」で「ASAHI」のロゴや「AOCO」のシンボル
 がなくなり少し寂しくなりました。「ASAHI PENTAX KM」の事実上の同型機です。
190924_img_asahi_pentax_K1000.png
 (c)リコーイメージング(旧、旭光学工業)

私にとっての最初の一眼レフカメラ「ASAHI PENTAX KM」は、「PENTAX K1000」
に機種名が変更されながらも、スタンダードモデルとして20年に及ぶロングセラーに
なりました。「PENTAX K-70」の細部を6年ぶりに変更し登場した「PENTAX KF」も、
同じようにロングセラーのシリーズになって欲しいと思います。内蔵フラッシュの部品
は近年需要が激減し入手困難になる可能性もありますので内蔵フラッシュ等を省略
したよりシンプルな姉妹機があっても良いと思います。カメラの仕組みや構造を理解
するのに、カメラ・オブスクラの原点でもある一眼レフの光学ファインダーは最適です。
小・中学生にも経済的に手が届きやすいレンズ交換式の本格派デジタルカメラとして
「PENTAX KF」のシリーズは貴重な存在であり続けると、「安瑠芭夢驛 吉川写真店」
の店主としても一個人としても、私は信じ応援しています。

 関連リンク)
  『比企ライフネット』 (個人サイト)
  話題のこーなー 2002年8月19日 記
  小川生まれの珠玉の逸品 ペンタックスレンズの思い出
  http://hiki-life.net/main/topics/topics02/020819/

私が小学生だった頃カメラ好きの身内からお下がりの一眼レフカメラや交換レンズを
譲り受けたり自由に貸してもらえたりできる子がとても羨ましく思えました。一眼レフを
手に入れた私はその嬉しさを宿題の詩に書いたのですが、小学校の担任の先生から
は「贅沢だ」と窘められ、母からも「カメラなんて写れば安物でいいのに、4万円もする
カメラなんて子供に贅沢よ」と小言を言われる始末。父は半分費用を出してくれました
が、内心は「どうせすぐ飽きるだろう」と思っていたようです(自分が昔そうだったので)。
フィルム代や現像代を無駄にして結局使いこなせず、それで気が済むなら安いものだ
と思われていたかもしれません。なので私がどんなに傑作を撮っても自惚れさせまい
と両親が認めることはありませんでした。悔しかったですね。私はカメラや高級品を人
に自慢したくて欲しがったのではなくイメージ通りに自由に撮りたかっただけなのです。
カメラが子供に贅沢でピアノやエレクトーンがそうでないことに納得できませんでした。

全国の公立・私立のすべての小中学校と特別支援学校に児童生徒が使用する端末を
1人1台整備するという『GIGAスクール構想』が文部科学省によって打ち出されたのは
2019年12月のことです。端末とはインターネットが使えるカメラ付タブレット型パソコン
(それもAppleさんの「iPad」シリーズなど高価な機種)のことです。小学校でも写真や
ビデオの撮り方や活用方法が授業や校外学習や宿題などを通じて学べることはとても
有意義です。想像力や表現力に恵まれた子供さんが才能を伸ばす良い機会が得られ
ます。その反面、人と比べられることで自信を失くしカメラの扱いに苦手意識を抱いたり
撮影が嫌いになったりする子供さんが増えたりしないか、私は心配になってしまいます。

写真作品に限らず、展覧会や発表会で入賞できなかったものの中にも、心に残るもの
はたくさんあります。その良さを素直に良いと思えることが幸せなのだと私は思います
しそう思える人に成長することが親孝行なのだと思いたいのですが、その話しをすると
「何だか小難しくて何を言っているのかよく分からない」と親からは言われてしまいます。

教育って、難しいですね。

世界の歴史に残るような名作や大作を知ることはとても大切です。ぜひ鑑賞する機会
を多くの方に得ていただきたいです。ですがそれを絶対視する価値観は偏っています。

『GIGAスクール構想』 に基づき、「iPad」などカメラ付タブレット型パソコンが学校から
毎日自宅へ持ち帰りできるようになり、小学校でも「写真日記」の宿題が課されるように
なりました。私も年中写真の宿題に追われましたよ日本大学藝術学部写真学時代にw
学年統一テーマとして「家」とか。年末の帰省時は「両親」または「友」とか。広告写真の
宿題で「水」とか「金属」とか。夏休みの宿題で「夏」とか。作品としての内容が問われる
ので単に写っているだけだと先生から「再撮影」さらには「再々撮影」を言い渡されます。
私の同級生で夏休みの宿題が「再々撮影」になりテーマを「夏」から「秋」にされた人も。
禅問答と言いますかお坊さんの修行のようです。児童生徒の皆さん、頑張ってください。

*次の記事は、
 2022年9月12日付同年6月19日付記事の一部を再編集し、再掲載したものです。


  小中学校の児童生徒に1台ずつタブレットを整備!
  文部科学省の新しい施策 『GIGAスクール構想』 と
  富士フイルムさんの 『FUJICOLOR フジカラー』♪

全国の公立・私立のすべての小中学校と特別支援学校に児童生徒が使用する端末を
1人1台整備するという『GIGAスクール構想』が文部科学省によって打ち出されたのは
2019年12月のことです。端末とはネットが使えるカメラ付タブレット型パソコン(それも
結構良いやつ)のことで富士フイルムさんのレンズ付フィルム「フジカラー 写ルンです」
の出番を学校教育の現場からほぼ完全に奪う結果をもたらしました。富士フイルムさん
も端末市場へ参入し文部科学省に売り込む他ありません。ファイト!富士フイルムさん。

この文部科学省の施策により児童生徒の皆さんは小学生の頃から写真や映像の撮影、
文章、イラスト、音声等も含めた編集の能力を先生に評価されるという競争社会の現実
にさらされることになるのでしょう。私が小学生の頃は子供のくせに生意気な道楽としか
みなされませんでした写真とかカメラとか。私はあくまで写真が撮りたかっただけで別に
カメラが欲しかったわけではなくカラーフィルムにこだわったわけでもなかったのですが、
とにかくカメラは子供が持つ物ではなくシャッターボタンを押すことも許されませんでした。
富士フイルムさんから1986年に発売された「フジカラー 写ルンです」だけは別でしたが。

Appleさんのタブレット型パソコン 「iPad」 端末は
文部科学省による 『GIGAスクール構想』 における
「学習者用コンピュータ」 の標準仕様の1機種として
2020年3月に指定されました。シェアは約3割です。
   ↓
▽『GIGAスクール構想をAppleと - 教師 - Apple』 (公式)
 「新しい授業を作ろう。ここから。」 のスクショ。
 黒板は不滅です!>(@△@;) 「停電したので黒板で授業しま〜す」
220426_apple-giga_101-SQ.JPG
▽『iPad - Apple』 (公式) より、「iPad」 の製品画像の写し。
 「iPad」 端末の機能や操作は 「iPhon」 スマホとほぼ共通です(電話機能を除く)。
220426_apple-iPad_301-edit.JPG
 (c)Apple

 関連リンク)
  『GIGAスクール構想をAppleと - 教師 - Apple』 (公式)
  新しい授業を作ろう。ここから。
   GIGAスクール構想をきっかけに、新しい学びが次々に生まれています。
   iPadというツールと、教師のみなさんのアイデアを掛け算して、
   生徒たちのクリエイティビティを大きく育てていく。そのヒントになる事例や、
   明日から使えるiPad活用アイデアや、授業ガイドを用意しました。
   生徒たち一人ひとりが好奇心を持って、主体的に学びを楽しむ。
   そんな授業を、Appleと一緒に作りましょう。
  https://www.apple.com/jp/education/giga/

 関連リンク)
  『iPad - Apple』 (公式)
  https://www.apple.com/jp/ipad/

▽『GIGAスクール構想をAppleと - 教師 - Apple』 (公式)
 「学ぶも、教えるも、もっと自由に。手軽に使えるiPad活用アイデア。」 の写し。
  iPadという自由なデバイス(機器)と、教師のみなさんとが組み合わさることで、
  普段の指導や作業効率がアップし、よりクリエイティブなことに時間を
  使えるようになります。さまざまな場面でiPadを活用してみましょう(PDF:zip)。
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 (c)Apple

 関連リンク)
  『GIGAスクール構想をAppleと - 教師 - Apple』 (公式)
  学ぶも、教えるも、もっと自由に。手軽に使えるiPad活用アイデア。(PDF:zip
  https://www.apple.com/jp/education/giga/

当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」の店主からの児童生徒の皆さんへのアドバイス。
学校の成績はまあまあでも写真だけは(たぶん?)誰にも負けないと想っていた私は
学校の勉強はまあまあ嫌いじゃなかったので大学の写真学科を卒業できたのですが
写真の才能はまあまあという感じでした。写真も動画も丁寧に几帳面に撮りましょうね。

 黒白写真用の現像液と
 暗室作業ばかりの青春

 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2018年4月25日付記事
  「光画部」の思い出 〜暗室よ永遠に〜
  黒白フィルムおよび黒白印画紙販売終了のご案内が
  富士フイルムさんからありました
 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2019年12月4日付記事
  当店の店名の由来のおはなし 「吉川写真店」と「しゃしんのポップ」〔その4〕

 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2021年3月14日付記事
  富士フイルムさんのレンズ付きフィルム
  「フジカラー写ルンです」で写された想い出の想い出
 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2021年9月23日付記事
  【令和の御一新】
  武士は刀を捨ててそろばんを!
  写真家は写真機を捨ててスマホを!
  【大河ドラマ 『青天を衝け』 に学ぶ】
  http://poppop.sblo.jp/article/189016274.html

 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2021年11月4日付記事
  写真プリントのLサイズは
  なぜ「Lサイズ」? なぜ「サービス判」?
  「サービス判」のサービスってそもそも何?
  「安瑠芭夢驛 吉川写真店」店名変更2周年記念記事

富士フイルムビジネスイノベーションさんからの採用情報です。
文部科学省の 『GIGAスクール構想』 こそビジネスチャンス!
先輩社員さんのサクセスストーリーに採用後の自身を重ねて
就職活動をされる方もそうでない方も(それなりに)ご覧ください。
   ↓
▽『富士フイルムビジネスイノベーション 採用サイト』 (公式)
 STORY05|ソリューション事例紹介
 地域の全小中学生に1人1台の端末を。
 類例のない仕組みで実現した、教育ICT基盤の構築。
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 (c)富士フイルムビジネスイノベーション

 関連リンク)
  『富士フイルムビジネスイノベーション 採用サイト』 (公式)
  STORY05|ソリューション事例紹介
  地域の全小中学生に1人1台の端末を。
  類例のない仕組みで実現した、教育ICT基盤の構築。
  https://fujifilm-businessinnovation.saiyo.jp/solution/story05/
お客様を成功に導く懸け橋
BRIDGE FOR INNOVATION

〔前略〕

 某市のお客様の喫緊の課題は、市内の全小中学校に端末を整備し、教育ICT基盤を構築すること。複雑な通信機器の導入により、最適解の探索に試行錯誤した末、全33校に約4000台のiPad端末を整備し、 インターネット環境と無線機器の設置による教育ICT基盤の構築を短納期で実現した。

〔中略〕

託されたミッションは、
地域の子どもたちのために、教育ICT基盤を構築すること。

 2019年12月、文部科学省は、子どもたち一人ひとりに最適化された、創造性を育む教育を実現するべく、「GIGAスクール構想」をスタートさせた。全国の児童・生徒に1人1台のコンピューターと、全国の学校に高速大容量の通信ネットワークを整備し、令和時代における学校の新スタンダードを作り上げるという壮大な構想である。この取り組みが公表されると同時に、営業は直ちにアクションを起こした。自らが拠点を置く某県内の全市町村にコンタクトを取り、担当者へのヒアリングを行った。「これまでに、我々が培ってきた知見や経験を活かして、何かお手伝いさせていただけることはないかと思い、アプローチを続けました」と営業は振り返る。

〔中略〕

スムーズ&緊密な2つの連携体制により、
ICT基盤の構築を短納期で実現。

 営業は、この案件を万全の体制で進めていくために、市や教育委員会との綿密な話し合いを重ねていた。端末については、半導体不足による影響が顕在化し始めていた頃だったが、営業を中心としたパートナーやメーカーへの働きかけによって、必要な台数を確保することができた。しかし、メーカーからの出荷時期については、数ヶ月間、不透明な状況が続いた。二転三転した末、端末がようやく富士フイルムBIジャパンの倉庫に届いたが、端末やネットワーク整備のために必要な機器を搬送した頃には、すでに納期が迫っており、現場での実質的な作業に充てられる期間は極めて短かった。

〔中略〕

最大の挑戦は、「最適解のない構成」の着地点を見出すこと。

 今回、ICT基盤を構築するにあたって、SEが最も苦心したのは、「最適解のない構成」をいかにして作り上げるかということだった。ミッションは、各学校に導入するセキュリティ機器、iPad、モバイルデバイス管理サービスを連携させるための仕組みを見出すこと。言い換えれば、セキュリティ機器の仕様に沿った形で、約4000台のiPad端末とモバイルデバイス管理サービスを連携させていく必要があった。
 しかし、今回指定されたセキュリティ機器は特殊な仕様であったため、思うように連携させることが出来ず、試行錯誤の日々が続いた。時を同じくして、富士フイルムBIジャパン内で受託したGIGAスクール構想案件の中には、部分的に本案件と一致する情報があったため、それらをもとに、SEは実際の動作を予想しながら、検証と実装を繰り返した。「学校によっても、環境は異なり、動作も違ってくるため、協力ベンダーとやり取りしながら、解決策を見出していきました。iPad端末には、コンテンツフィルターを導入しセキュリティを担保しましたが、学年によって端末の使用時間の制限に微差があることや各学校での運用が異なる点も考慮した上で、セキュリティ環境を構築しました」。

〔中略〕

お客様との関係性の深化から広がる、多様な展開。

 市内の全小中学校には、教育ICT基盤とiPad端末が予定通りに整備された。「導入から約1年が経ちましたが、市や教育委員会の方々と継続的にやり取りする中で、クレームや大きなトラブルは、一切起きておらず、ご満足いただけているようです。端末に関しては、各学校側の万全な管理体制のもと、非常に大切に扱っていただいているとお見受けしています」と営業は話す。今回の案件実績が高く評価され、現在は、さまざまな追加案件が発生しており、従来、地元業者が優先されたパソコンやソフトウェアなど物品の購入時においても、声が掛かるようになった。追加案件の一つとして、学校の教室に無線機器の設置を行った。このように、SE側でもネットワークの状況がより詳細に把握できるようになったため、構成変更に対しても柔軟に対応できるようになり、ご要望にお応えすることが可能になったという。「お客様との関係性が強化されたことで、私共からのご提案も、より円滑に行えるようになりました。小中学校の学習環境のさらなる向上・改善はもちろんのこと、さまざまな業務領域で貢献できるよう、今後もチーム一丸となって、鋭意努力してまいりたいと思います」。

出典)上記、『富士フイルムビジネスイノベーション 採用サイト』 より抜粋

富士フイルムビジネスイノベーションさんの前身の富士ゼロックスさんと
富士フイルムさんの前身の富士写真フイルムさんとは同じグループ企業であっても
業種は別々で行動も別行動でした。それが今はIT革命により両社の距離が急接近
しています。社会が求める富士フイルムさんと街の写真店は同じ未来を見ています。

 フジカラーで写そう♪
 フジカラーで見せよう♪

Appleさんのタブレット型パソコン 「iPad」 端末等で撮影された
お写真や動画のスクリーンショットなども、スマホやデジカメと同じように、端末を
当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」へお持ちいただくことでプリント注文できます。

A4(厚手光沢)サイズまでは店内で当日仕上げOKです。
ポスターや校内に掲示する資料などの制作に、ぜひお役立てください(^^)v


*以上の記事は、
 2022年9月12日付同年6月19日付記事の一部を再編集し、再掲載しました。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2022年9月12日付記事
  【日本でも】
  Appleさんの「iPhone」の利用台数が
  10〜20代で「Android」スマホを超える
  【全米でも】
 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2022年6月19日付記事
  【Made in Germany】
  フィルム写真機「ライカM-A チタンセット」が
  2022年6月18日に新発売!
  【世界限定250セット・319万円】
  & 小中学校の児童生徒に1台ずつタブレットを整備!
  文部科学省の新しい施策 『GIGAスクール構想』 と
  富士フイルムさんの 『FUJICOLOR フジカラー』♪

『GIGAスクール構想』 を推進する上で「iPad」等のカメラ付タブレット型パソコンによる
撮影に於いてはそれが危険行為や迷惑行為にならないようモラルやマナーも学ぶ必要
があります。子供さんだけではありません。大人もです。生徒さんへの撮影の指導方法
について、学校の先生方と一緒に写真店の店主も改めて勉強し直さないといけません。
特に、写真館も兼業されている写真店の店主さん。お客さまにもカメラマンのお弟子さん
を鍛えるときと同じように厳しく応対して客足がいつの間にか遠のいたりしていませんか?

 嫌われていますよ〜〜m9(^Д^)

 ご参考リンク)
   『ガーリーフォト - Wikipedia』 (こちらをクリック)
ガーリーフォト(girly photo)とは、1990年代後半に日本で流行した写真の一傾向。

技術的背景
 コンパクトカメラやレンズ付きフィルムの発達により、専門的な技術を持たなくてもある程度の写真が撮れるようになった結果、この時期の日本では女子高生らがそれらの機材を使用して写真を撮ることが一般的になった。またこれらのカメラは手軽に持ち歩くことが出来たので、身近で日常的なものを被写体とした作品が数多く撮影された。

〔中略〕

作品の傾向
 自身も1996年にガーリー・フォトのアンソロジー写真集を編集した写真評論家の飯沢耕太郎〔管理人注:日本大学藝術学部写真学科卒業〕は、ガーリー・フォトを「コンパクトカメラで、まるでお喋りを楽しむように、自分の好きなモノだけを好きなように撮る」と形容している。当時、彼女らガーリー・フォトの写真家たちが多く撮影していたのが自身の裸体すなわちセルフヌード作品(自撮り)であったが、前出の蜷川はこうした傾向について「偶然セルフヌードを撮る女の子のカメラマンが重なって、それはラッキーだった」と述懐している。

批判
 従来の写真界の徒弟制度的な修業であるとか、ある種のストイックさやマニアに対する暗いイメージ(カメラ小僧など)とは正反対の現象ゆえに男性のカメラマニアを中心に反感を覚える者も少なくなかった。篠山紀信〔管理人注:日本の写真界におけるバッハ先生もしくは手塚先生、日本大学藝術学部写真学科卒業〕はブームの初期から、ガーリーフォトが評論家主導であるとして批判的であった。

〔後略〕

出典)上記、『ガーリーフォト - Wikipedia』 より抜粋

社会や文化の発展に寄与する
日本大学藝術学部写真学科卒業生の皆さま。

▽漫画の神様として著名な手塚治虫先生の影響で漫画家を志した赤塚不二夫先生
 が若き日の写真家の篠山紀信先生をモデルに描いたキャラクター「カメラ小僧」。
221110_camera-kozo_301.JPG
 (c)赤塚不二夫 / 篠山紀信

  関連リンク)
  カメラ小僧 | 赤塚不二夫公認サイトこれでいいのだ!!
   「モデルはかの篠山紀信さん?生臭いつむじ風とともに高速回転で現れては、
   決定的瞬間を狙う事件写真専門のカメラマン。目ン玉つながりのおまわりさん
   の天敵でもある。登場作品 『天才バカボン』。ほかの作品にも登場」
  https://www.koredeiinoda.net/manga/s_camerakozo.html

▽日本大学藝術学部写真学科創立75周年記念
 『卒業生によるオリジナルプリント展』(2014年秋開催)の案内ハガキの写し。
 当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」のポストにも届きました。私の作品は無いです。
 左は篠山紀信先生の芸術写真 『THE BIRTH 誕生』(1968年)。不朽の名作です。
141028_nua-photo_302.JPG 141028_nua-photo_301.JPG
 (c)篠山紀信 / 日本大学藝術学部写真学科

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posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 21:52| 業界の話題