2022年11月24日

【続報・新横浜線ダイヤ概要発表】東武東上線が2023年3月の開業と同時に直通する予定の相鉄新横浜線、東急新横浜線の運転計画がさらに見えてきました【「嵐山小川ライナー」?】

*この記事は、ただ今編集中です。

  【続報・新横浜線ダイヤ概要発表】
  東武東上線が2023年3月の開業と同時に直通する予定の
  相鉄新横浜線、東急新横浜線の運転計画がさらに見えてきました
  「嵐山小川ライナー」?

先々月の次の記事の続報です。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2022年9月18日付記事
  東武東上線が2023年3月の開業と同時に直通する予定の
  相鉄新横浜線、東急新横浜線の運転計画が見えてきました

本日、2022年11月24日に相模鉄道さんと東急電鉄さんから同時に
相鉄新横浜線、東急新横浜線のダイヤ概要が発表され、運転計画が
さらに見えてきましたのでお知らせいたします。

▽『Yahoo!ニュース』 2022年11月24日 10:38 付配信
 スクリーンショットは2022年11月24日 14:00 現在のものです。
 東急・相鉄「新横浜線」ダイヤ概要が発表
 相鉄本線→東急目黒線、いずみ野線→東横線へ直通
 「湘南台〜渋谷51分」(乗りものニュース)
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 (c)Yahoo!ニュース / メディア・ヴァーグ

 関連リンク)
  『Yahoo!ニュース』 2022年11月24日 10:38 付配信
  東急・相鉄「新横浜線」ダイヤ概要が発表
  相鉄本線→東急目黒線、いずみ野線→東横線へ直通
  「湘南台〜渋谷51分」(乗りものニュース)
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ダイヤ概要発表

 東急電鉄と相模鉄道、鉄道・運輸機構は2022年11月24日(木)、日吉駅と羽沢横浜国大駅を結ぶ2023年3月開業予定の「相鉄・東急直通線」のダイヤ概要を発表しました。

【ルートと所要時間、運行頻度など詳細を見る】

 各路線ごとの運行時間帯、および1時間あたり本数は以下のとおりです。

●東急東横線(渋谷方面)、目黒線(目黒方面)直通 

朝ラッシュ時
・1時間あたり最大16本運行。4本が東横線へ直通し、12本が目黒線へ直通。
・目黒線へ直通する12本のうち最大5本は新横浜駅始発。
・東横線の菊名始発列車は全て新横浜始発の急行に変更

日中
・1時間あたり6本の列車を運行。そのうち2本が東横線へ直通し、4本が目黒線へ直通。
・目黒線へ直通する4本のうち2本は新横浜駅始発に。

 なお、東急新横浜線から東横線へ直通する列車はすべて急行、目黒線へ直通する列車は急行と各停で運行。新横浜と新綱島には全列車が停車します。

●相鉄線方面

・新横浜線直通は1日約100往復(上下約200本)。他に新横浜駅行き、新横浜駅始発の列車も運行。
・平日朝ラッシュ時間帯は1時間あたり最大11本運行。うち4本が本線(海老名方面)、7本がいずみ野線(湘南台方面)へ直通。
・日中時間帯以降は1時間あたり4〜8本(片道)。
・本線から東急目黒線方面へ、いずみ野線から東急東横線方面へ直通運転。
・いずみ野線内で特急列車の運行を再開、東急線直通列車として設定。
・いずみ野線の快速、本線の特急列車の運行時間帯を拡大。

 このほか、相鉄線では西谷駅始発の横浜駅行き、および横浜駅発西谷駅行きが設定されます。
 「相鉄・東急直通線」は延長10.0km。中間に新横浜駅と新綱島駅が設置されます。開業後は相鉄沿線および都区部南部や川崎市域が新横浜駅へ直結し、アクセスが向上します。
 また、直通運転による鉄道ネットワークが大きく広がります。相鉄・東急直通線に乗り入れるのは、以下の路線になります。

・東急目黒線、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、都営三田線
・東急東横線、東京メトロ副都心線、東武東上線
・相鉄本線、相鉄いずみ野線

 なお、西武有楽町線・池袋線への乗り入れは発表されていません。

 渋谷〜新横浜の所要時間は30分、湘南台〜渋谷は最速51分の予定。1時間当たりの運行頻度は、新横浜〜日吉で朝ラッシュ時14本、その他6本。羽沢横浜国大〜新横浜で朝ラッシュ時10本、その他4本となる予定です。

乗りものニュース編集部

出典)上記、『Yahoo!ニュース』 2022年11月24日 10:38 付配信より

▽『Yahoo!ニュース』 2022年11月24日 12:26 付配信
 スクリーンショットは2022年11月24日 15:40 現在のものです。
 相鉄・東急直通線のダイヤ概要発表、
 新横浜〜日吉間は1時間最大16本(鉄道コム)
221124_tetsudo_101.JPG
 (c)Yahoo!ニュース / 朝日インタラクティブ

 関連リンク)
  『Yahoo!ニュース』 2022年11月24日 12:26 付配信
  相鉄・東急直通線のダイヤ概要発表、
  新横浜〜日吉間は1時間最大16本(鉄道コム)
  (こちらをクリック)
 相模鉄道と東急電鉄は24日、「相鉄・東急直通線」のダイヤ概要を発表した。
 直通運転は、一部を除き、相鉄本線〜東急目黒線方面、相鉄いずみ野線〜東急東横線方面の2系統で実施する。直通列車の種別は、相鉄線が特急、各駅停車、通勤特急(いずみ野線の朝の通勤時間帯のみ)、東急東横線が急行、同目黒線が急行と各駅停車とする。また、全列車が西谷〜日吉間の各駅に停車する。主な区間の最速の所要時間は、二俣川〜新横浜間が11分、海老名〜目黒間が53分、湘南台〜渋谷間が51分を予定する。
 相鉄線(西谷〜新横浜間)の運転本数は、平日朝ラッシュ時は11本とし、うち4本が本線、7本がいずみ野線から直通する。日中時間帯以降は、毎時4本〜8本を運転する。さらに、いずみ野線の快速列車、本線の特急列車の運転時間帯を拡大するほか、西谷〜横浜間には区間列車を新設する。車両は、東横線直通用の20000系10両編成、目黒線直通用の21000系8両編成を使用する。
 東急線の新横浜〜日吉間では、平日朝ラッシュ時の最大本数は16本。うち4本が東横線、12本が目黒線に直通し、目黒線直通列車のうち最大5本は新横浜駅始発とする。日中時間帯の運転本数は毎時6本。2本が東横線、4本が目黒線に直通し、2本は新横浜駅始発とする。
 朝ラッシュ時の東横線においては、菊名駅始発で運転する各駅停車を、東急新横浜線から直通する急行に変更する。なお、東横線菊名〜日吉間の各駅停車はおおむね4〜7分間隔とし、可能な限り運転間隔を均等にするとしている。また、同時間帯の目黒線では、現在武蔵小山駅で行っている上り急行列車の退避を奥沢駅に変更し、日吉〜目黒間における急行列車の所要時間を約2分短縮する。さらに、奥沢と武蔵小山の両駅で各駅停車を追い越す急行列車も6本設定し、同列車については現行より5分の所要時間短縮を図る。
 また東急線では、すでに目黒線で実施しているワンマン運転を、東急新横浜線にも拡大する。これにあわせ、東横線においても、2023年3月より順次ワンマン運転を開始するとしている。
 東急電鉄によると、渋谷駅や目黒駅から先、東京メトロ副都心線や南北線、都営三田線方面の直通運転については、関係各社局間での調整が済んだあと、12月以降に発表するとしている。

出典)上記、『Yahoo!ニュース』 2022年11月24日 12:26 付配信より

▽『相鉄グループ』 (公式)
 都心とつながる(都心直通プロジェクト)|未来への取り組み
 「鉄道ネットワーク機能の充実で地域の発展に貢献!」
 「広域的な鉄道ネットワークの形成でもっと便利に!」
 「2023年3月開業(予定)の相鉄・東急直通線の開業により神奈川県央地域・横浜
 市西部から東京・埼玉に至る広域的なネットワークが形成されます。相鉄線は東急
 東横線・目黒線と接続し、東京メトロ南北線・副都心線・都営三田線、埼玉高速埼玉
 スタジアム線、東武東上線と直通運転を行うことで所要時間短縮・乗換回数の減少
 が図られ、交通利便性が向上。地域間の連携と活性化が図られ各地域のさらなる
 発展に寄与します。」 東武東上線との直通は小川町まで(画像は公式サイトから)。
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 (c)相鉄グループ

 関連リンク)
  『相鉄グループ』 (公式)
  2023.3相鉄・東急直通線開業
  https://www.sotetsu-project.jp/
  都心とつながる(都心直通プロジェクト)|未来への取り組み
  https://www.sotetsu.co.jp/future/into_tokyo/
  2022年11月24日付公開「プレスリリース」
  相鉄・東急直通線運行計画概要のお知らせ【相模鉄道】
  https://www.sotetsu.co.jp/pressrelease/train/r22-178/
  (PDFはこちら

 関連リンク)
  『東急電鉄株式会社』 (公式)
  特設サイト 2022年9月16日付更新
  相鉄・東急 新横浜線 2023年3月開業予定
  https://www.tokyu.co.jp/railway/service/activity/network/chokutsusen/
  2022年11月24日付公開「ニュースリリース」
  2023年3月開業(予定)東急新横浜線の運行計画の概要について
  https://www.tokyu.co.jp/company/news/list/Pid=sh20221124-1.html
  (PDFはこちら

東武東上線と直通運転している東急東横線に関しては、
新横浜駅〜渋谷駅間を直通運転する全列車が急行で、一部を除き相鉄いずみ野線
の湘南台駅発着となることが分かりました。相鉄本線海老名駅方面は一部のみです。
日中は上下線とも毎時2本、平日の朝ラッシュ時上りは毎時4本運転で、それ以外の
時間帯の運転本数は後日発表ということです。東横線は現在、日中に横浜高速鉄道
みなとみらい線の元町・中華街駅〜東京メトロ副都心線の和光市駅間で急行を毎時
4本直通運転中ですが、そのうち2本が相鉄いずみ野線の湘南台駅〜和光市駅間の
直通運転に変更されるのかどうかは不明です。現在、この急行は副都心線内で種別
が普通になり、東武東上線方面とは「Fライナー」(副都心線内急行)利用が最速です。
全新幹線が停まる新横浜駅と東武東上線とのアクセスがどうなるのか気になります。

2022年12月4日追記・12月8日更新)

現在、東武東上線には土休日運行の元町・中華街駅発直通列車が朝の下り1本だけ
快速急行の小川町行きとして設定されていますが、当初はこの列車にも「Fライナー」
の愛称を用いる案が用意されていたことが分かりました。結局、東上線内急行運転の
「Fライナー」との混同を避けるためこの案は保留されたそうです。しかし電車の電光表
示器にはその種別が登録され、昨日の12月3日に同線の車庫である森林公園検修区
に留置中の電車に「F快急小川町」の表示が出ていたことが鉄道ファンの間で話題にな
りました。撮影に訪れる鉄道ファンへのサービスなのか社内広報用の撮影のためなの
かは不明ですが、後者である可能性が高そうです。だとすると、来年の2023年3月の
ダイヤ改正で東上線「Fライナー」急行がすべて快速急行になるのかもしれないですね。
運転区間もほぼ全「Fライナー」が元町・中華街駅〜森林公園駅間だったものが、改正
後は元町・中華街駅〜小川町駅間に拡大されるでしょう。想像では、小川町駅方面へ
向かう場合、和光市駅で東上線池袋発の急行森林公園行きと同時着発。快速急行の
次の停車駅を志木駅から朝霞台駅に改め、志木駅までの複々線区間を急行と並んで
進行。朝霞台駅でも急行と同時発車して川越駅、川越市駅、坂戸駅、東松山駅と停車。
その先は小川町駅まで各駅に停車し、途中森林公園駅で先行する東上線池袋発森林
公園行き急行と接続します。朝霞台駅で同時発車した森林公園行き急行は、志木駅、
ふじみ野駅と停車し快速急行の2分後に川越駅、川越市駅と停車して、その先は森林
公園駅まで各駅に停車。快速急行通過駅利用者のための便宜を図る列車として位置
付けます。現在の快速は当初、川越市駅から先各駅に停車する列車との接続が設定
されなかったため坂戸駅の1駅前の発展目覚しい若葉駅への停車が図られましたが、
「Fライナー」快速急行では上記の方法で、通過駅利用者への便宜を図ることとします。

2022年12月8日更新)

上記ニュースリリースと今の時刻表を照らし合わせれば新横浜線開通時の新ダイヤ
がなんとなく想像できそうな気もするのですが、なんとも難しいです。日中も新横浜線
と東横線との直通運転が毎時2本設定されるとは意外。朝夕のみかと思っていました。
日中も平日朝ラッシュ時も新横浜始発がすべて東急目黒線方面行きというのも意外。

それでも何となくですが、2023年3月改正の新ダイヤの運転計画が見えてきました。
日中に関しては、現在運転中の東横線、目黒線内各列車の時刻や種別に大きな変更
は無く東横線は日吉駅〜渋谷駅間で新横浜線及び東京メトロ副都心線、東上線直通
の急行が毎時2本増発。目黒線は現在の急行のうち毎時2本(相鉄線海老名駅方面
と東上線小川町駅方面「Fラーナー」とを連絡)と各停のうち毎時2本(新横浜駅と西武
有楽町線、池袋線飯能駅方面「Fライナー」とを連絡)が新横浜線直通になりそうです。

相鉄・東急新横浜線新横浜駅経由で相鉄いづみ野線湘南台駅と東急東横線渋谷駅
とを直通する電車は日中毎時2本設定され東横線内はすべて急行運転とのことです。
想像では渋谷駅方面へ向かう場合、元町・中華街発の急行の2分前を先行し渋谷駅
の同じホームの反対側で待ち合せ、相互に乗り換えの便宜が図られます。その先は、
元町・中華街発が東京メトロ副都心線和光市行き普通に、湘南台発が和光市駅経由
東上線直通小川町行き急行になります。小川町行き急行は途中、小竹向原駅で先行
の元町・中華街発和光市行き普通に接続し追い抜き、東上線内は快速運転されます。
すでに新横浜線と東横線との間で同様のダイヤによる試運転が実施中とのことです。
現在平日の日中に元町・中華街駅と東上線の和光市駅から先各駅とをアクセスする
速達列車としては、東上線直通森林公園行き「Fライナー」と、西武有楽町線・池袋線
直通小手指行き「Fライナー」(小竹向原駅で東京メトロ有楽町線新木場発の東上線
直通川越市行き普通に乗り換え)が交互に毎時2本ずつ、都合毎時4本ですが、これ
に上記の元町・中華街発の急行から渋谷駅乗り換えの湘南台発東上線直通小川町
行き(一部森林公園行き)急行が毎時2本加わり新ダイヤは都合毎時6本になります。
当然ですが、新横浜駅と東上線の和光市駅から先各駅とをアクセスする速達列車も
同様に新ダイヤは都合毎時6本になります。革命的な高頻度直通運転が実現します。
日中の小川町駅発上り列車は元町・中華街行き「Fライナー」快速急行が毎時2本と、
湘南台行き快速が毎時1〜2本の運転になる訳です。私の妄想にATSはありません。

なお、湘南台駅は小田急江ノ島線との乗り換え駅ですが、同線終点の片瀬江ノ島駅
までは当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」最寄りの越生駅からの場合、東武越生線、
東上線を利用するよりJR八高線に乗り八王子駅経由でJR横浜線の町田駅へ、そこ
から小田急小田原線、江ノ島線と乗り換えた方が早い場合もあります。しかしながら
八高線の本数が極端に少ないことは沿線では周知の事実。お薦めはできないです。

素敵な駅名ですね、湘南台駅。
1966年11月7日に宅地開発のため開業した駅で当時の地名は藤沢市円行でした。
東京メトロ副都心線内急行運転の相鉄線湘南台駅直通速達列車が運転されるとして、
東上線池袋駅からJR山手線新宿駅経由で小田急江ノ島線快速急行を利用した場合
と比べて片瀬江ノ島駅までの推定所要時間はほぼ等しくなるものの運賃は割高です。
でも上記直通速達列車が実現すれば乗り換えの少なさ、着席のしやすさは魅力です。
小田急江ノ島線藤沢行き快速急行は乗り換えがギリギリだと新宿駅から立ち席です。
池袋駅〜藤沢駅間はJR湘南新宿ラインの快速を利用することもできますが、池袋駅
での乗り換え待ち時間が長くて所要時間は変わらないうえ、運賃は最も高くなります。
現状では「Fライナー」で横浜駅まで出てJR線で藤沢駅へ向かう方が多いようですが、
その場合も所要時間は小田急線経由とほぼ同じで運賃はJRを経由する分割高です。

さて、新横浜駅への東武東上線からのアクセスについてです。
和光市駅〜渋谷駅〜新横浜駅間の直通電車が東京メトロ副都心線内も急行運転す
るとして、次の各ルートはどちらも同じ東海道新幹線に乗れます(池袋乗換は5分)。

 1.和光市駅→〔東武東上線 急行等〕→池袋駅→〔東京メトロ丸ノ内線〕→東京駅
 2.和光市駅→〔東京メトロ副都心線〜東急新横浜線直通の急行〕→新横浜駅

ルート1の所要時間は約34分、ルート2の所要時間は推定約51分で、その差17分。
新幹線との乗り換え時間はどちらもほぼ同じ程度と見積もれます。東海道新幹線の
東京駅〜新横浜駅間の所要時間は17分なので同じ新幹線に乗車できる計算です。
ロングシートでも有料着席サービスの車両があればルート2の方が快適そうですね。

西武池袋線沿線は埼玉県飯能市より北が山間部になりますが、東武東上線沿線は、
終点の埼玉県大里郡寄居町まで国道254号線や関越自動車道などと並行しており、
発展の余地があります。沿線自治体が企業誘致を進めるためにも、関越自動車道の
嵐山小川インターチェンジに自治体名が含まれている小川町駅へ、新横浜線から
直通速達列車が設定されるのは歓迎です。新愛称「嵐山小川ライナー」はいかが?

嵐山小川インターチェンジは小川町東小川の私の自宅の寝室の窓から見えます。
愛犬が健在だった頃は、嵐山小川インターチェンジ入口近くまで良く散歩しました。

 付近から眺める外秩父
 のパノラマは絶景です♪

 ご参考リンク)
  『嵐山小川インターチェンジ - Wikipedia』 (こちらをクリック)
 嵐山小川インターチェンジ(らんざんおがわインターチェンジ)は、埼玉県比企郡嵐山町にある関越自動車道のインターチェンジ(開発インターチェンジ)である。

概要
 工業団地の開発事業の収益により整備を行う開発インターチェンジとして計画され、2004年3月27日に供用開始した。
 当初の建設予定地は、比企郡嵐山町に隣接する比企郡小川町の町境付近だったため、両方の町名を入れた小川嵐山インターチェンジ」(現在の正式名称とは町名の並びが逆)という仮称を設定した。その後、予定地が現在地に変更になり、小川町域より外れた(小川町境まで300メートル弱、離れている)ため、「小川」を外した「嵐山インターチェンジ」を正式名称にすると一度発表されたが、小川町側の強い反発により、「小川」を後ろに設定した現在の名称を正式名称として供用を開始した。

〔後略〕

出典)上記、『嵐山小川インターチェンジ - Wikipedia』 より抜粋

「小川嵐山ライナー」も良いかな〜、と思います???

小川町側の強い反発により〜」→私じゃないです┐(´∀`;┌
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 16:30| 旅のヒント