2022年12月20日

【びっくりしたぁ。もう】リコーイメージングさんが「PENTAX」フィルムカメラの新機種の開発検討開始を表明!?【富士フイルムさ〜ん! フィルム増産急いで〜!】

  はじめに

今日は4月1日ではありません。

▽『RICOH IMAGING』 (公式) 2022年12月20日付公開
 「PENTAX フィルムカメラプロジェクト」動画掲載サイト リンクバナーの写し。
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 (c)リコーイメージング

 関連リンク)
  『RICOH IMAGING』 (公式)
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2022年8月20日付記事
  2022年 夏休みの工作のヒントに?
  「東京ディズニーシー」のアトラクション
  「フォートレス・エクスプロレーション」に設営されている
  大型カメラ・オブスクラこそ実は一眼レフカメラの魅力の原点!

青写真(またの名を日光写真)の感光紙でも写真は撮れます。
ボール紙工作で手作りした自作写真機で十分実用になります。
撮影レンズは市販のデジカメ用クローズアップレンズでもOK!
露出はレンズキャップの開け閉めと穴を開けた紙(絞り)で調節。
現像後の写真を複写し、アプリでネガポジ反転して鑑賞します。

日光東照宮の陽明門の日光写真など、
けっこう洒落ていると思います。

 関連ニュース)
  『読売新聞オンライン』 2022年12月23日 23:29 付配信
  暴風雪で大規模停電、
  北海道紋別市に自衛隊派遣を要請…鉄塔倒壊し2万6000戸影響
   北海道は23日夜、暴風雪の影響を受けて市内全域で停電が発生している
   紋別市に、避難所運営などのため自衛隊の災害派遣を要請した。
   北海道電力によると、23日午後、紋別市内の鉄塔(高さ約22メートル)が
   倒壊した。この影響で同日午後7時時点でオホーツクと十勝地方などで約
   2万6000戸が停電しているという。
  https://www.yomiuri.co.jp/national/20221223-OYT1T50333/

 関連ニュース)
  『読売新聞オンライン』 2022年12月24日 16:03 付配信
  大雪の影響で2000戸停電、
  復旧見通し立たず自衛隊に災害派遣要請…愛媛
   愛媛県の中村時広知事は24日、大雪の影響で大規模停電が続く久万高原
   町の復旧のため、自衛隊に災害派遣を要請した。
   同町では24日午前11時現在、63センチの積雪があり、約2000戸が停電し
   ている。多くの道路で除雪作業が進まず、停電復旧の見通しは立っていない。
   自衛隊は主に、停電地域の高齢者の避難支援や除雪にあたる。
  https://www.yomiuri.co.jp/national/20221223-OYT1T50568/

この度の令和4年(2022年)12月17日からの大雪による災害等により、
被害に遭われたすべての方々に心からお見舞いを申しあげます。

日光写真は日光があれば停電中でも撮影、現像できます。
材料費も比較的安価です。

▽『 デジカメ Watch』 本誌:鈴木誠 2022年12月6日 7:00 付配信
 スクリーンショットは2022年12月24日 18:50 現在のものです。
 インタビュー:製品担当者に聞く
 「ライカM6」復刻の経緯。フィルムは今後どうなる?
 「ライカカメラ社が11月に発売したフィルムカメラ 『ライカM6』 および
 復刻版の 『ライカ ズミルックスM f1.4 / 35mm』 について、
 独ライカカメラ社のキーパーソンに聞いた内容をお届けする。〔後略〕」
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 (c)Impress

 関連ニュース)
  『 デジカメ Watch』 本誌:鈴木誠 2022年12月6日 7:00 付配信
  インタビュー:製品担当者に聞く
  「ライカM6」復刻の経緯。フィルムは今後どうなる?
  https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/1459334.html

▽『NHK松山放送局』 (公式)
 WEB ニュース特集 愛媛インサイト 2022年12月23日付公開
 スクリーンショットは2022年12月24日 17:45 現在のものです。
 若者たちの間で人気!? フィルムカメラの魅力
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▽WEB ニュース特集 愛媛インサイト 2022年12月23日付公開のスクショ。
 若者たちの間で人気!? フィルムカメラの魅力(本文記事から後半を抜粋)
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 (c)NHK松山放送局

 関連ニュース)
  『NHK松山放送局』 (公式)
  WEB ニュース特集 愛媛インサイト 2022年12月23日付公開
  若者たちの間で人気!? フィルムカメラの魅力
  https://www.nhk.or.jp/matsuyama/insight/article/20221223-1.html
 突然ですが、皆さんは写真を何で撮りますか?
 スマホも写真や動画を手軽に撮ることができますし、デジタルカメラも初心者から上級者向けまでさまざまな機種が出ています。
 でも実はいま、若者たちの間でひそかにフィルムのカメラが人気なんです。
 なぜフィルムが若者たちの心を掴んでいるのか、スマホ世代の私が取材しました。

(NHK松山放送局 森野美帆)

〔中略〕

 現像すると、その画質にはざらりとした粒子感があり、色味もノスタルジック。
 フィルムならではの独特な味わいは、若者たちにはとっても‟エモい”んだそうです。

若者たちが集う老舗カメラ店

 そんなフィルム好きの若者たちが集うカメラ店が、松山市中心部の銀天街にあります。
 店内には中古のフィルムカメラや何種類ものフィルムが並んでいます。

 店内は常に若者の姿が。
 ここではフィルムの現像もできますが、若者を引きつけているのは店主の渡部直人さんの人柄です。
 若者が入ってくるとすぐに声をかけ、持っているカメラや撮ってきた写真を見てフィルムカメラ談義に花を咲かせます。

若者たちは店を救ってくれた恩人

 いつも笑顔でいる渡部さんですが、デジカメが広がり始めた頃は、フィルムカメラを取扱い続けることに限界を感じていました。
 そんな時、若者たちが次々と訪れ、フィルムカメラについて尋ねてきたのです。
 彼らが熱中する様子を見て、フィルムカメラを取り扱い続けることを決心したそうです。

渡部さん
 「いまさらフィルムカメラなんてと思っていたんですけど、若い子が面白がってくれたことで、もういっぺん追いかけてみようと思わせてくれたのは、若い人たちですし、本当にありがたいと思います」

“今風”な楽しみ方も

 現像しなければならないフィルムですが、今の時代、写真は紙だけではありません。
 デジタルデータで受け取ることもでき、若者たちは作品をSNSなどに上げて楽しんでいます。

 皆さんの自宅にも古いフィルムカメラ、眠っていませんか?
 引っ張り出してフィルムを装てんすると、広がってくる世界があるかもしれません。

取材後記

 指一本で大量の画像を撮影し、保存できる今。
 そんななかでも若者たちがドキドキしながらシャッターを切って現像に向かう姿、何気ない一瞬を特別な感情で切り取る彼らを見てハッとさせられました。
 私は普段はテレビカメラマンとしてさまざまな現場で映像を収録しているのですが、テレビ放送で使用しているカメラも、昔はフィルムやビデオテープで撮影されていました。
 収録時間も今と比べて格段に短く、編集もフィルムを手作業で切ったり貼ったりしていました。
 修正はそう何度も許されなかったと先輩から聞いたことがあります。

 デジタル世代の私は撮り逃すことが怖くて、目の前の事を記録しようと長々と収録してしまうことがあります。
 しかし、どんなに長くカメラを回しても印象に残るのは「撮りたい」という想いが強く込もった1カットなんです。
 そんな「撮りたい」という素直な気持ちにあふれる彼らを見て、襟を正す気分になりました。

 私もフィルムカメラ、始めてみようかな…。

〔後略〕

出典)上記、『富士フイルムイメージングシステムズ』 (公式)
   2022年11月22日付公開「お知らせ」より抜粋

▽『J-CAST トレンド』 2022年12月15日12:00 付配信 印刷用画面の写し。
 「フィルムカメラ」Z世代に刺さるワケ 写真に「味」現像に「やりがい」
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 (c)ジェイ・キャスト

 関連ニュース)
  『J-CAST トレンド』 2022年12月15日12:00 付配信
  「フィルムカメラ」Z世代に刺さるワケ 写真に「味」現像に「やりがい」
  https://www.j-cast.com/trend/2022/12/15452319.html
 こんにちは! テテマーチ社のマーケティング研究室、「lookey(ルーキー)」でZ世代に特化した研究をしている、川又潤子です!
 今回は、Z世代が「2022年で最も買って良かったもの」をご紹介します。第1弾は「フィルムカメラ」。カメラが好きすぎて高校2年生のときに写真部を立ち上げてしまった、鹿児島県在住の西海晴(20歳)のチョイスです。

インスタグラムに大量の「#写ルンです」投稿

西:
 昔からカメラが好きだったので、デジカメは持っていました。最近インスタグラムやピンタレストで「フィルムカメラで撮影された写真」を頻繁に見かけるようになり、感化されてフィルムカメラを買ったんです。

 物心がついたときから、写真を撮るときは画質がきれいなデジカメで撮影して、そのあと色味を加工するほど、撮影にこだわりがあるそうです。フィルムカメラのどんなところに、魅力を感じているのでしょうか。

西:
 やわらかい雰囲気であまり飾らないような、味のある写真が撮れるので、非日常感があって魅力的だなと。

 こうした一枚に惹かれるのは、西君のように「以前から、カメラが好きだった人」だけではないようです。
 レトロブームの後押しもあり、「ノスタルジックで雰囲気のあるエモい写真が撮りたい、と思うZ世代が増えたと感じる」と西君。例えば「#写ルンです」のハッシュタグがついた投稿がインスタグラムで100万件を超えたり、「平成レトロ」が、全国の女子中高生が選ぶ「JC・JK流行語大賞2022上半期 コトバ部門」で1位になったりしているのを、根拠に挙げました。
 このように、レトロ感のある写真を手軽に撮るなら、求めやすい価格の「写ルンです」を選ぶ手があります。しかし、西君が買ったのは「写ルンです」ではなく、フィルムカメラ。
 なぜ後者にしたかと言えば、インテリアの一部としてカメラを飾りたかったことに加え、「カメラ本体にフィルムを入れ込んだり、現像を待ったりする一連の過程と手間に、やりがいを感じる」からでした。写真そのものだけでなく、撮影や現像といった行為にも価値を見出しているようですね。

西:
 僕らの世代にとってフィルムカメラは、「レトロな昔のもの」というよりも「写真にこだわりたい人のための新しい商品」です。

〔後略〕

出典)上記、『J-CAST トレンド』 2022年12月15日12:00 付配信より抜粋

非日常感があって魅力的
現像を待ったりする一連の過程と手間に、やりがいを感じる
   ↓
私が当店「安瑠芭夢驛 吉川写真店」の前身にあたる山口写真さんのPOP店店長を
務めさせていただいていた約15年前、近隣の学校さん(小学校から大学、専門学校
まで)の卒業アルバム等の出張撮影では当時の各印刷会社さんの事情もありカラー
フィルムで撮影することが常でした。「非日常感があって魅力的」だったのですね!
フィルムで撮る(または青写真で撮る)しか写真撮影の手段が無かった私の青春時代
に帰って「現像を待ったりする一連の過程と手間に、やりがいを感じ」たいです!

 黒白写真用の現像液と
 暗室作業ばかりの青春

 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2018年4月25日付記事
  「光画部」の思い出 〜暗室よ永遠に〜
  黒白フィルムおよび黒白印画紙販売終了のご案内が
  富士フイルムさんからありました
 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2019年12月4日付記事
  当店の店名の由来のおはなし 「吉川写真店」と「しゃしんのポップ」〔その4〕

 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2021年3月14日付記事
  富士フイルムさんのレンズ付きフィルム
  「フジカラー写ルンです」で写された想い出の想い出
 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2021年9月23日付記事
  【令和の御一新】
  武士は刀を捨ててそろばんを!
  写真家は写真機を捨ててスマホを!
  【大河ドラマ 『青天を衝け』 に学ぶ】
  http://poppop.sblo.jp/article/189016274.html

 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2021年11月4日付記事
  写真プリントのLサイズは
  なぜ「Lサイズ」? なぜ「サービス判」?
  「サービス判」のサービスってそもそも何?
  「安瑠芭夢驛 吉川写真店」店名変更2周年記念記事

現在も生産されているフィルムカメラとしては富士フイルムさんのレンズ付きフィルム
「写ルンです」や玩具的なカメラを除けば、上記のライカカメラさん復刻の「ライカM6」
のような税込748,000円(レンズ別売)もする超高級な舶来品に限られてしまいます。
若い方が数万円で購入できる実用品は中古市場を探すほかなくそれがいつまで続く
か分からないからブームになっているのかもしれません。しかし別の見方もあります。

カメラメーカーとしてフィルムカメラの設計、生産の技術を後世に継承したいと考える
企業が手を挙げました。「PENTAX」で知られるリコーイメージング(旧、旭光学工業)
さんです。今のミラーレスデジタル一眼カメラやスマホのカメラでは仕組みや原理を
本格的に写真を始められる方へご説明することが難しく、模型でも良いからフィルム
一眼レフカメラ、それも完全手動の電池が無くても作動するような教材が欲しいと思う
ときが今でもしばしばあります。もちろん実際に撮影できる実用品ならなお助かります。

2022年11月10日付記事より再掲載
 完全手動の電池が無くても作動する教材のようなフィルム一眼レフカメラの例。
 シャッターも含め部品の大部分が都内や栃木、埼玉の自社工場で生産された
 1975年発売の「ASAHI PENTAX KM」。私が中学生になるときに初めて手に
 入れた一眼レフカメラです。「smc PENTAX 55mm F1.8」標準レンズ付の新
 品が4万円台で、当時のスタンダードモデルでした。「ASAHI PENTAX KM」は
 機能を若干整理した「同 K1000」を事実上の同型機とし「K1000」販売終了の
 1995年まで20年に及ぶロングセラーになりました。機能制限ありですが当時
 のレンズと今の「PENTAX」デジタル一眼レフカメラのレンズとは一部共用可能。
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 (c)リコーイメージング(旧、旭光学工業)

フィルムが空の状態で一眼レフカメラの裏蓋を開きシャッター速度を変えながら作動
させてみたりレンズの絞りを手動で作動させてみたり、光学ファインダーのスクリーン
を見ながら手動でピント合わせしてみたり、そのときレンズの全体かその一部が前後
運動することを観察できればピント合わせの意味も目的も理解できることでしょう。単
にカメラの機能や操作を覚えることと基本的な仕組みや原理を理解することとは学び
が異なります。デジタル技術はカメラをもバーチャルな存在に変えてしまったようです。
本来カメラは精密光学機器だったのです。その事実を「PENTAX」は実証するでしょう。

願わくば「PENTAX」フィルムカメラ復活の産声が当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」
の近隣で私の住まいがある埼玉県比企郡小川町所在の旧ペンタックス小川事業所で
聞けることを望みます。同事業所は今でも「PENTAX」内視鏡の国内生産の拠点です。

  【びっくりしたぁ。もう】
  リコーイメージングさんが
  「PENTAX」フィルムカメラの新機種の開発検討開始を表明!?
  【富士フイルムさ〜ん! フィルム増産急いで〜!】

びっくりしたぁ。もう・・・(@O@;
   ↓
▽『RICOH IMAGING』 (公式)
 2022年12月20日付公開「お知らせ」のスクリーンショット。
 PENTAXブランドにて“フィルムカメラプロジェクト”開始
 〜カメラファンの皆さんとの共創を目指して〜
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 (c)リコーイメージング

 関連リンク)
  『RICOH IMAGING』 (公式)
  2022年12月20日付公開「お知らせ」
  PENTAXブランドにて“フィルムカメラプロジェクト”開始
  〜カメラファンの皆さんとの共創を目指して〜
  https://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2022/20221220_037858.html
2022年12月20日

PENTAXブランドにて“フィルムカメラプロジェクト”開始
〜カメラファンの皆さんとの共創を目指して〜

 リコーイメージング株式会社 リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、PENTAXブランドにおいて、新たにフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」を開始することをお知らせします。 昨今、若年層を中心に人気が再燃しつつあるフィルムカメラを、リコーイメージング/PENTAXが長年培ってきた技術を継承した新たな製品として提供することで、国内外のフィルムカメラファンの皆さんにカメラや写真を楽しむ新たな選択肢を広げることを目指します。昔からフィルムを楽しんでこられた方々、そしてこれから新たにフィルムを手にしてみたいという新世代の方々に向けて、新製品開発に伴い、アフターサービスをはじめとした「安心」もお届けしたいと考えます。

フィルムカメラプロジェクトの具体的な取り組み

1.フィルムカメラの新機種の開発検討
 PENTAXブランドにおいて、フィルムカメラ開発の検討を開始します。リコーイメージング / PENTAXが培ってきたフィルムカメラ開発のノウハウを生かし、ベテランの技術者と若い世代の技術者が一丸となって技術を承継すると同時に、新たな視点を加えることができないかを検討します。

2.カメラファンの皆さんとの共創の工夫
 デジタルカメラが主流となった現在、フィルムカメラの開発に必要な部材の調達も簡単ではなく、メーカー一社の想いだけでは進みません。そして何より、フィルムカメラが好きなファンの皆さんや写真家・クリエイターの方々の声が大事です。オンライン・オフラインでの各種イベント、SNSを通じたコミュニケーションを活用し、製品作りに反映できるよう工夫したいと考えます。一方で、こちらの進捗状況をワールドワイドでお伝えできるような、そういったファンの方々と共に創り上げるための工夫も検討します。

プロジェクト開始の背景 〜なぜ、今、フィルムカメラなのか?〜

1.新世代ユーザーでのフィルムカメラ人気の高まり
 若年層を中心にフィルム人気が高まりつつあります。インターネットで「フィルムカメラ」を検索すると、多くのクリエイターや著名人、アイドルの皆さんがフィルムカメラを手に取っている姿が映し出されます。フィルムを現像し、プリントではなく直接データで受け取りSNSにUPする、といった楽しみ方をされている若者の声も聞きます。
 弊社で独自にWebアンケート調査(国内約3,000名)をおこなったところ、カメラ所有者の中で約20%はフィルムカメラを所持しているという回答も得られました。(※レンズ付きフィルム・インスタントカメラ除く)
 一方で、新品のフィルムカメラを製造・販売しているメーカーは少なく、中古市場で流通している製品は、アフターサービスが心配だという方もいらっしゃいます。リコーイメージングがフィルムカメラの製造・販売からアフターサービスまでを担うことで、ファンの皆さんが安心してフィルムカメラの世界を楽しめるお手伝いをします。

2. “あえて手間がかかる”楽しみを求めて
 昨今のデバイスの進化は目覚ましく、写真文化においてもスマートフォンの台頭により、手軽にどこでも綺麗な写真を撮影することが可能になりました。ただその便利な世界の中にこそ、あえて手間をかける楽しみがあると考えます。手間とは、読んで字のごとく人の手による個性と創造性、人の趣向が表れる部分です。手間にこそ、人にしかできないものの追求につながるという発想のもと、"カメラにおける手間の楽しみ"を、PENTAXが提供できればと考えます。

「赤羽 昇 代表取締役社長よりメッセージ」

 リコーイメージングは、2022年1月に"生まれ変わります"と宣言しました。国内では新たな取り組みとして、デジタル・オンラインでのコミュニケーション強化やクラウドファンディングへの出品、PENTAXクラブハウスの開設など、ファンの皆さんの声を、よりストレートに聴かせていただき、その気持ちに寄り添った製品を作り販売していくといった、今までの常識に捕らわれない"挑戦"を続けてまいりました。また、全世界で数量限定の特別モデルを展開するなど、"工房的"ものづくりで実現したプロダクトのご提供を開始しています。
 この度、新たな "挑戦"として、デジタルとは違った楽しみを提供するため、PENTAXブランドにて新たにフィルムカメラ開発へのチャレンジを宣言させて頂きます。この宣言は、弊社がフィルムカメラの新製品発売をお約束するものではありませんが、人が自然の空気と光に忠実である限り、フィルムカメラファンの方は必ずいらっしゃると信じているゆえの宣言です。一度終了したフィルムカメラを開発することが、どれだけ困難なことかは認識しています。我々は検討のスタートラインに立ったに過ぎません。
 各種イベントやデジタルなコミュニケーション(SNS等)を通じてファンの皆さまの声を聴かせて頂きこちらからも可能な限り開発状況のアップデートを行っていきたいと思います。皆さまの応援・賛同、時にご批判も頂きながら、共創の精神で、新たなフィルムカメラプロジェクトにチャレンジできるなら、それ以上に嬉しいことはありません。

 以上

〔後略〕

出典)上記、『RICOH IMAGING』 (公式)
    2022年12月20日付公開「お知らせ」より抜粋

▽『RICOH IMAGING』 (公式) 2022年12月20日付公開
 「PENTAX フィルムカメラプロジェクト」動画掲載サイト タイトルバナーの写し。
221220_ricoh-imaging_img_filmproject.png
 (c)リコーイメージング

 関連動画リンク)
  『RICOH IMAGING』 (公式) 2022年12月20日付公開
  「PENTAX フィルムカメラプロジェクト」動画掲載サイト
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/pentax/filmproject/

お詫び:
2022年12月20日現在尚、富士フイルムさんの次のフィルム製品は需給逼迫中です。
当店「安瑠芭夢驛 吉川写真店」では、フィルムの販売や現像のお取扱いは残念ですが
すでに終了しております。お客さまにご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。

▽『富士フイルムイメージングシステムズ』 (公式)
 2022年11月22日付公開「お知らせ」のスクリーンショット。
 「カラーネガフィルム135サイズ」と「リバーサルフィルム135サイズ」の
 供給に関するお知らせとお詫び
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 (c)富士フイルムイメージングシステムズ

 関連リンク)
  『富士フイルムイメージングシステムズ』 (公式)
  2022年11月22日付公開「お知らせ」のスクリーンショット。
  「カラーネガフィルム135サイズ」と「リバーサルフィルム135サイズ」の
  供給に関するお知らせとお詫び
  https://www.fujifilm.com/ffis/ja/news/120
2022年11月22日

「カラーネガフィルム135サイズ」と「リバーサルフィルム135サイズ」
の供給に関するお知らせとお詫び

 お客さま各位

 平素は富士フイルム製品をご愛顧賜り厚く御礼申し上げます。
 「カラーネガフィルム135サイズ」、「リバーサルフィルム135サイズ」につきまして、原材料調達不足により、当面の間は需給が逼迫する見込みです。お客さまには、ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。
 一日も早い製品の安定供給に向けて対策を継続してまいります。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

〔後略〕

出典)上記、『富士フイルムイメージングシステムズ』 (公式)
   2022年11月22日付公開「お知らせ」より抜粋

▽『富士フイルムイメージングシステムズ』 (公式)
 2022年2月4日付公開「お知らせ」のスクリーンショット。
 「『写ルンですシンプルエース27枚撮り』の供給に関するお知らせ」
220204_fujifilm-ffis_news_101.JPG
 (c)富士フイルム

 関連リンク)
  『富士フイルムイメージングシステムズ』 (公式)
  2022年2月4日付公開「お知らせ」
  「写ルンですシンプルエース27枚撮り」の供給に関するお知らせ
  https://www.fujifilm.com/ffis/ja/news/101
2022年2月4日

「写ルンですシンプルエース27枚撮り」の供給に関するお知らせ

 日ごろより富士フイルム製品をご愛用賜り、誠にありがとうございます。
 「写ルンですシンプルエース27枚撮り」につきまして、昨今のコロナ禍における部材調達不足により十分な製品供給を行うことが困難な状況が続いており、当面の間は需給が逼迫する見込みでございます。
 お客さまにはご迷惑をおかけいたしますこと深くお詫び申し上げます。
 一日も早い製品の安定供給に向けて対策を継続して参ります。何卒ご理解、ご容赦いただきますようお願い申し上げます。

対象製品
 写ルンですシンプルエース27枚撮り

出典)上記、『富士フイルムイメージングシステムズ』 (公式)
    2022年2月4日付公開「お知らせ」より

以上のような状況ですから、新型コロナ禍やウクライナ危機の影響を強く受けている
今の時代がフィルムカメラ全盛期だったら、きっと大変なことになっていたと思います。
カメラ付きスマートフォンが普及したおかげでとても助けられていると実感しています。

▽『Yahoo!ニュース』 2022年12月20日 14:44 付配信
 スクリーンショットは2022年12月21日 19:44 現在のものです。
 リコー、「PENTAX」ブランドでフィルムカメラ開発検討へ
 まずはコンパクトカメラから(ITmedia NEWS)
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 (c)Yahoo!ニュース / アイティメディア

 関連ニュース)
  『Yahoo!ニュース』 2022年12月20日 14:44 付配信
  リコー、「PENTAX」ブランドでフィルムカメラ開発検討へ
  まずはコンパクトカメラから(ITmedia NEWS)
  (こちらをクリック)
 リコーイメージングは12月20日、「PENTAX」ブランドでフィルムカメラの開発検討を開始すると発表した。若年層を中心にフィルムカメラの人気が再燃しつつあり、リコーとPENTAXが長年培ってきた技術を製品として継承することで、国内外のフィルムカメラファンに新たな選択肢を提供したいとしている。
 プロジェクト名は「フィルムカメラプロジェクト」。開発にあたっては、ベテランと若い世代の技術者が一丸となって技術を継承すると同時に、新たな視点を加えられるか検討するという。また、写真家やクリエイター、フィルムカメラを好むユーザーの声を重視し、オンライン・オフラインでの各種イベント、SNSを通じたコミュニケーションを通して、製品作りに反映するという。
 公開された動画には、フィルム巻き上げレバー付近の設計図やフィルムカメラの本体内部が映し出されているが、リコーによると過去に発売されたボディであり、過去から未来への技術伝承をイメージした映像という。なお、現在試作機はなく、最初はレンズシャッターを採用したコンパクトカメラを想定しているという。同社によると「多くの支持を得られれば、ゆくゆくは一眼レフもという構想はあるが、現時点では形になっていない」としている。

なぜ今フィルムカメラを復活させるのか

 フィルムカメラを復活させる理由として同社は「若年層を中心にフィルム人気が高まりつつある」とする。ネットで「フィルムカメラ」と検索すると、多くのクリエイターや著名人、芸能人がフィルムカメラを手に取っている姿があり、現像からプリントせず、データ化してSNSにアップする若いユーザーの声も聞くという。
 同社が独自に実施したWebアンケート(国内3000人対象)によると、カメラ所有者の中で約20%がフィルムカメラを所持している(レンズ付きフィルム・インスタントカメラ除く)ことが判明したという。さらに、スマートフォンできれいな写真が撮れる時代に、あえて手間をかける楽しみを求める層に訴えたいようだ。
 一方で、新品のフィルムカメラを製造・販売するメーカーは少なく、中古市場で流通している製品にはアフターサポートの不安が残る。リコーイメージングがフィルムカメラの製造・販売からアフターサービスを担うことで、安心してフィルムカメラの世界を楽しめるとしている。
 ただし、発売が決定しているわけではない。同社代表取締役社長の赤羽昇氏は、「この度、新たな "挑戦"として、デジタルとは違った楽しみを提供するため、PENTAXブランドにて新たにフィルムカメラ開発へのチャレンジを宣言させて頂きます。この宣言は、弊社がフィルムカメラの新製品発売をお約束するものではありませんが、人が自然の空気と光に忠実である限り、フィルムカメラファンの方は必ずいらっしゃると信じているゆえの宣言です。一度終了したフィルムカメラを開発することが、どれだけ困難なことかは認識しています。我々は検討のスタートラインに立ったに過ぎません」とコメント。
 今後は、各種イベントやSNSなどを通じてファンの声を聞きながら、可能な限り開発状況のアップデートを行っていきたいとしている。

記事訂正(12月20日午後3時半)
 掲載当初、公開された動画を「開発中と思われるカメラ本体」と紹介しましたが、正しくは過去に発売されたモデルであり、動画は過去から未来への技術伝承を伝えるものだったため、表記とタイトルを修正しました。

出典)上記、『Yahoo!ニュース』 2022年12月20日 14:44 付配信より

リコーイメージングさんも富士フイルムさんも老舗のカメラメーカーさんです。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2022年11月29日付記事
  人類最新のカメラ女子御用達
  ミラーレス一眼デジタルカメラのダブルズームレンズキット+α!
  私たちの富士フイルムさんから「FUJIFILM X-S10」の
  ダブルズームレンズキットに最適な自撮り向き「三脚グリップ TG-BT1」
  が本日2022年11月29日発表! 2022年12月15日発売予定!
  税込3万8500円(メーカー希望小売価格)で各種リモコン操作に対応!

有終の美
  ↓
物事をやりとおし、最後をりっぱにしあげること。
結果がりっぱであること。「有終の美を飾る」
(出典:デジタル大辞泉)

「有終の美を飾る」ことができた私たちのPENTAXブランド、FUJIFILMブランドの
フィルムカメラ製品をご紹介します(レンズ付きフィルム、インスタントカメラを除く)。

▽『RICOH IMAGING』 (公式)
 PENTAXブランドフィルムカメラ|生産終了製品|製品情報
 生産終了時期や販売終了時期は公表されていません。
 35mm(135判)コンパクトカメラ
 「ESPIO 140V」 画像の写し(こちらをクリック)。CR123Aリチウム電池1本使用。
 2003年発売 販売終了時期不明
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▽35mm(135判)一眼レフカメラ
 「*ist」 画像の写し(こちらをクリック)。CR2リチウム電池2本使用。
 2003年4月発売 販売終了時期不明
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▽35mm(135判)一眼レフカメラ
 「MZ-S」 画像の写し(こちらをクリック)。CR2リチウム電池2本使用。
 バッテリーグリップBG‐10(別売)装着時は単3アルカリ / リチウム電池4本使用。
 2001年5月発売 販売終了時期不明
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▽中判(120 / 220判)一眼レフカメラ
 「645NII」 画像の写し(こちらをクリック)。単3アルカリ / リチウム電池×6本使用。
 2001年10月発売 販売終了時期不明
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▽中判(120 / 220判)一眼レフカメラ
 「67II」 画像の写し(こちらをクリック)。CR / DL123Aリチウム電池2本使用。
 1998年11月発売 販売終了時期不明
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 (c)リコーイメージング

 関連リンク集)
  『RICOH IMAGING』 (公式)
  PENTAXブランドフィルムカメラ|生産終了製品|製品情報
  生産終了時期や販売終了時期は公表されていません。
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/filmcamera/
  ◆35mm(135判)コンパクトカメラ
   ・ESPIO 140V 販売終了 (こちらをクリック)
  ◆35mm(135判)一眼レフカメラ
   ・*ist 販売終了 (こちらをクリック)
   ・MZ-S 販売終了 (こちらをクリック)
  ◆中判(120 / 220判)一眼レフカメラ
   ・645NII 販売終了 (こちらをクリック)
   ・67II 販売終了 (こちらをクリック)

「PENTAX」のフィルムカメラは、販売終了が他社さんよりも早かったように思います。
一方、私たちの富士フイルムさんは「GF670 Professional」という蛇腹式の伝統的
なフィルムカメラを驚いたことにほんの5年程前まで出荷されていました(以降参照)。

▽『富士フイルム』 (公式) サポート情報 フィルムカメラ
 35mm(135判)コンパクトカメラ
 「クラッセS」 画像の写し(こちらをクリック)。CR2リチウム電池1本使用。
 2007年9月5日発売 2013年7月出荷終了
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▽35mm(135判)コンパクトカメラ
 「クラッセWブラック」 画像の写し(こちらをクリック)。CR2リチウム電池1本使用。
 2007年12月6日発売 2014年4月出荷終了
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▽中判(120 / 220判)カメラ
 「GF670 Professional」 画像の写し(こちらをクリック)。
 CR2リチウム電池1本使用。2010年3月25日発売 2017年12月出荷終了
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▽中判(120 / 220判)カメラ
 「GF670W Professional」 画像の写し(こちらをクリック)。
 CR2リチウム電池1本使用。2011年3月23日発売 2015年5月出荷終了
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 (c)富士フイルム

 関連リンク集)
  『富士フイルム』 (公式)
  サポート情報 フィルムカメラ
  https://www.fujifilm.com/jp/ja/consumer/support#filmcameras
  ◆35mm(135判)コンパクトカメラ
   ・クラッセS サポート 2013年7月出荷終了 (こちらをクリック)
   ・クラッセWブラック サポート 2014年4月出荷終了 (こちらをクリック)
  ◆中判(120 / 220判)カメラ
   ・GF670 Professional サポート 2017年12月出荷終了 (こちらをクリック)
   ・GF670W Professional サポート 2015年5月出荷終了 (こちらをクリック)

以上ご紹介したフィィルムカメラは、9機種とも電池で作動します。CR123Aリチウム
電池やCR2リチウム電池は今も生産中でホームセンターなどでも比較的容易に入手
できますがフィルムカメラ以外の用途が乏しくいつまで入手可能か何とも言えません。
写真フィルムの価格が高騰し流通も減っていることから、これらフィルムカメラ用電池
の需要も激減すると思われます。すぐ生産中止にならなくても生産量は減りそうです。
写真フィルの価格やフィルム現像料の高騰は事業存続のためには仕方ないのですが
すでに実用品ではなくなっているので無理して安くする必要はないのかもしれません。
フィルムカメラの生産が今後も長く継続されるには単3型のような一般的な電池で動く
設計にするか電池に頼らない完全機械式を採用することが求められると思われます。
フィルムカメラの将来を取り巻く環境は決して楽観できない状況にあると言えそうです。

電池に関する問題はデジタルカメラ(デジカメ)やスマートフォン(スマホ)でも同じです。
スマホは次々に新機種が発売されメーカーさんは買い替えを促していますがデジカメ
はどうでしょう。専用の充電式バッテリーにも寿命があり、いずれは交換時期が訪れる
のですが、そのときはすでに専用の充電器も含め生産終了していることがよくあります。
その場合、これまではデジカメ本体ごと新しく買い直すことで対処できたのですが、今
それは可能でしょうか? 安価なデジカメはスマホに市場を奪われ風前の灯。どちらか
というと専門家や愛好家向けの高級デジカメばかりになってしまいました。日常生活の
中で私たちが普通に写真やビデオ映像を撮ろうとしたらスマホに頼るほかないのです。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2022年12月1日付記事
  「iPhone」に高性能カメラが必要な理由をご説明します!
  http://poppop.sblo.jp/article/189963197.html

▽【再掲載】『RICOH IMAGING』 (公式)
 2022年12月20日付公開「お知らせ」のスクリーンショット。
 PENTAXブランドにて“フィルムカメラプロジェクト”開始
 〜カメラファンの皆さんとの共創を目指して〜
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 (c)リコーイメージング

 関連リンク)
  『RICOH IMAGING』 (公式)
  2022年12月20日付公開「お知らせ」
  PENTAXブランドにて“フィルムカメラプロジェクト”開始
  〜カメラファンの皆さんとの共創を目指して〜
  https://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2022/20221220_037858.html
2022年12月20日

PENTAXブランドにて“フィルムカメラプロジェクト”開始
〜カメラファンの皆さんとの共創を目指して〜

〔中略〕

「赤羽 昇 代表取締役社長よりメッセージ」

 リコーイメージングは、2022年1月に"生まれ変わります"と宣言しました。国内では新たな取り組みとして、デジタル・オンラインでのコミュニケーション強化やクラウドファンディングへの出品、PENTAXクラブハウスの開設など、ファンの皆さんの声を、よりストレートに聴かせていただき、その気持ちに寄り添った製品を作り販売していくといった、今までの常識に捕らわれない"挑戦"を続けてまいりました。また、全世界で数量限定の特別モデルを展開するなど、"工房的"ものづくりで実現したプロダクトのご提供を開始しています。
 この度、新たな "挑戦"として、デジタルとは違った楽しみを提供するため、PENTAXブランドにて新たにフィルムカメラ開発へのチャレンジを宣言させて頂きます。この宣言は、弊社がフィルムカメラの新製品発売をお約束するものではありませんが、人が自然の空気と光に忠実である限り、フィルムカメラファンの方は必ずいらっしゃると信じているゆえの宣言です。一度終了したフィルムカメラを開発することが、どれだけ困難なことかは認識しています。我々は検討のスタートラインに立ったに過ぎません。
 各種イベントやデジタルなコミュニケーション(SNS等)を通じてファンの皆さまの声を聴かせて頂きこちらからも可能な限り開発状況のアップデートを行っていきたいと思います。皆さまの応援・賛同、時にご批判も頂きながら、共創の精神で、新たなフィルムカメラプロジェクトにチャレンジできるなら、それ以上に嬉しいことはありません。

 以上

〔後略〕

出典)上記、『RICOH IMAGING』 (公式)
    2022年12月20日付公開「お知らせ」より抜粋

老舗カメラメーカーであるリコーイメージングさんが得意とされてきた一眼レフカメラ
の技術を応用すると、フィルムカメラとデジタルカメラとの融合も可能です。フィルム
一眼レフカメラの光学ファインダーの部品であるフォーカシングスクリーンをイメージ
センサーと差し替え電子シャッターと組み合わせればよいのです。すでに30年以上
前にユーザー側でフィルム一眼レフカメラの光学ファインダーのペンタダハプリズム
を外してビデオカメラの撮像部を結合させた改造機が実験的に使用されていました。
さらにそのようなカメラのフィルム側にもイメージセンサーを設置すればレフレックス
ミラーの切り替えだけで必要に応じ2種類のイメージセンサーの使い分けもできます。
カメラ本体底部にもイメージセンサーを設置し上下ダブルミラーで3モード切り替え!

リコーイメージングさんなら必ず実現できると私は確信しています。
途中で覚めるだけ。夢に“終わり”はないのです。
良い夢を。おやすみなさい。

 ご参考記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2021年8月26日付記事
  2021年 夏休みの宿題の作文
  『「シンカンセンスゴイカタイアイス」のようなもの(フィクション)』
  &「シンカンセンスゴイカタイアイス」が2021年7月19日よりオンライン販売中!
  &樹木希林さんの世界デビューにして遺作 映画 『命みじかし、恋せよ乙女』
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 22:17| 業界の話題