【開業まで約ひと月!】
東武東上線も2023年3月18日に新横浜駅へ直通開始!
東急電鉄さんからプロモーション動画 『東急線から新幹線へ。』 が
本日2023年2月13日にWEB公開されました♪
JR新横浜駅の新幹線上りホームに降り立ち
東急新横浜線のホームへ向かうとそこには
東武東上線直通の川越市行きや森林公園行きなどの
お迎えの速達列車が待っている、というプロモーション動画にも期待♪
(↑指定席があると新線建設費の回収に多少貢献できると思います。)
▽『東急電鉄株式会社』 (公式)
2023年2月13日付公開「お知らせ」の写し。
《東急電鉄:ニュースレター Vol.1》 東西の鉄道会社5社の社員が登場!
「東急線から新幹線へ。」プロモーションを開始します (PDFはこちら)
(c)東急電鉄
関連リンク)
『東急電鉄株式会社』 (公式)
2023年2月13日付公開「お知らせ」
《東急電鉄:ニュースレター Vol.1》 東西の鉄道会社5社の社員が登場!
「東急線から新幹線へ。」プロモーションを開始します (PDFはこちら)
https://www.tokyu.co.jp/information/list/Pid=post_740.html
『東急電鉄株式会社』 (公式)
2023年2月13日付公開「お知らせ」
《東急電鉄:ニュースレター Vol.1》 東西の鉄道会社5社の社員が登場!
「東急線から新幹線へ。」プロモーションを開始します (PDFはこちら)
https://www.tokyu.co.jp/information/list/Pid=post_740.html
あのまちへ、このまちへ。
つながる、ひろがる、東急線のネットワーク。
TOKYU RAILWAYS NEWS LETTER
2023.2.13 Vol.1
3月18日に東急新横浜線が開業し、いよいよスタートする
相鉄線との相互直通運転に関するニュースをお届けします。
東西の鉄道会社5社の社員が登場!
「東急線から新幹線へ。」プロモーションを開始します
当社は、3月18日の相鉄・東急新横浜線開業に向け、新横浜駅でつながる東海道・山陽新幹線でのお出かけを促進するため、東西の鉄道会社5社がつながる「東急線から新幹線へ。」プロモーションを2月13日から開始します。
このプロモーションは、相模鉄道株式会社、東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)、西日本旅客鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社の協力により動画・ポスターを制作したもので、「東西の鉄道会社5社が“つながる”」をコンセプトにいたしました。キービジュアルには5社の社員が登場し、人と人のつながりを想起させるものとしています。
2月13日から、東急線内の駅貼りポスターや車内ビジョン(TOQビジョン)で公開するほか、順次YouTubeや東急線主要駅のサイネージなどへの掲出を予定しています。
相鉄・東急新横浜線開業により、ますます便利になる東急線から関西・山陽方面へのお出かけ需要の創出に向け、今後も様々な地域や鉄道会社間の連携を深めてまいります。
<プロモーション概要>
◆放映・掲出期間:
2023年2月13日(月) から順次 (4月末日ごろまでを予定)
◆放映・掲出箇所:
○ポスター
駅貼りポスター(東急線全駅)、車内ポスター(東急電鉄所属車両)
○動画
・東急電鉄所属車両 車内液晶モニター(TOQビジョン)
・東急電鉄公式YouTube
動画@ https://youtu.be/g8LuyVC5S_c
動画A https://youtu.be/3z1ktznPXSE
・WEB広告
・JR東海 新横浜駅構内サイネージ(順次)
〔後略〕
出典)上記、『東急電鉄株式会社』 (公式)』
2023年2月13日付公開「お知らせ」より抜粋
(c)相模鉄道 / 東急電鉄 / JR西日本 / JR東海 / 阪急電鉄
(c)相模鉄道 / 東急電鉄 / JR西日本 / JR東海
関連動画リンク)
『東急電鉄チャンネル』 「YouTube」公式チャンネル
2023年2月13日PM付公開
東急線から新幹線へ。 〜京都・大阪・岡山編〜
https://youtu.be/g8LuyVC5S_c
『東急電鉄チャンネル』 「YouTube」公式チャンネル
2023年2月13日PM付公開
東急線から新幹線へ。 〜山陽方面編〜
関連動画リンク)
『東急電鉄チャンネル』 「YouTube」公式チャンネル
2023年2月13日PM付公開
東急線から新幹線へ。 〜京都・大阪・岡山編〜
https://youtu.be/g8LuyVC5S_c
『東急電鉄チャンネル』 「YouTube」公式チャンネル
2023年2月13日PM付公開
東急線から新幹線へ。 〜山陽方面編〜
https://youtu.be/3z1ktznPXSE
3/18開通 東急新横浜線に新横浜駅が新設され、
新幹線から東急線への乗り換えがスムーズに。
東急線を利用して、是非おでかけください!
相鉄・東急新横浜線を特設サイトでご紹介しております♪
特設サイト(こちらをクリック)
出典)上記、東急電鉄チャンネル』 「YouTube」公式チャンネル
2023年2月13日PM付公開より
↑
どなたか私に「YouTube」の字幕設定の
自動生成を手動生成に切り替え鑑賞する
方法を教えてくださるととても嬉しいです。
どなたか私に「YouTube」の字幕設定の
自動生成を手動生成に切り替え鑑賞する
方法を教えてくださるととても嬉しいです。
東武東上線とも近い将来直通運転を予定!
東京都大田区から新空港線(蒲蒲線)整備に関して
16億円の2023年度予算案が発表されました!
東京国際空港(大田区羽田空港)方面から
京急空港線の京急蒲田駅ホームに降り立ち
新空港線(蒲蒲線)のホームへ向かうとそこには
東武東上線直通の川越市行きや森林公園行きなどの
お迎えの速達列車が待っている、というプロモーション動画にも期待♪
(↑指定席があると新線建設費の回収に多少貢献できると思います。)
お迎えの速達列車が待っている、というプロモーション動画にも期待♪
(↑指定席があると新線建設費の回収に多少貢献できると思います。)
▽『Yahoo!ニュース』 2023年2月12日 9:42 付配信
スクリーンショットは2023年2月13日 12:52 現在のものです。
JR〜京急蒲田「新空港線」整備に16億円の予算案事業資金に駅再開発など「本格始動」へ(乗りものニュース)
(c)Yahoo!ニュース / メディア・ヴァーグ
関連ニュース)
『Yahoo!ニュース』 2023年2月12日 9:42 付配信
JR〜京急蒲田「新空港線」整備に16億円の予算案
事業資金に駅再開発など「本格始動」へ(乗りものニュース)
(こちらをクリック)
新空港線(蒲蒲線)の整備は大田区の資料によると2期に分かれており、線路の軌間
が異なる京急空港線大鳥居駅へどのように直通させるかが課題となっているようです。
新空港線や東急線は多くの在来線と同じ狭軌(軌間1067mm)、京急線はそれらより
広い標準軌(軌間1435mm)です。京急さんは逗子線の一部が沿線の鉄道車両会社
さんの専用線との共用区間で、その部分で標準軌の片方の内側に狭軌の軌間となる
ようもう1本線路を敷設した三線軌条と呼ばれる方式をすでに採用されていることから、
同じ方式が有望視されています。しかし工事費や維持費が嵩むので、2期整備は当面
対象区間を標準軌で敷設し京急蒲田地下駅ホーム上で相互乗り換えとする案で課題
に対処することも想定できるでしょう。具体的な案についてはまだ発表されていません。


(c)大田区
関連リンク集)
『大田区公式サイト』
新空港線(蒲蒲線)整備促進事業
(こちらをクリック)
新空港線(蒲蒲線)整備促進事業 に向け、大きな一歩を踏み出しました!
(こちらをクリック)
新空港線(蒲蒲線)の事業計画(案)概要
(事業計画案、事業費、費用便益比等)
(こちらをクリック)
新空港線「蒲蒲線」整備事業のPRパンフレット
「つながり はばたけ 新空港線(蒲蒲線)」
(こちらをクリック) (PDFはこちら)
『Yahoo!ニュース』 2023年2月12日 9:42 付配信
JR〜京急蒲田「新空港線」整備に16億円の予算案
事業資金に駅再開発など「本格始動」へ(乗りものニュース)
(こちらをクリック)
昨年秋に第三セクター設立
東京都大田区は2023年度の予算案を発表。その中で、東急多摩川線の蒲田駅を地下化して東へ延伸し、京急蒲田駅へ直結させる「新空港線」の整備について、約16億8千万円を計上しています。
旧来から「蒲蒲線」と呼ばれ、現在は「新空港線」の計画名となっている、JR蒲田駅と京急蒲田駅をつなぐ延伸事業。「近くて遠い」2つの蒲田駅をつなぎ、東急方面から羽田空港へのアクセス向上も図られます。
昨年10月には区と東急の出資による第三セクター「羽田エアポートライン株式会社」が設立され、いよいよ事業が本格始動した形です。
本格始動から初年度となる2023年度。16億円の予算の大半を占める15億5千万円は、前年度から引き続き「新空港線整備及びまちづくり資金積立基金」への積み立て(10億円)と第三セクターへの出資(5億円)を行うための出費です。残りは蒲田駅での東西自由通路など周辺地区整備をはじめ、関係エリアのまちづくりにも充てられます。来年度からはこれらの事業が「新空港線整備と沿線まちづくり 」という施策でパッケージ化されます。
区の次年度予算案の中でも桁違いの額となる新空港線整備プロジェクト。まずは第一期整備となる「京急蒲田延伸」について経済波及効果の推計などを行い、国の事業化に漕ぎつけたい構え。あわせて、さらに東進し空港線に接続する第二期整備についても、検討と関係者間の調整を進めていくとしています。
乗りものニュース編集部
出典)上記、『Yahoo!ニュース』 2023年2月12日 9:42 付配信より
新空港線(蒲蒲線)の整備は大田区の資料によると2期に分かれており、線路の軌間
が異なる京急空港線大鳥居駅へどのように直通させるかが課題となっているようです。
新空港線や東急線は多くの在来線と同じ狭軌(軌間1067mm)、京急線はそれらより
広い標準軌(軌間1435mm)です。京急さんは逗子線の一部が沿線の鉄道車両会社
さんの専用線との共用区間で、その部分で標準軌の片方の内側に狭軌の軌間となる
ようもう1本線路を敷設した三線軌条と呼ばれる方式をすでに採用されていることから、
同じ方式が有望視されています。しかし工事費や維持費が嵩むので、2期整備は当面
対象区間を標準軌で敷設し京急蒲田地下駅ホーム上で相互乗り換えとする案で課題
に対処することも想定できるでしょう。具体的な案についてはまだ発表されていません。
▽2022年6月6日付記事より再掲載。
『大田区公式サイト』 より
『大田区公式サイト』 より
「新空港線(蒲蒲線)の事業計画(案)概要」 より、「計画の全体像」 画像の写し。
「新空港線は東急多摩川線矢口渡駅付近から多摩川線を地下化し東急蒲田地下
駅、京急蒲田地下駅を通り大鳥居駅の手前で京急空港線に乗り入れる計画です」
「新空港線は東急多摩川線矢口渡駅付近から多摩川線を地下化し東急蒲田地下
駅、京急蒲田地下駅を通り大鳥居駅の手前で京急空港線に乗り入れる計画です」
▽「新空港線(蒲蒲線)構想の想定ルート図」 画像の写し。
なお、京急空港線の羽田空港国際線ターミナル駅は羽田空港第3ターミナル駅に、
羽田空港国内線ターミナル駅は羽田空港第1・第2ターミナル駅に改称されました。
羽田空港国内線ターミナル駅は羽田空港第1・第2ターミナル駅に改称されました。
(c)大田区
関連リンク集)
『大田区公式サイト』
新空港線(蒲蒲線)整備促進事業
(こちらをクリック)
新空港線(蒲蒲線)整備促進事業 に向け、大きな一歩を踏み出しました!
(こちらをクリック)
新空港線(蒲蒲線)の事業計画(案)概要
(事業計画案、事業費、費用便益比等)
(こちらをクリック)
新空港線「蒲蒲線」整備事業のPRパンフレット
「つながり はばたけ 新空港線(蒲蒲線)」
(こちらをクリック) (PDFはこちら)