*この記事は、ただ今編集中です。
【4月のおばかさん 2023年 その2】
「まるでエイプリルフールのジョークのようだ」
(トーマスグリーンフィールド米国連大使)
【ロシアが国連安保理“議長国”に】
4日前の4月1日土曜日はエイプリルフール(April Fools' Day)。
(トーマスグリーンフィールド米国連大使)
【ロシアが国連安保理“議長国”に】
4日前の4月1日土曜日はエイプリルフール(April Fools' Day)。
「四月馬鹿」の日です。
▽『ANNnewsCH』 「YouTube」公式チャンネル
2023年4月5日 AM 付公開のスクリーンショット。
ロシアが国連安保理“議長国”に…米大使「ジョークか」
「ルール通りに」批判かわす(2023年4月5日)
「ルール通りに」批判かわす(2023年4月5日)
(c)ANNnewsCH
関連動画リンク)
『ANNnewsCH』 「YouTube」公式チャンネル
2023年4月5日 AM 付公開
2023年4月5日 AM 付公開
ロシアが国連安保理“議長国”に…米大使「ジョークか」
「ルール通りに」批判かわす(2023年4月5日)
https://www.youtube.com/watch?v=v2f6D2vVXaQ「ルール通りに」批判かわす(2023年4月5日)
「ロシアが核兵器で世界を脅かしているというシナリオは、プロパガンダの一部です」と主張するのは、今月、国連安保理の議長国になったロシアのネベンジャ国連大使です。
議長国は15の理事国で、毎月アルファベット順に交代するルール。しかし、ウクライナ侵攻を続けるロシアが、世界の平和に責任を持つ国連安保理の議長国になったことについてアメリカは…。
トーマスグリーンフィールド国連大使:
「まるでエイプリルフールのジョークのようだ」
また、ウクライナのゼレンスキー大統領は、「明らかに不条理で破壊的なニュースだ」と述べ、国連の改革が必要だと訴えました。
こうした声に対し、ロシア側は…。
ネベンジャ国連大使:
「国連と安保理を中心とした現在の世界秩序がある限り、手続きのルールに変更はない」
ルール通りに議長国になっただけだと批判をかわしました。
(「グッド!モーニング」2023年4月5日放送分より)
出典)上記、『ANNnewsCH』 2023年4月5日 AM 付公開より
「議長国は15の理事国で、毎月アルファベット順に交代するルール」
「トーマスグリーンフィールド国連大使『まるでエイプリルフールのジョークのようだ』」
「トーマスグリーンフィールド国連大使『まるでエイプリルフールのジョークのようだ』」
某A国国連大使:
「えっ? 来年の4月の議長国はわが国ですぞ!?」
某B国国連大使:
「再来年の4月の議長国はわが国ではないか!?」
某C国国連大使:
「わが国の順番が4月に回ってくるのはえ〜と??」
「ゼレンスキー大統領は、〜国連の改革が必要だと訴えました」
「えっ? 来年の4月の議長国はわが国ですぞ!?」
某B国国連大使:
「再来年の4月の議長国はわが国ではないか!?」
某C国国連大使:
「わが国の順番が4月に回ってくるのはえ〜と??」
「ゼレンスキー大統領は、〜国連の改革が必要だと訴えました」
誰からも「エイプリルフールのジョークのようだ」と言われないようにしませんと。
日ごろの行いこそが大切ですね。世界史の試験問題に出されてしまいます(@@;