2023年07月23日

【祝☆銅メダル獲得】「2023年福岡世界水泳選手権」で毛呂山町ご出身の瀬戸大也選手が男子400メートル個人メドレー決勝で見事銅メダルを獲得されました!おめでとうございます

*この記事は、ただ今編集中です。

  【祝☆銅メダル獲得】
  「2023年福岡世界水泳選手権」で毛呂山町ご出身の
  瀬戸大也選手が男子400メートル個人メドレー決勝で
  見事銅メダルを獲得されました!おめでとうございます

 関連リンク)
  『世界水泳選手権2023福岡大会』 (公式)
  https://www.fina-fukuoka2022.org/

▽『世界水泳福岡2023|テレ朝水泳|テレビ朝日』 (公式特設) メイン画像の写し。
 競泳 2023年7月23日(日)〜7月30日(日) 8夜連続ゴールデン
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 (c)テレビ朝日

 関連リンク)
  『世界水泳福岡2023|テレ朝水泳|テレビ朝日』 (公式特設)
  競泳 2023年7月23日(日)〜7月30日(日) 8夜連続ゴールデン
  https://www.tv-asahi.co.jp/swimming/
世界水泳福岡2023

世界水泳が、2001年以来22年ぶりの日本開催!
決戦の舞台は、『水泳の聖地・福岡』!
大声援を背にニッポンが世界に挑む!

<大会概要>
開催期間:2023年7月14日(金)〜30日(日) 17日間
参加国・選手数:約190の国と地域 約2400人(見込み)
競技種目:全6種目 5会場

◇<福岡マリンメッセA>
 アーティスティックスイミング 7月14日(金)〜22日(土)
 競泳 7月23日(日)〜30日(日)
◇<県立プール>
 飛込 7月14日(金)〜22日(土)
◇<福岡マリンメッセB>
 水球 7月16日(日)〜29日(土)
◇<地行浜(ペイペイドーム前ビーチ)>
 オープンウォーター 7月15日(土)〜27日(木)
 ハイダイビング 7月25日(火)〜27日(木)
◇<ボートレース場>
 開会式 7月14日(金)

出典)上記、『世界水泳福岡2023|テレ朝水泳|テレビ朝日』 より抜粋

▽『テレ朝news』 (公式) 2023年7月24日 5:50 付配信
 スクリーンショットは2023年7月24日 11:16 現在のものです。
 世界水泳 競泳がスタート 瀬戸大也が日本勢初メダル
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 (c)テレビ朝日

 関連ニュース)
  『テレ朝news』 (公式) 2023年7月24日 5:50 付配信
  世界水泳 競泳がスタート 瀬戸大也が日本勢初メダル
  https://news.tv-asahi.co.jp/news_sports/articles/000308589.html
 世界水泳は競泳初日、瀬戸大也選手がいきなりのメダル獲得です。
 男子400メートル個人メドレー決勝。
 注目は日本の瀬戸大也と世界記録更新に期待が掛かるフランスのレオン・マルシャン。
 瀬戸は序盤から積極的な泳ぎを見せると、得意の平泳ぎではメダル圏内に食い込みます。
 そして、トップのマルシャンは世界記録を超えるペースで最後の自由形。
 マルシャンは世界新記録。そして、瀬戸は最後粘りをみせ銅メダル。
 今大会日本競泳陣初のメダル獲得です。

400メートル個人メドレー 瀬戸大也(29):
 「母国開催でメダル獲得というのはうれしかったです」

出典)上記、『テレ朝news』 (公式) 2023年7月24日 5:50 付配信より

▽『Yahoo!ニュース』 2023年7月23日 23:17 付配信
 スクリーンショットは2023年7月23日 23:36 現在のものです。
 【世界水泳】瀬戸大也が銅メダル獲得
 日本記録保持者・萩野公介氏とのやりとりで思わず本音がポロリ(スポニチ)
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 (c)Yahoo!ニュース / スポーツニッポン

 関連ニュース)
  『Yahoo!ニュース』 2023年7月23日 23:17 付配信
  【世界水泳】瀬戸大也が銅メダル獲得
  日本記録保持者・萩野公介氏とのやりとりで思わず本音がポロリ(スポニチ)
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◇水泳世界選手権第10日(2023年7月23日 福岡)

 男子400メートル個人メドレー決勝で、瀬戸大也(CHARIS&Co.)が4分9秒41で銅メダルを獲得した。これで通算9個目とし、個人種目では8個で並んでいた北島康介を抜いて日本勢単独最多となった。優勝は21歳のレオン・マルシャン(フランス)で4分2秒50の世界新記録を樹立。マイケル・フェルプスが08年北京五輪でマークした最古の世界記録(4分3秒84)を大幅に更新した。
 放送席からレースを見守った日本記録保持者の萩野公介氏は、マルシャンの驚異のラップに大興奮。言葉にならず、レース中は「おいおいおいおい」を連発した。
 瀬戸は最後の自由形でチェイス・カリシュ(米国)と競り合い、銅メダルを獲得。レース後のインタビューで萩野氏は「瀬戸選手おめでとうございます。最後のクロール、呼吸で(3位争いをしていた)チェイス選手見えてたと思うんですけど、意地を見られてめちゃくちゃうれしかった。かっこよかったです」と同学年でしのぎを削った瀬戸の表彰台を祝福した。
 それに対して瀬戸は「そこは勝とうと思って泳いで。タイム全然だったですし」と序盤こそ丁寧に答えていたが、新世界記録保持者の異次元の泳ぎに「レオン、速いっすよ〜公介。マジで速い」と本音がポロリ。来夏のパリ五輪に向けて「まだまだ自分の実力のなさを痛感しているので、1年間諦めずに自分も頑張ります」と前を向いていた。

出典)上記、『Yahoo!ニュース』 2023年7月23日 23:17 付配信より

▽『西スポWEB OTTO!』 2023年7月23日 22:53 付配信
 スクリーンショットは2023年7月24日 11:38 現在のものです。 
 「パリの金は果てしない」男子400個メ銅瀬戸大也、
 会場どよめき世界記録マルシャンにお手上げ【世界水泳福岡】
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 (c)Yahoo!ニュース / スポーツニッポン

 関連ニュース)
  『西スポWEB OTTO!』 2023年7月23日 22:53 付配信
  「パリの金は果てしない」男子400個メ銅瀬戸大也、
  会場どよめき世界記録マルシャンにお手上げ【世界水泳福岡】
  https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/791696
◆水泳・世界選手権競泳(23日、マリンメッセ福岡)

 男子400メートル個人メドレー決勝で、レオン・マルシャン(フランス)は4分2秒50の世界新記録で金メダルとなった。4分9秒41で銅メダルの瀬戸大也(CHARIS&Co.)は、マルシャンの強さに完敗を認めた。
 世界選手権の同種目を過去3度制した瀬戸も、マルシャンの異次元の泳ぎにお手上げだ。「水の怪物」と呼ばれたマイケル・フェルプス(米国)が2008年に出した世界記録4分3秒84を更新し、人類初の4分2秒台に突入。会場は歓声とどよめきに包まれた。レース後、マルシャンを祝福した瀬戸は「パリ(五輪)の金は果てしない。厳しい戦いになると体感した」と語った。それでも、強化してきた最後の自由形で競り勝ち、メダルは死守。「マルシャンの隙をつくとか、大どんでん返しするかは自分のトレーニング次第。気合が入る結果だった」と前を見据えた。

出典)上記、『西スポWEB OTTO!』 2023年7月23日 22:53 付配信より

2023年7月28日追記)

▽『Yahoo!ニュース』 2023年7月27日 23:38 付配信
 スクリーンショットは2023年7月28日 17:24 現在のものです。
 【世界水泳】瀬戸大也6位「果てしない」3冠マルシャンとの差
 それでもパリ五輪金は諦めない(日刊スポーツ)
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 (c)Yahoo!ニュース / 日刊スポーツ

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  『Yahoo!ニュース』 2023年7月27日 23:38 付配信
  【世界水泳】瀬戸大也6位「果てしない」3冠マルシャンとの差
  それでもパリ五輪金は諦めない(日刊スポーツ)
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<競泳:世界選手権>
◇27日◇第14日◇マリンメッセ福岡◇男子200メートル個人メドレー

 男子400メートル個人メドレー銅メダル瀬戸大也(29=CHARIS&Co.)が6位となった。スピードが伸び悩み、1分56秒70にとどまった。
 21歳レオン・マルシャン(フランス)が1分54秒82で頂点に立ち、200メートルバタフライ、400メートル個人メドレーとの3冠。瀬戸はマルシャンとの力の差を痛感し、24年パリ五輪へ「何かのチャンスに懸けた1発の金メダル狙いじゃないと、多分戦えない」と軌道修正も視野に入れた。

◇ ◇ ◇

 瀬戸が取材エリアで首を横にひねった。
 「練習はできている。でも、絶対的にスピードが足りなかった」
 前半を抑えて入り、5番手で向かった残り50メートル。メダルも意識できたが、後れを取った。優勝のマルシャンとは1秒88差。王者との力の距離感を「果てしないです」と正直に表現した。
 昨年3月から16年リオデジャネイロ五輪金メダル金藤理絵さんらを育てた、加藤健志コーチに師事。真っ向勝負でマルシャンを上回るため、土台の作り直しから着手した。
 この日、200メートルを全力で泳ぎ切っても「すごくバテバテではない」。だが、従来の爆発的な出力は影を潜め「いいところがなくなっている部分もある」と冷静に分析した。
 今後は同コーチと意見交換をし、パリへ再出発する。
 「“何があっても金メダル”より“何かのチャンスに懸けた1発の金メダル”狙いじゃないと、多分戦えない」
 残された1年を、後悔なく過ごす。

【松本航】

出典)上記、『Yahoo!ニュース』 2023年7月27日 23:38 付配信より

2023年7月31日追記)

▽『Yahoo!ニュース』 2023年7月30日 21:48 付配信
 スクリーンショットは2023年7月31日 14:23 現在のものです。
 【世界水泳】パリ五輪へ危機感
 日本は21世紀最少のメダル2個で終戦「世界と離されている」(スポニチ)
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 (c)Yahoo!ニュース / スポーツニッポン

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  『Yahoo!ニュース』 2023年7月30日 21:48 付配信
  【世界水泳】パリ五輪へ危機感
  日本は21世紀最少のメダル2個で終戦「世界と離されている」(スポニチ)
  (こちらをクリック)
◇水泳世界選手権第17日(2023年7月30日 福岡)

 競泳の全日程を終え、日本の獲得メダル数は銅2個止まった。01年福岡大会、09年ローマ大会、16年カザン大会、22年ブダペスト大会の4個を下回り、2000年代で最少となった。
 今大会はメダル5個以上を目標に掲げたが、男子400メートル個人メドレーの瀬戸大也(29=CHARIS&Co.)、男子200メートルバタフライの本多灯(21=イトマン東京)の3位が最高成績。金、銀ともに1個も手にできなければ01年福岡大会以来22年ぶりとなる。
 日本勢は57種目に出場し、決勝に進んだのは18レースで約32%。前回ブダペスト大会の約45%を大きく下回った。自国開催の世界舞台。より多くの選手に出場機会を与える方針から派遣標準記録を下げたことが影響しているとはいえ、世界との距離が広がった感は否めない。
 横山貴ヘッドコーチ(HC)は「これが今の日本の現状。実力だと思います。かなり世界とは離されている感じ」と危機感を口にし、「これからの施策を考える材料は出てきた」と前を向いた。
 パリ五輪まで1年。男子200メートル背泳ぎの柳川大輝(21=明大)、男子200メートル個人メドレーの小方颯(20=イトマン港北)、女子400メートル個人メドレーの成田実生(16=金町SC)が決勝に残るなど若手の台頭も見られただけに、今大会の反省を生かすことが重要になる。

〔後略〕

出典)上記、『Yahoo!ニュース』 2023年7月30日 21:48 付配信より抜粋

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