2023年12月04日

【県内外合わせて800件余りの投稿】埼玉県が「本当に 『ダさいたま』!? 紙上討論会」の意見募集結果を広報紙 『彩の国だより』 で公表! 大野元裕埼玉県知事がコラムで「越生の梅」に言及【「ダサい」と「ダサくない」とが拮抗!】

*この記事は、2023年10月22日付記事の続きです。

  【県内外合わせて800件余りの投稿】
  埼玉県が「本当に 『ダさいたま』!? 紙上討論会」
  の意見募集結果を広報紙 『彩の国だより』 で公表!
  大野元裕埼玉県知事がコラムで「越生の梅」に言及
  【「ダサい」と「ダサくない」とが拮抗!】

▽『埼玉県公式サイト』 2023年12月1日付公開
 「彩の国だより」令和5年12月号 より ファイルの写し(PDF版はこちらのページ)。
 知事コラム「作品に流れる 『埼玉愛』、思い出しながら本県の魅力満喫を」(右下)。
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▽「彩の国だより」令和5年12月号 より 2ページ目抜粋 ファイルの写し。
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▽知事コラム「作品に流れる 『埼玉愛』、思い出しながら本県の魅力満喫を」の写し。
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  (c)埼玉県

 関連リンク)
  『埼玉県公式サイト』 2023年12月1日付公開
  「彩の国だより」令和5年12月号 (PDF版はこちらのページから)
  知事コラム「作品に流れる 『埼玉愛』、思い出しながら本県の魅力満喫を」
  (WEB版はこちら
  本当に「ダさいたま」!?紙上討論会 (WEB版はこちら
  「翔んで埼玉」で埼玉を盛り上げよう! (WEB版はこちら
作品に流れる「埼玉愛」、思い出しながら本県の魅力満喫を

 映画 『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』 が公開されました。 前作である第1作は、所沢市内に住んでいた漫画家・魔夜峰央先生の原作を実写で映画化し平成31年に公開されました。東京都民に虐げられた埼玉県人が自由を求めて戦うストーリーと、本県を面白おかしくディスり(いじり)つつも、郷土愛に溢れた内容が大きな反響を呼び、観客動員数291万人、37億円を超える興行収入を記録した大ヒット作品となりました。
 都道府県別の興行収入では本県が24%を占め、全国一となり、「埼玉ディスりを一番楽しんだのが、ほかでもない埼玉県民」と話題になりました。令和2年に地上波で放送されると、名だたるライバルを抑えて、同年の映画放送で最高の視聴率を記録するなど、根強い人気を誇っています。
 前作に続いて、今回もディスられるのは「いい加減にしてくれ」とも思いましたが、実際に作品を見てみるとやはりクスクスと笑ってしまいました。同時に、今回も「埼玉への愛」を強く感じさせられました。
 さて、作品それ自体を楽しんでいただくのはもちろんのこと、ぜひこれをきっかけに、皆さんには埼玉県に注目をしていただき、県内のゆかりの場所を訪れていただきたいと思います。今回の「彩の国だより」では、作品の中でカギとなる武蔵野線に注目し、その沿線で楽しめるお出掛けスポットや、各地で行われるイベントを紹介しています。
 ご紹介したスポット以外にも、古くから愛される「武蔵野うどん」をはじめとした本県の多彩なうどんを食べ歩いたり、さらに足を伸ばして秩父地域のロウバイや氷柱、越生の梅をご覧いただいたりするなど、埼玉の冬の景色を楽しんでいただきたいと思います。
 本県では県内の観光地やグルメなどを紹介する動画を作成し、公開に合わせて映画館などで上映するなど、県内の観光周遊を促すプロモーションを実施し、映画が取り上げる「日本埼玉化計画」を応援してまいります。
 映画をご覧になって心に抱いた「埼玉愛」を思い出しながら、本県の多彩な魅力を満喫してください。

出典)上記、『埼玉県公式サイト』 2023年12月1日付公開
    「彩の国だより」令和5年12月号 知事コラム
    「作品に流れる 『埼玉愛』、思い出しながら本県の魅力満喫を」より

大野元裕埼玉県知事:
「〜越生の梅をご覧いただいたりするなど〜」
   ↓
当店「安瑠芭夢驛 吉川写真店」地元の
越生の梅」をご紹介くださり誠にありがとうございます<(_ _)>
梅林のお花を「ご覧」いただくとともに、多彩な梅加工品もぜひご賞味ください。
   ↓
 関連リンク集)
  『越生町公式サイト』
   越生観光ナビ > 花 > 梅
  (こちらをクリック)
  観光・産業 > 特産品 > 越生の梅・ゆず
  (こちらをクリック)
  『越生特産物加工研究所』 (公式)
  http://www.ogose-tokusan.co.jp/

▽『埼玉県公式サイト』
 2021年5月13日付公開「埼玉県の紹介」 のスクリーンショット(部分)。
 県の愛称「彩の国」・「彩の国キャンペーンマーク」
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  (c)埼玉県

 関連リンク)
  『埼玉県公式サイト』
  2021年5月13日付公開「埼玉県の紹介」
  県の愛称「彩の国」・「彩の国キャンペーンマーク」
  (こちらをクリック)
〔前略〕

県の愛称「彩の国」について

 平成4年(1992年)11月14日(県民の日)、埼玉に対する親しみや愛着を高めるため、埼玉県の愛称として「彩の国」(さいのくに)が選定されました。「彩の国」の”彩”は、いろどりや美しさを表す言葉で、四季折々の色彩豊かな自然に恵まれ、産業、文化、学術など様々な分野で発展する多彩な国、埼玉県を表現しています。

〔後略〕

出典)上記、『埼玉県公式サイト』 2021年5月13日付公開「埼玉県の紹介」
    県の愛称「彩の国」・「彩の国キャンペーンマーク」より抜粋

▽フリー百科事典 『彩の国 - ウィキペディア(Wikipedia)』 のスクショ(部分)。
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  (c)フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』

 ご参考リンク)
  フリー百科事典 『彩の国 - ウィキペディア(Wikipedia)』
  (こちらをクリック)
彩の国(さいのくに)は、埼玉県が作成した愛称である。埼玉県のPRのキャッチフレーズであり、『彩の国さいたま』 を省略したものとして使われる。

概要
 この名称は「ダ埼玉」と言われた、埼玉県のイメージアップを推進するために、土屋義彦が埼玉県知事であった1992年(平成4年)11月14日の埼玉県民の日に公募により選定された。「彩」は、埼玉の多彩な魅力や大きな発展の可能性を表している、とする。さらに、埼玉県は「彩の国」という愛称を用いることによって、「埼玉県に対する親しみや愛着を高め」ることを目的として「彩の国キャンペーンマーク」を平成5年11月14日に制定した。
 埼玉県が関与する数多くのイベントで定冠詞の様に多用されているが、歴史的必然性のない一部の文字を語呂合わせにした造語であるために、失敗した東日本旅客鉄道の「E電」のように「彩」の字をつけたネーミングは、県内外に浸透する事はなく、最近では地方競馬の浦和記念のように「彩の国」を外す動きが多い
 なお、彩の国という愛称は、あくまでも埼玉県の使用する名称であり、さいたま市によるものではない。さいたま市内において「彩の国」という名称がついている公共機関は、すべて埼玉県による機関である。
 他にも県道および県管理の補助国道(4・16・17・298号および各種高速道路以外の県内の各国道)の路線番号案内標識の下段に付属されている設置場所の住所(市町村名・字)を表示している補助板の左上や、これらの道路の交差点の交差点名標識左上(縦書きは右上)には「彩の国」と記載され、県内に相当数設置されている。

〔後略〕

出典)上記、フリー百科事典
    『彩の国 - ウィキペディア(Wikipedia)』 より抜粋

映画 『翔んで埼玉』 1作目の冒頭でも親切に(?)説明されているように、
東京都も神奈川県の川崎市と横浜市の大部分も埼玉県も、1871年(明治4年)実施
の廃藩置県より前は同じ旧、武蔵国に属していました。旧国名は法令による廃止はさ
れていないので、行政区分としての機能は失われているものの地理的区分を示す名
称としては今でも生きています。東京都と埼玉県とは東西に長く接し神奈川県との境
にある多摩川のような明確な都県境も少ないため、東京都からは埼玉県が最も身近
な県になります。敷地が埼玉県との都県境にまたがる駅や事業者、飛地なども珍しく
なく、東京都との行政区分はカオスです。だからこそ「ダ埼玉」という流行語が埼玉県
に対する東京都の差別化戦略に有効なのだと思われた都民の方もいらしたでしょう。

しかし、今や「日本埼玉化計画」を推進すべき時代です。川越、大宮、池袋を核とした
新生「武蔵国」を思い描き「ダ埼玉」が「大埼玉」へ変貌する明るい未来を育みましょう。
そのためにもぜひ、映画 『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』 をご鑑賞ください。
   ↓
 関連リンク)
  映画 『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』 公式サイト
  https://www.tondesaitama.com/

▽『Just north of Tokyo, Japan | CHOCOTABI SAITAMA』 (公式)
 「Access map」 画像の写し。

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 (c)埼玉県物産観光協会

 関連リンク)
  『Just north of Tokyo, Japan | CHOCOTABI SAITAMA』 (公式)
  https://en.chocotabi-saitama.com/
  Access map

▽『埼玉県公式サイト』 2023年7月27日付公開
 「キャッチコピー 『Just North Of Tokyo』 及び 『ロゴ』」 画像の写し。

230727_pref-saitama_catchrogo_301.PNG

 (c)埼玉県

 関連リンク)
  『埼玉県公式サイト』 2023年7月27日付公開
  キャッチコピー「Just North Of Tokyo」及び「ロゴ」を活用した
  「東京から近い埼玉県」の定着促進事業業務委託企画提案競技の実施について
  https://www.pref.saitama.lg.jp/a0806/2023catchcopyrogo.html
  「東京から近い埼玉県」の定着促進事業業務委託 仕様書(PDFはこちら

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2023年9月21日付記事
  【Just north of Tokyo, Japan】
  都内観光事業者に埼玉県の魅力をアピール!
  2023年9月19日に埼玉県が東京都千代田区の都道府県会館で
  「埼玉県インバウンドキックオフミーティング」を開催
  【海なし、火山なし、天然スキー場なし、路面電車なし県を満喫♪】

▽『Yahoo!ニュース』 2023年12月1日 12:20 付配信
 スクリーンショットは2023年12月4日 16:12 現在のものです。
 埼玉ダさい? どちら? 反響大きく埼玉内外から意見押し寄せる
 県庁でまとめ、広報紙きょう掲載 熱い思いの数々
 「魅力満(まん)さいたま」「路線図ににじみ出るダサさ」(埼玉新聞)
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 (c)Yahoo!ニュース / 埼玉新聞

 関連ニュース)
  『Yahoo!ニュース』 2023年12月1日 12:20 付配信
  埼玉ダさい? どちら? 反響大きく埼玉内外から意見押し寄せる
  県庁でまとめ、広報紙きょう掲載 熱い思いの数々
  「魅力満(まん)さいたま」「路線図ににじみ出るダサさ」(埼玉新聞)
  (こちらをクリック)
 埼玉県広報紙「彩の国だより」企画の「本当に『ダさいたま』!?紙上討論会」について、県は意見募集締め切り11月10日までに805件の投稿があったと発表した。意見の一部はきょう1日の埼玉新聞などに折り込みの同紙12月号に掲載されている。
 意見は映画「翔(と)んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」の公開に合わせ、10月20日から募集。県内外から多くの声が届き、投稿のうち埼玉を「ダさい」とする意見は231通(29%)、「ダさくない」は218通(27%)でほぼ拮抗(きっこう)した。
 一方で「ダさい」と思うか思わないかにかかわらず埼玉への熱い思いをつづった“埼玉愛あふれる”意見は、全体の半数に当たる399通だった。
 彩の国だよりには「路線図ににじみ出るダサさ」や「魅力満(まん)さいたま」といった意見8件を掲載。また同紙WEB版では紙面に載らなかった意見22件も併せて掲載している。
 WEB版は県ホームページへ。紙版は新聞折り込みのほか、県や市区町村機関、県内金融機関や商業施設で入手・閲覧できる。

出典)上記、『Yahoo!ニュース』 2023年12月1日 12:20 付配信より

▽『Yahoo!ニュース』 2023年12月1日 6:10 付配信
 スクリーンショットは2023年12月4日 16:25 現在のものです。
 40年後の「ダサイタマ」は? 意見募集結果を公表 埼玉県(時事通信)
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 (c)Yahoo!ニュース / 時事通信

 関連ニュース)
  『Yahoo!ニュース』 2023年12月1日 6:10 付配信
  40年後の「ダサイタマ」は? 意見募集結果を公表 埼玉県(時事通信)
  (こちらをクリック)
 埼玉県は、1980年代の流行語「ダサイタマ」を逆手に取り、40年ぶりの復刻企画「本当にダさいたま!? 」と題した意見募集を行った。
 11月10日に締め切ったところ全国から805件寄せられ、県は1日、広報誌やホームページで公開した。
 最初の県企画は83年9月。当時は約70件の意見の約9割が「ダサい」だった。84年の県議会では、当時の畑和知事に県議が「ダサイタマなど、県や県民を侮辱する言動に対してどのように考えているか」と質問した記録も残る。
 この企画を今やれば面白いのではと広報課の若手が提案し、実施にこぎ着けた。今回は「ダサい」231通(29%)、「ダサくない」218通(27%)が拮抗(きっこう)。このほか「埼玉愛あふれるご意見」が399通(重複あり)あった。
 具体的には「必要以上の東京への憧れがダサい」「ベッドタウンで県を代表するようなものがなくダサい」の声があった一方、「当時と比べて発展しており、余裕で笑い飛ばせる」「便利な交通網、運動しやすい環境、高い教育レベルなど生活を支える要素がたくさんある」など肯定的な意見も多かった。
 40年前について県幹部は「当時はSNSがなく情報はテレビ中心。ディスコやブティック、高級レストランなど、若者が憧れる文化の全てが東京にあったのも影響しているのかも」。意見募集の担当者も「今はそんなにネガティブなイメージは持たれていない。『都会的』 という物差しではない良さも埼玉にはあるし、全国から関心を持ってもらっているのは事実だ」。
 東京都民に虐げられる埼玉県民の設定が話題を呼んだ映画「翔んで埼玉」の続編が好調ということもあり、県幹部は「自虐ネタでキャラを確立できた」と満足げだ。
 同県川口市出身の大野元裕知事は県民について「人が良くて寛容」と考察。「ダサいの由縁が(県民の)寛容さであるならば、『ダサイタマ』 は上等だ」と余裕を見せていた。

出典)上記、『Yahoo!ニュース』 2023年12月1日 6:10 付配信より

▽『Yahoo!ニュース』 2023年12月3日 11:03 付配信
 スクリーンショットは2023年12月4日 16:36 現在のものです。
 「ダサイタマ」、自虐ネタで攻める埼玉 そのルーツと変遷を探る(時事通信)
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 (c)Yahoo!ニュース / 時事通信

 関連ニュース)
  『Yahoo!ニュース』 2023年12月3日 11:03 付配信
  「ダサイタマ」、自虐ネタで攻める埼玉 そのルーツと変遷を探る(時事通信)
  (こちらをクリック)
 1980年代に流行語となり、埼玉県をあか抜けないと揶揄(やゆ)した「ダサイタマ」という言葉を、埼玉県が逆手に取った広報戦略を始めている。東京都民に虐げられる埼玉県民という設定が話題を呼んだ「翔んで埼玉」の続編映画の業績も好調で、「既に死語ともされる『ダサイタマ』をあえて引っ張り出して、自虐ネタで(埼玉県の)キャラを確立できた」との評価も。ダサイタマ。そのルーツと変遷を探ってみた。

◇本当にダサいたま!?

 埼玉県はこの秋、1983年9月以来、40年ぶりの復刻企画として「本当にダさいたま!?」と銘打った意見募集も実施。現代で改めて調査してみたら面白いのではと県広報課の若手女性職員の発案だといい、10月20日〜11月10日で約800件の意見が全国から集まり、県の広報誌12月号やインターネット上で公開した。
 83年当時に集まった約70件の意見では、約9割が「ダサい」という回答だったが、今回は「ダサい」と「ダサくない」という意見が拮抗(きっこう)。なぜ「ダサイタマ」なのかを冷静に分析したり、どうすればダサイタマと言われないのか提案したりする意見も多く、特に「ダサい」に敏感な10代からの意見が最多だったという。
 集まった意見の具体例としては「必要以上の東京への憧れがダサい」「ベッドタウンで県を代表するようなものがなくダサい」といった声があった一方、「当時と比べて発展しており、余裕で笑い飛ばせる」「便利な交通網、運動しやすい環境、高い教育レベルなど生活を支える要素がたくさんある」など肯定的な意見も相次いだという。

◇言い出しっぺはあの人…

 そもそも「ダサイタマ」は、誰が言い始めたのだろうか。県などによると、広めたのはタレントのタモリさんだとされており、83年当時の広報誌には埼玉県所沢市出身のタレント所ジョージさんの「タモリが言っているのは、あれは冗談。お仕事で言っているんです。でも俺が言うのは本当にそう思っているから」といったコメントも寄せられている。
 82年にはちょうど、「翔んで埼玉」の原作漫画を魔夜峰央さんが連載開始した時期でもあり、日本全体がバブル景気で浮かれ始める直前でもあった。「ダサイタマ」が流行った背景について、ある県幹部は「当時はSNSがなく情報はテレビが中心。おしゃれなディスコやブティック、高級レストランなど、若者が憧れる文化の全てが東京にあったのも影響しているのかもしれない」と分析する。
 東京都に隣接する千葉・神奈川・埼玉3県の中でも、埼玉は観光地や海がないなど県の個性が希薄だと言われており、ブランド総合研究所の「都道府県の魅力度ランキング」で下位となってしまう要因にもなっている。幹部はこれらの要因と、「ダサイタマ」という語呂の良さが重なったことが流行の原因ではないかと語り、「昔は他県で出身地を言いたくないような劣等感もあった」と当時の気持ちを振り返った。

◇「ダサくなるなよ」の寄せ書き

 別の中堅職員は、「子どもの頃に埼玉に転校した際、クラスメイトに『ダサイタマに行ってもダサくなるなよ』と寄せ書きに書かれたことは忘れられない」と回想。「ダサイタマ」をネガティブに受け取る県民も多かったといい、84年の埼玉県議会2月定例会では初めて「ダサイタマ」の言葉を巡る論戦が行われ、当時の畑和知事に対し、「ダサイ、ダサイタマなど、県や県民を侮辱する言動に対してどのように考えているか」といった質問も行われた。
 当時の県民には辛い思いをした人も多かったのかもしれないが、現在、県は知名度のある「ダサイタマ」を積極的に活用している。前述の意見募集について県担当者も「投書内容からも今はそんなにネガティブなイメージは持たれていない。『都会的』という分かりやすい物差しではない良さも埼玉にはあるし、全国から関心を持ってもらっているのは事実だ」と語る。
 先ほどの幹部は、インターネットの発展で多様な価値観が登場し、東京への過剰な憧れを持つ若者が減ったことや、他県からの転入者や東京都内に通勤する「埼玉都民」など、地元意識の薄い住民が多いことも受け入れられている要因ではないかと推測。首都圏版の住みたい街ランキングではさいたま市の大宮や浦和が上位にランクインし、11月時点で22カ月連続で転入超過も続いており、「広報課がわざわざ『ダサイタマ』をほじくり出してやるぐらい、笑い飛ばせる状況になった」と語る。

◇「とことん利用させていただく」

 11月14日の「埼玉県民の日」には、「翔んで埼玉」に出演する歌手で俳優のGACKTさんと俳優の二階堂ふみさんに他に埼玉県を取り上げてくれる映画が登場するまでという条件付きで「県公認映画」のお墨付きを与えた埼玉県川口市出身の大野元裕知事は、続編映画の公開は複雑な心境だったと明かし「かくなる上はとことん利用させていただく」と話していた。「ダサイタマ」をどう思うのか。大野知事は「一県民としては決していい気分ではない」としつつも、埼玉県民は「人が良くて寛容なところがある」と考察。「ダサいの由縁が(県民の)寛容さであるならば、『ダサイタマ』は上等だ」と余裕を見せた。

時事通信さいたま支局 片岡ひかる

出典)上記、『Yahoo!ニュース』 2023年12月3日 11:03 付配信より

*次の記事は、
 当ブログの2023年10月22日付記事の一部を再編集し再掲載したものです。


  【一般公募・国籍問わず】
  「本当に 『ダさいたま』!?」
  埼玉県が埼玉愛あふれる意見を広く募集!
  採用者には2023年11月23日公開の新作映画
  『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』 コラボ
  「十万石まんじゅう(5個入り)」をプレゼント♪
  【応募期間:2023年10月20日(金)〜11月10日(金)】

「本当に 『ダさいたま』!? 紙上討論会」
(県広報紙 『彩の国だより』 2023年12月号 掲載予定)
の投稿例(後述)。
   ↓
▽『埼玉県公式サイト』
 2023年10月20日11:00 付公開「県政ニュース(報道発表資料)」
 彩の国だよりで「本当に 『ダさいたま』!? 紙上討論会」
 埼玉愛あふれるご意見募集(2/2ページ目の写し。PDFはこちら。)
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 (c)埼玉県

  関連リンク)
  『埼玉県公式サイト』
  彩の国だよりで「本当に 『ダさいたま』!? 紙上討論会」
  埼玉愛あふれるご意見募集(PDFはこちら。)
  (こちらをクリック)
4 投稿例

・都内の美容院にて、埼玉から来たというと「ずいぶん遠いところから」と言われ、やっぱり埼玉はダサいと感じた。

・ダサいと言われても、住みやすいのは埼玉。都心へのアクセスも良いし、自然もある。近年まで都道府県で唯一、埼玉だけが人口増を続けていたことが人気を物語っている。

・「ダサいたま」というのは、昔、他県民の芸人たちがダジャレで言っていただけ。埼玉県民は気にもしていないし、だからこそ「翔んで埼玉」で喜べる。

・生まれてから一度も埼玉をダサいと思ったことがない。遊びに行く場所も多く、テレビでもよく取り上げられていて、ダサいどころか魅力的な県だと思う。

〔以下、余白〕

出典)上記、『埼玉県公式サイト』 2023年10月20日11:00 付公開
    「県政ニュース(報道発表資料)」 PDF 2/2ページ目より抜粋
   ↑
 ぜんぶ私が応募しようと
 思っていた意見と同じ?
 埼玉県では良くある体験

▽『読売新聞』 2023年10月20日 7:55 付配信
 スクリーンショットは2023年10月22日 15:41 現在のものです。
 「埼玉的ポジション」が滋賀県に飛び火、知事「なんでやねん」…
 「翔んで埼玉」続編に二階堂ふみさんら
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△作中の「埼玉ポーズ」を見せる二階堂ふみさん(中央)や大野知事(右)
 (19日、東京都千代田区で)
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 (c)読売新聞

 関連ニュース)
  『読売新聞』 2023年10月20日 7:55 付配信
  「埼玉的ポジション」が滋賀県に飛び火、知事「なんでやねん」…
  「翔んで埼玉」続編に二階堂ふみさんら
  https://www.yomiuri.co.jp/culture/cinema/20231019-OYT1T50228/
 埼玉を揶揄(やゆ)した過激なセリフや設定でヒットしたコメディー映画の続編「翔(と)んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」の公開を前に、武内英樹監督や主演俳優の二階堂ふみさんらが19日、東京都内で記者会見した。作品は再び、県民の自虐的な郷土愛を刺激する内容だ。二階堂さんらは、同席した大野知事に「続編を作ってしまい申し訳ありません」と“謝罪”し、会場を沸かせた。
 映画は、「パタリロ!」で知られる魔夜峰央(まやみねお)さんのギャグ漫画が原作。東京都民から迫害を受け、「通行手形」がないと都内に出入りできなかった埼玉県民が解放を求めて立ち上がるという物語だ。前作は興行収入が37億円に達した。
 続編の舞台は関西に移る。平穏な日常を手にした埼玉県民は「越谷に海をつくる」という野望に燃え、白浜の砂を求めて「未開の地・和歌山」に向かうが、大阪の陰謀で東西対決へと進展していく――。壮大な「茶番」なのだが、二階堂さんは「分断や人の対立は、引いて眺めればばかばかしいもの」と深遠な思いを語る。
 本作では、ディスる(けなす)対象が滋賀県に飛び火する。同県は「関西における埼玉的ポジション」(武内監督)。会見には三日月大造知事も出席し、「なんでやねん」と突っ込む一方で、「琵琶湖への愛もあふれていた。映画で滋賀県に愛情を持ってもらえたら」と期待を込めた。
 大野知事は「作中の 『日本埼玉化計画』 は、分断や憎しみをなくすものだ」とまじめに語り、「同じ立場」の滋賀と連携し、それぞれの魅力の発信に力を入れていく考えを示した。

出典)上記、『読売新聞』 2023年10月20日 7:55 付配信より

大野元裕埼玉県知事:
作中の 『日本埼玉化計画』 は、分断や憎しみをなくすものだ
   ↓
 今、世界が埼玉を求めています。

 関連リンク)
  『鴻巣市公式サイト』 2023年2月28日更新「市長政策室秘書課」
  【日本一】鴻巣‐吉見間を流れる荒川の川幅(2,537m)
   鴻巣市と吉見町の間を流れる荒川の川幅は2,537メートルあり日本一です。
   普段の川幅は数十メートル程度ですが国土交通省は河川敷を含めた堤防間
   を「川幅」と定めています。
   御成橋のたもとと吉見町の堤防に「川幅日本一の標」が建てられています。
  https://www.city.kounosu.saitama.jp/page/2976.html

 関連リンク)
  『琵琶湖の概要|滋賀県公式サイト』
  日本一 『大きな湖』
   琵琶湖の面積は約670km2。琵琶湖岸の延長は約235km。ただし道路沿
   いに進めば約200kmで、自転車ではおおよそ1泊2日で一周できます。琵琶
   湖で一番深いところの深さは約104m。南北の長さは約60km、東西の最大
   幅は約20kmです。
   水の量はおよそ275億トン。これは琵琶湖の水を利用する淀川流域の1450
   万人が1日に使う水の量の約11年分に相当します。
  https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/biwako/gaiyou.html

 嘘じゃない!!!

▽『読売新聞』 2023年10月21日 7:40 付配信
 スクリーンショットは2023年10月22日 15:37 現在のものです。
 埼玉は本当にダサいのか…「翔んで埼玉」続編公開に合わせ、
 埼玉県が「冷静な分析」など意見募集
231021_yomiuri_101.JPG
 (c)読売新聞

 関連ニュース)
  『読売新聞』 2023年10月21日 7:40 付配信
  埼玉は本当にダサいのか…「翔んで埼玉」続編公開に合わせ、
  埼玉県が「冷静な分析」など意見募集
  https://www.yomiuri.co.jp/national/20231020-OYT1T50372/
 「埼玉は本当にダサいのか」。この問いに対する意見の募集を埼玉県が始めた。なぜ「ダサい」という印象があるのかという冷静な分析、「絶対にダサくない」と思う場合はその理由、「ダサい」印象を埼玉県の魅力に変えていくにはどうすればいいか――といった内容を想定している。集まった意見をもとに広報紙「彩の国だより」12月号で紙上討論会を開く予定だ。
 紙上討論会は、埼玉を自虐的に描いたコメディー映画「翔んで埼玉」の続編が11月23日に公開されるのに合わせて埼玉県広報課が企画した。映画にも登場するのが、ダサいと埼玉で「ダサイタマ」。1980年代の流行語で、83年の県広報紙でも今回と同様の企画があった。同課は「40年前と異なる意見が出るかもしれない」と期待する。
 募集は11月10日まで。意見は200字以内で、はがきか県ホームページで投稿できる。

出典)上記、『読売新聞』 2023年10月21日 7:40 付配信より

▽『埼玉県公式サイト』
 2023年10月20日11:00 付公開「県政ニュース(報道発表資料)」
 スクリーンショットは2023年10月22日 15:28 現在のものです。
 彩の国だよりで「本当に 『ダさいたま』!? 紙上討論会」
 埼玉愛あふれるご意見募集
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▽2023年10月20日11:00 付公開「県政ニュース(報道発表資料)」の写し(PDF)。
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 (c)埼玉県

  関連リンク)
  『埼玉県公式サイト』 2023年10月20日11:00 付公開
  「県政ニュース(報道発表資料)」 (PDFはこちら
  彩の国だよりで「本当に 『ダさいたま』!? 紙上討論会」
  埼玉愛あふれるご意見募集 (こちらをクリック)
  広報紙「彩の国だより」 (こちらをクリック)

▽映画 『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』 公式サイトメインビジュアル写し。
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 (c)2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会 / 魔夜峰央 / 東映

 関連リンク)
  映画 『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』 公式サイト
  https://www.tondesaitama.com/

▽『十万石ふくさや公式サイト』 メインビジュアルの写し。
 「『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』 コラボ十万石まんじゅう 5個入」
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▽『十万石ふくさや公式サイト』
 2023年10月24日付公開「お知らせ」 のスクリーンショット。
 『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』 公開記念コラボキャンペーンのお知らせ
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▽『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』 公開記念コラボキャンペーン チラシ
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 (c)2023 映画「翔んで埼玉」製作委員会 / 魔夜峰央 / 東映 / 十万石ふくさや

 関連リンク)
  『十万石ふくさや公式サイト』
  『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』
  公開記念コラボキャンペーンのお知らせ
  チラシ (PDFはこちら
  https://www.jumangoku.co.jp/10421-2/
  『翔んで埼玉』 コラボレーション十万石まんじゅう (オンラインショップ)
   『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』映画公開記念限定販売商品
   2023年10月20日(金) 初回限定記念パッケージで新発売
   ※初回パッケージは、限定数が無くなり次第、仕様変更となります。
  https://www.jumangoku.co.jp/product/10418/

2021年4月7日付記事より再掲載
 『十万石ふくさや公式サイト』 より、メインビジュアルの写し。
 「うまい、うますぎる 埼玉銘菓十万石まんじゅう」甲斐姫(画 棟方志功)。
210407_jumangoku_img_birth_02.png
 (c)棟方志功 / 十万石ふくさや

 関連リンク)
  『十万石ふくさや公式サイト』
  うまい、うますぎる 埼玉銘菓十万石まんじゅう
  https://www.jumangoku.co.jp/

*この記事は、2023年10月25日付記事へ続きます。


*以上の記事は、
 当ブログの2023年10月22日付記事の一部を再編集し、再掲載しました。

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  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2023年10月22日付記事
  【一般公募・国籍問わず】
  「本当に 『ダさいたま』!?」
  埼玉県が埼玉愛あふれる意見を広く募集!
  採用者には2023年11月23日公開の新作映画
  『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』 コラボ
  「十万石まんじゅう(5個入り)」をプレゼント♪
  【応募期間:2023年10月20日(金)〜11月10日(金)】

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  2023年10月25日付記事
  埼玉県行田市「古代蓮の里」内施設
  「古代蓮会館」展望室から鑑賞できる
  田んぼアートが11月下旬まで公開中!
  映画 『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』
  (2023年11月23日公開)とコラボレーション
  http://poppop.sblo.jp/article/190625447.html

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  2023年11月6日付記事
  【おいで埼玉!】
  2023年11月23日公開の新作映画
  『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』 とのタイアップ企画も!
  東武鉄道さんが埼玉県や県内沿線自治体ともタイアップして移住促進!
  2023年11月11日(土)とうきょうスカイツリー会場&
  2023年11月14日(火)埼玉県庁オープンデー
  http://poppop.sblo.jp/article/190641333.html

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  2023年11月23日付記事
  【知事が「日本埼玉化計画」発表?】
  本日2023年11月23日公開!!!
  新作映画 『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』 と埼玉県との
  コラボについて大野元裕知事があらためて定例記者会見で報告
  http://poppop.sblo.jp/article/190665021.html
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 18:02| 旅のヒント