*この記事は、2024年10月24日付記事の再掲載です。
2025年3月21日追記)
▽『天龍工業株式会社』 (公式)
2025年2月5日付公開「ニュースリリース」 のスクリーンショット。
東武鉄道株式会社 現業長研修で視察頂きました。
https://www.tenryu-kogyo.co.jp/post-5770/
https://www.tenryu-kogyo.co.jp/post-5770/
(c)天龍工業
関連リンク)
『天龍工業株式会社』 (公式)
2025年2月5日付公開「ニュースリリース」
『天龍工業株式会社』 (公式)
2025年2月5日付公開「ニュースリリース」
東武鉄道株式会社 現業長研修で視察頂きました。
1月31日、東武鉄道(株)現業長ご一行様19名のご来社がありました。
当社、富山工場のシート製造工程を視察頂き、日頃より車両のメンテナンスを担当されている現場の視点から、出荷前の座席シートの組立過程を興味深く関心を持って頂いた様子でした。
展示ルーム内では今後の新提案となるリクライニング式ロング・クロスシートに対し、評価とアドバイスを受けながら、研修会を無事盛況に終えることができました。
当社では東武鉄道(株)様を始め、鉄道・バス・船舶事業者様との御縁を通じ、今後も視察会やツアーの受入を推進して参ります。
出典)上記、『天龍工業株式会社』 (公式)
2025年2月5日付公開「ニュースリリース」より
東武東上線有料座席指定速達列車「TJライナー」で活躍する東武50090型電車は
天龍工業さん製造の「L/C腰掛」(東武鉄道さんの旅客案内では「マルチシート」)を
採用し、2008年2月に登場しました(後述)。「TJライナー」は、「L/C腰掛」の宣伝に
貢献し、西武鉄道さんなど他の鉄道事業者さんへも販路を広げる契機となりました。
東武鉄道現業長さんから「新提案となるリクライニング式ロング・クロスシートに対
し、評価とアドバイスを受け」られたことは、天龍工業さんにとって大きな励みとなるで
しょう。「新提案」が東武鉄道さんで採用される前宣伝も兼ねた視察会かもしれません。
採用し、2008年2月に登場しました(後述)。「TJライナー」は、「L/C腰掛」の宣伝に
貢献し、西武鉄道さんなど他の鉄道事業者さんへも販路を広げる契機となりました。
東武鉄道現業長さんから「新提案となるリクライニング式ロング・クロスシートに対
し、評価とアドバイスを受け」られたことは、天龍工業さんにとって大きな励みとなるで
しょう。「新提案」が東武鉄道さんで採用される前宣伝も兼ねた視察会かもしれません。
*ここから本文です。
東武東上線有料座席指定速達列車「TJライナー」の
「マルチシート」にも採用されている天龍工業さん製造の
L/C腰掛に新バージョンの「リクライングL/Cシート」が登場
【ドイツの国際鉄道技術見本市「Inno Trans2024」に出展】
L/C腰掛に新バージョンの「リクライングL/Cシート」が登場
【ドイツの国際鉄道技術見本市「Inno Trans2024」に出展】
当店「安瑠芭夢驛 吉川写真店」のお客さまも良く利用されている
東武東上線の有料座席指定速達列車「TJライナー」の「マルチシート」の動作映像が
このたび、ドイツの首都ベルリンで9月24〜27日に開催された国際鉄道技術見本市
「Inno Trans2024」へ製品を出展された天龍工業さんの展示ブース内のモニター
で上映されました。「TJライナー」の「マルチシート」は天龍工業さんにより開発、製造
された座席で、同社内ではL/C腰掛またはL/Cシートと呼ばれています。同社ブース
このたび、ドイツの首都ベルリンで9月24〜27日に開催された国際鉄道技術見本市
「Inno Trans2024」へ製品を出展された天龍工業さんの展示ブース内のモニター
で上映されました。「TJライナー」の「マルチシート」は天龍工業さんにより開発、製造
された座席で、同社内ではL/C腰掛またはL/Cシートと呼ばれています。同社ブース
では新バージョンの「リクライングL/Cシート」が展示され来場者の関心を集めたそ
うです。L/C腰掛が有料座席定員制速達列車に採用されたのは「TJライナー」が最初
で有料列車に相応しいデザインへと進化しその成功が「リクライングL/Cシート」の
登場につながったのであろうということにはもはや疑う余地がありません。
うです。L/C腰掛が有料座席定員制速達列車に採用されたのは「TJライナー」が最初
で有料列車に相応しいデザインへと進化しその成功が「リクライングL/Cシート」の
登場につながったのであろうということにはもはや疑う余地がありません。
▽『天龍工業株式会社』 (公式)
2024年10月10日付公開「ニュースリリース」 のスクショと画像の写し(こちら)。
(c)天龍工業
関連リンク)
『天龍工業株式会社』 (公式)
2024年10月10日付公開「ニュースリリース」
『天龍工業株式会社』 (公式)
2024年10月10日付公開「ニュースリリース」
Inno Trans2024に出展致しました。
天龍工業株式会社(本社:富山県富山市、代表取締役社長:吉川徳雄、以下当社)は、ドイツ・ベルリンで9月24日(火)〜9月27日(金)に開催された国際鉄道技術見本市「Inno Trans2024」に出展致し、「リクライングL/Cシート」「シェルシート」を海外の展示会で初めて紹介致しました。
「L/Cシート」は、日本固有の鉄道事情から30年前に誕生したシートであり、シートが回転する文化は海外にはございません。日本独自の回転機構を世界の方々に受け入れていただけるか不安でした。不安を抱えながら初日を迎えましたが、初日より大勢のお客様にご来場いただき不安は解消されました。
「多様性を一つのシートで実現できるのはいいね」、「回転機構がスムーズですばらしい」、「1編成分を制御できるシステムはすばらしい」、「座り心地がいい」など、嬉しいお言葉をたくさん頂戴致しました。
帰国後、1週間ほどたちましたが、現地でコンタクトいただいた皆様から連絡をいただいており、これからが重要だと当社一同身が引き締まる思いです。
最後に、この度の出展にご尽力いただいた多くの関係者の方々、開催期間中に当社ブースを訪れ、「リクライングL/Cシート」「シェルシート」に多大な関心を寄せていただいたご来場の皆様に厚く御礼を申し上げます。
出典)上記、『天龍工業株式会社』 (公式)
2024年10月10日付公開「ニュースリリース」より
当店「安瑠芭夢驛 吉川写真店」と
吉川徳雄天龍工業株式会社代表取締役社長とは
まったく関係ございませんのでどうぞご了承ください。
▽『天龍工業株式会社』 (公式)
▽『天龍工業株式会社』 (公式)
2024年9月12日付公開「ニュースリリース」 のスクリーンショット(こちら)。
「InnoTrans2024」に出展します
(c)天龍工業
関連リンク)
『天龍工業株式会社』 (公式)
2024年9月12日付公開「ニュースリリース」
『天龍工業株式会社』 (公式)
2024年9月12日付公開「ニュースリリース」
Inno Trans2024に出展致しました。
天龍工業は2024年9月24日(火)〜9月27日(金)に開催される「InnoTrans 2024」に、8年ぶりに出展致します。
InnoTrans(国際鉄道技術専門見本市)は、2年に1度開催される世界最大の鉄道技術の展示会で、前回(2022年)開催時には50を超える国と地域から2771の出展があり、今回はそれを上回ると予想されています。
展示品は、鉄道車両用腰掛のコンセプトモデルを予定しております。
ご来場の際は是非お立ち寄りください。
日程 2024年9月24日(火)〜9月27日(金)
時間 現地時間9:00〜18:00(最終日のみ16:00まで)
会場 Messe Berlin(ドイツ・ベルリン)
展示ブース…Hall 1.1 Stand 650
展示会の詳細はInnoTrans公式サイトよりご確認下さい。
出典)上記、『天龍工業株式会社』 (公式)
2024年9月12日付公開「ニュースリリース」より
冒頭でもご説明したように、
東武東上線の有料座席指定速達列車「TJライナー」で活躍する東武50090型電車の
座席は専門メーカー天龍工業さんの製品です。同社製の座席は東武さんの新型特急
「SPACIA X」のスタンダードシートに採用されています。ロングシートからクロスシート
に転換できる座席は近畿日本鉄道さんが通勤電車用として1996年に実用化され製造
元の天龍工業さんと共同で特許を取得されています。この座席は近畿日本鉄道さんや
天龍工業さんからは「L/C腰掛」と命名されていますが、東武鉄道さんでは旅客案内で
「マルチシート」と呼称されています。天龍工業さんのニュースリリースもご参照ください。
座席は専門メーカー天龍工業さんの製品です。同社製の座席は東武さんの新型特急
「SPACIA X」のスタンダードシートに採用されています。ロングシートからクロスシート
に転換できる座席は近畿日本鉄道さんが通勤電車用として1996年に実用化され製造
元の天龍工業さんと共同で特許を取得されています。この座席は近畿日本鉄道さんや
天龍工業さんからは「L/C腰掛」と命名されていますが、東武鉄道さんでは旅客案内で
「マルチシート」と呼称されています。天龍工業さんのニュースリリースもご参照ください。
9月24〜27日にドイツで開催された「Inno Trans2024」の天龍工業さんのブース内
で上映された「TJライナー」の「マルチシート」の動作映像も視聴できます(音量注意)。
で上映された「TJライナー」の「マルチシート」の動作映像も視聴できます(音量注意)。
↓
▽2023年10月4日付記事、2024年4月30日付記事より再編集し再掲載
『天龍工業株式会社』 (公式)
2023年5月12日付公開「ニュースリリース」のスクリーンショット(こちら)。
東武鉄道株式会社 50090型更新L/C腰掛に採用
「東武鉄道株式会社様 50090型更新車両に弊社L/C腰掛をご採用頂きました。
50090型は、東上線ライナー用として2008年に弊社L/C座席をご採用頂きました。
初導入より15年経過をし、座席更新として新たな座席をご採用頂きました。
THライナーでご採用頂いている腰掛を基本に、動作性が向上した腰掛です」

2023年5月12日付公開「ニュースリリース」のスクリーンショット(こちら)。
東武鉄道株式会社 50090型更新L/C腰掛に採用
「東武鉄道株式会社様 50090型更新車両に弊社L/C腰掛をご採用頂きました。
50090型は、東上線ライナー用として2008年に弊社L/C座席をご採用頂きました。
初導入より15年経過をし、座席更新として新たな座席をご採用頂きました。
THライナーでご採用頂いている腰掛を基本に、動作性が向上した腰掛です」
▽より「動作性が向上」した「TJライナー」用L/C腰掛の転換動作紹介映像(音量注意)。
▽より「動作性が向上」した「TJライナー」用L/C腰掛の背面は極シンプルな構成です。
▽『TJライナー車両のご案内|東武鉄道公式サイト』 より画像の写し(こちら)。
東武東上線有料座席指定速達列車「TJライナー」で活躍する東武50090型電車。
東武東上線有料座席指定速達列車「TJライナー」で活躍する東武50090型電車。
2008年2月に登場。2010年度までに6編成が就役しました(うち1編成は予備)。
2019年3月16日ダイヤ改正以降は料金不要の「川越特急」としても活躍中です。
▽クロスシート時の50090型車内(主に「TJライナー」や「川越特急」での運転時)。
座席のクッションは写真のようにこれまで左右一体構造でしたが、2023年春から
左右のクッションが分離した座席と交換した編成が1本登場しました。コンセントや
ドリンクホルダー等は未設置ですが、今後のリニューアルの動向が気になります。
2024年10月24日追記)2024年9月、3本目の座席交換済編成が登場しました。
座席のクッションは写真のようにこれまで左右一体構造でしたが、2023年春から
左右のクッションが分離した座席と交換した編成が1本登場しました。コンセントや
ドリンクホルダー等は未設置ですが、今後のリニューアルの動向が気になります。
2024年10月24日追記)2024年9月、3本目の座席交換済編成が登場しました。
(c)天龍工業 / 東武鉄道
関連リンク集)
『天龍工業株式会社』 (公式)
2023年5月12日付公開「ニュースリリース」
東武鉄道株式会社 50090型更新L/C腰掛に採用
https://www.tenryu-kogyo.co.jp/post-5365/
『TJライナー|東武鉄道公式サイト』
TJライナーのご案内
座席指定券を購入してゆったり座れる
人と環境にやさしい次世代型通勤・通学車両
https://www.tobu.co.jp/railway/tj/
2023年5月12日付公開「ニュースリリース」
東武鉄道株式会社 50090型更新L/C腰掛に採用
https://www.tenryu-kogyo.co.jp/post-5365/
『TJライナー|東武鉄道公式サイト』
TJライナーのご案内
座席指定券を購入してゆったり座れる
人と環境にやさしい次世代型通勤・通学車両
https://www.tobu.co.jp/railway/tj/
関連記事)
当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
2023年10月4日付記事
当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
2023年10月4日付記事
【東洋紡さんのブレスエアー
を採用】

東武東上線の有料座席指定列車「TJライナー」や
特急料金不要の「川越特急」の座席の仕様変更が進行中!
【天龍工業さん製造のL/C腰掛】
特急料金不要の「川越特急」の座席の仕様変更が進行中!
【天龍工業さん製造のL/C腰掛】
9月24〜27日にドイツで開催された「Inno Trans2024」の天龍工業さんのブース内
で展示された「リクライングL/Cシート」の特許情報についてネット検索してみましたが
見当たりませんでした。同様の製品では同業のコイト電工さんが特許取得されています。
ロングシート時にリクライニング機能をロックする装置がシンプルに実装されたものです。
天龍工業さんの「リクライングL/Cシート」が独自開発によるものか他社さんとの協業
によるものなのか、公式のアナウンスが2024年10月10日付公開「ニュースリリース」
(上述)だけなので詳細は不明です。次のコイト電工さんの「お知らせ」もご参照ください。
↓
▽2021年4月14日付記事より再編集し再掲載
『コイト電工株式会社』 (公式)
『コイト電工株式会社』 (公式)
2021年4月14日付公開「お知らせ」 より、ファイルの写し(PDFはこちら)
リクライニング機能付きロング / クロスシートを京王電鉄殿に納入
「2022年下期運行開始予定 5000系新造車両を1編成導入
日本初 リクライニング機能付きロング / クロスシート転換座席搭載!」
リクライニング機能付きロング / クロスシートを京王電鉄殿に納入
「2022年下期運行開始予定 5000系新造車両を1編成導入
日本初 リクライニング機能付きロング / クロスシート転換座席搭載!」
関連リンク)
『コイト電工株式会社』 (公式)
2021年4月14日付公開「お知らせ」
リクライニング機能付きロング / クロスシートを京王電鉄殿に納入
https://www.koito-ind.co.jp/notice/about/
(PDFはこちら)
2021年4月14日付公開「お知らせ」
リクライニング機能付きロング / クロスシートを京王電鉄殿に納入
https://www.koito-ind.co.jp/notice/about/
(PDFはこちら)
2022年下期運行開始予定
5000系新造車両を1編成導入
日本初 リクライニング機能付きロング / クロスシート転換座席搭載!
京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、取締役社長:紅村 康)、株式会社総合車両製 作所(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:西山隆雄)、コイト電工株式会社(本社: 静岡県駿東郡長泉町、社長:廣瀬仁士)では、日本初となるリクライニング機能付きロング / クロスシート転換座席(ロングシートとクロスシートの切り替えが可能な座席)を搭載した 5000系新造車両を導入します。
現行の5000系車両は、2017年9月に通常列車、2018年2月からは有料の座席指定列車「京王ライナー」として運行を開始してご好評をいただいておりますが、今回導入 する5000系新造車両は、座席指定列車やイベント列車などのクロスシート時に座席のリクライニング機能が利用できるようさらに進化いたします。
今後もお客さまが快適に移動時間をお過ごしいただけるよう、また、便利にご利用いただ けるよう、座席指定列車のサービス拡充を図ってまいります。
〔後略〕
出典)上記、『コイト電工株式会社』 (公式)
2021年4月14日付公開「お知らせ」より抜粋
関連記事)
当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
2021年4月14日付記事
通勤電車なのに回転リクライニングシートを採用?
京王電鉄さんが有料座席指定列車「京王ライナー」用5000系電車に!
導入時期は2022年下期を予定
東武鉄道さんの東上線有料座席指定列車「TJライナー」には、いつ!?
http://poppop.sblo.jp/article/188579631.html京王電鉄さんが有料座席指定列車「京王ライナー」用5000系電車に!
導入時期は2022年下期を予定
東武鉄道さんの東上線有料座席指定列車「TJライナー」には、いつ!?
コイト電工さんの上記の2021年4月14日付公開「お知らせ」に記されているように、
「リクライニング機能付きロング / クロスシート転換座席」を採用した5000系新造車
両は2022年度後半から京王線有料座席指定速達列車「京王ライナー」などの運用
に就いており、さらに2024年1月にはもう1編成新造されました。「京王ライナー」は
現在5000系8編成で運用されており、後から新造された2編成が「リクライニング機
能付きロング / クロスシート転換座席」を採用した編成です。
両は2022年度後半から京王線有料座席指定速達列車「京王ライナー」などの運用
に就いており、さらに2024年1月にはもう1編成新造されました。「京王ライナー」は
現在5000系8編成で運用されており、後から新造された2編成が「リクライニング機
能付きロング / クロスシート転換座席」を採用した編成です。
東武東上線有料座席指定速達列車「TJライナー」で活躍する東武50090型電車は
2008年2月に登場。2010年度までに計6編成が就役しました(うち1編成は予備)。
天龍工業さんの上記の2023年5月12日付公開「ニュースリリース」に記されている
ように、2023年春から座席のクッションを1人分毎に分け動作性も向上させた新しい
L/C腰掛への更新が始まり2024年9月時点で3編成が更新済です。50090型電車
は「リクライングL/Cシート」の恰好の実験台になり得ると思いますので、残る3編成
が9月24〜27日にドイツで開催された「Inno Trans2024」の天龍工業さんのブー
スで展示された「リクライングL/Cシート」へ更新されることに期待したいと思います。
ように、2023年春から座席のクッションを1人分毎に分け動作性も向上させた新しい
L/C腰掛への更新が始まり2024年9月時点で3編成が更新済です。50090型電車
は「リクライングL/Cシート」の恰好の実験台になり得ると思いますので、残る3編成
が9月24〜27日にドイツで開催された「Inno Trans2024」の天龍工業さんのブー
スで展示された「リクライングL/Cシート」へ更新されることに期待したいと思います。
関連記事)
当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
2024年5月10日付記事
西武新宿線の特急「小江戸」が
2026年度中に新たな車両へ!
東武東上線の「川越特急」は!?
東武東上線の「川越特急」は!?
http://poppop.sblo.jp/article/190890829.html
関連記事)
関連記事)
当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
2024年4月30日付記事
【東武東上線の新型車両を設計開始!】
東武鉄道さんが本日2024年4月30日に
「2024年度の鉄道事業設備投資計画」を公表されました
「2024年度の鉄道事業設備投資計画」を公表されました
【東武鉄道さんからのお知らせ】
関連記事)
当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
2023年11月11日付記事
【世界初!】
コイト電工さんが「第8回 鉄道技術展 2023」で
背面テーブル&インアームテーブル搭載の
リクライニング機能も付いたL&Cシート
「おけるリク付L&Cシート(ロング&クロスシート)」を開発発表
リクライニング機能も付いたL&Cシート
「おけるリク付L&Cシート(ロング&クロスシート)」を開発発表
【特許出願中】
関連記事)
当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
2023年2月24日付記事
【速報】
東武東上線の有料座席指定列車「TJライナー」や
特急料金不要の「川越特急」の座席が仕様変更!
特急料金不要の「川越特急」の座席が仕様変更!