2026年03月28日

【2026年4月発売】中国のOPPO(オッポ)さんからハイエンドスマートフォン「OPPO Find X9 Ultra」の予告動画が公開されました【「iPhone 18 Pro」(仮称)も 「The Built-in 'Teleconverter'」?】

*この記事は、2026年3月28日から4月5日にかけて編集されたものです。
*この記事は、次の各記事とも併せてご覧ください。

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  【話題(にならず)】
  2012年9月21日に発売され当ブログ管理人の私も
  愛用した「iPhone 5」がサポート終了になりました!
  【ついに? ようやく?】
  http://poppop.sblo.jp/article/191661348.html

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  2026年2月28日付記事
  米国のAppleさんが「iPhone」の新上位機種用に
  テレコンバーターレンズ内蔵望遠カメラを検討中?
  【「iPhone 17e」3月上旬発表!?】


  【2026年4月発売】
  中国のOPPO(オッポ)さんからハイエンドスマートフォン
  「OPPO Find X9 Ultra」の予告動画が公開されました
  【「iPhone 18 Pro」(仮称)も 「The Built-in 'Teleconverter'」?】

中国のOPPO(オッポ)さんからハイエンドスマートフォン
「OPPO Find X9 Ultra」の2026年4月発売を予告する動画が公開されました。
   ↓
▽『OPPO Malaysia』 「YouTube」公式チャンネル
 2026年3月25日付公開のスクリーンショット。
 「OPPO Find X9 Ultra | Your Next Camera」
 https://www.youtube.com/watch?v=70G8EvIl2YU
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 (c)OPPO

 関連動画リンク)
  『OPPO Malaysia』 「YouTube」公式チャンネル
  2026年3月25日付公開
  「OPPO Find X9 Ultra | Your Next Camera」
  https://www.youtube.com/watch?v=70G8EvIl2YU

▽インターネット上で拡散されているリークされたと思しき
 「OPPO Find X9 Ultra」の背面望遠カメラに関する公式画像の写し。
260325_oppo-malaysia_find-x9- ultra_302_01.JPG
260325_oppo-malaysia_find-x9- ultra_302_02.JPG
 (c)OPPO

上記のインターネット上で拡散されているリークされたと思しき公式画像の説明では、
「OPPO Find X9 Ultra」の望遠カメラは50MPイメージセンサーを備え135判換算
で230mm相当本格望遠カメラレンズとしては大口径のF3.5絞り値の明るさを確保。
12MP時はインセンサーズームでの135判換算で光学品質460mm相当の超望遠
カメラとなります。それぞれメインの広角カメラに対し10倍、20倍の望遠効果を発揮。
光学手ブレ補正も採用。標準的な直角プリズムを用いるペリスコープ式光学系では
全長が41mmになるところ薄型のプリズム内で全反射も含め5回屈折させる光学系
の採用で全長29mmまで短縮しスマートフォン筐体内に搭載することができたとして
います。OPPOさんはこの全長の短縮効果をもたらしたプリズムについて「増距鏡=
テレコンバーター光学素子」と呼称されているようです。これは、2024年12月発売の
旧モデル「OPPO Find X8」で3倍望遠カメラに採用されたW型プリズムを発展させ、
外付けのフロントコンバーター式テレコンバーターレンズを不要にしたものと解釈でき
ます。「OPPO Find X9 Ultra」には10倍望遠カメラと3倍望遠カメラとが同時搭載
され広角カメラ、超広角カメラとも合わせ都合4眼カメラ搭載の重装備となるようです。
   ↓
2024年11月30日付記事より再掲載
 『オッポ』 (公式)
 スクリーンショットは2024年11月30日 14:10 現在のものです(部分)。
 OPPO Find X8 - AIカメラで覗く、まだ見ぬ世界。
 https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-find-x/find-x8/
241129_oppo_find-x8_101_01.JPG
241129_oppo_find-x8_101_02.JPG
 (c)OPPO

 関連リンク集)
  『オッポ』 (公式)
  OPPO Find X8 - AIカメラで覗く、まだ見ぬ世界。
  https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-find-x/find-x8/
  2024年11月29日付「プレスリリース」
  「OPPO Find X8」が12月12日(木)から販売開始
  https://www.oppo.com/jp/newsroom/press/find-x8-release/
〔前略〕

世界初のW型プリズム
望遠レンズ

 カメラレンズから取り込んだ光を、プリズムで3回屈折させることで、薄いボディでも鮮明な撮影ができる望遠カメラを搭載。この技術により、他の望遠レンズ搭載スマートフォンと比べて本体サイズの薄型化、軽量化を実現しています。

 光学3倍望遠カメラ:F値2.6、OIS(光学式手ブレ補正)
 イメージセンサー:1/1.95"型 約5,000万画素

〔後略〕

出典)上記、『オッポ』 (公式)
    「OPPO Find X8 - AIカメラで覗く、まだ見ぬ世界。」より抜粋

薄型のプリズム内で生じる全反射を応用した望遠レンズの光学系の小型化について
は、米国のAppleさんが2021年11月18日に特許出願された文献に同様の記述が
あり、カメラレンズからの光をプリズム内で4回屈折させることからテトラプリズム望遠
カメラとして2023年9月22日発売の「iPhone 15 Pro Max」に初採用されています。
OPPOさんの望遠カメラが3回もしくは5回屈折で設計されているのは、Appleさんの
特許を避けるためかもしれません。
   ↓
2023年9月13日付記事より再編集のうえ再掲載
 『特許情報プラットフォーム|J-PlatPat [JPP]』 より。
  「特許・実用新案検索」で
  テキスト検索対象「和文」、文献種別「国内文献、外国文献」、
  検索キーワード「タイトル:prism、出願人:Apple」で検索したところ、
  偶然にも検索結果一覧の「外国文献」の最初に出てきました。ラッキー☆
 出願人名:Apple Inc.
 (2021年11月18日出願 / 2022年5月26日付文献発行)
 発明の名称:Single Element Light Folding Prism
 (文献番号 20220163706) 1ページ目と4ページ目の写し(PDFはこちら)。
220526_apple_USA1220163706_301.JPG 220526_apple_USA1220163706_304.JPG
 (c)Apple / JPO and INPIT

 関連リンク)
  『特許情報プラットフォーム|J-PlatPat [JPP]』
  ([INPIT]独立行政法人 工業所有権情報・研修館 運営サイト)
  https://www.j-platpat.inpit.go.jp/
  出願人名:Apple Inc.
  (2021年11月18日出願 / 2022年5月26日付文献発行)
  発明の名称:Single Element Light Folding Prism
  (文献番号 20220163706) 1ページ目と4ページ目の写し(PDFはこちら)。
〔前略〕

要約(原文=英語)

An optical system for a camera may include a lens group having a one or more lenses, a prism, and an image sensor. The prism may be a single element light folding prism positioned between the lenses and the image sensor along the optical transmitting path of the light. The prism may be constructed from a single, monolithic piece of stock material and may include at least four surfaces, which may fold the light within the prism at least four times to guide the light from the one or more lenses passing through the prism to the image sensor. The prism may also include one or more aperture masks inside the prism to reduce flare.

要約(Google 翻訳=日本語)

 カメラの光学系は、1つ以上のレンズを有するレンズ群、プリズム、及びイメージセンサーを含むことができる。プリズムは、光の光伝送路に沿ってレンズとイメージセンサーとの間に配置された単一要素の光折り曲げプリズムであってもよい。プリズムは、ストック材料の単一のモノリシック片から構築されてもよく、少なくとも4つの表面を含んでもよく、これらの表面は、プリズム内で光を少なくとも4回折り畳んで、1つまたは複数のレンズからプリズムを通過して光を導光することができる。イメージセンサー。プリズムはまた、フレアを低減するために、プリズム内に1つまたは複数のアパーチャマスクを含むこともできる。

〔後略〕

出典)上記、2022年5月26日付文献発行(文献番号 20220163706)
    「Single Element Light Folding Prism」 1ページ目より抜粋

monolithic=モノリシック
   ↓
「一枚岩のような」、「一体化している」、「一つの結晶片でできている」といった意味。

2026年9月頃の発売が予想される「iPhone 18 Pro / Pro Max」(仮称)について、
「テレコンバーター」が内蔵されるとの噂がインターネット上で拡散されています。詳し
い仕様は不明ですが、「OPPO Find X9 Ultra」のように新開発のプリズムを用いた
小型超望遠カメラ搭載を意味するものであれば、Appleさんのことですから画期的な
アイディアを盛り込んでくるかもしれません。これはあくまで私の妄想ですが、例えば
「OPPO Find X8」の3倍望遠カメラ用と同様の形状のプリズム2個を全反射面同士
ずらして組み合わせカメラレンズからの光線を計6回、W+M型に屈折させるようにす
るとイメージセンサーまでの光路の有効距離が伸ばせるのでスマートフォンの超望遠
カメラの常識を根底から覆すことになるはずです。望遠カメラは広角カメラの200MP
化でインセンサーズームにより12MP撮影時は光学品質4倍望遠まで兼用可能です。

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  「iPhone 16 Pro / 16 Pro Max」の望遠カメラが新製品の
  「iPhone 17 Pro / 17 Pro Max」で48MPへと正常進化!
  アルミユニボディー初採用で放熱性もバッテリー性能も最強!
  外からは見えない部分が美しいデザインの新型スマートフォン
  【予約注文は2025年9月12日開始で販売は同9月19日から】
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 23:38| 業界の話題

2026年03月22日

【話題(にならず)】2012年9月21日に発売され当ブログ管理人の私も愛用した「iPhone 5」がサポート終了になりました!【ついに? ようやく?】

*この記事は、2026年3月22日から4月5日にかけて編集されたものです。
*この記事は、次の各記事とも併せてご覧ください。

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  2026年2月28日付記事
  米国のAppleさんが「iPhone」の新上位機種用に
  テレコンバーターレンズ内蔵望遠カメラを検討中?
  【「iPhone 17e」3月上旬発表!?】

  【話題(にならず)】
  2012年9月21日に発売され当ブログ管理人の私も
  愛用した「iPhone 5」がサポート終了になりました!
  【ついに? ようやく?】

私が今愛用中の「iPhone 7 Plus」(2016年9月16日発売)はまだまだ使えます♪
OSは2022年9月にリリースされた「iOS 16」以降のアップデートに対応しませんが
Appleさんのおかげで大体便利に使えています。

▽『Forbes JAPAN』 2026年3月18日 14:00 付配信
 スクリーンショットは2026年3月22日 12:17 現在のものです。
 ついにiPhone 5が「サポート終了」に、2012年発売モデル
 https://forbesjapan.com/articles/detail/94020
260318_forbesjapan_101.JPG
 (c)リンクタイズ / Forbes JAPAN

 関連ニュース)
  『Forbes JAPAN』 2026年3月18日 14:00 付配信
  ついにiPhone 5が「サポート終了」に、2012年発売モデル
  https://forbesjapan.com/articles/detail/94020
 ここ数時間のうちに、2機種のiPhoneがついに完全に役目を終えた。米国時間3月16日月曜日付で、iPhone 5が正式にアップルの「オブソリート(サポート終了)」製品リストに加えられた。さらにiPhone 4の特定のモデルも同じ扱いになっている。これが何を意味するのかを説明する。
 これはつまり、世界で初めてLightningポートを搭載した端末──2012年秋に発売されたiPhone 5──が最終章に入ったことを意味する。
 iPhone 5と並んで、Appleはある特定のiPhone 4、すなわちストレージ容量8GBモデルもサポート終了に分類した。これらの端末はもう何年もソフトウェアアップデートを受けていない(とはいえ、次にオブソリート入りが近いiPhone 5sは1月に予想外のアップデートを受けたばかりだが)このステータス変更は重要だ。特に、これらの端末をサブ機として使っている場合はなおさらだ。しかもiPhone 4はここ数カ月で突如として人気が再燃している。
 ちなみに、これらの端末をメインのスマートフォンとして日常的に使っている人がいるなら、そろそろ新しい機種に買い替えるべきだろう。しかし同時に、敬意を表したい。

オブソリートのステータスが意味すること

 オブソリートの前には「ビンテージ」という区分があり、先週まではこの2機種もその扱いだった。ビンテージとは、部品の在庫があれば修理が可能だという意味である。しかし「オブソリート」は製品ライフサイクルの最終段階だ。アップルはiPhone 5とiPhone 4に対するハードウエアサービスを、いまや世界全体で打ち切っている。つまり、アップルストアでも正規サービスプロバイダでも、純正部品を取り寄せることはできず、修理も一切受けられない。重要なのは、これにバッテリー交換も含まれる点だ。
 アップルに公平を期して言えば、通常はそのiPhoneの販売終了から5年でビンテージ、7年でオブソリートになる。したがって、この2機種はいずれもそれを大きく超えた、かなり古い端末だ。

これらのiPhoneを持っているなら何をすべきか

 こうしたクラシックモデルをまだ手元に置いているなら、残っている写真やメッセージをいまのうちにバックアップすべきだ。公式の修理サポートがいまや完全に終了した以上、ハードウエアが一度故障しただけで、データを完全に失うおそれがある。

David Phelan

出典)上記、『Forbes JAPAN』 2026年3月18日 14:00 付配信より

 関連リンク)
  『iPhone 5 - 技術仕様 - Apple サポート』 (公式)
  https://support.apple.com/ja-jp/112016

「iPhone 5」は3G(第3世代移動通信システム)と4G(第4世代移動通信システム)
との過渡期に登場した「4G LTE」にAppleさんとして初めて対応したスマートフォン
で、ネット配信の動画がストレス無く視聴できることから一気に利用者が増えました。
背面の広角カメラは135判換算で33mm相当F2.4絞り値、8MP(画素サイズ不明)、
電子式手ブレ補正とスペックは地味でしたが私は良く写るなという印象を感じました。
発売当時の価格は次の通り。私が初めて買ったスマートフォンが「iPhone 5」です。

 ・「iPhone 5」(ストレージ容量16GB)は63,442円(10%税込相当)
 ・「iPhone 5」(ストレージ容量32GB)は74,057円(10%税込相当)
 ・「iPhone 5」(ストレージ容量64GB)は84,672円(10%税込相当)

私が今愛用している2016年9月16日発売のハイエンドモデル(9年半前としては)、
「iPhone 7 Plus」(ストレージ容量128GB)は106,480円(10%税込相当)でした。
「iPhone 7 Plus」(ストレージ容量256GB)は118,580円(10%税込相当)でした。
それより、このたび発表された2025年3月11日発売のエントリーモデル(最新)、
「iPhone 17e」(ストレージ容量256GB)は99,800円(10%税込)で18,780円安。
でも機能、性能、使いやすさとも「iPhone 7 Plus」をはるかに凌いでコスパ良し♪
「iPhone 17」(ストレージ容量256GB)129,800円(10%税込)より30,000円安。
円安も半導体価格高騰も進む中、なぜか「iPhone」の価格は実質的に下がってます。
Appleさんの企業努力の賜物でしょう。

▽『Yahoo!ニュース』 2026年3月12日 16:30 付配信
 スクリーンショットは2026年3月22日 16:59 現在のものです(こちらをクリック)。
 値上がりが続く中、次期iPhone 18 Proの「価格」に関する新情報
 (Forbes JAPAN)
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 (c)Yahoo!ニュース / リンクタイズ / Forbes JAPAN

 関連ニュース)
  『Yahoo!ニュース』 2026年3月12日 16:30 付配信 (こちらをクリック)
  値上がりが続く中、次期iPhone 18 Proの「価格」に関する新情報
  (Forbes JAPAN)
 iPhone 17eが発売された現在、関心はアップルの次なるリリース、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxの価格へと移っている。そして朗報がある。

■「価格据え置き」の見込み

 TF International Securitiesの著名アナリスト、ミンチー・クオによると、次期最上位モデルの価格は据え置かれる可能性があるという。
 現在の市場環境では、メモリーや半導体チップなどの部品価格が上昇しており、価格維持が実現すればアップルにとってかなりの快挙と言える。
 MacBook Neoをはじめとするアップルのコンピューター製品について詳しく語った後、クオはXへの投稿で価格の話題に移っている。同氏は「iPhone 17eからMacBook Neoに至るまでの価格設定は、アップルの戦略に関する私の従来の見方を裏づけるものです。メモリ市場の混乱を逆手に取り、チップを確保し、コスト増を自社で吸収し、市場シェアをさらに拡大するという戦略です」と述べている。
 つまり、アップルの調達コスト自体が変わらないということではなく、値上がり分を消費者に転嫁しないということだ。
 クオはさらに「このことは、下半期に発売される新型iPhoneについても、アップルが価格を据え置く可能性が高いという見方を強めるものです」と付け加えた。

■まずはProモデルから発売

 具体的な機種名こそ挙げられていないが、下半期に発売されるのはiPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxであるというのが大方の見方だ。さらに、初の折りたたみ式iPhoneが登場する可能性もわずかながらある。
 通常モデルのiPhone 18は来年のちょうど今頃まで延期され、iPhone 18eと同時に発売されると考えられている。その頃には経済情勢が変わっている可能性もあるため、ここではiPhone 18 Proモデルに焦点を当てよう。
 同レポートは「アップルが市場シェアの拡大を続ける限り、それは利益率の高いサービス事業の成長を支えるだけでなく、オンデバイスAI(端末上で動作するAI)がいずれ本格的に普及した際に、アップルを最大の受益者たらしめることになります」と締めくくられている。
 現在、iPhone 17 Proは1099ドル〜(日本では税込17万9800円〜)、Pro Maxは1199ドル〜(税込19万4800円〜)となっている。この価格が維持されるなら、購入者にとっては朗報だ。
 というのも、サムスンはGalaxy S26シリーズの価格を引き上げたばかりであり、他のメーカーも追随するとみられているからだ。

David Phelan

出典)上記、『Yahoo!ニュース』 2026年3月12日 16:30 付配信より

Appleさんによる2025年9月19日時点の日本国内での販売価格(10%税込)
 容量256GBモデル
 ・「iPhone 17 Pro Max」 19万4800円(前の製品より+5000円)
 ・「iPhone 17 Pro」 17万9800円(前の製品より+5000円)
 ・「iPhone 17」 12万9800円(前の製品より−1万円)
 ・「iPhone 16 Pro Max」 販売終了
 ・「iPhone 16 Pro」 販売終了
 ・「iPhone 16 Plus」 14万4800円(1万円値下がり)
 ・「iPhone 16」 販売終了
 ・「iPhone 16e」 11万4800円
 容量128GBモデル
 ・「iPhone 17 Pro Max」 販売なし
 ・「iPhone 17 Pro」 販売なし
 ・「iPhone 17」 販売なし
 ・「iPhone 16 Pro Max」 販売終了
 ・「iPhone 16 Pro」 販売終了
 ・「iPhone 16 Plus」 12万9800円(1万円値下がり)
 ・「iPhone 16」 11万4800円(1万円値下がり)
 ・「iPhone 16e」 9万9800円

今年、2026年秋頃の発売が予想される「iPhone 18 Pro / Pro Max」のメインの
広角カメラにはAppleさんとして初めて可変式虹彩絞りが採用される可能性が高い
とネット上で噂されているようです。画素数も、ソニーさんの最新技術により200MP
(2億画素)にアップするとの噂もあります。予測されるスペックは概ね次の通りです。

 1.超広角13mm相当(実際は2.2mm) ƒ/2.2絞り値
   48MP 画素ピッチ0.7μm(マイクロメートル)
   イメージセンサーは1.4μmのクアッドピクセル(個々のピクセルは0.7μm)
   ソニー製 IMX972 4800万画素 1/2.55インチ(センサーシフトOIS非対応)
 2.広角24mm相当(実際は約7.8mm) ƒ/1.78絞り値(ƒ/1.4の可能性もあり)
   200MP 画素ピッチ0.7μm センサーシフトOIS
   イメージセンサーは2.8μmのQQBC配列(個々のピクセルは0.7μm)
   ソニー製 LYTIA 901 約2億画素 センサーサイズ1/1.12インチ
   ⇒ 2倍望遠48mm相当での撮影時は ƒ/1.1.78絞り値 12MP 1.4μm 〃
   ⇒ 4倍望遠96mm相当での撮影時は ƒ/1.1.78絞り値 12MP 0.7μm 〃
 3.4倍望遠100mm相当(実際は16.9mm) ƒ/2.8絞り値
   48MP 画素ピッチ0.7μm 3DセンサーシフトOIS
   イメージセンサーは1.4μmのクアッドピクセル(個々のピクセルは0.7μm)
   ソニー製 IMX973 4800万画素 センサーサイズ1/2.55インチ
   ⇒ 8倍望遠200mm相当での撮影時は ƒ/2.8絞り値 12MP 0.7μm 〃
   ⇒ 12倍望遠288mm相当での撮影時は ƒ/2.4絞り値 12MP 0.5μm 〃

  ご 参 考

▽『ソニーセミコンダクタソリューションズグループ』 (公式)
 画像の写しとスクリーンショットは2026年4月5日 12:12 現在のものです。
 2025年11月27日付公開「お知らせ」
 有効約2億画素、AI技術を内蔵したモバイル用イメージセンサーを商品化
 〜単眼カメラで高倍率のズーム時にも高精細・高画質を維持〜
 https://www.sony-semicon.com/ja/info/2025/2025112701.html
251127_sony-semicon_info_lytia901_101.JPG
 (c)ソニーセミコンダクタソリューションズグループ

 関連リンク)
  『ソニーセミコンダクタソリューションズグループ』 (公式)
  2025年11月27日付公開「お知らせ」
  有効約2億画素、AI技術を内蔵したモバイル用イメージセンサーを商品化
  〜単眼カメラで高倍率のズーム時にも高精細・高画質を維持〜
  https://www.sony-semicon.com/ja/info/2025/2025112701.html
2025年11月27日

有効約2億画素、AI技術を内蔵した
モバイル用イメージセンサーを商品化
〜単眼カメラで高倍率のズーム時にも高精細・高画質を維持〜

ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社

 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社(以下、ソニー)は、1/1.12型の大判センサーサイズで有効約2億画素(※1)の高解像度を備えたモバイル用イメージセンサー 『LYTIA 901』 を商品化します。本製品は、高解像度と高感度を両立する画素配列方式を採用し、さらにAI技術を活用した画像処理回路をセンサー内に実装します。単眼カメラにおいて最大4倍の高倍率ズーム時でも高精細な画質を維持し、モバイルカメラによる撮像に新たな体験価値を提供します。

※1:イメージセンサーの有効画素規定方法にもとづく。

〔中略〕

型名
 1/1.12型(対角14.287mm)有効約2億画素(※1)
 積層型CMOSイメージセンサー 『LYTIA 901』

量産出荷時期
 2025年11月

<主な特長>

■ 有効約2億画素と
 Quad-Quad Bayer Coding(QQBC)配列により、
 高解像度と高感度を両立

 本製品は、0.7μmの画素ピッチを採用し、1/1.12型の大判センサーで有効約2億画素を実現しました。画素構造やカラーフィルターの進化により、飽和信号量を増大させ、ダイナミックレンジの向上に寄与します。
 約2億画素の高解像度を最大限に生かすため、Quad-Quad Bayer Coding(QQBC)配列を採用しました。QQBC配列は、隣接する16(4×4)画素を同色のカラーフィルターで構成した配列方式です。通常撮影時は、隣接する16画素の信号を1つの画素相当として扱うことで、夜景や室内撮影などにおいても高い感度を維持します。一方、ズーム撮影時には、配列変換処理(リモザイク)により通常の画素配列に戻すことで、高い解像感を保った撮影を実現します。

251127_sony-semicon_info_lytia901_301.JPG

〔中略〕

■ AI学習型リモザイク機能搭載
 ズーム使用時の高画質な撮像を実現

 QQBC配列を通常の画素配列に戻すための配列変換処理(リモザイク)には、非常に高度な演算処理が求められます。本製品は、QQBC配列に対応するAI学習型リモザイクを新たに開発し、その処理回路を業界で初めて(※2)センサー内に実装しました。AI学習型リモザイクは、一般的には再現が難しい高周波成分の信号処理を可能とし、細かい模様や文字などの微細な描写において、高い再現性を実現します。さらに、本技術をセンサー内に搭載したことで高速処理が可能となり、4K解像度で4倍ズームまでの動画を最大30fpsで高画質に撮影することが可能です。

※2:モバイル用CMOSイメージセンサーとして。
 ソニー調べ(2025年11月27日)。

〔中略〕

■ 各種HDR技術などが実現する、
 高いダイナミックレンジや豊かな階調表現

・「DCG-HDR」技術と「Fine12bit ADC」技術:
  4倍までのズーム全域にわたり高いダイナミックレンジと階調表現を実現

 異なるゲイン設定で読みだしたデータを合成するシングルフレームでのDual Conversion Gain‐HDR(DCG-HDR)」技術に加え、分解能を従来の10ビットから12ビットに向上させた「Fine12bit ADC(ADコンバーター)」技術を搭載しました。これにより、4倍までのズーム全域において高いダイナミックレンジと豊かな階調表現を実現しています。

・「HF-HDR」技術:
  100dB以上(※3)の高ダイナミックレンジ性能を実現

 「Hybrid Frame-HDR (HF-HDR)」は、DCGデータに、短時間露光で撮像したフレームを後段のアプリケーションプロセッサーで合成するHDR技術です。この「HF-HDR」技術の搭載により、従来のHDR技術からダイナミックレンジを大幅に向上させ、100dB以上※3のダイナミックレンジ性能を実現しています。これにより、明暗差の大きなシーンの撮影において暗部の黒つぶれのみならず、明部の白飛びも大幅に抑え、肉眼で見る光景により近い撮像を可能とします。

※3:16画素加算モードにおいて有効。

〔後略〕

出典)上記、『ソニーセミコンダクタソリューションズグループ』 (公式)
    2025年11月27日付公開「お知らせ」より抜粋

▽『ソニーセミコンダクタソリューションズグループ』 (公式)
 画像の写しとスクリーンショットは2026年4月5日 14:50 現在のものです。
 Quad Bayer Coding | モバイル用イメージセンサー | 技術 (こちら
251127_sony-semicon_info_quad-bayer-coding_301.JPG
△「Quad Bayer Codingとは、たとえば夜景など低照度下での撮影時には、隣接
 する4画素の信号を加算し1画素を4倍相当に拡大します。隣接画素を加算するこ
 とで解像度劣化を防ぎ、加算をアナログ領域で行うことでノイズ低減も実現します。
 これにより、低照度下の撮影でも感度を高め、低ノイズで明るい写真や動画の撮影
 が可能となります。一方、日中の屋外など、明るい場所での撮影時には、高度な配
 列変換処理(リモザイク)で通常のBayer配列に戻し、Bayer配列のイメージセン
 サー同等の解像度を確保することができます。なお、配列変換処理(リモザイク)は、
 通常はソフトウェア処理で行われていますが、SSSは独自の技術として、配列変換
 回路をイメージセンサーチップに搭載してリモザイクに対応。配列変換処理をハー
 ドウェアに委ねることで低消費電力化とリアルタイム処理が可能になり、動画撮影
 モードでもこれらの特長が活かせます」
251127_sony-semicon_info_quad-bayer-coding_101.JPG
 (c)ソニーセミコンダクタソリューションズグループ

 関連リンク)
  『ソニーセミコンダクタソリューションズグループ』 (公式)
  Quad Bayer Coding | モバイル用イメージセンサー | 技術 (こちら
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 22:30| 業界の話題

2026年02月28日

米国のAppleさんが「iPhone」の新上位機種用にテレコンバーターレンズ内蔵望遠カメラを検討中?【「iPhone 17e」3月上旬発表!?】

*この記事は、2026年2月28日から3月12日にかけて編集されたものです。
*この記事は、次の各記事へ続きます。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2026年3月28日付記事
  【2026年4月発売】
  中国のOPPO(オッポ)さんからハイエンドスマートフォン
  「OPPO Find X9 Ultra」の予告動画が公開されました
  【「iPhone 18 Pro」(仮称)も 「The Built-in 'Teleconverter'」?】

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2026年3月22日付記事
  【話題(にならず)】
  2012年9月21日に発売され当ブログ管理人の私も
  愛用した「iPhone 5」がサポート終了になりました!
  【ついに? ようやく?】


  米国のAppleさんが「iPhone」の新上位機種用に
  テレコンバーターレンズ内蔵望遠カメラを検討中?
  【「iPhone 17e」3月上旬発表!?】

「iPhone」のメーカーである米国のAppleさんが
「iPhone」の新上位機種にテレコンバーターレンズ内蔵カメラを搭載することに関し
協力会社さんとの間で検討中であると1月ほど前から噂されているようです。あくまで
ネット上のリーク情報なので信憑性は定かでないのですが、間違いでもなさそうです。
テレコンバーターレンズは光学的に像の倍率を高める補助レンズで、撮影レンズの前
に装着する方式をフロントコンバーター、後に装着する方式をリアコンバーターと呼び
ます。フロントコンバーターはすでに多くの企業から発売されており、望遠のほか広角
や魚眼のコンバーターレンズもありますがいずれもやや大柄で画面周辺部の描写が
乱れがちです。一方リアコンバーター方式のテレコンバーターレンズは光学系全体で
凹レンズの働きをし、撮影レンズとの合成焦点距離が伸びるためF値は大きくなります
が、像の倍率が高まります。この方式はレンズ交換式一眼レフカメラ用として1.4倍や
2倍等の製品に長年の販売実績があり描写性能も実用上十分なうえ比較的小型軽量
なのでプロカメラマンにも重宝されています。「iPhone」の新上位機種に内蔵されると
噂されているのがこのリアコンバーター式のテレコンバーターレンズだとされています。

 でもどうやって(@@)!?

次の各資料はAppleさんが開発された初代テトラプリズム望遠カメラを搭載した
「iPhone 15 Pro Max」(2023年9月22日発売)に関するものです。今の最新型、
「iPhone 17 Pro / Pro Max」(2025年9月19日発売)に搭載された望遠カメラも
基本的な構造は同じです。
   ↓
2023年9月13日付記事より再編集のうえ再掲載
 『Apple』 「YouTube」公式チャンネル
 2023年9月13日 2:00 付ライブ配信公開のスクリーンショット。 
 「Apple Event - September 12 (太平洋時間)」
 https://www.youtube.com/watch?v=ZiP1l7jlIIA
230912_apple-event_120mm_301.JPG
230912_apple-event_120mm_307.JPG
230912_apple-event_120mm_308.JPG
 (c)Apple

 関連リンク)
  『iPhone - Apple(日本)』 (公式)

「iPhone」のテトラプリズム望遠カメラでテレコンバーターレンズを使用する場合、
上の画像のように撮影レンズを取り外しテトラプリズムとの間にリアコンバーター方式
のテレコンバーターレンズが装着できるようにする方法がまず考えられます。もっとも、
それなら最初から交換レンズとして大口径の望遠レンズも数タイプ用意する方がより
前向きです。しかし噂では内蔵式テレコンバーターとのこと。次の資料は、Appleさん
が出願されたテトラプリズム望遠カメラに関する特許情報です。図面は実際の製品と
は異なりますが新たにテレコンバーターレンズを内蔵するスペースはあるでしょうか?
   ↓
2023年9月13日付記事より再編集のうえ再掲載
 『特許情報プラットフォーム|J-PlatPat [JPP]』 より。
  「特許・実用新案検索」で
  テキスト検索対象「和文」、文献種別「国内文献、外国文献」、
  検索キーワード「タイトル:prism、出願人:Apple」で検索したところ、
  偶然にも検索結果一覧の「外国文献」の最初に出てきました。ラッキー☆
 出願人名:Apple Inc.
 (2021年11月18日出願 / 2022年5月26日付文献発行)
 発明の名称:Single Element Light Folding Prism
 (文献番号 20220163706) 1ページ目と4ページ目の写し(PDFはこちら)。
220526_apple_USA1220163706_301.JPG 220526_apple_USA1220163706_304.JPG
 (c)Apple / JPO and INPIT

 関連リンク)
  『特許情報プラットフォーム|J-PlatPat [JPP]』
  ([INPIT]独立行政法人 工業所有権情報・研修館 運営サイト)
  https://www.j-platpat.inpit.go.jp/
  出願人名:Apple Inc.
  (2021年11月18日出願 / 2022年5月26日付文献発行)
  発明の名称:Single Element Light Folding Prism
  (文献番号 20220163706) 1ページ目と4ページ目の写し(PDFはこちら)。
〔前略〕

要約(原文=英語)

An optical system for a camera may include a lens group having a one or more lenses, a prism, and an image sensor. The prism may be a single element light folding prism positioned between the lenses and the image sensor along the optical transmitting path of the light. The prism may be constructed from a single, monolithic piece of stock material and may include at least four surfaces, which may fold the light within the prism at least four times to guide the light from the one or more lenses passing through the prism to the image sensor. The prism may also include one or more aperture masks inside the prism to reduce flare.

要約(Google 翻訳=日本語)

 カメラの光学系は、1つ以上のレンズを有するレンズ群、プリズム、及びイメージセンサーを含むことができる。プリズムは、光の光伝送路に沿ってレンズとイメージセンサーとの間に配置された単一要素の光折り曲げプリズムであってもよい。プリズムは、ストック材料の単一のモノリシック片から構築されてもよく、少なくとも4つの表面を含んでもよく、これらの表面は、プリズム内で光を少なくとも4回折り畳んで、1つまたは複数のレンズからプリズムを通過して光を導光することができる。イメージセンサー。プリズムはまた、フレアを低減するために、プリズム内に1つまたは複数のアパーチャマスクを含むこともできる。

〔後略〕

出典)上記、2022年5月26日付文献発行(文献番号 20220163706)
    「Single Element Light Folding Prism」 1ページ目より抜粋

monolithic=モノリシック
   ↓
「一枚岩のような」、「一体化している」、「一つの結晶片でできている」といった意味。

上のテトラプリズム望遠カメラに関する特許情報に添付された光学系の図面を見ると
撮影レンズの後にテレコンバーターレンズを挿入する余地は無さそうです。現行製品
の2025年9月19日発売「iPhone 17 Pro / Pro Max」では望遠カメラにピクセル
ピッチ(画素間隔)0.7μmのイメージセンサーを用いていますがそれをピクセルピッチ
0.5μmのイメージセンサーと置き替えれば焦点距離は換算すると1.4倍に延びます。
2025年10月上旬、韓国のサムスン電子さんから業界初のピクセルピッチ0.5μmを
達成したスマートフォンカメラ用イメージセンサー「ISOCELL HP5」が発表されました。
センサーサイズは1/1.56インチで「iPhone 17」広角カメラ用に相当するサイズです。
サムスン電子さん独自の新技術「テトラスクエアピクセル」により画質劣化のない最大
4倍インセンサーズームも活用できます。
   ↓
▽『サムスン半導体日本』 (公式)
 2025年10月21日付「技術ブログ」 画像の写し(こちらをクリック)。
 ISOCELL HP5徹底解剖:0.5μmピクセルテクノロジーのすべて
 2021年9月2日付「技術ブログ」 (こちらをクリック)
 サムスン電子、超格差モバイルイメージセンサ新技術を公開
 「撮影環境により4個あるいは16個の隣接する画素を組み合わせる
 サムスン電子独自の新技術 『テトラスクエアピクセル』」
 「これにより画質劣化のない最大4倍インセンサーズームを活用」
251021_semiconductor-samsung_news-events_301.JPG
 (c)サムスン電子

上記「ISOCELL HP5」の姉妹品となる「ISOCELL HP2」が韓国のサムスン電子さん
から2023年1月に発表されており、こちらはピクセルピッチ0.6μm、センサーサイズは
1/1.3インチで2025年9月19日発売の「iPhone 17 Pro / Pro Max」の広角カメラ
用に相当します。サムスンさん独自の新技術「テトラスクエアピクセル」により光学品質
ズーム比4倍の望遠効果が得られ135判換算24mm相当の広角カメラで12MP撮影
時に135判換算96mm相当の光学品質4倍ズームが可能です。「iPhone」に内蔵され
ると噂されているテレコンバーターとはレンズではなく「テトラスクエアピクセル」のような
類似の効果を指している可能性もありそうです。12MP撮影時135判換算13mm相当
の超広角から三眼カメラの連携で連続的な光学品質23倍ズームも実現可能でしょう。
「Pro」モデルの他いわゆる「無印」モデルの広角カメラにも採用されるかもしれません。
もっとも上記の「これにより画質劣化のない最大4倍インセンサーズームを活用」とする
サムスン電子さんの表現をアップルさんが「テレコンバーター」と表現されるかは分かり
ません。あくまで噂ですので情報をネット上に発信された方がご自身の予備知識により
「テレコンバーター」と表現された可能性もあるでしょう。

近年、デジタルカメラの機能として
デジタルズームに加えデジタルテレコン(テレコンバーターの略)が新採用された製品
が複数のメーカーさんから発売されています。デジタルズームが連続的に倍率を変え
られるのに対し、デジタルテレコンは1.4倍か2倍、あるいは2倍か4倍など2段階の中
から倍率を選ぶ仕様です。記録画素数はクロップにより減少する機種と補間拡大にて
補われる機種とがあり、その設計方針はメーカーさんにより異なります。RAW撮影時
は全画素情報が記録され、純正RAW現像ソフト等でRAWファイルを開くと撮影時の
クロップ範囲が線で囲まれて表示されるか、同時保存されたクロップ後の参照用画像
がRAWファイルと対で表示されるなど、トリミング編集が促されます。デジタルズーム
は動画撮影にも大変便利ですが、デジタルテレコンは静止画の高画素での高速大量
連写向き、またはRAW現像時のトリミング編集を補佐する機能といった位置付けです。

2025年9月19日発売の「iPhone 17 Pro / Pro Max」ではそれまで12MPだった
テトラプリズム望遠カメラのイメージセンサーが広角カメラや超広角カメラとお揃いの
48MP(4800画素)にアップしました。初期設定では135判換算100mm相当で広角
カメラに対しズーム比4倍ですが12MP撮影時は画面中央クロップで135判換算200
mm相当F2.8絞り値の光学品質ズーム比8倍の望遠効果が得られるようになりました。
   ↓
2025年9月9日付記事より再編集のうえ再掲載
 『Apple』 「YouTube」公式チャンネル
 2025年9月10日 2:00(日本時間) 付ライブ配信公開のスクリーンショット。
 「Apple Event - September 9 (太平洋標準時)」
 https://www.youtube.com/watch?v=H3KnMyojEQU
250910_apple-event_301_48-49.JPG
250910_apple-event_301_49_2.JPG
250910_apple-event_301_53_2.JPG
250910_apple-event_301_58_2.JPG
250910_apple-event_301_60_2.JPG
DBB78B1B-15C4-4343-9CCC-64511A89AB1C.jpeg
2025年9月20日付記事より再編集のうえ再掲載
 『iPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Max - Apple(日本)』 (公式)
 スクリーンショットは2025年9月20日 17:55 現在のものです。
 https://www.apple.com/jp/iphone-17-pro/
250920_apple_iphone-17-pro_camera_101.JPG
2025年9月20日付記事より再編集のうえ再掲載
 『iPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Max - Apple(日本)』 (公式) スクショ。
 「iPhone 17 Pro」 トリプルカメラシステムの仕様(焦点距離は135判換算)。
 1.超広角13mm相当(実際は2.2mm) ƒ/2.2絞り値
   48MP 画素ピッチ0.7μm=マイクロメートル
   イメージセンサーは1.4μmのクアッドピクセル(個々のピクセルは0.7μm)
   ソニー製 IMX972 4800万画素 1/2.55インチ(センサーシフトOIS非対応)
 2.広角24mm相当(実際は6.8mm) ƒ/1.78絞り値
   48MP 1.22μm 第2世代センサーシフトOIS
   イメージセンサーは2.44μmのクアッドピクセル(個々のピクセルは1.22μm)
   ソニー製 IMX903 4800万画素 センサーサイズ1/1.28インチ
   ⇒ 2倍望遠48mm相当での撮影時は ƒ/1.1.78絞り値 12MP 1.22μm 〃
 3.4倍望遠100mm相当(実際は16.9mm) ƒ/2.8絞り値
   48MP 0.7μm 3DセンサーシフトOIS
   イメージセンサーは1.4μmのクアッドピクセル(個々のピクセルは0.7μm)
   ソニー製 IMX973 4800万画素 センサーサイズ1/2.55インチ
   ⇒ 8倍望遠200mm相当での撮影時は ƒ/2.8絞り値 12MP 0.7μm 〃
 https://www.apple.com/jp/iphone-17-pro/
250910_apple_iphone-17-pro_camera_101_02.JPG
2025年9月11日付記事より再編集のうえ再掲載
 『iPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Max - 仕様 - Apple』 (公式) スクショ。
 https://www.apple.com/jp/iphone-17-pro/specs/
250910_apple_iphone-17-pro_specs_camera_101.JPG
 (c)Apple

2024年5月16日に日本でも発売された中国のXiaomiさんの「Xiaomi 14 Ultra」
の広角カメラはすでに可変式の虹彩絞りを備えていました。Appleさんの「iPhone」
の新上位機種に搭載する広角カメラにも可変式虹彩絞りが備わると噂されています。
   ↓
2024年10月17日付記事より再編集のうえ再掲載
 『Xiaomi 14 Ultra - Xiaomi Japan』 (公式) のスクリーンショット(こちら)。
240516_mi_xiaomi-14-ultra_101_00.JPG
▽本機に採用の「4つのレンズ」の説明画像の写し(メーカー配信の報道用素材)。
 「4つのレンズ」はターンテーブルに置かれたようなデザインですが回転しません。
 メインの広角カメラには日本のソニーさんの新型1インチイメージセンサーを採用。
 他の背面カメラについては非公開ですが、メディアによると1/2.51型センサーの
 ようです。超広角カメラは「iPhone 16 Pro」とほぼ同クラスですが望遠カメラや
 ペリスコープ望遠カメラにも1/2.51型の約5000万画素センサーを採用した事例
 は2023年発売の前モデル「Xiaomi 13 Ultra」と共に前代未聞だと記憶します。
 道理でカメラ部分が大きくなるわけですがXiaomiさんによるこのシリーズ独特の
 「4つのレンズ」がターンテーブルに置かれたようなデザインは必然性があります。
 専用「Xiaomi 14 Ultra Photography-Kit」で偏光フィルターも装着可。
240516_mi_xiaomi-14-ultra_302.JPG
▽本機のメインの「広角カメラ」の構造を説明する動画より、スクリーンショット。
 光学系の正面にはF値1.63〜4.0までの可変式の虹彩絞りを備えています。
 2023年発売「Xiaomi 13 Ultra」はF値1.9(開放)と4.0の2段切替でした。
240516_mi_xiaomi-14-ultra_301_03.JPG
▽本機のメインの「広角カメラ」の構造を説明する動画より、スクリーンショット。
 レンズ正面に設置された虹彩絞りの羽根は6枚構成で12角形を描く独特な形状。
240516_mi_xiaomi-14-ultra_301_02.JPG
▽本機の「広角カメラ」の虹彩絞りによる回折効果を説明している部分のスクショ。
 F値2.0の絞り値で12角形の絞りの穴の形状により光源から12本の光条(光芒)
 が美しく放射状に広がったシーンの撮影ができます(作例写真をご参照ください)。
 またF値4.0では絞りの穴が小さくなるとともにりボケも小さくなり手前から奥まで
 ピントの合う範囲が深まります。光量はF2.0絞り値に対しF4.0は1/4に減ります。
 F値の計算方法は、設計上実際の焦点距離÷設計上有効な口径(単位mm)です。
 絞り穴の角が奇数だとその倍の、7角形なら光源から14本の光条が広がります。
240516_mi_xiaomi-14-ultra_101_03.JPG
 (c)Xiaomi

 関連リンク集)
  『Xiaomi 14 Ultra - Xiaomi Japan』 (公式)
  https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-14-ultra/
  『Xiaomi 14 Ultra Photography-Kit - Xiaomi Japan』 (公式)
  https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-14-ultra-photography-kit
  『PR TIMES|プレスリリース・ニュースリリースNo.1配信サービス』
  2024年5月9日 12:00 付配信「小米技術日本株式会社のプレスリリース」
  「至高の撮影体験を。」ライカとの共同開発で誕生した
  Xiaomi製最新フラッグシップモデル「Xiaomi 14 Ultra」が
  シリーズ最高峰モデルとしてついに日本に上陸
  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000098799.html

近年スマートフォンのメインの背面カメラである広角カメラは夜景の動画撮影に対応
すべく撮影レンズの大口径化やイメージセンサーの大型化が進みましたが相対的に
撮影レンズの焦点距離が同じ135判換算24mm相当のままでも実際の焦点距離は
長くなりました。その結果従来機種よりピントの合う範囲が狭くなり、手前から奥まで
ピントの合った像が撮れなくなりました。ピントの合う範囲は撮影レンズの焦点距離が
長くなるほど、口径が大きくなるほど狭くなり被写体の前後のボケは大きくなるのです。
可変式の虹彩絞りはこの問題を解決し被写体の前後のボケを任意で小さくできます。
また動画撮影時はシャッター速度をあまり速くできないためイメージセンサーの感度
を下げても大口径レンズでは露出オーバーになり外付けの減光フィルターが必要に
なるような明るい屋外撮影の場面でも虹彩絞りでF値を大きくすることで対処できます。
ところが、「iPhone」のカメラアプリにはすでに絞り調節機能が備わっています。これ
はおそらく、135判イメージセンサーを搭載したミラーレス一眼デジタルカメラなどに
50mmF1.4クラスの撮影レンズが装着された状態を想定したバーチャルイメージで、
アプリに表示されるF絞り値も実際の値ではなく、F値を小さくするにつれ背景や前景
が大きくボケるのはAIによる加工であり、光学的に生じる本当のボケではありません。
このカメラアプリの機能について、一部のユーザーさんはもとより一部のライターさん
までが誤解を抱いているらしく、「iPhone」の広角カメラの口径がF5.6絞り値辺りに
固定されていると誤って認識されているようなのです。そのため虹彩絞りが備われば
F5.6で固定されてきた絞り値をF1.4の開放絞り値に任意で変え、前後のボケをより
自然に大きくできると期待されているのですが、実際はその逆の効果を得ることこそ
可変式虹彩絞り採用の目的です。こうした一部の方の誤った認識と実際とのズレを
カメラアプリの絞り調節機能の使用に際しAppleさんはどう説明されるでのでしょう。
「iPhone 17 Pro / Pro Max」の広角カメラの撮影レンズの口径はF1.78絞り値、
「iPhone 17」の広角カメラの撮影レンズの口径はF1.6絞り値で、カメラアプリの
絞り調節機能に表示されるF1.4絞り値の口径にまではまだ到達していないのです。
そもそも絞り値をF5.6に固定したら折角のF1.78やF1.6の大口径が夜景撮影等
に活かせない訳でそのような設計は実際にありえないのですが、カメラも日常生活
から遠くなったものです。1955〜75年の純機械式手動カメラ(写真機)全盛期が、
誰もが(主に大人の男性が)カメラの構造を知り得た最後の時代だったのでしょう。

ところで、お話しは変わりますがAppleさんから近々新製品の
「iPhone 17e」が発表される模様です。こちらも楽しみですね。
   ↓
▽『Yahoo!ニュース』 2026年2月28日 13:30 付配信
 スクリーンショットは2026年2月28日 23:32 現在のものです(こちら)。
 iPhone 17eの発売日──アップルが「すごい週」が始まると公表
 (Forbes JAPAN)
260228_forbesjapan_101.JPG
 (c)Yahoo!ニュース / Forbes JAPAN

 関連ニュース)
  『Yahoo!ニュース』 2026年2月28日 13:30 付配信 (こちら
  iPhone 17eの発売日──アップルが「すごい週」が始まると公表
  (Forbes JAPAN)
 アップルのティム・クックCEOが、Xへの謎めいた投稿で、新製品が間もなく投入されることを認めた。米国時間2月26日の投稿は、最初の発表がいつ行われるのかを正確に明らかにした。その結果、各アップデート製品の発売日も推測できるようになった。ここでは、何が起きているのかを整理し、うわさが示唆する通りにアップルが動くなら、何が登場しそうかも含めて見ていく。
 クックの投稿は「すごい週が待っています。すべては月曜の朝に始まります!」というものだった。ハッシュタグ「#AppleLaunch」とともに、6秒でアップルのロゴが形作られていくクールな動画が添えられていた。
 そして、いかにもアップルらしく、それがすべてだった。だが、それで十分であり、何が起きようとしているかは明らかだ。
 最初の発表が米国時間3月2日(月)になるという事実は、筆者を含む複数の論者が指摘してきた内容を裏づける。すなわち、月曜・火曜・水曜に日替わりで製品発表が行われ、3つ目は米国時間3月4日(水)に米東部時間午前9時(太平洋時間午前6時)で予定されているアップルの「Special Experience」(スペシャル・エクスペリエンス)に合わせて設定される、という見立てだ。
 アップルは一貫性を好むため、米東部時間午前9時というタイミングはそれまでの3日間すべて同じになる可能性が高いと筆者は見ている。

■何が期待できるか:iPhone 17e、M5搭載Mac、新型iPad

 完全なサプライズがない限り、登場するのはiPhone 17e、新しいエントリーモデルのiPad、アップデート版のiPad Air、そして複数のMacになる。
 最初のiPadは第12世代iPadで、現行のA16プロセッサをA18チップに置き換えると考えられている。これは重要だ。A18はApple Intelligenceに対応する。つまり、初めて、すべてのiPadがApple Intelligenceをサポートすることになる。
 9to5Macは「A18チップはiPadに別のメリットももたらす。RAMが8GBになるのだ。A16搭載の現行iPadのRAMは6GBにとどまっている」と報じた。さらに、iPhone 17シリーズに搭載されているApple N1ワイヤレスチップが新しいiPadにも搭載される可能性があるとも述べた。デザインは比較的新しいため変わらないと筆者は見ているが、ラインアップに新色が加わる可能性はある。
 2つ目のiPadはiPad Airと見られており、チップが強化されると考えられている。現行モデルのM3ではなく、M4になる見込みだ。こちらも、デザイン変更は想定されていないが、カラー展開は変わるかもしれない。ベースモデルのiPadにApple N1チップが入るなら、Airにも入ると見てよい。
 最新の自社製モデムであるApple C1Xが、新しいiPadの片方または両方に搭載される可能性もある。
 Macの発表は、M5プロセッサを搭載した13インチと15インチのMacBook Air、M5 ProおよびM5 Maxチップを搭載したMacBook Pro、そして新しいMacBookになるはずだ。
 最後の無印MacBookは、12.9インチ(おそらく13インチと呼ばれる)ディスプレイのモデルで、鮮やかな色の筐体となり、iPhone向けのA18プロセッサを搭載する、といううわさがある。これにより、アップルはMacノートのラインアップの他製品よりも大幅に価格を下げられるようになる。

■予想される発表スケジュール

 この無印MacBookが(おそらく)最大のニュースである以上、発表は米国時間3月4日(水)米東部時間午前9時に回されると筆者は考える。
 そうなると、iPhone 17eは米国時間3月2日(月)に最初に登場し、米国時間3月3日(火)はiPadとiPad Airに割り当てられることになる。iPadが最初の発表で、その後にiPhoneが続く可能性もあるが、筆者はそうは思わない。

■iPhone 17eの発売日予想

 米国時間3月2日(月)から発表が始まれば、予約注文は米国時間3月4日(水)ごろに始まり、すべての新製品は米国時間3月13日(金)に発売されると筆者は考える。

David Phelan

出典)上記、『Yahoo!ニュース』 2026年2月28日 13:30 付配信より

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2025年2月20日付記事
  【特報】
  Appleさんから2025年2月20日未明(日本時間)に
  「iPhone 16e」(普通のiPhone)が発表されました!
  【2025年2月28日発売で価格は9万9800円から】
  http://poppop.sblo.jp/article/191262189.html

以降、2026年3月3日追記)

▽『Newsroom |Apple』  (公式)
 画像とスクリーンショットは2026年3月3日 17:26-31 現在のものです(部分)。
 2026年3月2日付公開「プレスリリース」
 Apple、iPhone 17eを発表(こちらをクリック)
260302_apple_newsroom_introduces-iphone-17e_301.JPG
260302_apple_newsroom_introduces-iphone-17e_101_01.JPG
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 (c)Apple

 関連リンク集)
  『iPhone 16e - Apple(日本)』
  https://www.apple.com/jp/iphone-17e/
  『Newsroom |Apple』  (公式)
  2026年3月2日付公開「プレスリリース」
  Apple、iPhone 17eを発表(こちらをクリック)

私が今愛用している2016年9月16日発売のハイエンドモデル(9年半前としては)、
「iPhone 7 Plus」(ストレージ容量128GB)は106,480円(10%税込相当)でした。
「iPhone 7 Plus」(ストレージ容量256GB)は118,580円(10%税込相当)でした。
それより、このたび発表された2025年3月11日発売のエントリーモデル(最新)、
「iPhone 17e」(ストレージ容量256GB)は99,800円(10%税込)で18,780円安。
でも機能、性能、使いやすさとも「iPhone 7 Plus」をはるかに凌いでコスパ良し♪
「iPhone 17」(ストレージ容量256GB)129,800円(10%税込)より30,000円安。
円安も半導体価格高騰も進む中、なぜか「iPhone」の価格は実質的に下がってます。
「iPhone 17e」の新色のソフトピンクは日本市場の卒業、入学シーズン狙いですね!

▽『Apple』 「YouTube」公式チャンネル
 2026年3月2日付公開のサムネイル画像の写しとスクリーンショット。
 Meet iPhone 17e: A Powerful iPhone at a Great Price
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△「What's bokeh?(ボケって何?)」
 =日本語です! (注:↓諸説あります)
 「Wabi-sabi(侘び寂び)」と同義語です(本当?)。
▽「Wabi-sabi is a Japanese aesthetic that finds beauty in
 imperfection and transience.
 (侘び寂びとは、不完全さと無常さの中に美を見出す日本の美意識です)」
 (出展:『Google検索 AIによる概要』 より)
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▽『Apple Japan』 「YouTube」公式チャンネル
 2026年3月3日付公開のスクリーンショット。
 iPhone 17e、登場。パワフルなiPhoneを手に入れやすく。
△「新しい48MPフュージョンカメラの次世代ポートレートで猫を取る」
▽「2倍の高額品質で猫を取る」=「捕る」に字幕が自動生成されなくて良かったです。
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△「2倍の高額品質で〜」=何か得した気になれます。
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△「〜綺麗にじませて〜」=なるほど(大ボケ)。
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△▽「〜写真を保存する」=↓確かに、写真に見えますね。
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▽『Apple』 「YouTube」公式チャンネル
 2026年3月2日付公開のスクリーンショット。
 Meet iPhone 17e: A Powerful iPhone at a Great Price
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△日本列島を衛星写真で見ると本当に山ばかりですよね。貴重な関東の平野資源。
 「関東平野は、日本の本州中央部に広がる約17,000km2(国土の約5%)の日
 本最大面積を持つ平野。1都6県にまたがり日本の総人口の約3分の1が集中す
 る人口密度が非常に高い地域である」(出展:『Google検索 AIによる概要』より)。
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 (c)Apple

 関連動画リンク集)
  『Apple』 「YouTube」公式チャンネル
  2026年3月2日付公開
  Meet iPhone 17e: A Powerful iPhone at a Great Price
  『Apple Japan』 「YouTube」公式チャンネル
  2026年3月3日付公開
  iPhone 17e、登場。パワフルなiPhoneを手に入れやすく。

以降、2026年3月5日追記)

▽『Apple』 (公式) 2026年3月5日 8:21 付着信メール。
 スクリーンショットは22026年3月5日 9:36 現在のものです(部分)。
 「新しいiPhone 17eを今すぐ予約注文できます」
 「iPhone SE(第2世代)以降を下取りに出すと、iPhone 17eが7,000円から
 69.000円割引になります。下取り額を確認する>」⇒「iPhone 8 Plus」の下取
 り額は最大7,000円。私の「iPhone 7 Plus」は記載無しです。惜しい(>_<)!
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 (c)Apple
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 22:26| 業界の話題

2026年02月26日

【「撮る」を育むPHOTO BASE】カメラのキタムラ市川・北国分店さんがコンセプトを新しくする体験型フォトストアへ2026年2月27日(金)リニューアルオープン!

*この記事は、2026年2月26日から2月27日にかけて編集されたものです。
*この記事は、次の各記事とも併せてご覧ください。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2026年3月13日付記事
  【RCC中国放送さんもTVニュース番組で紹介】
  カメラのキタムラさんが「春の新生活応援 SALE」
  2026年3月4日〜2026年5月6日まで開催中♪
  オリジナルレンズ付きフィルム期間限定500円引
  【現像するまでのドキドキ】

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2026年2月25日付記事
  【さようなら、プリントデイズ】
  『プリントデイズ by FUJICOLOR』 プロモーション
  終了のお知らせが富士フイルムさんからありました
  「2026年3月18日をもちまして終了させていただきます」

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2026年2月13日付記事
  2026年2月12日に
  「カメラのキタムラ 東松山・ピオニウォーク東松山店」さんが
  「カメラのキタムラ 埼玉・坂戸店」さんに移転統合されました



  【「撮る」を育むPHOTO BASE】
  カメラのキタムラ市川・北国分店さんが
  コンセプトを新しくする体験型フォトストアへ
  2026年2月27日(金)リニューアルオープン!

ちょうど1年ほど前の2025年2月23日に
旧、「安瑠芭夢驛 吉川写真店」の実店舗での対面販売および各種サービスの提供を
終了させていただく際に長年のご愛顧を賜りました当店のお客さまへ代わりの写真店
としてご紹介させていただきました「カメラのキタムラ ピオニウォーク東松山店」さんが
2026年2月12日に「カメラのキタムラ 埼玉・坂戸店」さんに移転統合されましたので
ご案内させていただきます。坂戸店もリニューアルしてください「カメラのキタムラ」さん。
   ↓
 関連リンク)
  『カメラのキタムラ埼玉・坂戸店の店舗ページ』 (公式ブログ)
  https://blog.kitamura.jp/11/4921/

▽『カメラのキタムラ市川・北国分店の店舗ページ』 (公式ブログ)
 画像の写しとスクリーンショットは2026年2月27日 14:55 現在のものです。
 https://blog.kitamura.jp/12/4937/
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△コンセプトを新しくする体験型フォトストアへ2026年2月27日(金)に
▽リニューアルオープンされた「カメラのキタムラ市川・北国分店」さんの店内。
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 (c)カメラのキタムラ

 関連リンク)
  『カメラのキタムラ市川・北国分店の店舗ページ』 (公式ブログ)
   デジカメ・写真・年賀状印刷の事ならおまかせください!
  https://blog.kitamura.jp/12/4937/

▽『カメラのキタムラ』 (公式) 2026年2月24日公開「ニュースリリース」
 画像の写しとスクリーンショットは2026年2月26日 19:33 現在のものです。
 カメラのキタムラ市川・北国分店をリニューアル
 「撮るを育む」を新コンセプトとする体験型フォトストアへ
 〜千葉県内最大級の品揃え 2026年2月27日(金)オープン〜
 https://www.kitamura.co.jp/news/2026/20260224_01.html
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 (c)カメラのキタムラ

 関連リンク)
  『カメラのキタムラ』 (公式)
  2026年2月24日公開「ニュースリリース」
  カメラのキタムラ市川・北国分店をリニューアル
  「撮るを育む」を新コンセプトとする体験型フォトストアへ
  〜千葉県内最大級の品揃え 2026年2月27日(金)オープン〜
  https://www.kitamura.co.jp/news/2026/20260224_01.html
カメラのキタムラ市川・北国分店をリニューアル
「撮るを育む」を新コンセプトとする体験型フォトストアへ
〜千葉県内最大級の品揃え 2026年2月27日(金)オープン〜 

2026.02.24

 株式会社カメラのキタムラ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長執行役員:山ア 智彦)は、新コンセプトストア「撮るを育むPHOTO BASE」として、カメラのキタムラ 市川・北国分店を2026年2月27日(金)にリニューアルオープンします。千葉県内最大級の品揃え(※)の新品カメラ・レンズに加えて、中古のカメラ・レンズも全て試すことができます。また、お客さまの写真を飾るフォトギャラリーやセルフ写真館、プロ仕様の印刷機材での写真出力など、写真に関わるさまざまな体験を楽しめるお店に生まれ変わりました。カメラのキタムラが提案する新たなコンセプトのお店が、お客様の撮りたい気持ちを大切に育みます。
(※千葉県内のカメラのキタムラにおける新品のカメラ・レンズ数)

■ 体験型フォトストアで“撮る・残す・飾る”を楽しめる!

 写真を撮るだけではない、さまざまな体験ができるカメラ専門店としてカメラのキタムラ 市川・北国分店がリニューアルオープンします。
 実際にカメラやレンズに触れ、自由に試し撮りができる撮影体験はもちろんのこと、撮った写真をもっと好きになるサービスを展開します。プロ仕様の機材で印刷ができる「ペーパーセレクトプリント」や、作品を最大限に引き立てる「オーダーメイド額縁」、そして写真の展示ができる「フォトギャラリー」が設置されます。
 また、お客さまのイマを切り取る3つの写真スタジオを併設。プライベート空間で大人も子どももリラックスして撮影できる「セルフ写真館」、自分らしい写真が撮れる大人のための「ポートレートスタジオ」、お子さまと家族の記念に寄り添う写真館「スタジオマリオ」など、用途に合わせた撮影が可能です。
 写真に関連するあらゆることが揃う「撮るを育むPHOTO BASE」として、お客さま一人ひとりに合わせた提案とサポートをします。

新コンセプトストアサイト:
https://www.kitamura.jp/new-concept-store/

■ 千葉県内最大級のカメラ・レンズのラインナップ

 千葉県内最大級のカメラ・レンズのラインナップ エントリーモデルからハイエンドモデルまで、幅広い種類の新品・中古のカメラやレンズを取り揃え、県内のカメラのキタムラでは最も多く品揃えを誇ります。そのため、新品カメラだけでなく質の高い中古カメラやレンズの組み合わせなど、お客さまのご要望に合わせたご提案をします。 商品を手に取ってご覧いただくことはもちろん、新設する撮影コーナーには季節で入れ替わるフラワーアーチなどを設置し、気になるカメラで撮影を体験していただくことも可能です。

〔後略〕

出典)上記、『カメラのキタムラ』 (公式)
    2026年2月24日公開「ニュースリリース」より抜粋

▽『カメラのキタムラ 新コンセプトストア|撮るを育む写真店』 (公式)
 「店舗一覧」のスクリーンショットは2026年2月27日 23:37 現在のものです。
 https://www.kitamura.jp/new-concept-store/
 「新コンセプトストアは、順次オープン予定。
 写真を楽しむフォトストアが、暮らしのそばへ広がっていきます」
 「お知らせ 2026.02.19 新コンセプトストアのページを公開しました」
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 (c)カメラのキタムラ
   ↑
ちょうど1年ほど前の2025年2月23日に
旧、「安瑠芭夢驛 吉川写真店」の実店舗での対面販売および各種サービスの提供を
終了させていただく際に長年のご愛顧を賜りました当店のお客さまへ代わりの写真店
としてご紹介させていただきました「カメラのキタムラ ピオニウォーク東松山店」さんが
2026年2月12日に「カメラのキタムラ 埼玉・坂戸店」さんに移転統合されましたので
ご案内させていただきます。坂戸店もリニューアルしてください「カメラのキタムラ」さん。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2020年7月3日付記事
  【祝】2020年7月3日
  「新宿 北村写真機店」さんがオープンされました!【入館無料】
   これまでにない写真体験を。
   カメラと写真を愛するすべての人へ。
  http://poppop.sblo.jp/article/187661092.html

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2019年8月1日付記事
  「【リニューアル】キタムラ平塚店生まれ変わりました!」
  カメラのキタムラ平塚店さんのブログ記事に高まる期待!
  http://poppop.sblo.jp/article/186358725.html

 関連記事)
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  2017年9月30日付記事
  「カメラのキタムラ」さんの再建に着手!
  「リヴァンプ」さんの経営支援に高まる期待〔前編〕

 関連記事)
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  2017年10月17日付記事
  「カメラのキタムラ」さんの再建に着手!
  「リヴァンプ」さんの経営支援に高まる期待〔後編〕

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2018年7月3日付記事
  【TOB成立】「カメラのキタムラ」さんが
  「TSUTAYA」を運営するCCCさんの傘下に【高まる期待】
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 22:36| 業界の話題

写真機。それは、枕元に置いて夢見るカメラ? カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2026(シーピープラス2026)」開催中! パシフィコ横浜にて2026年2月26日〜3月1日まで

*この記事は、2026年2月26日から2月27日にかけて編集されたものです。

  写真機。
  それは、枕元に置いて夢見るカメラ?
  カメラと写真映像のワールドプレミアショー
  「CP+2026(シーピープラス2026)」開催中!
  パシフィコ横浜にて2026年2月26日〜3月1日まで

▽『CP+2026 カメラと写真映像の
 ワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)」』 (公式)
 ページトップのスクリーンショットは2026年2月26日 21:02 現在のものです。
 (c)カメラ映像機器工業会

 関連リンク)
  『CIPA 一般社団法人カメラ映像機器工業会: 会員一覧』
  https://www.cipa.jp/j/guide/member-list.html

学校の先生・顧問の皆さまへ 学校団体での来場登録が可能です!
(出典:上記、『CP+2026 カメラと写真映像の
   ワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)」』 より)
     ↓
▽『CP+(シーピープラス)2026特設サイト|個人|キヤノン』 (公式特設)
 ページトップのスクリーンショットは2026年2月26日 22:45 現在のものです。
 https://personal.canon.jp/event/exhibition/cpplus2026
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 (c)キヤノンマーケティングジャパン
     ↑
一瞬、西武鉄道さんの新車両「トキイロ」の特設サイトかと思いました(関連記事)。

▽『デジカメ Watch』 2026年2月26日 13:43 付配信
 スクリーンショットは2026年2月26日 23:09 現在のものです。
 【CP+2026】キヤノンがコンセプトカメラを参考出品
 ウエストレベルビューファインダー採用のアナログカメラ風モデル
 https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2088825.html
260226_dc-watch-impress_news_101.JPG
 (c)impress

 関連ニュース)
  『デジカメ Watch』 2026年2月26日 13:43 付配信
  【CP+2026】キヤノンがコンセプトカメラを参考出品
  ウエストレベルビューファインダー採用のアナログカメラ風モデル
 キヤノンはCP+2026において、アナログ操作と独自の撮影体験をコンセプトとした、レンズ一体型カメラの参考出品モデルを展示している。「光を直接覗いて撮影したい」「臨場感をそのまま記録したい」という発想から生まれたもので、2枚のミラーを用いたウエストレベルビューファインダーを採用している。
 被写体を直接センサーで撮影するのではなく、スクリーンに投影された像をセンサーで撮影する構造を採用。スクリーンを介した滲みやボケ感でフィルムライクな質感が得られるのが狙いとのこと。
 光がコの字に曲がってスクリーンへ投影される仕組みのため、現状のシルエットは縦長の独特なフォルムになっている。クラシックカメラのデザインを目指したのではなく、撮影体験を追求した結果としてこの形に行き着いたという。
 撮影はマニュアルフォーカスで像を合わせ、レバーを倒してミラーを切り替えてシャッターを押すという操作感。会場では実機を手に取って体験することも可能で、多くの来場者が足を止めていた。
 会場には検討中のデザイン案が2種類展示された。リング操作性を優先したクラシカルな印象のものと、縦長シルエットを活かしたスタイリッシュなデザインの2パターンで、アンケートを通じて来場者の意見を収集している。
 発売時期は未定。他社のレトロ路線を横目に、キヤノンとして「お客さんに最も喜ばれる提案は何か」を慎重に見極めている段階だという。来場者の反響次第で製品化に向けた動きが加速する可能性もある。

本誌:佐藤拓

出典)上記、『デジカメ Watch』 2026年2月26日 13:43 付配信より

『光を直接覗いて撮影したい』
『臨場感をそのまま記録したい』 という発想から生まれた〜」
「〜撮影体験を追求した結果としてこの形に行き着いたという
(出典:上記、『デジカメ Watch』 2026年2月26日 13:43 付配信より)
   ↓
▽『デジカメ Watch』 2026年2月26日 13:43 付配信の画像の写し。
 【CP+2026】キヤノンがコンセプトカメラを参考出品
 ウエストレベルビューファインダー採用のアナログカメラ風モデル
 https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2088825.html
260226_dc-watch-impress_news_301_01.JPG
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△「ウエストレベルビューファインダー採用のアナログカメラ風(下はデザイン案)」
▽「スクリーンに投影される実像を見ながら撮影できるウエストレベルファインダー」
 フォーカシングスクリーンもテクスチュアが異なる色いろな種類の物と交換できる
 とよりエモい体験ができると思います。プロの現場の方がウケるかもしれません。
260226_dc-watch-impress_news_301_02.JPG
 (c)impress / キヤノンマーケティングジャパン
     ↑
学校の先生・顧問の皆さまへ 学校団体での来場登録が可能です!
(出典:上記、『CP+2026 カメラと写真映像の
   ワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)」』 より)

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2025年7月4日付記事
  写真機。
  それに、「光画部」の想い出 〜暗室よ永遠に〜
  【キヤノンさん寄贈のカメラで中高生がプロから写真の授業を】

次にご紹介するコクヨさんのペーパークラフト「フェルメールのカメラ箱」は残念なが
らすでに生産終了していますが、外観を夏休みの工作の参考にしてみてください。
本体をニ重にし、レンズを外側、スクリーンを内側にすればピント調節式にできます。
17世紀のオランダの画家、ヨハネス・フェルメールの名画 『真珠の耳飾りの少女』
(別名 『青いターバンの少女』)が商品パッケージに印刷されていました。

2022年8月20日付記事より再掲載。
 『コクヨ』 (公式) 商品データベース検索 商品詳細 生産終了品です。
 コクヨ Art and Craftシリーズ フェルメールのカメラ箱 KE-AC4 画像の写し。
220819_kokuyo_301.JPG
 (c)コクヨ

 関連リンク)
  『コクヨ』 (公式) 商品データベース検索 商品詳細 生産終了品です。
  コクヨ Art and Craftシリーズ フェルメールのカメラ箱 KE-AC4
  (こちらをクリック)
メーカー希望小売価格(税抜):800円 生産終了品です。

商品説明
●立体的なものを簡単に描くための道具
  「カメラ・オブスキュラ」の簡易組み立てキットです。
  本格的な画法を体感でき、描画の深さや楽しさを学ぶことが出来ます。
  組み立てにのり・はさみは必要ありません。
●完成したカメラ箱を描きたいモノや風景に向けると、
  レンズを通して中のスクリーンに画像が映し出されます。
  映し出された画像を紙に描き写すことで正しい構図の絵を描くことができます。
●「カメラ・オブスキュラ」とは現在のカメラの原型となった道具で、
  16世紀以降オランダのフェルメールをはじめとする多くの画家が
  これを用いて絵を描いたと言われています。

商品仕様
●組み立てサイズ/W74xD173xH170mm

出典)上記、『コクヨ』 (公式) 商品データベース検索 商品詳細
    コクヨ Art and Craftシリーズ フェルメールのカメラ箱 KE-AC4 より

2022年8月20日付記事より再掲載。
 『カメラ・オブスクラ - Wikipedia』 より、画像の写し。
 「手持ち式カメラ・オブスクラの使い方」(18世紀頃の図。写真発明より1世紀前。)
 持ち運びが「手持ち式」ということですが背負った方が楽かもしれません。写生や
 観察に用いるときは図のように台の上へ設置して使うと快適。夏休みの工作に!
 カメラ内部のレフレックスミラーの背後に感光物質が塗布された金属やガラスの板、
 紙、フィルム等を装填しておけば、ミラーを跳ね上げるだけで撮影体勢に移れます。
 フィルム等をイメージセンサーに置き換えればライブカメラになり、ミラーは省略可。
220819_wikimedia_Camera_Obscura_box18thCentury.jpg
 (c)Wikipedia

 一眼レフカメラの標準的なペンタダハプリズムを用いた光学式ファインダーの光路。
 上の透視図とそっくりで、「手持ち式カメラ・オブスクラ」が一眼レフカメラの原型だと
 分かります。「カメラ・オブスクラ」は写真発明の源で写真表現の原点でもあります。
 この透視図はリコーイメージングさんのデジタル一眼レフ「PENTAX K-1」のもの。
 本製品もライブカメラの様に使用できますがその際はミラーが跳ね上げられた状態
 になり光学ファインダーは使えません(「PENTAX K-1」の当ブログ記事はこちら)。
K-1 fea04_03.jpg
 (c)RICOH IMAGING

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2022年8月20日付記事
  2022年 夏休みの工作のヒントに?
  「東京ディズニーシー」のアトラクション
  「フォートレス・エクスプロレーション」に設営されている
  大型カメラ・オブスクラこそ実は一眼レフカメラの魅力の原点!

まだカメラがデジタル化される前、私が学生だった頃にフィルム一眼レフカメラの光学
ファインダーの接眼部に小型のビデオカメラを取り付けて写真撮影と映像撮影とを1人
のカメラマンに兼任させるというブラックなシステムを試作した企業もあったことが思い
出されました。「大変な時代が来るのだな」と感じたものですが今ではそれが当たり前。

発売時期は未定。他社のレトロ路線を横目に、キヤノンとして
『お客さんに最も喜ばれる提案は何か』 を慎重に見極めている段階だという
(出典:上記、『デジカメ Watch』 2026年2月26日 13:43 付配信より)
   ↓
カメラの構造や原理を学習する教材として役に立ちますので是非レンズ交換式にして
ください。キヤノンさんが一眼レフデジタルカメラ市場から撤退されるのでしたら今後も
一眼レフデジタルカメラの開発を続けられる(らしい)リコーイメージングさん策定の50
年の伝統を誇る交換レンズ座金のユニバーサル規格「Kマウント」を採用してください。
   ↓
2025年12月17日付記事より再掲載
 『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネル
 2025年12月21日 19:00 付公開配信予定のサムネイルの写し。
 「Kマウント50周年記念」Live 2025.12.21(SUN)19:00 JST
 https://www.youtube.com/live/0W4Fx8ZCsgA?si=VcuF2u-UJyk24UB7
251221_ricoh-imaging_50years-of-kmount_301.JPG
 (c)RICOH IMAGING

「PENTAX」の歩みや歴代製品の詳細については次の公式サイトをご覧下さい。
   ↓
 関連リンク)
  『ホーム | RICOH IMAGING』 (公式)
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/
  「PENTAX HISTORY since 1919」
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/pentax/pentaxhistory/

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2025年12月17日付記事
  【写真機。それは、枕元に置いて夢見るカメラ。】
  リコーイメージングさんから2025年12月6日付で
  「2025年12月21日(日) 19:00 付公開配信予定
  『Kマウント50周年記念』 YouTube Live」の案内
  のメールマガジンが届きましたのでお知らせします♪
  【祝*Kマウント規格採用カメラ交換レンズ50周年】
  http://poppop.sblo.jp/article/191571815.html

▽『FUJIFILM CP+2026』 (公式特設)
 ページトップのスクリーンショットは2026年2月26日 21:44 現在のものです。
 https://www.fujifilm-x.com/ja-jp/special/cpplus/
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 (c)富士フイルム

▽『デジカメ Watch』 2026年2月26日 18:59 付配信
 スクリーンショットは2026年2月26日 23:09 現在のものです。
 【CP+2026】instax“チェキ”コーナーが盛り上がりを見せる富士フイルムブース
 “景品ガチャ”が回せるクイズラリーも
 https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2088949.html
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 (c)impress

 関連ニュース)
  『デジカメ Watch』 2026年2月26日 18:59 付配信
  【CP+2026】instax“チェキ”コーナーが盛り上がりを見せる富士フイルムブース
  “景品ガチャ”が回せるクイズラリーも
  https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2088949.html
 CP+2026の富士フイルムブースの様子をお届けする。ミラーレスカメラGFX/Xシリーズをはじめ、instax“チェキ”シリーズ、写ルンです、写真幸福論などトピックの多いブースだ。
 鮮やかに装飾されたinstax“チェキ”シリーズのコーナーは、多くの来場者でにぎわっていた。なかでも最注目は、1月30日(金)に発売したばかりの「instax mini Evo Cinema」。意欲作の多い“チェキ”シリーズではあるが、「縦持ち」「ショート動画」「ジダイヤル」と並んだキーワードは驚きをもって迎えられた。
 8mmフィルムカメラ「フジカ シングル-8」を彷彿とされるデザインはやはり目を引くようで、ブースの前を通る人が思わず足を止める様子もしばしば見られた。体験用のカメラも多く用意されているため、混んでいてもすぐに順番がまわってくるので安心してほしい。
 同じく1月30日(金)に発売したスマートフォンプリンター「instax mini Link+」も大々的に展示されていた。“チェキ”にしてはスタイリッシュなプリンターで、グレードもシリーズ上位に位置づけられている。
 インテリアとしても映える上質なデザインに仕立てたという本体は、直線的なラインやオレンジのアクセントカラーが特徴的だ。1枚までお試しプリントも可能となっている。
 GFX/Xシリーズのコーナーでは、モデルを被写体に各機種を試用できる。またフィルムシミュレーションの紹介コーナーでは、実際の作品集を手に取ることができ、富士フイルムの世界観に浸れる場となっている。
 富士フイルムが提唱する「写真幸福論」のコーナーも大きなスペースを占めていた。スマートフォンの中から写真を1枚プリントしてくれるサービスを実施中。また、その写真にあったマット台紙やフレームの提案も行っている。ただし、持ち帰れるのはプリントだけなのでご注意。
 同様のサービスはこれまでポップアップストア出店などのイベントのみで行われていたが、今回もそれを体験できる貴重な機会となっている。
 ブース内でクイズラリーも行っている。クイズに全問答えると、参加記念の景品ガチャを回せる。

本誌:宮本義朗

出典)上記、『デジカメ Watch』 2026年2月26日 18:59 付配信より

▽『デジカメ Watch』 2026年2月26日 18:59 付配信の画像の写し。
 【CP+2026】instax“チェキ”コーナーが盛り上がりを見せる富士フイルムブース
 “景品ガチャ”が回せるクイズラリーも
 https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2088949.html
▽「縦持ちスタイルを採用した本体デザイン」 富士フイルムさんのインスタントカメラ、
 instax“チェキ”シリーズ「instax mini Evo Cinema」は2026年1月30日発売。
 側面に設けられたダイヤルは「ジダイヤル」。「ジダイ」は「時代」、そんなダイヤル?
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 (c)impress

なかでも最注目は、1月30日(金)に発売したばかりの
『instax mini Evo Cinema』。意欲作の多い“チェキ”シリーズではあるが、
『縦持ち』 『ショート動画』 『ジダイヤル』 と並んだキーワードは驚きをもって迎えら
れた。8mmフィルムカメラ 『フジカ シングル-8』 を彷彿とされるデザインはやはり
目を引くようで、ブースの前を通る人が思わず足を止める様子もしばしば見られた
(出典:上記、『デジカメ Watch』 2026年2月26日 18:59 付配信より)
   ↓
 関連リンク)
  『富士フイルムのあゆみ > 50年のあゆみ > シングル-8の展開』 (公式)
  (こちらをクリック)

キヤノンさんも8mmフィルムシネカメラを製造されていました。次の「8-T」はズーム
レンズが高価だった1956年発売の製品でターレットを回すことでレンズが切替わり
撮影倍率を変化させることができる優れものです。次はやはりコレですよ!(何が?)
   ↓
▽『シネ 8-T - キヤノンカメラミュージアム』 (公式)
 画像の写しとスクリーンショットは2026年2月27日 10:00 現在のものです。
 https://global.canon/ja/c-museum/product/cine253.html
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 (c)キヤノン
発売年月:1956年(昭和31年)11月
発売時価格:48,000円

 キヤノン初の8mmシネカメラで、その前年に発売された瓜生精機社の「シネマックス」、エルモ社の「シネエルモ」に続く国産3機種目の製品である。2ターレット式のレンズ交換式で、交換レンズも6本用意された。最大の特長はレンズ連動のパララックス自動補正機構付きのファインダーにあり、交換レンズに連動する画角変換機構および倍率変換機構を持つ、他に類を見ない画期的なものであった。35mmカメラのL1型とともに、通産省のグッドデザイン賞である、わが国Gマークの第1号に選定される栄誉を受けた。
 2ターレットをなくし、ファインダーをシンプルにした「キヤノン8S」も普及版として同時発表されたが、発売はされなかった。

出典)上記、『シネ 8-T - キヤノンカメラミュージアム』 (公式)より

 次回「CP+2027(シーピープラス2027)」は
 リコーイメージングさんの復帰に期待します!
  (↑CIPA 一般社団法人カメラ映像機器工業会正会員)

本物のアナログ式フィルムカメラ。
   ↓
▽『特長 | PENTAX 17 | 製品 | RICOH IMAGING』 (公式) 画像の写し。
 https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/feature/
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 (c)RICOH IMAGING

 関連リンク)
  『特長 | PENTAX 17 | 製品 | RICOH IMAGING』 (公式)
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/pentax17/feature/

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2024年6月18日付記事
  写真機。
  それは、枕元に置いて夢見るカメラ。
  リコーイメージングさんの「PENTAX フィルムカメラプロジェクト」第1弾!
  「PENTAX 17」が本日2024年6月18日午前5時に
  『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネルで待望の正式発表
  【名は体を、製品名はメーカー希望小売価格を表す?】
  http://poppop.sblo.jp/article/190943841.html

アナログ式「光学ファインダーへの飽くなきこだわり。」
一眼レフカメラメーカーとして掲げるビジョン。
   ↓
2020年7月27日付記事より再掲載
 『PENTAX STATEMENT | ブランド | RICOH IMAGING』 (公式)
 2020年7月16日付公開「PENTAXのブランドビジョン」 スクリーンショット(部分)
200716_PENTAX_STATEMENT_101.JPG
200716_PENTAX_STATEMENT_102.JPG
200716_PENTAX_STATEMENT_103.JPG
 (c)リコーイメージング

 関連リンク)
  『PENTAX STATEMENT | ブランド | RICOH IMAGING』 (公式)
  2020年7月16日付公開「PENTAXのブランドビジョン」
PENTAX believes in
the future of SLR photography.

一眼レフの未来を創る

レンズと光学式ファインダーを通った現実の光を、眼で見て、心で感じながら撮る。
その独創のメカニズムは、一眼レフカメラだけのもの。
撮った写真はもちろんのこと、どこで撮るかを考え、何を撮るかを決め、
完成した画を思い描いてシャッターを切る、
そんな撮影プロセスのすべてを愉しみつくすために、
日本で初めて一眼レフを造り上げたPENTAX。
私たちは、このカメラの新しい未来に挑み続けます。

〔中略〕

光学ファインダーへの飽くなきこだわり。

レンズを通った光がミラーで反射され、
プリズムによってファインダーの接眼部へと導かれる。
レンズが捉えた像をそのまま肉眼で見ることのできる
ガラス製ペンタプリズムを用いた光学ファインダーに、
私たちはこだわり続けます。
PENTAXならではの高い加工精度で造り上げた光学ファインダーは、
被写体への光の当たり具合や色合い、陰影などをエモーショナルに捕捉。
自分で見た映像から想像力を働かせ、表現したい画を
思い描いて撮影する。 その愉しさは、格別のもの。
ピントの山やボケ味をつかみやすいことも、
「感じたまま」を表現するために欠かせない性能です。

〔中略〕

PENTAX STATEMENT
私たちが私たちであるための、5つの決意。

写真が好きだからカメラを造る。
写真を愛するからこそ、写真をよく知るからこそ、写真好きに選ばれるカメラを造る。

対話するように撮れるカメラを理想とする。
感性と創造力を駆使し、被写体と言葉を交わすように自分だけの画を創れるカメラをめざす。

撮影プロセスまで愉しめるカメラにこだわる。
ファインダーを覗く、ピントを合わせる、シャッターを切る、画を創る。すべての「撮る快感」を追求する。

数値では測れない領域まで挑む。
数値的な高性能だけを求めるのではなく、開発者自身の感性をも盛り込んで深い味わいを追求する。

ユーザーの「写真体験」を資産とする。
ハードウェアだけでなく、撮る、創る、鑑賞する、すべての心躍る「写真体験」をユーザーと共有したい。

〔後略〕

出典)上記、「PENTAX STATEMENT」より抜粋

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2020年7月27日付記事
  「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」開業10周年感謝特別記念記事
  【再掲載 / 2019年9月20日 開発発表】
  写真機。
  それは、枕元に置いて夢見るカメラ。
  PENTAXのブランドビジョン「PENTAX STATEMENT」
  2020年7月16日より公開
  【PENTAX / RICOH 一眼レフ】
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 22:33| 業界の話題

2026年02月13日

2026年2月12日に「カメラのキタムラ 東松山・ピオニウォーク東松山店」さんが「カメラのキタムラ 埼玉・坂戸店」さんに移転統合されました

*この記事は、2026年2月13日から14日にかけて編集されたものです。
*この記事は、次の各記事とも併せてご覧ください。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2026年3月13日付記事
  【RCC中国放送さんもTVニュース番組で紹介】
  カメラのキタムラさんが「春の新生活応援 SALE」
  2026年3月4日〜2026年5月6日まで開催中♪
  オリジナルレンズ付きフィルム期間限定500円引
  【現像するまでのドキドキ】

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2026年2月26日付記事
  【「撮る」を育むPHOTO BASE】
  カメラのキタムラ市川・北国分店さんが
  コンセプトを新しくする体験型フォトストアへ
  2026年2月27日(金)リニューアルオープン!

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2026年2月25日付記事
  【さようなら、プリントデイズ】
  『プリントデイズ by FUJICOLOR』 プロモーション
  終了のお知らせが富士フイルムさんからありました
  「2026年3月18日をもちまして終了させていただきます」



  2026年2月12日に
  「カメラのキタムラ 東松山・ピオニウォーク東松山店」さんが
  「カメラのキタムラ 埼玉・坂戸店」さんに移転統合されました

ちょうど1年ほど前の2025年2月23日に
旧、「安瑠芭夢驛 吉川写真店」の実店舗での対面販売および各種サービスの提供を
終了させていただく際に長年のご愛顧を賜りました当店のお客さまへ代わりの写真店
としてご紹介させていただきました「カメラのキタムラ ピオニウォーク東松山店」さんが
2026年2月12日に「カメラのキタムラ 埼玉・坂戸店」さんに移転統合されましたので
ご案内させていただきます。越生や毛呂山に出店してください「カメラのキタムラ」さん。
   ↓
 関連リンク)
  『カメラのキタムラ埼玉・坂戸店の店舗ページ』 (公式ブログ)
  https://blog.kitamura.jp/11/4921/

▽『カメラのキタムラピオニウォーク東松山店の店舗ページ』 (公式ブログ)
 画像の写しとスクリーンショットは2026年2月13日 21:52 現在のものです。
 https://blog.kitamura.jp/11/4382/
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△在りし日の「カメラのキタムラ 東松山・ピオニウォーク東松山店」さんの店頭写真。
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 (c)カメラのキタムラ

 関連リンク)
  『カメラのキタムラピオニウォーク東松山店の店舗ページ』 (公式ブログ)
  https://blog.kitamura.jp/11/4382/
お知らせ
【移転統合のお知らせ】

 平素はカメラのキタムラ 東松山・ピオニウォーク東松山店をご利用いただきましてありがとうございます。
 突然ではございますが当店は2026年2月12日より、カメラのキタムラ 埼玉・坂戸店に移転統合させていただきます。
 大変恐れ入りますが、お預かりさせていただいている商品などがございましたら、2月11日までにご来店のうえお引取りくださいますようお願い申し上げます。

※2月12日以降のお問い合わせはカメラのキタムラ 埼玉・坂戸店にて承ります。

出典)上記、『カメラのキタムラピオニウォーク東松山店の店舗ページ』 より

▽『1F「カメラのキタムラ」閉店のお知らせ | ピオニウォーク東松山』 (公式)
 スクリーンショットは2026年2月13日 23:09 現在のものです。
 2025年12月23日付公開「お知らせ」
 https://walk-uny.com/peony-walk/info/entry-35470.html
251223_peony-walkinfo_101.JPG
 (c)ユニー

 関連リンク)
  『1F「カメラのキタムラ」閉店のお知らせ | ピオニウォーク東松山』 (公式)
  2025年12月23日付公開「お知らせ」
  https://walk-uny.com/peony-walk/info/entry-35470.html
 平素よりピオニウォーク東松山に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 誠に勝手ながら、1F「カメラのキタムラ」は2026年2月11日をもって閉店させていただくことになりました。
 長きに渡りご愛顧頂き心から御礼申し上げます。

<閉店後のお問合せ先>
カメラのキタムラ 埼玉 / 坂戸店
TEL:049-282-1004

出典)上記、『ピオニウォーク東松山』
    2025年12月23日付公開「お知らせ」より

▽『ライブドアニュース』 2026年2月10日 7:00 付配信
 スクリーンショットは2026年2月13日 19:57 現在のものです。
 日本一のカメラ専門店「キタムラまさかの閉店ラッシュ」
 納得の理由…消える店舗の共通点とは(現代ビジネス)
 (c)ライブドア / 講談社

 関連ニュース)
  『ライブドアニュース』 2026年2月10日 7:00 付配信
  日本一のカメラ専門店「キタムラまさかの閉店ラッシュ」
  納得の理由…消える店舗の共通点とは(現代ビジネス)
 カメラの販売・買取ほか、フォトプリントやフォトスタジオ運営を行う「カメラのキタムラ」といえば、1934年の創業以来、コアなカメラファンはもちろん、「まちの写真屋さん」として地域に根付き、幅広い層から支持を集めてきたカメラ専門店チェーン最大手だ。
 そんな「カメラのキタムラ」が今、閉店ラッシュに追い込まれているという。2026年になって早々約1ヵ月の間に、すでに全国各地で約20店舗もの店舗が突如として閉店となっているのだ。
 この閉店ラッシュの理由について同社に尋ねたところ“納得の回答”が返ってきた――。

【前編記事】
『イオンモールから続々消滅
「カメラのキタムラ」に創業以来2度目の≪大量閉店≫が起きていた』
よりつづく。

ここ数年、売上高は右肩上がりだが…

 まずは、いわゆる“キタムラグループ”の組織構造について一度整理したい。少し前までは株式会社キタムラ・ホールディングスがグループの持株会社としてあり、その下に「カメラのキタムラ」の運営会社として株式会社キタムラが置かれていた。
 それが2024年1月期、株式会社キタムラから店舗運営機能を分社化する形で、新たに株式会社カメラのキタムラが設立。具体的には、前者は「カメラのキタムラ」に関するマーケティングやサプライチェーンなどの戦略企画・立案を担い、後者が各店舗の運営を行うという形だ。
 それを踏まえた上で、直近5年間の業績を調べてみると、以下の通りになる(『東京商工リサーチ』調べ、2021年3月期〜2024年3月期まで株式会社キタムラ単体、2025年3月期のみ便宜上、株式会社キタムラと株式会社カメラのキタムラの合算値とした)。

【2021年3月期】売上高:810億5400万円/利益:15億4700万円
【2022年3月期】売上高:832億1000万円/利益:19億4000万円
【2023年3月期】売上高:878億9800万円/利益:20億5500万円
【2024年3月期】売上高:901億2700万円/利益:8億8600万円
【2025年3月期】売上高:954億8400万円/利益:5億7300万円

 こうして見ると、ここ5年間にわたって売上高は毎年右肩上がりに伸びていることがわかる。ただ一方で、利益の部分では2023年3月期をピークに、2025年3月期にはその4分の1程度にまで落ちているのが気になるところだ。
 それでも、上場以来初の最終赤字を計上し、グループ全店舗の約1割、129店舗の閉店を決めた2017年と比較すれば、そこまで悪くないようにも思える。にもかかわらず、なぜ「カメラのキタムラ」で閉店ラッシュが起きているのか。

イメージング事業に見切りをつけて

 「店舗の閉店には、『カメラのキタムラ』 の構造改革が背景にあります

 グループを統括するキタムラ・ホールディングスの広報担当者によれば、今回の閉店ラッシュは、「構造改革」の一環だという。具体的にはどういうことなのか。

 「年賀状やプリント、七五三など写真を主とするイメージング市場の縮小を受け、プリント中心の店は今後の維持・成長が難しいと捉えております。未来を見据えた事業再編の一環として、イメージング依存度が高い店舗を閉店いたします

 ここで言う「カメラのキタムラ」のイメージング事業とは、顧客が持ち込んだ写真データのプリントサービス、写真年賀状やフォトブック作成、証明写真の撮影、写真撮影スタジオ「スタジオマリオ」の運営などがあたる。
 事実、同社が指摘する通り、イメージング業界は縮小傾向にある。日本フォトイメージング協会による「2025年フォトイメージング市場動向」によれば、デジタルプリントサービスやフォトブックなどは年々微減。さらに郵便料金改訂などによる影響で、写真年賀状の需要も大きく打撃を受けているという。
 その結果、2012年には2377億円あった市場規模は、2025年(予測値)には1539億円にまで落ち込んでいる。当然、イメージング事業を主な収益の柱とするカメラ店やフォトスタジオが苦境に立たされるのは必至だ。
 それは「カメラのキタムラ」でも例外なく、今回閉店を余儀なくされた店舗はいずれも同社が言う「イメージング依存度が高い店舗」だったというわけだ。

なぜ「イオンモール」内の店舗ばかり消える?

 今回の「カメラのキタムラ」の閉店ラッシュでは、なぜか「イオンモール」などショッピングモール内の店舗がことごとく閉店に追い込まれているという特徴があった。
 具体的には、千葉「イオンモール成田店」や新潟「イオンモール新潟亀田インター店」、埼玉「イオンモール浦和美園店」、北海道「イオンモール苫小牧店」などがそうだ。
 この理由も、ショッピングモール内の店舗がそもそも、いわゆるコアなカメラファンではなく、ファミリー層などデジタルプリントサービスや写真年賀状の作成を目的とするユーザーをメインターゲットにしていることに起因するのだろう。
 そう考えれば、今回の閉店ラッシュは「カメラのキタムラ」が経営的に追い込まれてのものではなく、あくまで将来を見据えた“合理的な判断”と考えられる。前出の広報担当者はこのように話す。

 「(イメージング市場が縮小する)一方で、写真業界のポテンシャルは十分にあると考えております。中古カメラ・レンズを中心とするリユース事業は好調を維持しております。また、『カメラのキタムラ』 は既存店舗の 『超カメラ専門店』 への転換や新EC戦略や海外進出など、未来に向けた構造転換による事業の成長を見込んでいます

 伸び悩みを見せるイメージング事業は早々に見切りをつけ、伸びしろの大きいカメラ&リユース事業に主眼を置く――。「カメラのキタムラ」のこの経営判断が、どのような結果となるのか。今後も注視していきたい。

『現代ビジネス』 編集部

出典)上記、『ライブドアニュース』 2026年2月10日 7:00 付配信より

「〜事業再編の一環として、イメージング依存度が高い店舗を閉店いたします
(上記、『ライブドアニュース』 2026年2月10日 7:00 付配信より)
   ↓
納得するほかなさそうです…(v_v)

「〜既存店舗の 『超カメラ専門店』 への転換〜」
(上記、『ライブドアニュース』 2026年2月10日 7:00 付配信より)
   ↓
「カメラのキタムラ」さんほど全国各地に多くの店舗を出店してこられたカメラ店さんは
ほかにありません。カメラ量販店というと東京の「ヨドバシカメラ 新宿西口本店」さんや
「ビックカメラ 池袋本店」さんのように都市部のターミナル駅に接して出店される印象が
強いのですが、「カメラのキタムラ」さんは離島や山間部などにある地方都市にも平屋
建てのロードサイド店を広範囲に出店されています。それらの店舗さんは流通倉庫も
兼ね備え、お客さまの需要に応じカメラやレンズなど在庫を融通しあっているようです。

カメラがデジタル化される前、写真機のお客さまはフィルムを、ビデオカメラのお客さま
はビデオテープを撮影や録画に必要な消耗品として大量購入してくださいました。特に
フィルムは撮影した後現像処理が必要で、DPEや自家現像のための暗室用品の需要
が見込める写真機の販売とアフターサービスの提供に「カメラのキタムラ」さんは特化
してこられました。カメラのデジタル化により「ヨドバシカメラ」さんも「ビックカメラ」さんも
デジタルビデオカメラや映像編集に欠かせないパソコンの販売を重視し家電量販店と
競争する方向へ進まれましたが、「カメラのキタムラ」さんはその過程をキャンセルして
スマートフォン全盛期を迎えられました。それらを誰もが手にするようになると低価格の
家庭用デジタルカメラやプリンターおよびインク、用紙などの消耗品を大量販売し利益
を得るビジネスモデルは崩壊し今後は大量生産には不向きな高額商品の対面販売を
既存店舗の 『超カメラ専門店』 への転換」で推し進めて行かれるようです。デジタル
カメラのイメージセンサーは当初、静止画用と動画用と別々に開発が進められていま
したが、技術革新が両者の融合を可能にしメモリーカードやバッテリーの大容量化に
伴いイメージセンサーも高画素化が進みました。プロフォトグラファーの需要も以前は
プリントや出版物が主でスタジオ(街の写真館)、コマーシャル(大判ポスター)、プレス
(新聞、雑誌)とそれぞれ専門分野に別れ使用するカメラのタイプやフィルムのサイズ
も別々でしたが今は高画質の映像撮影も含め1台のいわゆるミラーレス一眼デジタル
カメラですべて賄える時代です。そのようなカメラのイメージセンサーは製造が難しく
どうしても高額で在庫も限られてきますので「カメラのキタムラ」さんの仕入れ実績は
強みになります。交換レンズも夜景映像を明るく鮮明に録画できるより明るい大口径
の製品が求められそれらも製造が難しくどうしても高額で在庫も限られてきますから
なおのことです。相対的に価格が安い中古品を求めるお客さまも増え全国に売買の
窓口を展開されている「カメラのキタムラ」さんは多くのお客さまに重宝されています。
映像コンテンツは、以前はテレビ放送用やビデオ出版用などマスメディア向けに限定
されていましたが4G(第4世代移動通信システム)の提供開始に伴うスマートフォン
の普及によりインターネット向けの需要が増え地方の企業や団体も盛んに映像発信
をされるようになり、映像コンテンツの撮影編集を請け負う個人事業主も増加傾向に
あります。文部科学省のGIGAスクール構想によりカメラ付きタブレット型パソコンが
義務教育に導入され児童生徒全員に支給され、撮影編集を得意とするプロ予備軍も
育っています。その勉強に必要なカメラやレンズの総額は、フィルム写真機の時代は
10万円台で済みましたが今のミラーレス一眼デジタルカメラは本格派ともなるとその
10倍の100万円台が普通。そこが「カメラのキタムラ」さんのビジネスチャンスです。

AIが急速に進歩し、近い将来なくなりそうな職業にプロカメラマンも含まれているよう
です。しかしAIを駆使した映像コンテンツ制作のハードルが下がるにつれ編集素材を
補完するための実写による映像や写真の需用も増えるはずです。ですがAIを駆使し
たシミュレーションにより時代を遡って再現された映像がインターネット用コンテンツと
して配信され誰もが好きな時間に好きなものを手元のスマートフォンで試聴できる今、
まだビデオテープが高価でテレビ番組も放送は1度だけで再放送されることなく消去
されてしまうことが多かった時代にグラフ雑誌や映画雑誌、ファッション雑誌等で活躍
されていた高名な写真家の先生方が時代の寵児として神格化され世界に大きな影響
を与えそのプリント作品がミュージアムに収蔵されたりコレクターの間で高額売買され
たりしていた頃へはもう戻らないに違いありません。過去に出版された雑誌や写真集
はスマホアプリでも閲覧できますので世の中から忘れ去られることはなさそうですが、
雑誌が偉大な写真家を世界へ送り出しその写真家が雑誌をさらに偉大なものにして
いった時代は人類の歴史にとってごく限られた期間でしかなかったのかもしれません。

私が子供の頃に写真を撮る大人に憧れたのは、写真はプリントや出版物の形でいつ
でも見れるし手元に残せたからです。映画やテレビは再上映や再放送の機会が将来
あるかどうかも分かりませんでした。8ミリ映画フィルムのシネカメラや映写機は裕福
な家庭向けの贅沢品で現像料も高く、私は中学生になると小遣いでも道具や材料が
揃う白黒写真フィルムの現像や引き伸ばしプリント等の趣味に没頭しました。その頃
には一眼レフカメラや交換レンズも入手し、高校では光画部(写真部)に入部し、大学
では写真を専攻しました。写真学科でもビデオ撮影編集の実習は受けましたが短編
作品は世に発表する機会や場がほとんどなく、商業的な作品発表の機会もレンタル
ビデオが主流で、個人が所蔵できるセルビデオ作品は写真集などの出版物より高価
でした。写真表現をライフワークに選んで正解だったと私は信じて疑いませんでした。
ところが今、ネット配信される昔の映画やテレビ番組、子供でも制作できる短編動画
を手元のスマートフォンで好きな時間に何度も試聴している私がいます。何だこりゃ?

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2018年4月25日付記事
  「光画部」の思い出 〜暗室よ永遠に〜
  黒白フィルムおよび黒白印画紙販売終了のご案内が
  富士フイルムさんからありました

「〜新EC戦略や海外進出など、未来に向けた構造転換〜」
(上記、『ライブドアニュース』 2026年2月10日 7:00 付配信より)
   ↓
次にご紹介するのは「カメラのキタムラ」さんの公式ECサイトです。
ちょうど20年ほど前の2006年3月31日に「ソニー」さんは「コニカミノルタ」さんから
デジタルカメラ事業を引き継がれました。「コニカミノルタ」さんの前身の「コニカ」さん
も「ミノルタ」さんもカメラメーカーとしては法人向けのプロ用製品より個人や家庭向け
の製品が中心でしたが、「ソニー」さんはイメージセンサーをグループ企業内で自社
開発、生産できる強みを発揮し、いわゆるミラーレス一眼デジタルカメラという新しい
分野で交換レンズも含めたプロ用のシステムを他社さんに先駆けて展開されました。
電子機器やエンタテインメントを事業の中心にされていた頃の「ソニー」さんはあまり
「カメラのキタムラ」さんとのお取引はされていなかったようですが、今ではお互いに
協力なビジネスパートナーとなられているようです(客単価が10倍前後増えました)。
   ↓
▽『カメラのキタムラ ネットショップ』 (公式ECサイト)
 スクリーンショットは2026年2月14日 14:38 現在のものです。
 「ミラーレス一眼|ソニー 商品一覧」(こちらをクリック)
260214_shop-kitamura_ec_list_101_01.JPG
 (c)カメラのキタムラ

上の「カメラのキタムラ」さんのECサイトに掲載されている「ソニー」さんのミラーレス
一眼デジタルカメラは、いずれもミラーレスなのでレンズを外すとイメージセンサーが
まる見えです。一眼レフカメラは撮影レンズからの光を斜めに設置したミラーで上方
のスクリーンに投影する光学ファインダーを備えていたため撮影時にミラーを跳ね上
げる空間が必要で、そのことがレンズの光学設計上の妨げになっていました。下は、
上記「カメラのキタムラ」さんのECサイトに掲載されている「ソニー」さんのミラーレス
一眼デジタルカメラ専用交換レンズの注文欄で、いずれの製品も光学ファインダー
に光学設計を妨げられていた不自由さから開放され上2本はハイスペックな大口径
高画質ズームレンズとして夜景の映像撮影にも使用される現在のユーザーさんの
要望に応えて開発されています。下1本は逆に小口径ですがその分本格的超望遠
ズームレンズとしては非常にコンパクトなサイズです。小口径レンズは光学ファイン
ダーでは暗くて見にくく一眼レフ用AFセンサーも精度面で非対応でしたが、ミラー
レス一眼デジタルカメラはイメージセンサーがAFセンサーも兼ね小口径でも対応し
電子ファインダーやモニターでは適正な明るさで映像が表示されるため、夜景映像
などの撮影でなければ特に不都合はありません。今のイメージセンサーは高感度
で撮影しても暗部ノイズが少ないので小口径のコンパクト設計のレンズでシステム
を組むのも合理的です。とはいえ超望遠ズームレンズなのでそれなりに高額です。
   ↓
▽『カメラのキタムラ ネットショップ』 (公式ECサイト)
 スクリーンショットは2026年2月14日 14:42 現在のものです。
 「交換レンズ|ソニー 商品一覧」(こちらをクリック)
260214_shop-kitamura_ec_list_101_02.JPG
 (c)カメラのキタムラ

 関連リンク)
  『デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー』 (公式)
  https://www.sony.jp/ichigan/
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 22:25| 業界の話題

2025年12月23日

「PENTAX もうダメかも…?」の歴史

*この記事は、次の記事とも併せてご覧ください。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2025年12月17日付記事
  【写真機。それは、枕元に置いて夢見るカメラ。】
  リコーイメージングさんから2025年12月6日付で
  「2025年12月21日(日) 19:00 付公開配信予定
  『Kマウント50周年記念』 YouTube Live」の案内
  のメールマガジンが届きましたのでお知らせします♪
  【祝*Kマウント規格採用カメラ交換レンズ50周年】
  http://poppop.sblo.jp/article/191571815.html



  「PENTAX もうダメかも…?」の歴史

日本で初めて35mm幅の135判フィルムを用いる実用的レンズ交換式一眼レフカメラ、
「ASAHI FLEX T」を1952年に開発、発売されたリコーイメージングさんの前身にあ
たる旧、旭光学工業さんは1919年に創業された日本最古参の光学メーカーの1社で、
カメラメーカーとしては1952年当時は後発企業でしたが「一眼レフの老舗」を自称して
こられました。同社の歩みや歴代製品の詳細については次の公式サイトをご覧下さい。
   ↓
 関連リンク)
  『ホーム | RICOH IMAGING』 (公式)
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/
  「PENTAX HISTORY since 1919」
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/pentax/pentaxhistory/

撮影レンズを通して焦点板(ピントグラス、フォーカシングスクリーン)に結ばれる光線が
映す実像は上下逆になります。これを傾けたレフレックスミラー(反射鏡)で反転し正しく
上下が焦点板に映るよう改良したカメラはレフレックスカメラと呼ばれ、一眼レフカメラの
原型となりました。撮影時はレフレックスミラーを上方へ跳ね上げますが、その煩わしさ
を解消するため、撮影用の通常のカメラとピントや構図を確認するレフレックスカメラとを
二段に組み合わせたカメラが二眼レフカメラで、特にスタジオでの肖像撮影に重宝され
ました。一方でレフレックスカメラは、そのままだと焦点板の実像は左右が鏡へ映した
ように反対に映り、かつ焦点板を上から覗く撮影姿勢になるため作画には慣れが必要
でした。そこで焦点板にペンタダハプリズムを重ね左右を反転し、接眼レンズから正面
を向いて目の高さで覗けるよう改良したカメラが考案されました。ペンタダハプリズムは
当初は製造が困難で高価でしたが、旭光学工業さんは世界に先駆けてその量産化に
成功され、「ASAHI PENTAX」1号機(通称AP型)を1957年に発売。そのフォルムは
現在の「PENTAX」一眼レフデジタルカメラにも継承されています。ペンタダハプリズム
の量産化は一眼レフカメラの大衆化につながりましたが、他の老舗大手カメラメーカー
や新参カメラメーカーの一眼レフカメラ市場への参入を促して旭光学工業さんは激しい
技術開発競争や販売競争の波にもまれることになります。その波に溺れ沈んでいった
メーカーは世界に数多ありますが、旭光学工業さんは理解ある協力会社さんに恵まれ、
現在もリコーイメージングさんとして「PENTAX」一眼レフデジタルカメラを製造販売され
ています。ただ、ユーザー側からは「PENTAX もうダメかも…?」と不安な気持ちに
させられた時期が過去幾度もありました。この記事ではその歴史を振り返ってみます。
読み返して懐かしさが込み上げて・・・こない (@@;? そんな想い出のあんなこんな。

▽『カメラ・オブスクラ-Wikipedia』(ラテン語で「暗い部屋」の意味)より画像の写し。
 「手持ち式カメラ・オブスクラの使い方」(18世紀頃の図。写真発明より1世紀前)
 ミラーを用いるレフレックスカメラの原型とも言うべき構造を取り入れたタイプです。
 持ち運びが「手持ち式」ということですが背負った方が楽かもしれません。写生や
 観察に用いるときは図のように台の上へ設置して使うと快適。夏休みの工作に!
 カメラ内部のレフレックスミラーの背後に感光物質が塗布された金属やガラスの板、
 紙、フィルム等を装填しておけば、ミラーを跳ね上げるだけで撮影体勢に移れます。
 フィルム等をイメージセンサーに置き換えればライブカメラになり、ミラーは省略可。
220819_wikimedia_Camera_Obscura_box18thCentury.jpg
 (c)Wikipedia

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2022年8月20日付記事
  2022年 夏休みの工作のヒントに?
  「東京ディズニーシー」のアトラクション
  「フォートレス・エクスプロレーション」に設営されている
  大型カメラ・オブスクラこそ実は一眼レフカメラの魅力の原点!
  http://poppop.sblo.jp/article/189762442.html

次の図は標準的な一眼レフカメラのペンタダハプリズムを用いた光学式ファインダーの
光路で、リコーイメージングさんの一眼レフデジタルカメラ「PENTAX KF」のもの。上の
透視図と焦点板への光路が同じでカメラ・オブスクラが一眼レフカメラの原型であること
が分かります。カメラ・オブスクラは写真発明の源であり写真表現の原点でもあります。
   ↓
2022年11月10日付記事より再掲載
 『RICOH IMAGING』 (公式) 「PENTAX KF / 製品」より、画像の写し。
 https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/kf/
 「ガラスペンタプリズム採用 視野率約100%。倍率約0.95倍(50mm F1.4・∞)
 の光学ファインダー。肉眼と同じ光の見え味と容易なピント合わせを追求できます」

221110_PENTAX-KF_fea_art1_01.JPG

▽「ガラス製ペンタダハプリズム」
221110_PENTAX-KF_feature_img_01.jpg
 (c)RICOH IMAGING

 関連リンク集)
  『RICOH IMAGING』 (公式)
  2022年11月10日付公開「製品ニュース」
  アウトドア撮影に適した防塵防滴、小型設計のデジタル一眼レフカメラ
  「PENTAX KF」を新発売(2022年11月25日)
  〜バリアングル液晶モニター搭載、
  本格的な一眼レフ撮影が愉しめるスタンダードモデル〜
  (こちらをクリック)
  PENTAX KF / 製品
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/kf/

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2022年11月10日付記事
  【速報 / 入信のご案内
  ガラスペンタプリズム採用!
  リコーイメージングさんから光学ファインダーで
  本格的な一眼レフ撮影が愉しめる人類最新のスタンダードモデル
  「PENTAX KF」が2022年11月25日に新発売の謎?
  税込12万円前後(レンズ別売)で動画撮影にも対応!

「PENTAX KF」(2022年11月発売)はリコーイメージングさんの現行製品ですが、
「PENTAX K70」(2016年7月発売)の外観、設計をほぼそっくり継承しています。
「PENTAX K-1 Mark II」(2020年9月発売)も同社の現行製品ですが、
「PENTAX K-1」(2016年4月発売)の外観、設計をほぼそっくり継承しています。
「PENTAX」一眼レフデジタルカメラの同社の標準仕様の現行製品はこの2機種。
初級者向けの「PENTAX KF」と上級者向けの高級機「PENTAX K-1 Mark II」。
両製品とも開発開始時点の技術水準は10年以上前の水準の製品だと言えます。

(左)「PENTAX K-1 Mark II」(2020年9月発売)と
(右)「PENTAX KF」(2022年11月発売)
   ↓
2026年2月3日付記事より転載
 『製品 | RICOH IMAGING』 (公式)
 https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/
 「特集ページ / 東京メトロ×PENTAX カメラストラップ 丸ノ内線 02系」
 製品画像の写し(こちらをクリック)。
260202_ricoh-imaging_pentax-metro-strap_301_01.JPG
 (c)RICOH IMAGING

一方、カメラではないのですが
「PENTAX Papilio III WR」(2025年11月発売)はリコーイメージングさん独自の
「輻輳(ふくそう)補正機構」採用により最短50cmの近距離で目標物を観察すること
が可能なコンパクトサイズの双眼鏡「PENTAX Papilio」シリーズの最新モデルです。
シリーズ初となる防滴構造を採用。さらに「PENTAX」カメラ用交換レンズ群の評価を
高めた独自の反射防止マルチコーティング「HDコーティング」も全レンズ面に新採用
され透過率が高められています。非球面レンズや高屈折率ガラスプリズム(BaK4)
などハイテクノロジーが惜しみなく投入された「PENTAX」ならではの最新双眼鏡です。
   ↓
▽『RICOH IMAGING』 (公式)
 「PENTAX Papilio III WR」製品ページリンクバナー画像の写し。
 https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/binoculars/papilio/
251114_ricoh-imaging_papilio3_mv.png
 (c)RICOH IMAGING

 関連リンク集)
  『RICOH IMAGING』 (公式)
  2025年10月24日付公開「製品ニュース」
  近距離観察が可能なコンパクトタイプの双眼鏡
  「PENTAX Papilio III WR」を新発売(2025年11月14日)
  〜シリーズ初の防滴構造を採用し、さまざまな環境での使用に対応〜
  (こちらをクリック)
  PENTAX Papilio III WR / 双眼鏡・望遠鏡 / 製品
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/binoculars/papilio/

旧、旭光学工業さんが世界初の絞り優先AE(Auto Exposure=自動露出)機構を
搭載した一眼レフカメラ「ASAHI PENTAX ES」を発売された1971年にキヤノンさん
からは「Canon F-1」、旧、日本光学工業(現、ニコン)さんからは「Nikon F2」という
プロ用高級一眼レフカメラが発売されましたが両プロ用機種の自動露出機構は別売
の大掛かりな後付オプションを装着し初めて実現するもので、シャッター速度優先の
ため自動露出調整範囲が装着する交換レンズの絞りの調整範囲に制限される方式
でした。「ASAHI PENTAX ES」の自動露出は信頼性の高い実用的なものでしたが、
当時からカメラメーカー各社間の一眼レフカメラの新技術開発競争は苛烈さを極めて
いたことから経済アナリストさんからは「生き残るのはCanonとNikon」と言われ続け、
今は「生き残るのはSONYかCanonかNikon」と言われ「PENTAX」は話題にもされ
ません。旧、旭光学工業さんは同族経営による非上場の、所謂オーナー企業時代が
長かったうえ現在のリコーイメージングさんはリコーさんの100%子会社なので無理
もないです。株式投資にお金を使える方が羨ましいです。新品買って応援しましょう。
なお、旧、旭光学工業さんは1971年に東京証券取引所第1部に上場されています。

ASAHI PENTAX ES(1971年10月発売)
 「世界初の絞り優先AE(Auto Exposure=自動露出)撮影モードを搭載」
 「しかもマウントは伝統のねじ込み式M42マウントのまま絞り開放測光式で実現」
 「さすが一眼レフの老舗だよ! PENTAX」
 「しかし、マウントは旧態依然としたねじ込み式M42マウントのまま」
 「PENTAX もうダメかも…?」

ASAHI PENTAX K2、KX、KM(1975年6月発売)
 「ついにバヨネット式Kマウントが採用されシステム全体を刷新!」
 「しかも純正アダプターでM42マウントのレンズも使用可能」
 「さすが一眼レフの老舗だよ! PENTAX」
 「しかし、今となってはサイズが某O社のシステムより大きい」
 「PENTAX もうダメかも…?」

ASAHI PENTAX MX、ME(1976年11〜12月発売)
 「実は開発されていた世界最小最軽量級一眼レフカメラ」
 「しかも同時に交換レンズ群も小型軽量化を目指して刷新!」
 「さすが一眼レフの老舗だよ! PENTAX」
 「しかし、真のプロ用高級一眼レフカメラが未だ登場しない」
 「PENTAX もうダメかも…?」

PENTAX LX(1980年6月発売)
 「実は開発されていた真のプロ用高級一眼レフカメラ」
 「しかも一眼レフカメラでは世界で初めて防塵、防滴構造を採用」
 「さすが一眼レフの老舗だよ! PENTAX」
 「しかし、自動露出が絞り優先AE撮影モードのみ」
 「PENTAX もうダメかも…?」

PENTAX ME F(1981年11月発売)
 「レンズが映す像をカメラ内蔵センサーが測定する世界初の自動焦点搭載」
 「しかも小型軽量のME(1976年12月発売)にAF(自動焦点)機構を搭載」
 「さすが一眼レフの老舗だよ! PENTAX」
 「しかし、自動露出がやはり未だに絞り優先AE撮影モードのみ」
 「PENTAX もうダメかも…?」

PENTAX super A(1983年3月発売)
 「実は開発されていたマルチモードAE搭載一眼レフカメラ」
 「しかも小型軽量で同時に交換レンズ群もマルチモードAEに対応し刷新」
 「さすが一眼レフの老舗だよ! PENTAX」
 「しかし、ME F(1981年11月発売)のようなAF機構の搭載は見送り」
 「PENTAX もうダメかも…?」

PENTAX SFX(1987年3月発売)
 「実は開発されていた本格的AF搭載全自動マルチモードAE一眼レフカメラ」
 「しかも世界初のフラッシュ内蔵で交換レンズ群もAF機構に対応し刷新」
 「さすが一眼レフの老舗だよ! PENTAX」
 「しかし、super A(1983年3月発売)のような小型軽量路線ではない」
 「PENTAX もうダメかも…?」

PENTAX MZ-5(1995年11月発売)
 「実は開発されていた小型軽量AF搭載全自動マルチモードAE一眼レフカメラ」
 「しかもフラッシュ内蔵はそのままsuper A(1983年3月発売)並に小型軽量」
 「さすが一眼レフの老舗だよ! PENTAX」
 「しかし、一眼レフカメラにもすでにデジタルカメラ化の流れが」
 「PENTAX もうダメかも…?」

PENTAX K-1[MZ-D・MR-52](仮称、2000年9月開発発表)
 「実は開発されていたAF搭載全自動マルチモードAE一眼レフデジタルカメラ」
 「しかも横幅はMZ-5(1995年11月発売)並でイメージセンサーは135判フル」
 「さすが一眼レフの老舗だよ! PENTAX」
 「しかし、翌2001年10月に製品化の断念を発表」
 「PENTAX もうダメかも…?」

PENTAX *ist D(2003年9月発売)
 「ついに発売された全自動多機能一眼レフデジタルカメラ」
 「しかもサイズはMZ-5(1995年11月発売)並」 
 「さすが一眼レフの老舗だよ! PENTAX」
 「しかし、イメージセンサーは135判フルサイズからAPS判にスケールダウン」
 「PENTAX もうダメかも…?」

PENTAX K-1(2016年4月発売)
 「ようやく発売された135判フルサイズセンサー搭載一眼レフデジタルカメラ」
 「しかもタフ仕様ながら他社の同クラス製品より小型でレンズ群も一層高画質化」
 「さすが一眼レフの老舗だよ! PENTAX」
 「しかし、動作がなんとなくモッサリしたままでAFも動態の連写に追い着けない」
 「PENTAX もうダメかも…?」

PENTAX K-3 Mark III(2021年4月発売)
 「ようやく発売された動作が速く動態の連写に適した一眼レフデジタルカメラ」
 「しかもサイズは他社同クラス製品より小型でAPS判でも光学ファイダーは高倍率」
 「さすが一眼レフの老舗だよ! PENTAX」
 「しかし、高評価にもかかわらず2024年末には突然販売終了に」
 「PENTAX もうダメかも…?」

PENTAX K1 Mark III(仮称、2025年11月頃発表との噂)
 「カメラメーカー各社がミラーレスデジタルカメラ製造へ転向する中で唯一の希望」
 「しかも135判で、機能、性能とも最高水準に刷新されるとの噂が」
 「さすが一眼レフの老舗だよ! PENTAX」
 「しかし2025年12月21日 『Kマウント50周年記念』 YouTube Live で情報なし」
 「PENTAX もうダメかも…?」 ←今ここ(-_-)

▽『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネル
 2025年12月21日 19:00 付公開配信予定のサムネイルの写し。
 「Kマウント50周年記念」Live 2025.12.21(SUN)19:00 JST
 https://www.youtube.com/live/0W4Fx8ZCsgA?si=VcuF2u-UJyk24UB7
251221_ricoh-imaging_50years-of-kmount_301.JPG
 (c)RICOH IMAGING

「PENTAX」の歩みや歴代製品の詳細については次の公式サイトをご覧下さい。
   ↓
 関連リンク)
  『ホーム | RICOH IMAGING』 (公式)
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/
  「PENTAX HISTORY since 1919」
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/pentax/pentaxhistory/

「PENTAX もうダメかも…?」「もうだめかも」は、この場合
「最後の悪あがき」と読み替えることができることとします。

最後の悪あがき
   ↓
*ここから 『AI による概要(Google AI Overview)』

 「最後の悪あがき」とは、負けが明らかな状況や、もうどうしようもないと分かっている状況で、諦めずに無駄だと知りつつも、もがいたり、抵抗したり、最後の力を振り絞って努力することを指します。本来は「往生際が悪い」「見苦しい」といったネガティブなニュアンスで使われることが多いですが、状況によっては「イタチの最後っ屁」のように、最後の抵抗やささやかな反撃を意味するポジティブな文脈で使われることもあります。

具体的な意味と使われ方

負けを認めない抵抗:
 力及ばず敗北が確定しているのに、最後まで諦めずに抵抗する様子。「負け惜しみ」「ジタバタする」といったニュアンス。
無駄な努力:
 状況を変えるには遅すぎる、効果が薄いと分かっているのに、焦ってあれこれ試みる行為。
最後の望み:
 絶体絶命のピンチで、最後の力を振り絞って一発逆転を狙う行為。例:「ドラクエ」などのゲームで、死ぬ直前に大ダメージを与える特性「最後のあがき」など。
類語:
 「イタチの最後っ屁」「窮鼠猫を噛む」「苦し紛れの抵抗」「最後の抵抗」など。

ポイント

文脈が重要:
 「悪あがき」は「悪い足掻き」であり、多くは無意味な抵抗を指しますが、「最後」という言葉がつくことで、その人の意地や最後の執念、あるいは最後の力を示す場合もあります。
「足掻く」のニュアンス:
 「足掻く」自体が「もがく」「無駄な努力」という意味を持ち、「最後の悪あがき」はその集大成のようなイメージです。

*ここまで 『AI による概要(Google AI Overview)』
   ↑
傷つき、疲弊し、体力的には消耗して行くような状況の中、
メンタルだけは逞しく鍛えられ研ぎ澄まされた状態で、何か
秘めていた潜在能力が覚醒されることに期待をかけること?

 それができさえすれば
 長生きもできましょう!

どうぞ長生きしてください、いつまでも。

「〜状況によっては 『イタチの最後っ屁』 のように、
最後の抵抗やささやかな反撃を意味する
ポジティブな文脈で使われることもあります
   ↑
人類の未来を救う救世主、AIさまの有り難き教え。

「『最後』 って、いつ?」
「いつか」
「いつかという日は来ない」
「今でしょ?」

2020年7月27日付記事より再掲載
 1975年発売の「アサヒペンタックス KM」。私が初めて手に入れた一眼レフです。
 1964年発売の「アサヒペンタックス SP」の基本設計を受け継ぎ新しく策定された
 先述の「Kマウント」を初めて採用。新しい交換レンズ類や姉妹機とともに発売され
 ました。「アサヒペンタックス KM」は機能を整理した「同 K1000」を事実上の同型
 機とし、「K1000」販売終了の1995年まで20年に及ぶロングセラーになりました。
 その間、若干のマイナーチェンジのみで仕様変更はほとんどなく、私も同様でした。
190625_img_asahi_pentax_KM.png
 (c)RICOH IMAGING(旧、旭光学工業)

▽1986年(海外では1976年から)発売開始の「アサヒペンタックス K1000」。写真
 は後期型の「ペンタックス K1000」で、「ASAHI」のロゴや「AOCO」のシンボルが
 なくなって少し寂しくなりました。「アサヒペンタックス KM」の事実上の同型機です。
190924_img_asahi_pentax_K1000.png
 (c)RICOH IMAGING(旧、旭光学工業)

次のカメラは「アサヒペンタックス KM」の姉妹機にも見えますが、機能は似ていても、
まったく設計の異なる製品です。2011年10月1日以降は同じ企業グループですが、
当初は旧、旭光学工業さんと現、リコーさんとは別々の企業でした。今から100年前、
1919年に創業した旧、旭光学工業合資会社さんは19年後、1938年に株式会社に
改組したのですが、実は旭光学工業株式会社の屋号は先にリコーさんの前身である
理研光学さんが関連会社の社名に用いていた屋号を、無償で旧、旭光学工業さんが
譲り受け改組できたという経緯があったと伝えられています(本当の事情は、もう少し
複雑だったのかもしれません)。そのため、両社の関係は昔から友好的で、1977年
発売の「リコー XR-1」にも、両社間の正式協議を経て「Kマウント」が採用されました。

▽1977年発売の「リコー XR-1」。
 「Kマウント」を採用し、リコーブランドとペンタックスブランドと両方の交換レンズ類
 が共用できることから話題になりました。リコーさんの「Kマウント」は正式協議を経
 た採用でしたがその後「Kマウント」はオープン規格になり他社でも採用されました。

190920_RICHO_XR-1.jpg
 (c)リコー(現、リコーイメージング)

 関連リンク集)
  PENTAX | ブランド | RICOH IMAGING (公式)
  2019年11月27日、「PENTAX」は
  その起源となった旭光学工業合資会社(当時)の誕生から100年を迎えます。
  http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/brand/pentax/
  PENTAX HISTORY since 1919 (公式)
  http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/pentax/pentaxhistory/
  リコーカメラ全機種リスト > 1961-1980|リコー XR-1 / XR-2 (公式)
  http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/ricoh-filmcamera/cameralist/XR-1-2.html

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2025年12月17日付記事
  【写真機。それは、枕元に置いて夢見るカメラ。】
  リコーイメージングさんから2025年12月6日付で
  「2025年12月21日(日) 19:00 付公開配信予定
  『Kマウント50周年記念』 YouTube Live」の案内
  のメールマガジンが届きましたのでお知らせします♪
  【祝*Kマウント規格採用カメラ交換レンズ50周年】
  http://poppop.sblo.jp/article/191571815.html

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2020年7月27日付記事
  「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」開業10周年感謝特別記念記事
  【再掲載 / 2019年9月20日 開発発表】
  写真機。
  それは、枕元に置いて夢見るカメラ。
  PENTAXのブランドビジョン「PENTAX STATEMENT」
  2020年7月16日より公開
  【PENTAX / RICOH 一眼レフ】
  http://poppop.sblo.jp/article/187706255.html

2025年12月31日追記)

思い起こせば今から四半世紀前の20世紀末、
フィルムカメラ時代の一眼レフカメラに対する機能、性能への要求は最大限まで達し、
カメラメーカーさんは各社とも激しい開発競争で疲弊していました。そこへ価格競争と
デジタルカメラ化という前代未聞の難関が立ちはだかり、各メーカーさんともその難関
を果敢に乗り越えてこられたのです。ところが、そうした難題の多くはデジタルカメラの
要とも言えるイメージセンサーの技術革新により実にあっさり解決してしまったのです。

一眼レフフィルムカメラで秒間何コマもの高速連続写真撮影に対応するにはフィルムや
シャッターや光学ファインダーを構成するミラーの高速チャージ、レンズ側の焦点調節や
可変式虹彩絞りを正確に制御する機構、高度な自動制御のメカニズムなどをカメラ側に
実装する必要があり、それらはいくつもの専門メーカーが製造する電子部品で構成され、
それら部品の供給終了が一眼レフフィルムカメラ製品の生産終了、あるいは寿命を意味
していました。現在それらの役目の多くはイメージセンサーに委ねられ、レンズ側の焦点
や絞りの調節もレンズ内の小型モーターにより制御され、一眼レフデジタルカメラ本体側
の可動部はミラーの上下動くらいになりました。いわゆるミラーレス一眼デジタルカメラの
場合、可動部はゼロにもできます。現在ほとんどの一眼レフデジタルカメラメーカーさんは
ミラーレス一眼デジタルカメラメーカーに転向され残るはリコーイメージングさん一社です。

一眼レフデジタルカメラは、20世紀末のフィルム時代のような開発競争から開放されて
良いと思います。一眼レフカメラの原点にもどり、高精度の光学ファインダーと純然たる
機械式のクイックリターンミラー、シンプルな自動絞りと露出の開放測光のための機構
が備わっていれば十分です。それらはほとんど自社製造の部品で構成できるはずです。
高度な機能はイメージセンサーや背面のモニター、一部の交換レンズ群に実装された
小型モーター、スマートフォン用遠隔撮影アプリ等に委ねれば良く、カメラ本体の主要な
機構と主要な交換レンズ群は純機械式の精密光学機器であることに徹して持続可能な
自社製造体制を確立すれば良いのです。シャッターはイメージセンサーの電子シャッター
で十分です。メカニカルシャッターのように作動耐久回数など気にしなくて済みますから。
何よりも無理なく持続可能な自社製造体制が確立されることが肝要なのだと思います。

2026年2月7日追記)

「PENTAX KF」(2022年11月発売)はリコーイメージングさんの現行製品ですが、
「PENTAX K70」(2016年7月発売)の外観、設計をほぼそっくり継承しています。
「PENTAX K-1 Mark II」(2020年9月発売)も同社の現行製品ですが、
「PENTAX K-1」(2016年4月発売)の外観、設計をほぼそっくり継承しています。
「PENTAX」一眼レフデジタルカメラの同社の標準仕様の現行製品はこの2機種。
初級者向けの「PENTAX KF」と上級者向けの高級機「PENTAX K-1 Mark II」。
両製品とも開発開始時点の技術水準は10年以上前の水準の製品だと言えます。

(左)「PENTAX K-1 Mark II」(2020年9月発売)と
(右)「PENTAX KF」(2022年11月発売)
   ↓
2026年2月3日付記事より転載
 『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネル
 2026年2月2日 15:00 付公開のサムネイルの写しとスクリーンショット。
 丸ノ内線 02系の引退車両の座席シート生地を用いた一眼カメラ用ストラップ 
 [東京メトロ アップサイクルプロジェクト × PENTAX × 蔵CURA]
 https://www.youtube.com/watch?v=54x75ehqDhc
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▽「2025年8月 都内某所」 極秘プロジェクトだったようです。
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▽「東京メトロさんの想いを汲んで丸ノ内線 02系車両の面影を別の形で残したい...
鉄道だけでなく写真・カメラファンのために...!!」 リコーイメージングさんの心の叫び。
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▽「あなたの大切なカメラと一緒に、「丸ノ内線 02系」の面影を連れ歩きませんか?」
 大切なカメラの後姿は「青春の後姿」。泣きながらちぎっては掌に繋げてみるもの。
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 (c)RICOH IMAGING
 引用:『あの日にかえりたい』 作詞・作曲・歌:荒井由実

 関連リンク集)
  『製品 | RICOH IMAGING』 (公式)
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/
  「特集ページ / 東京メトロ×PENTAX カメラストラップ 丸ノ内線 02系」
  (こちらをクリック)。
  『RICOH IMAGING』 (公式)
  2026年2月2日付公開「ニュースリリース」
  「東京メトロ」アップサイクルプロジェクトとコラボレーション
  〜丸ノ内線引退車両のシート生地を活用したストラップを数量限定販売〜
  (こちらをクリック)

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2026年2月3日付記事
  【丸ノ内線引退車両のシート生地使用】
  東京メトロさんとリコーイメージングさんとのコラボレーションで
  「東京メトロ×PENTAX カメラストラップ 丸ノ内線 02系」誕生
  【2026年2月6日から公式通販サイトで数量限定販売】
  http://poppop.sblo.jp/article/191613832.html

鉄道ファンの皆さまだけでなく写真・カメラファンの皆さまや転売ファンの皆さま同士
の争奪戦により「東京メトロ×PENTAX カメラストラップ 丸ノ内線 02系」は赤青とも
販売開始早々完売になりました。

次回の販売予定(ラストチャンス)
   ↓
 『メトロコマース メトロの缶詰』 (公式通販サイト)
 販売予定数:普通席赤 80本、優先席青 80本
 発売日:2026年2月16日12時(正午)より (こちらをクリック)

2026年2月3日付記事より転載
 『リコーイメージングストア』 (公式通販サイト)
 https://ricohimagingstore.com/
 「東京メトロ×PENTAX カメラストラップ 丸ノ内線 02系(普通席赤)」
 スクリーンショットは2026年2月7日 10:56 現在のものです。
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 (c)RICOH IMAGING

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2026年2月18日付記事
  【2026年2月17日新発売】
  鉄道写真撮影マナー向上祈願!?
  カメラ用品メーカーのユーエヌさんから
  鉄道写真撮影者に対し乗務員さんに向けて
  カメラのフラッシュを発光させる危険行為を
  阻止できる秘密道具が新発売されました!
  【メーカー推定実売価格3,080円(税込)】
  http://poppop.sblo.jp/article/191628587.html
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 02:25| 業界の話題

2025年12月17日

【写真機。それは、枕元に置いて夢見るカメラ。】リコーイメージングさんから2025年12月6日付で「2025年12月21日(日) 19:00 付公開配信予定 『Kマウント50周年記念』 YouTube Live」の案内のメールマガジンが届きましたのでお知らせします♪【祝*Kマウント規格採用カメラ交換レンズ50周年】

*この記事は、2025年12月17日から19日にかけて編集されたものです。
*この記事は、次の各記事とも併せてご覧ください。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2025年12月23日付記事
  「PENTAX もうダメかも…?」の歴史
  http://poppop.sblo.jp/article/191576930.html

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2025年9月27日付記事
  【写真機。それは、枕元に置いて夢見るカメラ。】
  「PENTAX一眼レフカメラ調査ご協力のお願い」のメールが
  リコーイメージングさんから届きましたので至急拡散します
  【2025年10月5日(日)まで「忌憚なきご意見」を受付中】
  http://poppop.sblo.jp/article/191500226.html

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2022年11月20日付記事
  【人類最新のカメラ女子御用達メーカー製品】
  ミラーレス一眼デジタルカメラのダブルズームレンズキット!
  OMデジタルソリューションズさんから「OLYMPUS PEN E-P7」の
  ダブルズームレンズキットが2022年11月18日より順次発売!
  税込11万8800円(OM SYSTEM STORE)で4K動画撮影にも対応!
  & カメラ女子が選ぶスマホは「Xiaomi 12 Pro」かそれとも?

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2022年11月10日付記事
  【速報 / 入信のご案内
  ガラスペンタプリズム採用!
  リコーイメージングさんから光学ファインダーで
  本格的な一眼レフ撮影が愉しめる人類最新のスタンダードモデル
  「PENTAX KF」が2022年11月25日に新発売の謎?
  税込12万円前後(レンズ別売)で動画撮影にも対応!

2025年12月21日 21:00 追記)

リコーイメージングの皆さまへ、記念配信どうもありがとうございます。
あらためまして「Kマウント50周年記念」、誠におめでとうございます。
「2025年12月21日(日) 19:00 付公開配信 『Kマウント50周年記念』
YouTube Live」 を今宵、楽しくかつ懐かしさをもって試聴させていただきました。
海外のユーザーさんからの投稿も多く「PENTAX」一眼レフデジタルカメラ本体の工場
があるフィリピンのユーザーさんの投稿作品が紹介されたときは司会の社員の方々も
自社製品の故郷の方が愛着を持って使っていらっしゃることを大変嬉しそうに話されて
いたことが印象的でした。同時に、過去に遡って日本国内未発売の海外仕様の製品
を海外ユーザーさんの想い出のコメントから知ることもでき、「PENTAX」の歴史の長さ
を感じることができる貴重な機会にもなりました。「PENTAX」が選ばれる理由に偶然
人から譲ってもらったことがきっかけというのも少なくなかったようです。それだけ前の
持主さんから大事にされ、人に譲りたくなる魅力があるのでしょう。私は小学校6年生
のとき各社のカタログを見比べて「PENTAX」に決めました。なぜN社やC社やM社や
O社やその他のメーカーさんではなかったのか、カメラにうるさい友人達からも不思議
がられました(当時男子にはN社やC社やM社やO社の一眼レフカメラが人気でした)。
製品を分解しなくても洗練された無理の無い設計思想が外観から想像でき、長く使う
ほど愛着が深まりそうな印象を受けたからです。それは今現在の「PENTAX」製品に
ついても変わりません。いわゆる「企業DNA」と呼ばれるものでしょう。「PENTAX」の
一眼レフデジタルカメラには背面にバリアングルモニターを備えた機種もあり(詳細は
後段参照)、そのような機種ではローアングルや手でカメラを高くかざしてのハイアン
グルでのライブビュー撮影も可能で実用的です。ですが、今回の記念配信で作品を
紹介された撮影者さんたちは、一眼レフカメラならではの光学ファインダーがもたらす
撮影時の没入感と、その没入感をイメージ通りに再現でき表現できる「PENTAX」の
カメラとレンズの画作りに強く心惹かれておられるようでした。社員の方は追加購入
も促されていました。新製品の開発に関するサプライズ発表などはありませんでした
ので追加購入するには現在発売中の「PENTAX」製品を購入することになりますね。
これからも「PENTAX」製品、「Kマウント」製品を供給し続けてくださいますようどうぞ
よろしくお願い申し上げます、リコーイメージングの皆さま。

 関連リンク)
  『PENTAX KF / 製品 | RICOH IMAGING』 (公式)
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/kf/
  『PENTAX KF ボディ ブラック | RICOH IMAGING』 (公式ストア)
  https://ricohimagingstore.com/pentax-kf-bk-body-kit-s0001182.html

▽『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネル
 2025年12月21日 19:00 付公開配信予定のサムネイルの写し。
 「Kマウント50周年記念」Live 2025.12.21(SUN)19:00 JST
 https://www.youtube.com/live/0W4Fx8ZCsgA?si=VcuF2u-UJyk24UB7
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 (c)RICOH IMAGING

 関連リンク)
  『PENTAX official』 (公式)
  2025年12月5日公開「イベント情報」(メルマガ登録者対象)
  「Kマウント50周年記念」YouTube Live 2025年12月21日(日)

 関連動画リンク)
  『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネル
  2025年12月21日 19:00 付公開配信予定のサムネイルの写し。
  「Kマウント50周年記念」Live 2025.12.21(SUN)19:00 JST
  https://www.youtube.com/live/0W4Fx8ZCsgA?si=VcuF2u-UJyk24UB7


*ここから本文です。

  【写真機。それは、枕元に置いて夢見るカメラ。】
  リコーイメージングさんから2025年12月6日付で
  「2025年12月21日(日) 19:00 付公開配信予定
  『Kマウント50周年記念』 YouTube Live」の案内
  のメールマガジンが届きましたのでお知らせします♪
  【祝*Kマウント規格採用カメラ交換レンズ50周年】

リコーイメージングさんから2025年12月6日付で
「2025年12月21日(日) 19:00 付公開配信予定
『Kマウント50周年記念』 YouTube Live」の案内
のメールマガジンが届きましたのでお知らせします♪

光学ファインダーで撮るPENTAXブランド一眼レフカメラの魅力を老舗メーカーとして
発信し続けていらっしゃるリコーイメージングさんは、新設計の一眼レフデジタルカメラ
を4年以上、新設計の交換レンズも4年以上発売されていません。その後の新製品も
既存製品のリニューアル版かアレンジ版ばかりで、そのことより主力製品の品切れが
専用フラッシュ等の付属品も含めじわじわと深刻な問題になりつつある昨今、そろそろ
新設計の一眼レフデジタルカメラや交換レンズ群、付属品類が発売されても良い頃?
ではないかと期待しているのですが、2025年12月21日(日) 19:00 に配信予定の
「『Kマウント50周年記念』 YouTube Live」でサプライズ発表!? があるに違いない
と思っている貴方と私…(-_-;

 関連リンク)
  『ホーム | RICOH IMAGING』 (公式)
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/

▽『PENTAX official』 (リコーイメージング公式)
 2025年12月5日公開「イベント情報」(メルマガ登録者対象) メインビジュアル写し。
 「Kマウント50周年記念」YouTube Live 2025年12月21日(日)
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▽『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネル
 2025年12月21日 19:00 付公開配信予定のサムネイルの写し。
 「Kマウント50周年記念」Live 2025.12.21(SUN)19:00 JST
 https://www.youtube.com/live/0W4Fx8ZCsgA?si=VcuF2u-UJyk24UB7
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 (c)RICOH IMAGING

 関連リンク)
  『PENTAX official』 (公式)
  2025年12月5日公開「イベント情報」(メルマガ登録者対象)
  「Kマウント50周年記念」YouTube Live 2025年12月21日(日)

 関連動画リンク)
  『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネル
  2025年12月21日 19:00 付公開配信予定のサムネイルの写し。
  「Kマウント50周年記念」Live 2025.12.21(SUN)19:00 JST
  https://www.youtube.com/live/0W4Fx8ZCsgA?si=VcuF2u-UJyk24UB7
「Kマウント50周年
この物語を紡ぎ続けてくれた、すべての人へ感謝を込めて」

 今年は、PENTAX Kマウントの誕生から50年を記念する年です。Kマウントは、フィルムからデジタルへ世代を超えて写真愛好家をサポートしてきたシステムです。最初のKマウントカメラであるK2、KX、KMは、1975年6月の登場以降、数十年にわたって一貫性を保つフォーマットの礎となりました。

 このマウントを維持することは、個性とクリエイティブな可能性を持つ様々なレンズを、あるいはあなたにとって特別な思い入れのある唯一無二のレンズを使い続けられることを意味しています。Kマウントカメラ・レンズで繋がる皆さまの物語に心から敬意を示すとともに感謝を申し上げます。

---------------------------------------------------------

 2025年12月21日(日)、Kマウント50周年への感謝を込めて、YouTube Liveを配信いたします。Liveでは、事前にご投稿いただいた「あなたとKマウントカメラを繋ぐ思い出」エピソードをご紹介します。

出典)上記、『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネル
    2025年12月21日 19:00 付公開配信予定より抜粋

▽『リコーイメージングニュース』 (リコーイメージング公式)
 2025年12月6日 5:54 付着信メール
 スクリーンショットは2025年12月17日 0:03 現在のものです。
 「『Kマウント50周年記念』 YouTube Live 
 2025年12月21日(日) | PENTAX official」
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 (c)RICOH IMAGING

リコーイメージングさんのメールマガジン
購読希望の新規登録の手続きは 『RICOH IMAGING』 公式サイトの次のページ、
「メールマガジン Ricoh Imaging News / Beautiful Photo-life」で行えます。
   ↓
▽『RICOH IMAGING』 (公式)
 スクリーンショットは2025年9月27日 22:57 現在のものです。
 「メールマガジン Ricoh Imaging News / Beautiful Photo-life」
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 (c)RICOH IMAGING

リコーイメージングさんから2025年12月6日付で
「2025年12月21日(日) 19:00 付公開配信予定
『Kマウント50周年記念』 YouTube Live」の案内
のメールマガジンが届きましたのでお知らせします♪
   ↓
▽『PENTAX official』 (リコーイメージング公式)
 2025年12月5日公開「イベント情報」(メルマガ登録者対象) メインビジュアル写し。
 「Kマウント50周年記念」YouTube Live 2025年12月21日(日)
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▽2025年12月5日公開「イベント情報」(メルマガ登録者対象)
 スクリーンショットは2025年12月17日 0:09 現在のものです。
 「Kマウント50周年記念」YouTube Live 2025年12月21日(日)
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▽『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネル
 2025年12月21日 19:00 付公開配信予定のサムネイルの写し。
 「Kマウント50周年記念」Live 2025.12.21(SUN)19:00 JST
 https://www.youtube.com/live/0W4Fx8ZCsgA?si=VcuF2u-UJyk24UB7
251221_ricoh-imaging_50years-of-kmount_301.JPG
 (c)RICOH IMAGING

 関連動画リンク)
  『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネル
  2025年12月21日 19:00 付公開配信予定のサムネイルの写し。
  「Kマウント50周年記念」Live 2025.12.21(SUN)19:00 JST
  https://www.youtube.com/live/0W4Fx8ZCsgA?si=VcuF2u-UJyk24UB7

 関連リンク)
  『PENTAX official』 (公式)
  2025年12月5日公開「イベント情報」(メルマガ登録者対象)
  「Kマウント50周年記念」YouTube Live 2025年12月21日(日)
  https://pentaxofficial.com/event/22849/
Kマウント50周年
この物語を紡ぎ続けてくれた、すべての人へ感謝を込めて

 今年は、PENTAX Kマウントの誕生から50年を記念する年です。Kマウントは、フィルムからデジタルへ世代を超えて写真愛好家をサポートしてきたシステムです。最初のKマウントカメラであるK2、KX、KMは、1975年6月の登場以降、数十年にわたって一貫性を保つフォーマットの礎となりました。
 このマウントを維持することは、個性とクリエイティブな可能性を持つ様々なレンズを、あるいはあなたにとって特別な思い入れのある唯一無二のレンズを使い続けられることを意味しています。Kマウントカメラ・レンズで繋がる皆さまの物語に心から敬意を示すとともに感謝を申し上げます。

---------------------------------------------------------

 2025年12月21日(日)、Kマウント50周年への感謝を込めて、YouTube Liveを配信いたします。Liveでは、あなたとKマウントカメラを繋ぐエピソードをご紹介します。

開催概要

 配信日程 2025年12月21日(日)19:00〜(60分程度を予定)
 配信形式 YouTube Live

プログラム:「あなたとKマウントカメラの思い出」エピソード

 募集期間中に皆さまにご投稿いただいた「あなたとKマウントカメラの思い出」エピソードと写真をご紹介いたします。

投稿受付中!

 あなたの思い入れのあるKマウントカメラで撮影した写真(※1)を、その写真にまつわるエピソードやKマウントカメラに対する思い出話とともに専用の投稿フォームにてご投稿ください。

 投稿募集期間
  2025年12月5日(金)20:00〜12月19日(金)23:59まで

 長年にわたってPENTAXとの繋がりを形作ってきた体験を共有いただけることを楽しみにしています。
 ご投稿いただいた方には、後日(※2)「Kマウント50周年記念ステッカー」をプレゼントいたします。(受け取りご希望の方は必ずお名前・ご住所をご入力ください)
 さらに抽選で50名に「Kマウント50周年記念マウントリング」をプレゼントいたします。

※1
 フィルムカメラで撮影された写真は、スキャンしたデジタルデータ、またはプリント写真をデジタルカメラ・スマートフォンで撮影したものをアップロードしてください。
※2
 送付時期は2026年1月以降を予定しています。「Kマウント50周年記念マウントリング」の当選案内は記念品の発送をもって代えさせていただきます。

出典)上記、『PENTAX official』 (公式)
    2025年12月5日公開「イベント情報」より抜粋

▽『PENTAX official』 (公式)
 スクリーンショットは2025年12月17日 0:28 現在のものです。
 検索結果:今年はKマウント50周年(2025) (こちらをクリック)
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 (c)RICOH IMAGING

リコーイメージング広報担当社員のラリーさんが同社の公式ブランドサイト、
『PENTAX official』 で「Kマウント誕生」に関する興味深い記事を寄稿されています。
ぜひご一読ください。
   ↓
 関連リンク)
  『PENTAX official』 (公式)
  2019年10月23日付公開
  Kマウント誕生までの長〜い道のり(ラリー)
  https://pentaxofficial.com/1544/

 関連リンク集)
  『PENTAX official』 (公式)
  検索結果:今年はKマウント50周年(2025) (こちらをクリック)
  2025年7月11日付公開「今年はKマウント50周年!」
  第1回「今なお続くKマウント誕生の秘密」(ラリー)
  https://pentaxofficial.com/22414/
  2025年8月8日付公開「今年はKマウント50周年!」
  第2回「17の巻き上げ機構はどのKマウント一眼レフカメラ」(ラリー)
  https://pentaxofficial.com/22509/
  2025年9月5日付公開「今年はKマウント50周年!」
  第3回「17のアレは、
  根強い人気のKマウントデジタル一眼レフカメラと共通でした!」(ラリー)
  https://pentaxofficial.com/22639/

カメラにおける「マウント」とは、カメラの本体とレンズの鏡筒とを自在に着脱できるよう
加工が施された台座のことです。ねじ込み式マウントの場合、カメラ本体側にメスねじ、
レンズ鏡筒側にオスねじを用いたものがほとんどで、レンズ交換の際は鏡筒をつかみ
正面から見て反時計方向へ数回転ひねればカメラ本体から取り外すことができます。
ねじ込み式のマウントはねじ山を加工する設備があれば大量生産が容易なことから、
レンズ交換式フィルムカメラの黎明期は世界中のカメラメーカーさんに採用されました。
リコーイメージングさんの前身で「PENTAX」一眼レフカメラ製造元の旭光学工業さん
も「RICOH」一眼レフカメラ製造元のリコーさんも当初は汎用性の高い「M42マウント」
と呼ばれるねじ込み式マウントを採用し、一眼レフカメラの世界市場に参入されました。

現在に続く「Kマウント」は旧、旭光学工業さんにより50年前の1975年に策定された
もので2年後の1977年には正式協議を経てリコーさんの一眼レフカメラとレンズにも
採用された旭光学工業独自設計のバヨネット式マウントです。「K」は、kingの頭文字
とされ、同社の一眼レフカメラ市場を席捲しようという意気込みが感じられる呼称です。
当時カメラメーカーさんの多くは一眼レフカメラのバヨネット式マウントに各社独自の
設計を取り入れ特許で独占されていましたが、「Kマウント」は「M42マウント」と同様
にオープン規格とされ後発カメラメーカーさんの一眼レフカメラ市場への積極的参入
を促しその流れは旧ソ連(現、ロシア)や中国など社会主義国の一眼レフカメラ生産
にまで及びました。「Kマウント」はその後も新機能が追加され、オートフォーカス化や
デジタル制御化にも対応し登場から50周年を迎え今に至っています。そしておそらく
最後の一眼レフカメラマウントとしてkingの頭文字を冠した「Kマウント」はカメラ史に
名を残すことになるでしょう。

*次の記事は、
 当ブログの2020年7月27日付記事の一部を再編集し、再掲載したものです。


余談ですが、旧、旭光学工業さんの工場(1940年竣工)は、
東京都板橋区大山(後に同区前野町へ本社社屋と共に移転)にありました。
私の父方の祖父も同じ時期、大山でレンズなどの光学部品加工業を営んでいたと、
当ブログの先だっての記事でもご紹介させていただきました。
お互いにご近所さん同士だったのですね。

▽『PENTAX official | 続・知れば知るほどPENTAX』 (公式)、
 「2019.12.31 PENTAXの歴史 | さらば!愛しの板橋本社(ラリー)」のスクショ。
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 (c)RICOH IMAGING

 関連リンク)
  PENTAX official | 続・知れば知るほどPENTAX (公式)
  2019.12.31 PENTAXの歴史 | さらば!愛しの板橋本社(ラリー)
  https://pentaxofficial.com/shirebashiruhodo/3222/

 関連リンク)
  PENTAX HISTORY since 1919 | COURSE OF HISTORY (公式)
  http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/pentax/pentaxhistory/course/

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2019年8月6日付記事
  今日、2019年8月6日は、74回目の広島原爆忌です
  http://poppop.sblo.jp/article/186379110.html

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2019年12月4日付記事
  当店の店名の由来のおはなし 「吉川写真店」と「しゃしんのポップ」〔その4〕

祖父の大山の町工場は事業所名こそ“三笠光学”と命名していましたが、
硝子不足で仕事を失いかけ大きな紙風船の加工を請け負って食い繋いでいたところ、
空襲に遭って工場は全焼し、廃業に至りました。第二次世界大戦中の出来事でした。

私見ですが、かつて
東京都板橋区内に本社工場を構えていた時代のメーカー各社さんのカメラ、写真機、
レンズ類はどれもみな最高でした。生まれも育ちも板橋区赤塚新町の私の誇りです。

私見ですが、かつて
東京都板橋区内に本社工場を構えていた時代のメーカー各社さんのカメラ、写真機、
レンズ類はどれもみな最高でした。生まれも育ちも板橋区赤塚新町の私の誇りです。

  一眼レフカメラのトップカバーが
  屋根型である所以(ゆえん)

一眼レフカメラは、二眼レフカメラなども含めたレフレックスカメラの一種。その原型
は素描を補助する携行用「カメラ・オブスクラ」に見ることもできます。写真機としての
一眼レフカメラの歴史もたいへん古く、今から180年前に始まる写真産業の黎明期
までさかのぼると考えて良いでしょう。基本構造は簡単です。レンズと感光材料との
間に設けたミラーにより、カメラ上部に設置したすりガラス状のピントグラス(フォーカ
シングスクリーンとも呼ばれます)にレンズが作る実像を投影します。撮影者はピント
グラスでピントや構図を確認した後、ミラーを上方へ跳ね上げる操作をすれば、すぐ
撮影体勢に移れて便利です。この操作は長らく手動か半自動の時代が続きましたが、
煩わしさを避けるためカメラを二段に重ねた二眼レフカメラも考案されました。その後、
「ペンタックス」ブランドを産み出した旧、旭光学工業さんが世界に先駆けてミラーの
上下動作の完全自動化に取り組み製品化に成功しました。クイックリターンミラーと
呼ばれるその新機構を採用した製品が1954年発売の「アサヒフレックス IIB」です。

▽1954年に発売された「アサヒフレックス IIB」。
 1952年発売の、日本初の35mmフィルム用一眼レフカメラ「アサヒフレックス I」
 に新機構のクイックリターンミラーを組み込み、一眼レフの実用性を高めました。
 目の高さで縦位置構図の写真も撮りやすいよう光学式ビューファインダーも装備。
190924_img_asahiflex_IIB.png
 (c)RICOH IMAGING(旧、旭光学工業)

初期の一眼レフカメラはピントグラスを上から覗くのが普通で「アサヒフレックス IIB」
も例外ではありませんでした。ピントグラスの上にペンタダハプリズムというプリズム
とそれに続く接眼レンズとを設置すれば、カメラを自然に目の前で構えることができ
ます。旧、旭光学工業さんは製造が困難なペンタダハプリズムの量産化にも世界に
先駆けて成功しました。

▽一眼レフカメラの標準的なペンタダハプリズムを用いた光学式ファインダーの光路。
 この透視図は「ペンタックス K-1」(「ペンタックス K-1」の当ブログ記事はこちら)。
K-1 fea04_03.jpg
 (c)RICOH IMAGING

ペンタダハプリズムの“ダハ(dach)”はドイツ語で“屋根”を意味し、横から見ると5角
柱に見えるプリズムの一辺に相当する所が直角の屋根状に加工されていることから
ペンタダハプリズムと呼ばれています。このダハプリズムを採用した一眼レフカメラは
必然的に、その部分を屋根型のカバーで覆ったような、特徴あるデザインになります。

ペンタダハプリズムの量産化に成功した旧、旭光学工業さんがその成果を取り入れ、
1957年に発売した「アサヒペンタックス(通称AP)」が正にその典型でした。発売時に
街の写真店(カメラ屋さん)店頭で、屋根型カバーの外観が人目を引いたことは、言う
までもありません。世のお父さん方の心をショーウィンドウに釘付けにしたことでしょう。

▽旧、旭光学工業さんは、製造が困難なペンタダハプリズムの量産化にも世界に先
 駆けて成功し、1957年発売の「アサヒペンタックス(通称AP)」から採用しました。


190624_img_asahi_pentax.png
 (c)RICOH IMAGING(旧、旭光学工業)

「アサヒペンタックス」の成功はカメラメーカー各社に大きな影響を及ぼしました。以降、
レンズ交換式写真機の代名詞として、一眼レフカメラは隆盛を極めることになります。

▽東海道新幹線(東京〜新大阪間)が開業し東京オリンピックも開催された1964年、
 「アサヒフレックス IIB」の発売から10年を経て、露出計を内蔵し、颯爽と登場した
 「アサヒペンタックス SP」。露出合せの失敗は激減し、プロ用としてはもちろん家庭
 用としても爆発的に売れました。次の開発目標はピント合わせも含めた完全自動化
 でしたが、諸般の事情により23年後の1987年発売の「ペンタックス SFX」(後述)
 でようやく旧、旭光学工業さんは全自動一眼レフカメラの市場参入を果たしました。
190924_img_asahi_pentax_SP.png
 (c)RICOH IMAGING(旧、旭光学工業)

「アサヒペンタックス SP」にはまだホットシューがなく、着脱式アクセサリーシューが
別売の付属品として用意されました。なので、会社を世界的な大手カメラメーカーの
地位へと導いた記録的ヒット商品であるにもかかわらず、後述のホットシューカバー
「O-HC171」とはあまり縁がないのです。でも、それでいい。飾りはいらない潔さ。

〔中略〕

 あの日にかえりたい
 ひこうき雲で

▽旭光学工業(現リコーイメージング)「PENTAX MG」(1982年発売)TVCM。
 「君が、大人になる頃、僕は、プロになっているかもしれない。PENTAX MG。
 〜初めから、本物」青春の後ろ姿を想い出す私。泣きながらちぎれない写真。
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 (c)リコーイメージング(旧、旭光学工業)
 出演:早見優 / BGM:『あの日にかえりたい』 作詞・作曲・歌:荒井由実

 初めから、本物
 っていいですね

「アサヒペンタックス SP」は個人的に歴代ペンタックスの中でも特にお気に入りです。
私とほぼ同世代という親近感もありますがこれほど飾り気のないペンタックスは本機
とその姉妹機の「アサヒペンタックス SL」くらいです。清楚で、それでいて精悍な印象
が好きです。残念ながら使用した経験はないのですが、私が以前勤務していた都内
の某出版社で年末の大掃除の際、私がどこからか見つけ創業社長に伝えたところ、
「あなたにあげます」と譲り受けました。メーカーさんに診てもらったら「修理不能」と
いうことでしたが、置き物として今も記念に取ってあります。

「アサヒペンタックス SP」の基本設計は1995年販売終了の「ペンタックス K1000」
(後述)まで受け継がれました。「SP」より後の製品はホットシューも標準装備です。

「アサヒペンタックス SP」の製品コンセプトや基本設計は、「アサヒペンタックス KM、
同 K1000」(後述)に受け継がれ、「K1000」販売終了の1995年まで31年間も続く
市場を育みました。「アサヒペンタックス SP」より後の製品はホットシューも標準装備
です。「アサヒペンタックス SP、KM、K1000」ともに純機械式で露出計以外電池不要
です。「アサヒペンタックス SP」用交換レンズは、純正「マウントアダプターK」を介して
「ペンタックス」の最新の一眼レフデジタルカメラに装着し撮影に用いることができます
(撮影機能はある程度制限されます)。

次のカメラは、中学校入学前、東武東上線大山駅近くの洋品店で制服を見繕った後、
偶然前を通った写真屋さんの店頭で見つけて購入。私が初めて枕元に置いて夢見た
カメラです。それは、小さい子供の頃の想い出の夢か、大人に近づくことへの憧れの
夢か、そのときから、私の生きる世界は大きく変化したように感じました。それは私の
未来の可能性を切り開いたのか、それとも選択肢を切り落とし狭めてしまったのかは、
未だ謎?

 いずれにせよ、
 写真機のシャッターは
 夢の中でも良く切れるものです。

カメラを手にすることで、視野が広くなる人もいれば、狭くなる人もいます。
(注:良い悪いではありません。また、レンズを換えても変わりません。)
それが解ったところで何がどうなるわけでもないですが、
覚えておいて損は無い邪魔にはならないと思います。
スマホをお忘れなく。

▽1975年発売の「アサヒペンタックス KM」。私が初めて手に入れた一眼レフです。
 1964年発売の「アサヒペンタックス SP」の基本設計を受け継ぎ新しく策定された
 先述の「Kマウント」を初めて採用。新しい交換レンズ類や姉妹機とともに発売され
 ました。「アサヒペンタックス KM」は機能を整理した「同 K1000」を事実上の同型
 機とし、「K1000」販売終了の1995年まで20年に及ぶロングセラーになりました。
 その間、若干のマイナーチェンジのみで仕様変更はほとんどなく、私も同様でした。
190625_img_asahi_pentax_KM.png
 (c)リコーイメージング(旧、旭光学工業)

▽1986年(海外では1976年から)発売開始の「アサヒペンタックス K1000」。写真
 は後期型の「ペンタックス K1000」で、「ASAHI」のロゴや「AOCO」のシンボルが
 なくなって少し寂しくなりました。「アサヒペンタックス KM」の事実上の同型機です。
190924_img_asahi_pentax_K1000.png
 (c)リコーイメージング(旧、旭光学工業)

 関連リンク)
  『比企ライフネット』 (個人サイト)
  話題のこーなー 2002年8月19日 記
  小川生まれの珠玉の逸品 ペンタックスレンズの思い出
  http://hiki-life.net/main/topics/topics02/020819/

次のカメラは「アサヒペンタックス KM」の姉妹機にも見えますが、機能は似ていても、
まったく設計の異なる製品です。2011年10月1日以降は同じ企業グループですが、
当初は旧、旭光学工業さんと現、リコーさんとは別々の企業でした。今から100年前、
1919年に創業した旧、旭光学工業合資会社さんは19年後、1938年に株式会社に
改組したのですが、実は旭光学工業株式会社の屋号は先にリコーさんの前身である
理研光学さんが関連会社の社名に用いていた屋号を、無償で旧、旭光学工業さんが
譲り受け改組できたという経緯があったと伝えられています(本当の事情は、もう少し
複雑だったのかもしれません)。そのため、両社の関係は昔から友好的で、1977年
発売の「リコー XR-1」にも、両社間の正式協議を経て「Kマウント」が採用されました。

▽1977年発売の「リコー XR-1」。
 「Kマウント」を採用し、リコーブランドとペンタックスブランドと両方の交換レンズ類
 が共用できることから話題になりました。リコーさんの「Kマウント」は正式協議を経
 た採用でしたがその後「Kマウント」はオープン規格になり他社でも採用されました。

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 (c)リコー(現、リコーイメージング)

 関連リンク集)
  PENTAX | ブランド | RICOH IMAGING (公式)
  2019年11月27日、「PENTAX」は
  その起源となった旭光学工業合資会社(当時)の誕生から100年を迎えます。
  http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/brand/pentax/
  PENTAX HISTORY since 1919 (公式)
  http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/pentax/pentaxhistory/
  リコーカメラ全機種リスト > 1961-1980|リコー XR-1 / XR-2 (公式)
  http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/ricoh-filmcamera/cameralist/XR-1-2.html

次のカメラは、長くなるので説明は
省略させていただきます(ミノルタ・ハネウェル特許訴訟 - Wikipedia)。
なお、先述の「アサヒペンタックス SP」は米国のハネウェルさんから
「ハネウェルペンタックス SP」として発売された実績もあり、露出やピント、
フラッシュのシステムなどの自動化で旧、旭光学工業さんとハネウェルさんとは
一時期、協同で研究開発する関係でもあったようです(やはり、長くなりますね)。

▽1987年発売の「ペンタックス SFX」(未来のカメラに見えますが違います)。
 当時はすでにカメラメーカー数社がピント合わせも含めた全自動一眼レフカメラを
 発売していましたが、諸般の事情で発売が遅れた本製品が、旧、旭光学工業さん
 初の全自動一眼レフカメラになりました。ペンタダハプリズムの上に小型フラッシュ
 を収納式に内蔵したのは本製品が世界初で、一眼レフの特徴だった屋根型カバー
 はデザイン上、面影も残らないほど忘れられたような扱いになってしまっています。
 ホットシューは正面から見て向かって左隅に移動しました。「O-HC171」も隅に?
190924_img_pentax_SFX.png
 (c)リコーイメージング(旧、旭光学工業)

さて、
写真機には様ざまな種類のレンズのほか、
写真機ならではの付属品も用意されています。
写真機の象徴とも言える付属品の一部をご紹介します。

▽写真機の付属品の一例(偽物にご注意ください)。
 枕元に置いて夢見るカメラのホットシューこそ、写真機の象徴。これはそのカバー。
 「枕 カバー?」 ←ちがいます(-_-)
 撮影のとき何にどう使用するのか、知らなくても特に困ることはないので安心です。
 知っていても別に得しませんが、それでも欲しい人のための“不思議な商品”です。
 貴重な逸品を撮影中失くすと困るので、寝室の棚で大切に保管すると良いでしょう。
 「枕 カバー?」 ←ちがいます(-_-;!
 「全世界3000個限定で新発売」は、信じてもらえないとお気の毒。そんな世の中。
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▽ホットシューカバー「O-HC171」の公式直販サイトのスクリーンショット。
 発売は2019年10月4日ですが、発表された9月20日の時点で販売予定数量に
 達し予約受付終了したそうです。お友だちの分も予約した人が多かったのでしょう。
191004_pentax-hot-shoe-cover-o-hc171_01.JPG191004_pentax-hot-shoe-cover-o-hc171_02.JPG
 (c)RICOH IMAGING

 関連リンク集)
  RICOH IMAGING 公式サイト|2019年9月20日付ニュースリリース
  PENTAX 100YEARS OF HISTORYを記念した
  オリジナルデザインのホットシューカバーを全世界3000個限定で新発売
  http://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2019/20190920_027955.html
  PENTAX 100 YEARS OF HISTORY記念アクセサリー (公式)
  PENTAX 100YEARS OF HISTORY | RICOH IMAGING (公式直販サイト)
  https://ricohimagingstore.com/original-goods/pentax-100-years-of-history.html
  ホットシューカバー O-HC171 | RICOH IMAGING(公式直販サイト)
  https://ricohimagingstore.com/pentax-hot-shoe-cover-o-hc171-s0031080.html
 PENTAX 100YEARS OF HISTORYを記念した
 オリジナルデザインのホットシューカバーを
 全世界3000個限定で新発売

 リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:高橋忍)は、2019年11月27日に当社がカメラ製品等で展開している「PENTAX」(ペンタックス)ブランドの起源である旭光学工業合資会社(当時)の誕生から100年を迎えることを記念し、オリジナルデザインのホットシューカバーを数量限定で発売いたします。

 製品名  ホットシューカバー「O-HC171」
 価格   オープン価格
 発売日  2019年10月4日
 販売数量 全世界 3000個限定

 主な特長

・ホーニング加工による精密な仕上げで研ぎあげたメタルパーツの上面に「PENTAX 100YEARS OF HISTORY」ロゴを鏡面仕上げであしらった、高級感のあるデザインです。着脱時の指がかりを良くするための別パーツを用意し、カシメ加工で強固に固定しています。
・ブラックとシルバーどちらのカメラボディにもマッチするガンメタルカラーを採用しています。

出典)上記、RICOH IMAGING 公式サイト
   2019年9月20日付ニュースリリースより

▽写真機の付属品の一例。
 「フラッシュを浴びる」のフラッシュですよ。ストロボ、スピードライトとも呼ばれます。
 写真機以外のカメラでは特殊効果以外まず使用されないほど写真機の象徴です。
 (リコーイメージングさんは現在、呼び方を「フラッシュ」に統一しているようです。)
190920_PENTAX_s0030456.jpg
 (c)RICOH IMAGING

 関連リンク集)
  RICOH IMAGING 公式サイト|フラッシュ関連 (公式)
  http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/accessory/index35_st.html
  *オートフラッシュ AF540FGZ II | RICOH IMAGING (公式直販サイト)
  https://ricohimagingstore.com/pentax-af540fgz2-s0030456.html

▽写真機の付属品、フラッシュの「使用説明書」の表紙。
 表紙を見ただけでも、付属品の写真機への装着例が理解できます。
 下図は上の「ペンタックスオートフラッシュ AF540FGZ U」の使用説明書の表紙。
 図のように、カメラのホットシューに直接装着して使用すれば写真機そのものです。
 なお、ホットシューは元々アクセサリーシューとも呼ばれていましたが、フラッシュ
 との接続部に電気接点を設けコードレスにしたタイプはホットシューと呼ばれます。
 上述のホットシューカバーは、電気接点を汚れや衝撃などから保護するものです。
190920_PENTAX_190920_acc_st_af360fg2.JPG
 (c)RICOH IMAGING

 関連リンク)
  使用説明書 / ダウンロード / サポート | RICOH IMAGING (公式)
  http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/support/download/manual/
  『ペンタックスオートフラッシュ AF540FGZ U 使用説明書』のPDFはこちら


*以上の記事は、
 当ブログ2020年7月27日付記事の一部を再編集し、再掲載しました。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2020年7月27日付記事
  「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」開業10周年感謝特別記念記事
  【再掲載 / 2019年9月20日 開発発表】
  写真機。
  それは、枕元に置いて夢見るカメラ。
  PENTAXのブランドビジョン「PENTAX STATEMENT」
  2020年7月16日より公開
  【PENTAX / RICOH 一眼レフ】
  http://poppop.sblo.jp/article/187706255.html

▽『RICOH IMAGING』 (公式)
 2019年9月20日付公開「製品 > アクセサリー」 のスクリーンショット。
 「PENTAX 100 YEARS OF HISTORY記念アクセサリー
 ホットシューカバー 『O-HC171』」 (こちらをクリック)
190920_ricoh-imaging_products_accessory_pentax100commemorative_101.JPG
 (c)RICOH IMAGING

「Kマウント50周年記念マウントリング」
(出典:上記、『PENTAX official』 2025年12月5日公開「イベント情報」より)
   ↓
「PENTAX 100 YEARS OF HISTORY記念 ホットシューカバー 『O-HC171』」の
次は多分「Kマウント50周年記念 ボディーマウントキャップ」が数量限定発売される
と予想していたのですが、「Kマウント50周年記念マウントリング」・・・(@∀@)?
しかも非売品。なおかつキャップではなくリング? 撮影用品とは違うのでしょうか??

撮影用品とは違うプレゼントの例
   ↓
2021年3月31日付記事より再掲載
 『RICOH IMAGING 公式サイト』
 2021年3月31日付公開より、画像の写し(「※写真はイメージです」とのことです)。
 「K-3 Mark III ペンタプリズムプレゼントキャンペーン 応募者全員に」
  ペンタプリズムに製品ロゴを刻印しプレゼント
  PENTAX K-3 Mark III発売日〜2021年7月18日(日)ご購入分
  ご応募締め切り:2021年7月31日(土)消印有効 ←終了しました。
  ※応募方法に関する詳細は、発売日に本ページにてお知らせいたします。 
 http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/event/2021/k-3-3_cmpgn/
210331_pentax_k-3-3_cmpgn_bod_img_301.JPG
 (c)RICOH IMAGING

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2021年3月31日付記事
  【2021年4月23日 ついに新発売】
  写真機。それは、枕元に置いて夢見るカメラ。
  PENTAXの新APS-Cフラッグシップモデル
  「PENTAX K-3 Mark III」本体の市場価格は
  税込最安251,820円の見込み
  【PENTAX / RICOH 一眼レフ】

光学ファインダーで撮るPENTAXブランド一眼レフカメラの魅力を老舗メーカーとして
発信し続けていらっしゃるリコーイメージングさんは、新設計の一眼レフデジタルカメラ
は4年以上、新設計の交換レンズも4年以上発売されていません。その後の新製品も
既存製品のリニューアル版かアレンジ版ばかりで、そのことより主力製品の品切れが
専用フラッシュ等の付属品も含めじわじわと深刻な問題になりつつある昨今、そろそろ
新設計の一眼レフデジタルカメラや交換レンズ群、付属品類が発売されても良い頃?
ではないかと期待しているのですが、2025年12月21日(日) 19:00 に配信予定の
「『Kマウント50周年記念』 YouTube Live」でサプライズ発表!? があるに違いない
と思っている貴方と私…(-_-;
   ↓
リコーイメージングさんの公式サイトで確認すると、
専用フラッシュ関連の付属品類で販売中なのは2024年9月20日発売の新製品、
小型オートフラッシュ「AF180FG」1機種のみ。それも「AF201FG」のスペックダウン。
「AF180FG」が新製品として1年前に加わるまでしばらくの間このページの製品群は
ほぼ壊滅状態でした。一眼レフデジタルカメラでも動画をメインに撮影されるユーザー
さんが増え、動画撮影にも適した安価で使いやすい撮影用LEDライトが普及した現在、
使いこなしに専門知識や経験を要するフラッシュライトが敬遠されるのも無理ないです
が、他のカメラメーカーさんは依然豊富にフラッシュ関連製品を取り揃えておられます。
用途の広いLEDライトに比べ写真撮影以外は照明の演出位しか使い道が無いですが。
テレビニュースを視聴していると、記者会見等で取材を受ける方々が報道カメラマンの
皆さまからたくさんのフラッシュを一斉に浴びる場面がしばしば放送され、そのたびに
「フラッシュの点滅にご注意ください」と画面の隅に表示されたりするのですが放送局
のカメラマンの皆さまはどう思われているのでしょう。場が盛り上がると前向きに捉え
ておられるのでしょうか? 私は写真家、フォトグラファーを自負しているのでフラッシュ
肯定派ですがそれは主に静物や植物、商品等の撮影に限っての話で、フラッシュで
撮影されるのは眩しくて幼少期から苦手です。閃光に快感を覚える方がうらやましい
です。現在のデジタルカメラは、スマートフォン搭載カメラでさえ薄暗いシーンでも動画、
静止画とも明るく鮮明に撮影することができます。それでも尚フラッシュが手放せない
写真家、フォトグラファーを自負するフラッシュ肯定派ユーザーさんのためにフラッシュ
関連製品群の再構築を、リコーイメージングさんには急いでいただければと思います。
   ↓
▽『RICOH IMAGING』 (公式)
 「デジタルカメラ > フラッシュ関連 > アクセサリー」
 スクリーンショットは2025年12月18日 11:14 現在のものです。
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 (c)RICOH IMAGING

 関連リンク集)
  『RICOH IMAGING』 (公式)
  「デジタルカメラ > フラッシュ関連 > アクセサリー」 (こちらをクリック)

リコーイメージングさんのフラッシュ関連の付属品類で唯一販売中の
2024年9月20日発売の新製品、小型オートフラッシュ「AF180FG」。
別売の外付けフラッシュとしては「精巧で実用的な最低限度の光量」
を保障する新型。
   ↓
▽『RICOH IMAGING』 (公式)
 「デジタルカメラ > フラッシュ関連 > アクセサリー」 (こちらをクリック)
 「オートフラッシュAF180FG」 製品画像の写し。
251217_ricoh-imaging_products_accessory_af180fg_301.JPG
 (c)RICOH IMAGING

 関連リンク集)
  『RICOH IMAGING』 (公式)
  2024年9月5日付公開「製品ニュース」 (こちらをクリック)
  防塵・防滴、簡単操作の小型オートフラッシュ「AF180FG」新発売

2023年4月28日発売の「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」。
2021年4月23日発売の「PENTAX K-3 Mark III」のモノクローム撮影専用仕様版。
現時点で、リコーイメージングさんにとって最後に登場した一眼レフデジタルカメラ製品。
正面から見て右肩の撮影モード設定ダイヤルに記された「B」、「X」の文字は本製品が
写真機であることを示す証。「B(バルブ)」はシャッター幕を解放に、「X」(Xenon管の
頭文字)はシャッタースピードをフラッシュ同調速の1/200秒に設定するポジションです。
モードの切り替えはその都度電源を入れなくても可能で、設定の確認も一目瞭然です。
ダイヤルが不用意に回転しないようロックボタンを任意で有効にできる拘りのカラクリも。
なお「PENTAX K-3 Mark III」の標準仕様版は2024年末頃に販売終了しています。
   ↓
▽『RICOH IMAGING』 (公式)
 「製品 > 特長」
 「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」 (こちらをクリック)
product-img.png
main_img_02.jpg
 (c)RICOH IMAGING

 関連リンク集)
  『RICOH IMAGING』 (公式)
  2023年4月13日付公開「製品ニュース」 (こちらをクリック)
  モノクローム専用デジタル一眼レフカメラ
  「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を新発売
  〜究極のモノクローム写真を目指して専用イメージセンサーを搭載〜
  2021年3月31日付公開「製品ニュース」 (こちらをクリック)
  APS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラ
  「PENTAX K-3 Mark III」を新発売

Xenon管を用いるフラッシュライトが登場するよりずっと前の話し、写真撮影スタジオ
では助燃剤が含まれたマグネシウムの粉末を反射板と一体の持ち手が付いた皿に
乗せ、ライターを点火する原理と同じ要領でマグネシウムを燃焼させその閃光を写真
撮影時の照明に用いていた時代があり、昔気質の街の写真館等ではフラッシュライト
より陰影が強く出るのを抑えやすいことからフラッシュライト用の照明調整器具が普及
するまで長らく使われていました。マグネシウム粉末の量を増やすことで明るさも増や
せるのですが、新人の助手がその量を誤って増やし過ぎ大爆発し、師匠の写真家が
すすまみれになるシーンはコントや漫画、喜劇映画の定番のお笑いネタとして大衆に
親しまれました。写真撮影料が現在より高額だった昔、撮る側も撮られる側も撮影の
瞬間は大変緊張感を伴うもので、マグネシウムの閃光はさらに緊張感を高めるもので
した。当時のコントの作家さんは、だからこそ大衆はお笑いネタに求めているとお考え
になったのでしょうね。ネタにされるのも写真家、フォトグラファーの仕事の一つですw

 ≫ボン焚き?≪

「National」ブランドで知られた旧、松下電器産業さんは現、パナソニックさんの前身
で、上述のマグネシウム粉末をガラス球に詰め安全に携行、使用できるよう工夫され
た閃光電球の主要メーカーの中の一社でもありました。同社は各種撮影用照明機材
やテレビなど得意な家電製品の販路を活かしビデオカメラ市場にも参入され、本格的
なデジタルカメラの全盛期を迎えると一眼レフデジタルカメラに取って代わることになる
世界初のレンズ交換式ミラーレス一眼デジタルカメラを世に送り出すなどカメラ製造業
の分野に大きな変革をもたらしました。パナソニックさんの「LUMIX」ブランドデジタル
カメラにも同社得意の専用フラッシュライトが用意され、2014年4月24日発売の機種
はLEDライトも搭載した1台2役の優れものでしたが、残念なことに本製品も販売終了。
   ↓
▽『デジタルカメラ(ルミックス) | Panasonic』 (公式)
 「デジタル一眼カメラ/ボディ DC-S1R > 特長 > レンズキット・対応アクセサリー」
 「LEDライト搭載フラッシュライト DMW-FL580L(GN58)」(2014年4月24日発売)
 スクリーンショットは2025年12月19日 17:52 現在のものです。
 https://panasonic.jp/dc/products/DC-S1R/feature/option.html
image0.jpeg
▽『デジタルカメラ(ルミックス) | Panasonic』 (公式)
 「LUMIX(ルミックス) ミラーレス一眼カメラ・デジタルカメラ」
 「デジタル一眼カメラ/ボディ DMC-G1 > 概要」(2008年10月31日発売)
 製品画像の写しとスクリーンショットは2025年12月21日 22:57 現在のものです。
 https://panasonic.jp/dc/products/DMC-G1.html
image0 (2).jpeg
△「LUMIX DMC-G1」(2008年10月31日発売)はパナソニックさんから世に送り出さ
 れた世界初のレンズ交換式ミラーレス一眼デジタルカメラでユーザーやカメラ製造業
 の分野に大きな変革をもたらしました。上の製品画像はレンズを取り外した状態です
 がミラーレスなのでミラーは無く、イメージセンサーが見えるだけです。写真撮影時は
 イメージセンサーを遮光し露光時間を調整する機械式のシャッター幕が開閉します。
image2.jpeg
 (c)Panasonic

 ≫明るいナショナル♪≪
 ≫何でもナショナル♪≪

閃光電球、フラッシュライト(ストロボ)など各種撮影用照明機材やテレビ、ラジオ、
レコーダーなどAV機器等も数多く製造販売されてきた大手家電製品メーカーの
パナソニックさんの前身にあたる松下電器産業さんから1978年夏に発売された
のが、次にご紹介するラジオ付カメラ「ナショナル ラジカメC-R1」。使用する110
タイプカートリッジフィルム(通称ポケットフィルム)の大手フィルムメーカーの販売
期間は1972〜2009年の37年間でした。今はマニア向けオリジナル製品のみ。
   ↓
2021年9月23日付記事より再掲載
 「ナショナル ラジカメC-R1」のパンフレットより。
 表紙は「ありし日」の写真家さんで、今まさにマグネシウム粉末を焚く瞬間!
 1978年6月に、パナソニックさんの前身にあたる松下電器産業さんから発売。
 ラジオ付カメラとして颯爽と登場したものの、この発想は30年早過ぎたようです
 が当時から将来のデジタルカメラ市場への参入を意識していたとも言われます。
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▽私も存じなかったことですが、撮影レンズに何と現、富士フイルムさん製造の
 「3群4枚構成 フジノン23mm F5.6」が採用されています。正に“贅沢の極み”。
191001_NATIONAL-CR-1_02.jpg191001_NATIONAL-CR-1_03.jpg
 (c)パナソニック(旧、松下電器産業)

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  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2021年9月23日付記事
  【令和の御一新】
  武士は刀を捨ててそろばんを!
  写真家は写真機を捨ててスマホを!
  【大河ドラマ 『青天を衝け』 に学ぶ】

光文社さん刊行の写真週刊誌 『FLASH』 は私が大学3年生だった1986年に創刊され
ました。私の母校、日本大学芸術学部写真学科OBの敬愛する大先輩、世界的写真家
である篠山紀信先生が、同誌表紙のポートレート写真の撮影を2005年までご担当され
ました。24時間営業のコンビニエンスストア各社が全国隅々にまで出店を進めるにつれ、
写真週刊誌もまた競合する各誌がコンビニの雑誌コーナーで賑わいを見せ世界の情報
をいち早く伝え社会を動かす影響力のある媒体としてその存在感を示すようになりました。
   ↓
▽『事業紹介 | 光文社』 (公式)
 スクリーンショットは2025年12月19日 22:48 現在のものです。
 「週刊誌:1958年創刊の 『女性自身』 は、芸能エンタテインメント、皇室ニュース、
 健康、マネー、料理など女性の 『見たい!知りたい!』 幅広いテーマの記事を提供。
 鮮度の高いビジュアルの写真週刊誌 『FLASH』 は政治、経済、社会、芸能、      
 スポーツ情報を掲載。紙媒体だけでなく、Webメディアとしても、スピード感あふれる
 情報を発信し続けています」
 https://www.kobunsha.com/business/#weekly
image0 (1).jpeg
 (c)光文社

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  2024年1月5日付記事
  【超仕事人 プロの流儀】
  続々続々 ・ 仕事について 生きることについて
  写真家の篠山紀信先生のご生前のご活躍を偲び、
  謹んで哀悼の意を表します

4G(第4世代移動通信システム)の2010年開始に伴い誰もがスマートフォンを手にする
ようになり誰もが自身のスマートフォン搭載カメラで撮影した写真や音声付動画を全世界
で共有する時代になって速報性の高い情報媒体の中心は週刊誌からSNSに移りました。
今やピュリツァー賞の審査対象も新聞、雑誌からSNS投稿情報へ広がりを見せています。
リコーイメージングさんも宣伝は公式サイト、公式動画共有サービス、公式SNS等が中心
で、かつて「PENTAX、PENTAX…」と連呼しながら歩いていた「黒い男」のアニメキャラ
や人気タレントさんを起用したTVCM、新聞・雑誌・屋外広告はすっかり見なくなりました。

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  2025年2月10日付記事
  【“もしトラ”】
  日本時間2025年2月8日に
  ワシントンD.C.のホワイトハウスで行われた
  奇跡の日米首脳会談と世界平和
  【“ようやく…石破”】

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  2022年4月20日付記事
  2022年 春休みの宿題の作文 『お子さまランチ心得(フィクション)』
  http://poppop.sblo.jp/article/189477878.html

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  2021年6月12日付記事
  現地時間の2021年6月11日に
  米国ニューヨーク市のコロンビア大学が
  優れた報道に贈るピュリツァー賞を発表
  http://poppop.sblo.jp/article/188752790.html

私が生まれた1965年より少し昔に放映されていた
リコーイメージングさんの前身の旧、旭光学工業さんから1962年7月に発売された
135判(35mm判)フィルム用一眼レフカメラ「ASAHI PENTAX SV」のTVCMです。
広告会社は第一企画さん、制作会社は東映シーエムさん。東映シーエムさんの前身
はかの東映動画(現、東映アニメーション)さんのTVCM制作部門とのこと。流石です。
   ↓
2023年11月15日付記事より再掲載
 1962年発売「ASAHI PENTAX SV」TVCM(通称「黒い男」)のスクリーンショット。
190920_IMG_5898.jpg190920_IMG_5899.jpg
△ 「ペンタックス」、「PENTAX」、「ペンタックス」、「PENTAX」。
▽「ボーエンだよ、ボーエンだよ、ボーエンだよ」、「ワイドだよ」。
190920_IMG_5892.jpg190920_IMG_5893.jpg
▽「1000mmだよ、1000mmだよ、1000mmだよ、1000mmだよ、1000〜」。
190920_IMG_5894.jpg190920_IMG_5895.jpg
▽「アサヒ ペンタックス」。
190920_IMG_5896.jpg
 (c)RICOH IMAGING(旧、旭光学工業および旭光学商事)

1962年頃は各家庭にテレビが普及していて上記のアニメキャラ(通称「黒い男」)が
どこか謎めいたセリフを呪文のように唱えながら登場するTVCMは有名になりました。
この時代は白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫の家電3品目が「三種の神器」と称されその
購入は一家の大黒柱でもある「お父さん」の大切な役目でした。そして次の購入目標
がマイカーとカメラでした。「黒い男」の呪文、「ボーエンだよ」は宣伝効果抜群でした。

 宣伝というか、ほとんど “洗脳” に近かったですが、
 決して、断じて “霊感商法” などではございません。

国内ではカラーテレビ放送も1960年から始まり街頭テレビなどはカラーテレビ化が
進んでいましたので「ASAHI PENTAX」TVCMの「黒い男」も「黒い男」のままカラー
映像化され私が生まれた1965年以降も長らくシリーズが続きました。懐かCMです。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2023年11月15日付記事
  【祝☆速報】
  帰って来た「PENTAX」のコンパクトデジタルカメラ!
  全天候アドベンチャーモデル「PENTAX WG-90」!
  〜お父さんの「PENTAX」よ永遠に〜
  【小型軽量高機能】

*次の記事は、
 当ブログの2025年6月12日付記事の一部を再編集し、再掲載したものです。


次にご紹介する「PENTAX KF」は、2022年11月25日に発売された
本格的な一眼レフ撮影が愉しめる人類最新のAPS判一眼レフデジタルカメラの
スタンダードモデルです。スペックは際立って高い製品ではありませんが機能、性能
ともエントリークラス以上。光学ファインダーに高精度のガラス製ペンタダハプリズム
を採用することで視野率約100%というハイエンドクラスの品質が実現されています。
それでいて一眼レフとしては小型軽量で旅行にも携行しやすく、メーカー直販価格は
本体9万9800円(税込)と10万円を割っていますが初心者より玄人好みの製品です。
   ↓
▽『PENTAX KF ボディ ブラック | RICOH IMAGING』 (公式ストア)
 スクリーンショットは2025年6月14日 15:07 現在のものです。
 https://ricohimagingstore.com/pentax-kf-bk-body-kit-s0001182.html
 製品画像はレンズを外した状態。光学ファインダーを構成するミラーが見えます。
250614_ricohimagingstore_pentax-kf_101.JPG
 (c)RICOH IMAGING

 関連リンク)
  『PENTAX KF / 製品 | RICOH IMAGING』 (公式)
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/kf/
  『PENTAX KF ボディ ブラック | RICOH IMAGING』 (公式ストア)

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2023年9月30日付記事
  【一眼レフカメラの老舗にも10万円の壁?】
  リコーイメージングさんが今のご時世に
  APS判デジタル一眼レフのスタンダードモデル
  「PENTAX KF」の価格をお求めやすいお値段に見直し
  【公式オンラインストアで最大2万円引き!】
   ↓
2022年11月10日付記事より再掲載
 『RICOH IMAGING』 (公式) 「PENTAX KF / 製品」より、画像の写し。
 https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/kf/
 「ガラスペンタプリズム採用 視野率約100%。倍率約0.95倍(50mm F1.4・∞)
 の光学ファインダー。肉眼と同じ光の見え味と容易なピント合わせを追求できます」

221110_PENTAX-KF_fea_art1_01.JPG
221110_PENTAX-KF_feature_img_01.jpg
 (c)RICOH IMAGING

 関連リンク集)
  『RICOH IMAGING』 (公式)
  2022年11月10日付公開「製品ニュース」
  アウトドア撮影に適した防塵防滴、小型設計のデジタル一眼レフカメラ
  「PENTAX KF」を新発売(2022年11月25日)
  〜バリアングル液晶モニター搭載、
  本格的な一眼レフ撮影が愉しめるスタンダードモデル〜
  (こちらをクリック)
  PENTAX KF / 製品
  https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/kf/

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2022年11月10日付記事
  【速報 / 入信のご案内
  ガラスペンタプリズム採用!
  リコーイメージングさんから光学ファインダーで
  本格的な一眼レフ撮影が愉しめる人類最新のスタンダードモデル
  「PENTAX KF」が2022年11月25日に新発売の謎?
  税込12万円前後(レンズ別売)で動画撮影にも対応!

一眼レフカメラの光学ファインダーは、長時間被写体と向かい合ってもバッテリーを
消耗しません。シャッターチャンスを待つ間も、刻々と変化し続けるシーンは撮影者
が写真家であることの証として心に刻まれて行くことでしょう。そしてシャッターを切り
終えた瞬間、撮影者は1人の人間に返るのです。次に訪れる瞬間との出会いのため。
モニターの様にシェアできない、中継で伝えることもできない写真家のための写真機
としての一眼レフデジタルカメラの光学ファインダーは普遍的な価値観を体現します。
   ↓
 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2020年7月27日付記事
  「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」開業10周年感謝特別記念記事
  【再掲載 / 2019年9月20日 開発発表】
  写真機。
  それは、枕元に置いて夢見るカメラ。
  PENTAXのブランドビジョン「PENTAX STATEMENT」
  2020年7月16日より公開
  【PENTAX / RICOH 一眼レフ】
  http://poppop.sblo.jp/article/187706255.html

ご注意:
「そしてシャッターを切り終えた瞬間、撮影者は1人の人間に返るのです」(上述)
   ↓
   ↓
返れない人もいます…(-_-)


*以上の記事は、
 当ブログ2025年6月12日付記事の一部を再編集し、再掲載しました。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2025年6月12日付記事
  写真機。
  それは、枕元に置いて夢見るカメラ。
  それが、旅枕の夢枕に旅立つカメラ。
  富士フイルムさんがレンズ交換式ミラーレス一眼デジタルカメラ
  「FUJIFILM X-E5」を「X Summit SHANGHAI 2025」で発表
  【ミラーレス「FUJIFILM」であることと一眼レフ「PENTAX 」であること】
  http://poppop.sblo.jp/article/191383681.html
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 01:45| 業界の話題

2025年10月23日

写真機。それは、枕元に置いて夢見るカメラ。富士フイルムさんから本日2025年10月23日にレンズ交換式本格的ミラーレスデジタルカメラの新製品「FUJIFILM X-T30 III」が2025年11月下旬発売予定と発表【帰ってきた「FUJIFILM X Series」待望のスタンダードモデル】

*この記事は、2025年10月23日から1月3日にかけて編集されたものです。

  写真機。
  それは、枕元に置いて夢見るカメラ。
  富士フイルムさんから本日2025年10月23日に
  レンズ交換式本格的ミラーレスデジタルカメラの新製品
  「FUJIFILM X-T30 III」が2025年11月下旬発売予定と発表
  【帰ってきた「FUJIFILM X Series」待望のスタンダードモデル】

▽『FUJIFILM X Series』 「YouTube」公式チャンネル
 2025年10月23日 14:00 公開のサムネイルの写し。
 X-T30 III Promotional Video/ FUJIFILM - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=5UPv6H4FnQg
251023_fujifilm-x_x-t30-iii_pv_301_00.JPG
 (c)富士フイルム
日常の一瞬を特別な写真に変えるFUJIFILM X-T30 III。
軽やかでも頼もしいこのカメラは、あなたの毎日にそっと寄り添いながら、
その瞬間を一枚の記録として刻みます。
未来のあなたが振り返る大切な「今」は、ここから始まります。

https://fujifilm-x.com/ja-jp/products/cameras/x-t30-iii/

出典)上記、『FUJIFILM X Series』 2025年10月23日 14:00 公開より

▽『富士フイルム』 (公式)
 「FUJIFILM X-T30 III 使用説明書」 製品画像の写し。
 https://fujifilm-dsc.com/ja/manual/x-t30-iii/
 レンズ交換式ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T30 III」の
 「フジノンレンズ XC13-33mmF3.5-6.3 OIS」付キットは2025年11月下旬発売
 予定で販売価格は17万8200円前後(本体のみで15万2900円前後、共に税込)。
251023_fujifilm-dsc_manual_x-t30-iii_301.png
▽『FUJIFILM X Series & GFX』 (富士フイルム特設サイト)
 「FUJIFILM X-T30 III」 製品画像の写し。
△現在のカメラは高感度撮影時も低ノイズで鮮明な撮影が可能なのでフラッシュライト
 の出番は少なくなりましたが逆光撮影時の補助光等にも使えるので役立てましょう。
▽シャッタースピードダイヤルにB(バルブ)やT(タイム)など長時間露出のポジション
 が設けられているのはスプリング調速機で機械式に開閉時間を調整していた時代
 の名残が映された意匠。1/180秒がフラッシュライトの発光とシンクロ同調する最速
 の速度であることを示すX(キセノンフラッシュランプに封入されているキセノンガスの
 元素記号Xeに由来)と共に「FUJIFILM X-T30 III」が写真機であることの証です。
 1/180秒を超える高速では、シャッターの先幕(先に開く幕)と後幕(後から閉じる幕)
 との走行間隔がイメージセンサー表面のシャッター幕の走行方向(本機は短辺方向)
 の長さより狭くなり先幕や後幕に覆われた部分だけフラッシュライトによる露光が行
 われないため専用のシンクロ機能を備えた外付けフラッシュライトにより解決します。
251023_fujifilm-x_pproducts_cameras_x-t30-iii_301_02.JPG
 (c)富士フイルム

 関連リンク)
  『富士フイルム』 (公式)
  2025年10月23日 14:00 公開「ニュースリリース」
  クラシカルな外観と洗練された操作性を
  小型軽量ボディに凝縮した人気「X-T30」シリーズの最新モデル
  ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T30 III」新発売
  最新プロセッサーとフィルムシミュレーションダイヤルで
  撮る愉しさをより感じられる1台
  https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list/13018

2025年10月23日に富士フイルムさんから発表されたレンズ交換式本格的ミラーレス
デジタルカメラの新製品「FUJIFILM X-T30 III」(2025年11月下旬発売予定)は約
10年半前の2015年6月25日に発売された「FUJIFILM X-T10」のデザイン、機能を
受け継いだ製品です。レンズ交換式「FUJIFILM Xシリーズ」は2012年2月18日発売
の光学ビューファインダーを備えた意欲的なプレミアムモデル「FUJIFILM X-Pro1」に
始まり、スタンダードモデルの「FUJIFILM X-T10」の発売をもって一通り製品が揃い
ました。新製品の「FUJIFILM X-T30 III」は「FUJIFILM X-T10」のデザインを踏襲
し、機能や性能を現在の技術でユーザーのニーズに合わせアップデートした製品です。

▽『富士フイルム』 (公式)
 「FUJIFILM X-T10 使用説明書」 製品画像の写し。
 https://fujifilm-dsc.com/ja/manual/x-t10/
 レンズ交換式ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T10」の
 「フジノンレンズ XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS」付キットは2015年6月25日
 発売で販売価格は13万1450円前後(本体のみで9万8450前後、共に10%税込)。
251023_fujifilm-dsc_manual_x-t10.JPG
 (c)富士フイルム

「FUJIFILM X-T30 III」の製品に記された機種名は初代「FUJIFILM X-T30」と同じ
で外観もほとんど変わらないので、将来中古市場で購入される場合は注意が必要です。
   ↓
2024年5月16日付記事より再編集のうえ再掲載
 レンズ交換式ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T30」(2019年3月20日発売)
 「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」付と「XC50-230mmF4.5-6.7 OIS II」(右)。
 2021年11月25日にマイナーチェンジ版の「X-T30 II」(約1年で生産終了)が発売
 されたため前機種の「X-T30」標準ズームレンズ付と望遠ズームレンズとのキットが
 量販店の通販サイト等では税込約12万円と安価な処分品価格で流通していました。
211127_fujifilm_x-t30_301.jpg
 (c)富士フイルム

「FUJIFILM X-T30 III」は、前機種の「FUJIFILM X-T30 II」生産終了から約3年
ぶりに再登場した待望のスタンダードモデルです。2024年6月にはハイエンドモデル
に匹敵する機能、性能をスタンダードモデルと同等のコンパクトなボディーに凝縮した
4020万画素イメージセンサー採用のミドルクラスの上位機種「FUJIFILM X-T50」が、
2024年11月には機能を整理し極限までコンパクトに仕上げたカジュアルなエントリー
モデル「FUJIFILM X-M5」が発売され中間的位置付けのスタンダードモデルは半ば
忘れられた存在になりそうな気配も感じられたのですが、やはりスタンダードモデルは
必要です。特に安価なわけでもなく特別に高性能でもなく、セールスポイントが掴みに
くい面は否めませんが、撮影に入門される方が最初のカメラとして購入されればその
後上達されてからも頼りになるカメラとして長く愛用できるはずです。モデルチェンジを
重ねても基本的なデザインがほとんど変わっていないことにも安心感を覚えるでしょう。

カメラの初心者だからといって、最初に手軽で日用品的なエントリーモデルに馴染んで
しまい、初心者からいつまでも抜け出せなくなる方々が多いように私には感じられます。
個人的にはレンタルでも良いので最初からハイエンドモデルを使うよう心掛けた方が早
く上達できると思います。とは言え自分専用のカメラを持つ喜びは他に代えられません。
エントリーモデルと異なりスタンダードモデルは決してハイエンドモデルの代用品では
ありません。エントリーモデルほど安価ではありませんが中古市場の買取り価格も安く
はないので悪いお買い物ではないと思います(中古品を買い換えてゆくのも全然アリ)。

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2025年6月12日付記事
  写真機。
  それは、枕元に置いて夢見るカメラ。
  それが、旅枕の夢枕に旅立つカメラ。
  富士フイルムさんがレンズ交換式ミラーレス一眼デジタルカメラ
  「FUJIFILM X-E5」を「X Summit SHANGHAI 2025」で発表
  【ミラーレス「FUJIFILM」であることと一眼レフ「PENTAX 」であること】
  http://poppop.sblo.jp/article/191383681.html

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2024年9月21日付記事
  富士フイルムさんからの発売が噂される
  レンズ交換式ミラーレス一眼デジタルカメラ
  「FUJIFILM X-M5」(仮)はカメラ女子待望の
  久しぶりのエントリーモデルになるのか?
 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2024年5月16日付記事
  富士フイルムさんから中堅クラスのレンズ交換式
  ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T50」が発表されました
  http://poppop.sblo.jp/article/190899961.html

カメラの電源オフ時はダイヤルが操作を受け付けないよう設計されていると安心できる
という考え方がありプロ向けのカメラも背面モニターの表示を見ながらコマンドダイヤル
で各操作を行う製品が主流です。同じカメラを数人でシェアする撮影現場なら尚更です。
しかしながら、機能の切り替えや露出調整などをアナログ式ダイヤルに割り当てる設計
には電源オフでも各部のダイヤル操作が可能で設定状態も視認できる利点があります。
個人用カメラとして慣れると使いやすく時間とともに愛着が深まるのは後者の設計です
が、「FUJIFILM X-T30 III」は正しくそのようなスタンダードモデルであり、メーカーの
富士フイルムさんの写真撮影という表現行為の担い手としての姿勢が映されています。
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 23:51| 業界の話題

2025年10月22日

写真機。それは、枕元に置いて夢見るカメラ。富士フイルムさんが「新しいカメラとレンズ」の発表を「X」で予告! 「2025年10月23日 午後2時(日本時間)にお会いしましょう!」「間もなく登場するXシリーズ新製品にご期待ください!」

*この記事は、2025年10月23日付記事へ続きます。

  写真機。
  それは、枕元に置いて夢見るカメラ。
  富士フイルムさんが「新しいカメラとレンズ」の発表を「X」で予告!
  「2025年10月23日 午後2時(日本時間)にお会いしましょう!」
  「間もなく登場するXシリーズ新製品にご期待ください!」

新しいカメラとレンズとともに、あなたの物語が今始まる
そうですが私の物語は今も夢の中を彷徨っています(-_-)

お値段が高そうなカメラ(写真機)にも見えますし、
それほどでもないカメラ(写真機)にも見えます?
   ↓
▽『XユーザーのFUJIFILMXseriesJapanさん』 (公式X)
 2025年10月20日 6:00 付公開
 画像の写しとスクリーンショットは2025年10月22日 1:24 現在のもの。
 「間もなく登場するXシリーズ新製品にご期待ください!
 新しいカメラとレンズとともに、あなたの物語が今始まる。
 2025年10月23日 午後2時(日本時間)にお会いしましょう!」
 https://x.com/FujifilmJP_X/status/1980197303953887454
251020_x_fujifilmjp_x_101.JPG
251020_x_fujifilmjp_x_301.JPG
 (c)富士フイルム / X Corp.

新しいカメラとレンズとともに、あなたの物語が今始まる
(出典:上記、『XユーザーのFUJIFILMXseriesJapanさん』 (公式X)
   2025年10月20日 6:00 付公開より)
     ↓
今まで使ってきたカメラとレンズとでは、私の物語は永遠に夢の中ですか…(-∀-)?
(そうじゃなくて、はじめての自分専用カメラにおススメ! ということですよ、きっと。)

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2025年6月12日付記事
  写真機。
  それは、枕元に置いて夢見るカメラ。
  それが、旅枕の夢枕に旅立つカメラ。
  富士フイルムさんがレンズ交換式ミラーレス一眼デジタルカメラ
  「FUJIFILM X-E5」を「X Summit SHANGHAI 2025」で発表
  【ミラーレス「FUJIFILM」であることと一眼レフ「PENTAX 」であること】
  http://poppop.sblo.jp/article/191383681.html

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2025年6月7日付記事
  写真機。
  それは、枕元に置いて夢見るカメラ。
  それに、旅枕の夢枕に旅立つカメラ。
  演歌歌手の空大樹さんが歌う新曲 『船見坂』
  【想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛】
  http://poppop.sblo.jp/article/191378242.html

 関連記事)
  当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
  2020年7月27日付記事
  【再掲載 / 2019年9月20日 開発発表】
  写真機。
  それは、枕元に置いて夢見るカメラ。
  PENTAXのブランドビジョン「PENTAX STATEMENT」
  2020年7月16日より公開
  【PENTAX / RICOH 一眼レフ】
  「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」開業10周年感謝特別記念記事
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 23:49| 業界の話題