*この記事は、2025年1月21日から28日にかけて編集されたものです。
【寂しいお知らせ】
本日2024年1月21日成美堂出版さん発売の
『月刊 鉄道ジャーナル 2025年3月号』 で2025年4月21日発売予定
『月刊 鉄道ジャーナル 2025年6月号』 を最後に休刊されることが告知
『月刊 鉄道ジャーナル』 は、『月刊 鉄道ピクトリアル』 や 『月刊 鉄道ファン』 でも
編集に携われてこられたカメラマンで編集者の竹島紀元(たけしま としもと)さんが
1965年に創業された鉄道記録映画社さんから1967年に創刊されました。創刊号
と2号は季刊誌、3号から月刊誌となり、発行部数増に伴い鉄道記録映画社さんは
1970年に社名を鉄道ジャーナル社さんへ変更されました。2010年以降は発売元
が成美堂出版さん、編集・発行元が鉄道ジャーナル社さんという体制になりました。
本日2024年1月21日現在、次の公式サイトでの
『月刊 鉄道ジャーナル』 休刊の告知はまだ行われていないようです。
鉄道ジャーナル 2025年3月号 (通巻701)
氷雪の旅 思い出の夜汽車
鉄道を使った旅行では季節を問わずそれぞれの楽しみがあると言えます
が、冬はとくに列車が進むにつれて車窓の景色がダイナミックに移り変わる、
その変化を目の当たりにするだけでも旅情が深まるのを覚えます。今月は、
津軽鉄道のストーブ列車、冬の日本海を満喫できる五能線のほか、トロッコ
列車に窓ガラスを嵌め、だるまストーブで暖を取ったりもできるユニークな
「風っこ」冬バージョンを取り上げました。
ブルートレインが姿を消して久しく、もはや望むべくもない往年の冬の夜汽
車の旅を過去の記事から再掲しました。懐かしい思い出がよみがえります。
そのほかグリーン車連結で注目の中央線快速の歴史について前号に続いて
後編としてまとめました。
− 1月21日(火)発売 − 定価 1,200円(本体1,091円)
https://rjnet.jp/journal/2503.html
(c)朝日新聞
関連ニュース)
『朝日新聞デジタル』 2025年1月22日 15:00 付配信
鉄道専門情報誌「鉄道ジャーナル」が4月に休刊 WEB移行はなし
https://www.asahi.com/articles/AST1Q15BJT1QUCVL00VM.html 鉄道専門情報誌の月刊「鉄道ジャーナル」が4月21日発売予定の6月号を最後に休刊する。
21日発売の同誌3月号で発表した。休刊の理由について「近年の雑誌出版をめぐる環境および本誌を取り巻く諸般の事情」と説明している。
編集部によると同誌は1967年に創刊、公称部数は現在13万部。今後WEB版への移行はないという。
出典)上記、『朝日新聞デジタル』 2025年1月22日 15:00 付配信より
▽『産経ニュース』 2025年1月23日 11:11 付配信
スクリーンショットは2025年1月23日 14:54 現在のものです(
こちらをクリック)。
鉄道雑誌の老舗「鉄道ジャーナル」休刊へ
通巻700号も 「近年の出版めぐる環境」

(c)産経新聞
関連ニュース)
『産経ニュース』 2025年1月23日 11:11 付配信
鉄道雑誌の老舗「鉄道ジャーナル」休刊へ
通巻700号も 「近年の出版めぐる環境」
(
こちらをクリック)
鉄道情報の月刊誌「鉄道ジャーナル」(発刊・鉄道ジャーナル社)は令和7年6月号(4月21日発売予定)を最終号として休刊する。1月21日発売の3月号で明らかにした。鉄道ジャーナルは昭和42年に創刊し、今回の3月号で通巻701号を数え、「鉄道ファン」(同・交友社)「鉄道ピクトリアル」(同・電気車研究会)と合わせて鉄道雑誌の御三家と称されていた。
同誌は休刊の理由について「近年の雑誌出版をめぐる環境および本誌を取り巻く諸般の事情」と触れるにとどめた。休刊に伴うウェブ版の移行は検討していないという。
3月号では、巻頭で「長年にわたり支えてくださった読者の皆さま、寄稿いただいた執筆者の皆さま、制作に協力いただいた関係の方々に御礼申し上げるとともに、今後も購読を予定されていた読者の皆さまには心よりお詫び申し上げます」とつづった。
3月号は津軽半島(青森県)を走る津軽鉄道や、川部駅(同県田舎館村)と東能代駅(秋田県能代市)を結ぶJR五能線など寒冷地を走る列車などを特集している。
出典)上記、『産経ニュース』 2025年1月23日 11:11 付配信より
当店「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」では交通新聞社さん発行の伝統ある旅行雑誌、
『月刊 旅の手帖』 を地元の「のとや成野書店」さんにお願いして定期購読させていた
だいており、バックナンバーも含めてご来店のお客さまにお楽しみいただいています。
の 『季刊 旅と鉄道』 というグラフジャーナリズム全盛期の1960年代(カラーテレビ
普及以前)の面影を残していた雑誌が健在であれば迷わず定期購読させていただく
ところでした。新潮社さん発行の 『月刊 旅』 も魅力的でしたが、こちらもやはり休刊
されてしまわれました。当店ではモーターマガジン社さん発行の 『月刊 カメラマン』
も定期購読させていただいていたのですが、それも空しく発行継続に貢献できずに
やはり休刊されてしまわれました。これ以上、休刊が増えないことを祈るばかりです。
かつての 『季刊 旅と鉄道』 は幾度かの変遷を経た後、2024年4月以降は
『隔月刊 旅と鉄道』 としてイカロス出版さんより毎偶数月21日に発売されています。
関連リンク)
『旅鉄web』 (公式)
https://www.tabitetsu.jp/新聞の報道写真よりも時間をかけて取材された週刊グラフジャーナリズム誌の掲載
写真はテーマを核心まで深く掘り下げて記事とともに読者へ伝えることができる非常
にクオリティーの高いビジュアル表現が成されていました。テレビ放送の普及で広告
収入も奪われ各誌の経営は苦戦しましたがカラー写真印刷技術の進歩が救世主に
なり、再び週刊グラフジャーナリズム誌は復権すると見なされました。しかしながら、
当初はカラー印刷コストも高く印刷会社の生産力にも設備の面で上限がありそれら
諸問題が解消する頃には情報源としても広告媒体としてもカラーテレビが台頭して
週刊グラフジャーナリズム誌は各誌とも衰退を余儀なくされたのでした。一方、各誌
で培われた優れた編集のノウハウはファッション誌や芸能誌に受け継がれ、さらに
月刊趣味誌にも波及しました。その後1980年代にコンビニエンスストアさんの店舗
が全国へ出店されるにつれ雑誌コーナーを次々創刊された写真週刊誌が占め始め
ましたが、競合雑誌同士の熾烈な販売競争はスキャンダル記事やゴシップ記事の
取材を過熱させ社会問題になったものの、スマートフォンなどのモバイル通信端末
やそれらのユーザーを対象としたSNSが浸透する契機となった第4世代移動通信
システム(4G)のサービスが本格的に開始された2014年頃まで、その命脈を保ち
続けたのです。私は今でも、どこか知らない町の初めて訪れる書店の雑誌コーナー
で旅行雑誌や鉄道雑誌、カメラ雑誌の最新号や特集号を探す夢をよく見るのですが、
本当はそれら各誌の専属フォトグラファーとして活躍する夢が見たいのにと思います。
子供の頃からの夢で、中学校の帰り道にある図書館でそれら雑誌に目を通しながら
まだ見ない自身の将来像を想い描いたものでした。そして真似事で鉄道旅行に酔い
痴れる思春期から青年期(1978〜88年頃)にかけての儚い青春時代を送ることに
なるのでした。書店の夢から醒めたあと私は己の人生を歩むための地図もコンパス
も時刻表も一緒に失くしてしまった現実に戻されます。今更YouTuberになれないし、
動画に映るような柄ではないです。スポンサーさんとのご縁にも恵まれないでしょう。
今も発行が続いている各誌の発行元、発売元さんには、休刊された各誌の発行元、
発売元さんの分まで事業を続けられますよう期待するとともに、各誌の編集に携わ
れてこられたすべての関係者の皆さまに、これからも様ざまな形でご活躍されます
ようお祈り申し上げます。貴重な情報や記録、作品、提言等をありがとうございます。
関連記事)
当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
2019年6月7日付記事
【超仕事人 プロの流儀】TVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』が2週連続で
他局番組ネタ&駅名駄じゃれネタを全力で飛ばしまくりました!【再掲載】
http://poppop.sblo.jp/article/186102903.html▽『ライフ(雑誌) - Wikipedia』 のスクリーンショット(部分、
こちらをクリック)。
「『ライフ』 の発行部数の約96%は定期購読者によるものであり、より収益性の
高いニューススタンドでの販売はわずか4%だった。一時は700万部の発行部
数を誇ったが、1969年頃から慢性的に赤字体質となった。1972年12月8日、
タイム社はこれ以上の改善は見込めないとして同年12月29日号をもって休刊
とすることを発表した」〔ブログ管理人注:定期購読は主に団体、事業者でしょう〕
(出典:『ライフ(雑誌) - Wikipedia』 「歴史- 1960年代と時代の終焉」より)



(c)Wikipedia
▽『ANNnewsCH』 「YouTube」公式チャンネル
2025年1月19日 AM 付公開のスクリーンショット。
(c)ANNnewsCH / 朝日新聞
▽『FNNプライムオンライン』 「YouTube」公式チャンネル
△青井実キャスター
「つまり元大統領、トランプファミリーと近い存在としてIT幹部らと並ぶわけですね」
▽フジテレビ・立石修解説委員室長
「トランプ氏にとって、それだけIT幹部たちを重要視していることが
座組からも分かってくると思います」
(c)Fuji News Network
▽『朝日新聞デジタル』 2025年1月21日 22:48 付配信
スクリーンショットは2025年1月22日 3:44 現在のものです(部分)。
フジテレビ「CM見合わせ75社、差し替え350本超」 報道番組で
https://www.asahi.com/articles/AST1P4HLFT1PUCVL05BM.html
(c)朝日新聞
関連ニュース)
『朝日新聞デジタル』 2025年1月21日 22:48 付配信
フジテレビ「CM見合わせ75社、差し替え350本超」 報道番組で
https://www.asahi.com/articles/AST1P4HLFT1PUCVL05BM.html タレントの中居正広さんによる女性とのトラブルにフジテレビ幹部社員が関与していたと報じられている問題で、フジは、21日放送の報道番組「Live News イット!」で、スポンサー企業の間でCMの見合わせが20日までに75社に上ったと報じた。公益社団法人ACジャパンの公共広告への差し替えは350本以上という。
この日の放送では、村上誠一郎総務相が閣議後の会見で、早期に調査をすることを求めたことやCMの見合わせを専門家の意見を交えて紹介するなどした。
出典)上記、『朝日新聞デジタル』 2025年1月21日 22:48 付配信より
「フジは、21日放送の報道番組 『Live News イット!』 で、スポンサー企業の間で
CMの見合わせが20日までに75社に上ったと報じた」
(出典:『朝日新聞デジタル』 2025年1月21日 22:48 付配信より)
↓
各メディアさんの報道によると、フジテレビさんでのCM放映の見合わせをされた企業
さんの中にはJRグループ企業さんをはじめとする鉄道会社さんや、運輸・物流の関連
事業者さんも含まれるようです。
私が生まれた年と同じ1965年に創業された前身の鉄道記録映画社さん時代から約
60年専門情報誌の取材、編集、発行を通じて真摯に「鉄道の将来を考え」てこられた
鉄道ジャーナル社さんのようなメディアこそ、多くのスポンサー企業さんから信頼され、
支援され、愛され、事業を健全に維持、発展し続けていただける日本の社会であって
ほしいと私は心から願わずにいられません。人間社会が誕生してから如何にして人の
尊厳を重んじるべきかといった問いと向き合うことは、芸能や芸術などの分野に課せら
れた逃れることの許されない使命であり宿命なのだと私は常々考えさせられるのです。
関連記事)
当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
2024年1月7日付記事
【貴重な漫画作品のフィギュアや原画も展示】
石川県輪島市の朝市通り沿いの名所「永井豪記念館」も
能登半島地震発生直後の大火災で焼失してしまいました
http://poppop.sblo.jp/article/190725054.html 関連記事)
当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
2024年1月5日付記事
【超仕事人 プロの流儀】
続々続々 ・ 仕事について 生きることについて
写真家の篠山紀信先生のご生前のご活躍を偲び、
謹んで哀悼の意を表します
▽
2024年8月3日付記事より再掲載
『NHKプラス』 (公式) 2024年8月10日土曜日朝8時59分まで配信(公開終了)
『新プロジェクトX 〜挑戦者たち〜』 2024年4月13日初回放送
「弱小タッグが世界を変えた 〜カメラ付き携帯 反骨の逆転劇〜」 動画のスクショ。

▽「iPhone Pro」シリーズだとひと目で分かる背面のトライアングルトリプルカメラ。
YouTuber(ユーチューバー)さんでしょうか? 撮影しているのが写真か動画か、
この角度からは確認できません。それにしても撮影者さんの表情が楽しそうです♪
▽こちらも楽しそうに自撮りに興じるお二人さま。やはりAppleさんの「iPhone Pro」
シリーズですね。よく撮影される方は「iPhone Pro」シリーズを好まれるようです。
カメラ係りは「iPhone Pro」シリーズユーザーさんにお任せするのが良いでしょう。

▽シャープさんが開発依頼を受け、2000年11月1日にJ-フォンさんから発売された
第二世代携帯電話端末製品「J-SH04」。世界初の実用的カメラ付きケータイです。
固定電話の子機でもコードレス固定電話でもありません。将来カメラ付き固定電話
の子機やカメラ付きコードレス固定電話が発売されたら 『新プロジェクトX』 が取材。
▽カメラの横に自撮り用ミラーも装備。僅か11万画素でも「写メール」(写真付きメー
ル)を日本中に広めました。カメラ付きケータイはカメラ付きスマートフォンに発展し
安価なコンパクトデジタルカメラやレンズ付きフィルムの脅威になるまで約7〜8年、
搭載カメラが4000万画素超になるまで18年足らず(誰も予測しませんでしたが)。
「J-SH04」発売から2年後の2002年、J-フォンさんはNTTドコモさんより1年遅れ
て3G(第3世代移動通信システム)の商用サービスを開始。2012年以降は3.9G
から4G。2020年以降5Gの時代に入り搭載カメラの性能、機能も高められました。
▽『NHKプラス』 (公式) 2024年8月10日土曜日朝8時59分まで配信
『新プロジェクトX 〜挑戦者たち〜』 2024年4月13日初回放送
「弱小タッグが世界を変えた 〜カメラ付き携帯 反骨の逆転劇〜」 のスクショ。
今やカメラ付きスマートフォンで動画の撮影もネットでの送受信も手軽にできます。

(c)NHK
関連リンク集)
『NHKプラス』 (公式)
2024年8月10日土曜日朝8時59分まで配信
新プロジェクトX 〜挑戦者たち〜
弱小タッグが世界を変えた 〜カメラ付き携帯 反骨の逆転劇〜
(↑公開終了です)
『NHKオンデマンド』 (公式有料配信サイト)
新プロジェクトX 〜挑戦者たち〜
弱小タッグが世界を変えた 〜カメラ付き携帯 反骨の逆転劇〜
『新プロジェクトX 〜挑戦者たち〜』
「弱小タッグが世界を変えた 〜カメラ付き携帯 反骨の逆転劇〜」
2024年4月13日(土)初回放送
2024年8月03日(土)再再放送
2024年8月10日(土)日朝8時59分まで配信
今や世界中で暮らしに欠かせない存在となった「カメラ付き携帯電話」開発物語。世界で初めて、撮った写真をメールで送れる携帯電話が日本で生まれた裏には、弱小連合と呼ばれた社員たちの悲願があった。後発の端末メーカーで退路を断って挑んだ開発者の覚悟。存続の崖っぷちに追い込まれていた事業部で、極限の薄さの携帯電話にカメラを入れ込む難題に挑んだ上司と部下の奮闘。反骨のエンジニアたちが成し遂げた、執念の逆転劇。
出典)上記、『NHKプラス』 (公式) 『新プロジェクトX 〜挑戦者たち〜』
「弱小タッグが世界を変えた 〜カメラ付き携帯 反骨の逆転劇〜」より抜粋
関連記事)
当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
2024年8月3日付記事
NHKさんの
『新プロジェクトX 〜挑戦者たち〜』 で2024年4月13日に放送された
「弱小タッグが世界を変えた 〜カメラ付き携帯 反骨の逆転劇〜」が本日
8月3日に再放送された関係で8月10日朝8時59分まで見逃し配信中!
▽『ANNnewsCH』 「YouTube」公式チャンネル
2025年1月19日 AM 付公開のスクリーンショット。
(c)ANNnewsCH / 朝日新聞
アメリカ合衆国を象徴する国際社会への影響力が強い大企業としては、私はやはり
週刊グラフジャーナリズム誌 『ライフ』 発行で一世を風靡されたかつてのタイムさん
や映画用、写真用カラーフィルム開発の成功と大量生産、大量販売で一時代を築き
上げられたイーストマン・コダックさんをどうしても忘れることはできません。コダック
ブランドのサービスや製品には写真フィルムのデジタルデータ化や報道用デジタル
カメラなども1990年代から実用的なものが提供されてきたのですがなぜか日本の
私たちの富士フイルムさんのように、イーストマン・コダックさんはなれませんでした。
↓
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2025年1月8日付記事
【速報 / 富士フイルムさんが5年後に向けての説明動画を公開】
富士フイルムホールディングスさんの後藤禎一代表取締役社長・CEOが
富士フイルムグループの2030年に向けた成長戦略について説明!
「『思いのこもった写真』 を見返すと自然と笑顔が生まれます」
写真メーカーは笑顔を生み出し分かち合うメーカー
【富士フイルムさんと「人生100年時代」】
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当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
2025年1月18日付記事
神戸新聞社さんが約670枚の写真で振り返る
「阪神・淡路大震災30年 『震災ダイアリー 365日の記憶』」パネル展
を2024年1月17日(金)〜19日(日)までJR神戸駅前施設にて開催
【石破茂首相は災害に備え避難所の環境改善に取り組む考えを表明】
当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
2024年6月18日付記事
写真機。
それは、枕元に置いて夢見るカメラ。
リコーイメージングさんの「PENTAX フィルムカメラプロジェクト」第1弾!
「PENTAX 17」が本日2024年6月18日午前5時に
『RICOH IMAGING』 「YouTube」公式チャンネルで待望の正式発表
【名は体を、製品名はメーカー希望小売価格を表す?】
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2023年7月31日付記事
【「フィルムカメラ」で検索】
新日本海新聞社さん発行の歴史ある地方紙 『大阪日日新聞』 が
本日2023年7月31日付朝刊をもって休刊になりました
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2021年6月12日付記事
現地時間の2021年6月11日に
米国ニューヨーク市のコロンビア大学が
優れた報道に贈るピュリツァー賞を発表
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2021年4月16日付記事
『日本カメラ』も休刊!
「“3大カメラ雑誌”では『日本カメラ』が最後のとりで」(某紙)
発行元の日本カメラ社が2021年4月30日付で解散
http://poppop.sblo.jp/article/188584801.html 関連記事)
当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
2020年10月13日付記事
【超仕事人 プロの流儀】
スタジオジブリさんが2020年9月18日付の最新情報で
ジブリ作品の場面写真画像の無償提供開始を発表
自分の才能を信じ好きで続けてきたことを
生き甲斐から償いへ変えさせるのは重い罰です。
「夢」を叶える為の闘い? それとも「夢」そのものとの闘い?
新潮社さんが2020年9〜10月『週刊新潮』に某著名人のゴシップ記事を掲載
http://poppop.sblo.jp/article/188020074.html 関連記事)
当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
2020年9月25日付記事
【速報】
東武百貨店 池袋店さんのお買物で
TJライナー座席指定券をプレゼント!
東武鉄道さんが「TJライナーでゆったり安心お買物キャンペーン」を
2020年10月3日(土)〜25日(日)までの土・日曜日の8日間に実施!
【硬券】
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当ブログ『想い出を未来へ運ぶ始発駅*安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店』
2020年7月27日付記事
「安瑠芭夢驛 吉 川 写 真 店」開業10周年感謝特別記念記事
【再掲載 / 2019年9月20日 開発発表】
写真機。
それは、枕元に置いて夢見るカメラ。
PENTAXのブランドビジョン「PENTAX STATEMENT」
2020年7月16日より公開
【PENTAX / RICOH 一眼レフ】
posted by 安瑠芭夢驛(アルバムステーション) 吉 川 写 真 店 at 18:41|
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